19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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おにちくロビン、引きTUEEE....
(-153) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* ヨーランダ追従者かなぁ。 追従者だとしたら更新またぐまで残したいよね、やっぱり。
(-154) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1031
あ?
[そして、手をまた掴まれるけど、力が出ない。 そのままずるずると引きずられて工場内に続く扉に押し込められた。
そのままずるずると座り込む。]
(1037) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[耐性がついているからか、どうか。 スティーブンが、自らまいた罠に掛ることはなかったようだ。]
嗚呼、たまには甘いものも美味しいですね。
[もぐもぐと口を動かしながら、少し様子がおかしいように見えたリセドロンを薄青で見ている。]
(@68) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[そう言われれば、朦朧としだしたキャサリンを横たえようとしたとき、 彼女の身体はトニーの言う通り――]
……うん、軽かったよ。
[小さく頷いた。 そうして、昨日のキャサリンの容態を聞いて]
耳の方の異常は分からないけど、 概ね昨日の朝と同じ状態だね。 ……それなら、無事に、目を覚ましてくれそうだね。
[自分に言い聞かせるように呟く。 気を失っている間に別の場所に、という推測には肯定も否定もしなかった]
(1038) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場の裏:外側―
[ヨーランダの方をちらりと見やり、 その後すぐナユタの方へ顔を向けた]
……なにをし、…
[そこで口付けの瞬間を目撃する。 流石に固まった。]
……、は、
[思考一瞬停止。 セシルの剣幕に、ただ事ではないと制止の顔も構わず近寄ろうとする]
(1039) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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じゃあ、迷ったのかなぁ。 う、ん。ラルフは向こうにいたんだけどね。
食料がだいぶ鼠に取られちゃったんだって。だから、今食料探しに行こうとしてたんだ。 でも、どこにあるんだろう。ちょっと、探してくるね。
[一度キャサリンの方を心配そうに見てから、リンダたちはトニーに任せて歩き出す]
(1040) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[リンダが願い通りに、反対方向を向いてくれると、人形はぴょんとポケットから飛び出し]
他の人には、内緒よ。絶対。
[そういうと、おもちゃの人形は、あっという間に暗闇に消えていった]
(1041) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ヴェスパタインは、ヨーランダの髪の動きには不可解なものを感じつつ。
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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― 【三日目:夜】工場内食料庫 ― [僕の知っているスティーブン先生は やはり、こうやって子供の他愛のない我侭に しょうがないですねと付き合ってくれる先生だった]
甘いもの、食べると幸せな気持ちになれるんです ……ほら、僕の母がよく注射のあと 甘いもの食べさせてくれたじゃないですか…… こんな時、だからこそ……
[だから、なんだか今もとても懐かしくて…… 昔話を一つ口にしながら……今に言及する言葉には 僕は視線を少し落としたけれど ……断りかけた先生が、結局桃を一つ口に含めば すぐに視線を戻して、僕は嬉しくて笑った]
……ね?美味しい、でしょ?出来るだけ、持っていきましょうね……
[残る桃をたいらげつつ、 僕は比較的新しい缶詰を選んで腕に抱えて]
(1042) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場外―
お前らはその扉越しに話をしてろ。 それなら、妙な匂いもしないだろ。
[そしてヨーラの姿に、小さく息を吐く。 髪の動きに目を見張れど]
よくわからないけど、酷い。 とりあえず近づくと危険だから、 離れて様子を見ててやってくれ。
[疲労感漂い溜息をつきながら、顔をあげる。 >>1039 ヨハネが近寄ろうとするのは腰を引き掴んで止めた]
……かんべんしてくれ。
[引き掴めば、軽く足元がふらついた]
(1043) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1038 一過性のもんだと は、思う
副作用じゃ死ぬことはねーって いちおーロビンが言ってたし…
[>>1036ソフィアがおろおろする姿は全然あいつには似てなくて、けど今朝の事もあるし その前のこともあって]
じゃ、俺らも食糧あるとこ探してくるよ ほら、いくぞ
(1044) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ペラジーは、[07]偶数で食料庫の方へ。奇数で別の工場跡へ
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1035 [その場に座り込んだラルフに手を伸ばしかけてやめた。 触っていけないことには変わりないということはなんとなくわかっていたから]
ラルフ…? 身体、どうかしたの……?
[ふらりと一歩近寄ってしまうのは気づかないうちに薬にやられているからだろうか。 ナユタがラルフを扉の向こうに押し込んだのを見たときは、何故か安心感が湧いてきた]
(1045) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[ただ、なんでかこの缶詰を渡すことはもちろん 何か……銀髪の青年が頭に浮かんで ……それも、浮かべば眉根がよる
……何か、嫌だ……と思う]
(1046) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* ベス王子様予想で投票です。 間違ってたらすみません。
死亡フラグたててる人いないよねぇ
(-155) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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(護ろう)
(護ろう)
[暗闇の中、駆けていった。身体は軽かった。むしろ本体よりもずっと。思いっきり駆ける]
(でも、こんな大きさじゃ、護れないかも…力…大きさが欲しい…)
[と、念じている内に、少し目線が上がった気がした]
(そう、もっと、もっと)
[そう念じて、背中にある銃剣を取り出して、駆けていく]
(あの子を護ろう)
(1047) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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ベネットは、スティーブン先生の視線に気づけば、なんでもないですよと笑って
2010/09/20(Mon) 23時半頃
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― 3日目夜/金属工場 ―
カツーン、カツーン
[静かな工場に思ったより靴音が高く響く。]
工場って…屋根が高くて… 歩いていると小さい頃に戻ったみたい
(1048) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[1.2.繊維工場 3.4.船舶工場 5.6.金属工場
たどり着いたのは{3}だった。 もちろんそうだなんて思わないから何の工場だか良くわからなかったけど]
リセー?
[一応呼んでみる。返ってくるのは静寂ばかりで、きっといないのだろう]
(1049) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[上着のポケットの中で、何かがもぞりと動いたような気がした>>1034]
え――、何?
[小さく驚けば、今度は名を呼ばれ、後ろを向くように指示される。 何事かと思ったが、その声はキャサリンの人形を仕舞ったポケットから聞こえてきたので]
……ちょっと、ごめん。
[トニーとペラジーに断って二人の視線から隠れるように振り返り、ポケットを確認すれば、突然おもちゃの人形が飛び出した。 目を丸くするリンダに、人形はそっと口止めをして、やがてどこかに消えてしまった>>1041]
(1050) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場外―
もしかして、あれのせい? 喉、渇いてるのに……。
[閉じられた工場扉に手を置いてナユタに井戸を示した。 目的が果たせなくなりそうで、深い溜息を吐く]
セシルさん、大丈夫だったかしら。 怪我してない?
[今の髪は、凶器にもなりうる。 手に掠めたならば深くなくとも傷をつけただろう]
(1051) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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― 3日目夜/金属工場 ― 先生… ロビン… スティーブン先生
[小さい時のように名前を呼んで…]
もう… もう大丈夫っていってくれない…のかな…
(1052) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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>>1043
[ラルフを閉じ込めたナユタからの声にそちらを見る。 その視線はやはり敵意に満ちたものだった]
そういうナユタは…? ラルフを置いてどこに行くって言うんだ。
[再び睨みつける]
(1053) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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それにしても、大きいなぁ、ここ。 何の工場だったんだろう?
[普通の工場ではない気がした。 そして暗くてあまり見えない]
…。 暗いのは怖いわけじゃないけど。 さっきみたいな変なのが出なきゃいいんだけどな…。
[気づけば一人だし。ううん、自分で来ちゃったんだけど]
(1054) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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そうそう、最後に皆で出れてよかったね、が理想。 でもそう行くとは限らないって思っておくことも大事。 ソフィアも、気をつけるんだよー。 誰彼構わずほいほいついてっちゃ駄目だからなっ
[しっかり念を押すように言うけれど、 リセの返答はどうも緊張にかけている気がして]
…本当に大丈夫なんかね。
[どうも、言っていることが伝わっていない気がした]
(=88) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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―工場の裏:外側―
……今の髪……?
[尋ねるように、ぽつり。 猫はフェロモンに本能的に恐れを為したか肩から降りて離れた物陰に。]
っと… 、
[歩みは腰を掴んで止められた。 ふらつく足元につられるように体は少し傾ぐ。>>1043 罠の残り香は潮風に乗って霧散した。 ナユタへ視線を向けて、 なんとも謂えぬ表情を浮かべた]
……… …朝といいさっきといい……
[お前は。と。 ここに来た用件も忘れて半眼に。]
(1055) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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[トニーと一緒に活躍した事を語るのは時間が無いので泣く泣く割愛。 現れたネズミの大群をつい本能的に追いかけてしまって、我に帰った時にはすっかり迷子。 ここは一体何処なのやら…]
(1056) 2010/09/20(Mon) 23時半頃
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/* 本決定どうする?
(*359) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* 少数票がずらっときて 吊られる確率は有りだとみてる
ちょい死んでもいいようにしとこか な
(-156) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* ランダ神!! これはこのまま、ロビンとデートしてろってことですね! と言うか、そろそろ、リセドロンが スティーブンに惚れそうです ……女の子PC沢山いるのに薔薇かい!! なにか申し訳ない!! */
(-157) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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ヴェスパタインは、ベネットに敵意を向けられているなど思いもせぬ。
2010/09/21(Tue) 00時頃
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― 3日目夜/食料庫 ―
そうだったね。 容姿もだけど、甘いもの好む様子が余程女の子みたいで……。 嗚呼、リンダ君だったか。君が男の子だといったら驚いていたよ。 確かめに来たかい?
[くすっと昔話に唇の端を持ち上げた。 一度視線が下がる様を気にしつつも、けれどそれに対して言葉はかけず]
甘いもの以外も持って行かないといけないよ?
[残る桃を平らげる様子を見収めてから、別の缶詰を手に取る。 カートを開けると、隙間に幾つか詰めて、手にも幾つか持つ。]
リセ君?
[そしてふっと上げた視線の先、眉根を寄せるリセドロンの姿に愛称を呼べば、なんでもないと笑みが返ってきた。それに曖昧に苦笑のような表情を見せるのは、何かを悟っているからに違いない―――罠を仕掛けたのは自分なのだから。]
(@69) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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/* これはラルフかセシル吊らないとまたアレな気がする。
(-158) 2010/09/21(Tue) 00時頃
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