139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―館:廊下― […は静かに歩いていた。 各部屋のベッドメイクをして、ランドリーボックスを回収して、日課の猫達のブラッシングだってまだ終わっていない。することはいくらでもあるのだ。]
……。
[でも。 以前の廊下での出来事が思い起こされる。 前は良かったが、また誰か、巻き込まれたりしてはいないだろうか……。]
[とりとめのない不安に駆り立てられ、…はひとまず、人の集まりやすいであろう大ホールへと足を向けた。]
(@396) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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よくない!
[払った手が予想以上いい音をたてたのにちょっと満足げにしてみせたと思ったら。彼の反省していない言葉(当然だ。だって彼に非はないし。)にはっきりと一言。どうやらこれは彼女の意地の問題らしい。
膝をついた彼に、そのまま回し蹴りでも食らわせてやろうと考えたが、ドレス姿だったのを思い出してすんでのところで堪え、膝をついて立ち上がる。]
因縁なんかじゃなくて――
[アタシの“探しもの"のためには。アタシ自身が倒したかった。そう紡ごうとして開きかけた口の動きがそこで止まる。それとは対照的に顔の赤みはましていって]
――――だっ、誰のことよ!!
[そう、吐き捨てるように呟くのが精一杯だった。だって普段可愛いどころか女の子扱いすらされませんからね彼女。こぶしをぷるぷるさせながら、突っ立っているのが限界のようで。
見せもんじゃねえよ、なんていう男の言葉により一層身を強ばらせる。こんな現場、人に見られてたとか、いますぐ飛び降りたい。その忠告に返された幼い声には聞き覚えがないのが幸いだった。
まさか、知り合いに見られてたなんて知るよしもない。]
(486) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―廊下→厨房―
[時は去り行く姿>>470を見送った後くらいだったか。 男の周囲には他に誰かいただろうか。
誰かいたとしてもいなかったとしても、すっかり放ったらかしのシャンパン>>@284を手にすることにする。]
厨房なら、まァ 何とかなりそうだろ。
[ラディに見つかれば何か言われそうな気もするけれど言い訳の数なら負けない。
せっかく貰った素敵なプレゼントを無碍にしたくもないし、味わいたいというのが本音。]
(@397) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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[だが、今は主君から命を授かった身。 忠誠心などあまり男にはなくとも、曲がりなりにも眷属である事実は変えられない。
ひとまずやり過ごすための場所として首を捻り思案した。
リッキィから絵について促された(>>@291)ものの、説明など受けていない男は結局くるりとつま先を大ホールではなく厨房へと向けることにした。
広いけれど狭い屋敷内。 厨房へ向かう道すがら誰かと擦れ違うことはあったか。
あったのなら、さり気なく酒瓶を隠しながら笑みを浮かべただろう。
場合によっては一言二言話すこともあったかもしれない。]
(@398) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* 招待客であることは意外と譲れないラインだったのか
(-813) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―厨房―
[さてさて獲物>>@284は無事だったか。
ここへ辿り着いた理由は何れにせよ、立ち入ったその場所で何やら気合の入った声>>@364を耳にした、気がする。
恐る恐る歩くことはしない。 その声が気のせいではなかったのなら、きっとその声の主は男にとってよく知った存在であったから。
キョロキョロと視線を移ろい、移ろわせた先、棚の上で休憩している妖精の姿を見つけることが出来ただろうか。
出来たのなら、男はいつもの調子で声をかけただろう。]
(@399) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* ベース設定ペタリ 銀の吸血鬼 呼称:ヴェスパタイン(宵の明星) 能力:影や闇を操る 条件:銀の靴で決まったステップを踏む
闇を操るせいか、光を嫌う。 それが拍車をかけたのか、夜起きて昼寝る完全夜型吸血鬼。 一切の光がない新月の夜が一番力が強く、満月の時が一番力が弱い。 月の満ち欠けに反比例するように力が強くなる。 銀の靴は影を操る為の道具。相手を影の中に飲み込ませることができるが、中から光を発せられると破られてしまう。
(以下人間ver) 知り合ったのは大体4年前。彼が寝ている場所の前でギャーギャーやってたら起こしたらしく、怒られた。 訳(お腹が空いていた)を話すとヤレヤレと言った調子で食べ物を分けてくれた。それ以来、たまに文通する仲。 向こうはハンターだと知っているが、此方は巧妙に隠されていたため吸血鬼だとは知らない。
ある日手紙を飛ばしたが、何時まで経っても返ってこないことを不審に思い、どうしたのかといた場所へ。 その旅の途中で殺されたことを知った。何に追われていたのかは不明。
(-814) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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お疲れ、ポプラ。
なんかえらく疲れているみたいだが、今日のお役目は終わりかい?
今頃大ホールは狩人だらけで溢れているが、あの人は何をお考えなんだか。
命に従うならおもてなしの準備をしなくちゃいけねェな。
――で。 あんたは大ホールに向かうのかい?
(@400) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* ラディスラヴァさんメイド長っぽいなと思ってたけどいなくなっちゃうのかな。 オスカーさんもいろんな因縁がありそうでちょっとなくなっちゃうのは残念だよね。 うむぅ。誰が来るのか気になる木になる。
(-815) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―館:大ホール― [自分では落ち着いていたつもりでも、足は素直に急いでいたらしい。思っていたより早くついてしまっていた。]
[不安は幸運にも外れてしまっていたらしい。そこには招待客の姿ばかりで、…の同僚の姿は殆ど無い。 小さく安堵の息を吐くと、使用人らしくお茶でも振舞わせて頂こうと思い、そっと厨房へ向かった。]
(@401) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* 使用人みんな大好きだから地上行っちゃうと少しさびしい(本音) 見てはみたくもあるけれど
(-816) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* まあ薄々勘づいてはいただろうな。 でも確認したら狩らなくてはいけないから敢えて確認しなかった。 此方が狼だった場合?古馴染みでゴリ通す(キリッ どちらにせよ、ステップは教えてもらったことにしておこう。
(-817) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* 能力補助ってことはニコラスさんの光能力も含まれるのだろうか。 主に使ってたのは闇を操るとかでいいかな?
あー違う。光を弱くすることも可能とかどうだろか。 うーん…相手に合わせてキャラ作るのは楽しいけど難しい…。
(-818) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* ハワードさんにお手合わせ願いたかったのは少しある(バトル村経験無し)
(-819) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* まさかのラディちゃん厨房きた(真顔)
(-820) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―館:厨房― ……あら。リーさん……に、ポプラさん……? 珍しいこともあるのですね、お2人で厨房に、だなんて……。
[予想外の人物達が厨房に居たことに軽く目を見開くが、次の瞬間、彼女の視線はリーの持っている瓶に移り]
……リーさん?
[その声は静かで、怒りこそ感じないものの、かといって他の何かを特に感じる、ということもない。強いて言えば言葉のまま、問いかけているだけである。]
(@402) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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―回想・黒猫―
[尻尾をゆらりとくねらせ。黒髪の少女>>406と赤髪の少年>>413の注意を引いた黒猫は、目を赤く輝かせた――気がした。それも、楽しそうに。
彼らが去っていってしまったのは彼女にとって面白くなかったようで。ちょっと不満げに鼻をならすと、芙蓉の肩に飛び乗った。*]
(487) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時頃
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/* あー、これじゃあ光に弱いというより、倒せないや。
手負いで傷の場所指定はないから、傷の場所は恐らく足。 で、ステップ踏めなかったんじゃないかな。
違うかな、光に弱いから光を弱ませる能力を使って宵から起きていたのかな? そうなると夕焼け程度の光なら起きていられそうな感じ。
(-821) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* アイリスちゃんんんんんん(泣き崩れる)
(-822) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* わたしも愛着あるんだよなあ… 正直誰がいっても寂しい
(-823) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディもアイリスもオスカーも皆好きだから、 居なくなるの寂しいです……(;w; )
(-824) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* まあ待て。足を負傷していたらどうやって逃げてきたんだ(真顔 ステップ踏める状態ではなかった、が一番いいヤツだなこれ。
てゆーか能力補助って光能力もなのかな? 魔法の靴だから空も駆けられたのだろうか?(
まあ、壊しても直りそうだよね(
(-825) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―――― また会いましょ、狼のボウヤ
[その声は、たしかに黒猫から聞こえた。でも、芙蓉にすら聞こえてないその声は静かに闇に溶けていく*]
(-826) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* おやおやおやまあまあ スライドの件で色々と問題が?
使用人の方らも我が身に愛着はあるだろうし難しそうだねえ、色々と。
(-827) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―大ホール―
[自分のことをおっさんと名乗る男は、それだけで何だか格好良く見える。 さっと振りかざされる招待状に、読めたのはフランクという文字。 顔を近づかされると反射的に一歩引こうとしてしまうが、そこにあるのはテーブルで… 思ったよりも顔が近づき、周囲とは一線を画す酒気が立ち昇る。 たまらず目を閉じてしまい、彼の表情は伺えなかったが、手には冷たいグラスの感触、耳には少しからかうような響きの声が入ってきた。 ”名前を聞くときは、まず自分から名乗るもんだ。” その言葉にハッとする。
あ、まだ名乗ってなかった。]
あ、ご、ごめんなさい。ボクはトニーです。ここには、えっと…
[彼に倣って招待状を見せようとするも、グラスに手がふさがれていることに気付かず、うわっと、床に中身を溢してしまう。]
ごめんなさいごめんなさい。
[そんなように口走り、フランクからのからかいを受けつつ、床をふく為にテーブルを離れる。もしかしたら、近くの使用人の方も手伝ってくれたかもしれない。]
(488) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―マーゴの個室―
[物思いに耽っている間に、ようやく個室へと辿り着いた。 大ホールだろうか? 賑やかな気配や楽しそうな声がする。
静謐よりも、喧騒の方が好ましい。
意外だと、よく言われるけれど]
ああ。――あったわ。
[トランクケースの横に無造作に置いてある黒のレースが施されたような日傘を手にする。
正確には日傘”のようなものだ”
館内で持っているのは奇異に思われるかもしれないが、構わない。 持っていないと落ち着かないのだ。 日傘を手にし、また軽やかな足取りで元来た道へと舞い戻った]
(489) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* >>488 かわいい(確信
(-828) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―厨房―
[その瓶は何の彼女>>@402に何やら効果を齎したのやら。
廊下から此方へ向かう途中に何もなかったのならば右腕にはシャンパン>>@284が抱かれていただろう。
そして彼女の視界には使用人はどうやら2名程しかいなかったようだが、実際はいかに。]
………何でしょうか、ラヴィ様。
[普段は呼びにくいという理由でラヴィではなくラディを呼んでいたが、この時ばかりは彼女が客人にも呼ばせているラヴィと呼んでみる。
その視線は何処か迷うように、うろうろ…うろうろ。]
(@403) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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/* ラディ………ふえええええ!!! えあむぎゅー!!!
クラリッサも結構雰囲気だけでしか動いてないよ!!!って此処でCO。 にゃーん!真面目可愛かったよー!!
(-829) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 20時半頃
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―館:厨房― [仕事中の飲酒(未遂?)。咎めるつもりで声をかけたが、何の心境の変化か、不意に、…の口元がゆるむ。]
……ま、いいでしょう。今は見逃して差し上げます。
……、
[…の唇が何か言葉を捜して小さく開くが、やはり、言うことをやめたのか、その唇は再び固く結ばれる。]
では、私はお客様方にお茶を出して来ますので。あくまで程々に、お客様にご無礼の無いように。 ……後のことは、よろしくお願いしまいます。
[その言葉は、一体何を意味していたのだろう。 手早くお茶を用意すると、…はくるりと背を向け、厨房を出て行った。]
(@404) 2014/11/04(Tue) 20時半頃
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