109 Es+Gossip/Amnesia
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[ 認めたくない。 認めない。
ましてや相互に存在を忘れているなど事故でしかない。 そう言い聞かせるが… 制御しきれぬ自分の身体がそれが偽りであると告げる。
調子が狂う。 ヴェスパタインに好意を抱いているかと言えば 多分違う。憎しみも、嫌悪も 諸々の感情のどれも向けてはいない。
だからこそ…心を封じる術も無く。 見えない棘は抜く事ができず。苛立ちだけが募る。 未来の予兆にも似た…恐れに対抗する手段はあるのかと 決して脅威では無いはずのその男の存在を想う。
…そう、ヴェスパタインが怖いのではない。 恐れは自分の中にあるのだと…心のどこかで知っている。 けれど幾重にも封じた心の檻ははその場所すら自分では分からず 見つける事も触れる事もできずにいた]
(311) nannan 2014/02/11(Tue) 05時半頃
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[やがて立ち上がり頭を振ると 没頭できる鍛錬に切り替えた。
純粋に狙った場所を穿つ事も 獲物を狩ることも 楽しい事なのだ
腕を磨く事も、任務を達成する事も… 嬉々として仕事をしているのも事実であり 今さら人を殺す事に抵抗のある訳でなし
そうしてひとしきり汗を流し、城に戻るが しばらくヴェスパタインとは顔を合わせないように 意図的に避けていたかもしれない*]
(312) nannan 2014/02/11(Tue) 05時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
nannan 2014/02/11(Tue) 05時半頃
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/*あまりの重さに寝てしもた。 中学生日記並の情緒しかないヤニクである。
(-1381) nannan 2014/02/11(Tue) 05時半頃
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―城内―
[部隊長はチャールズに殺され、チャールズは捕えられた。 内心ほくそ笑んで。 それからの数日は今まで通りの日々を過ごしていた。
トレイルとべったりのアランにちょっかいをかける事は無く、ジェフかイアンを見かけたら時折吸血をしただろうか。
不思議とオスカーの姿を見る事が無くなっていた。 記憶が戻って、自分が戦闘時に盾扱いした事を思い出せば もう近寄る事も無いか…と一人で納得し。 特に不信感も無く、探す事もしなかった]
(313) nannan 2014/02/11(Tue) 06時頃
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[やがて王から通達が届く>>#0>>#1>>#2
それを受けてヤニクは絶句した。
褒賞として与えられたエサは慰安の一般人となり、最早好きに弄って良い対象では無くなり… 挙句チャールズは無罪放免
王は何を考えているんだ!と激怒した後… 続く「脱退希望者受付」の報にを耳にすると 衝撃が走った]
脱退…できる………だと?
[信じられず、伝達のドールに何度も同じ事を言わせた。 やがて自分の部屋から出ると…あてもなく城内を歩く。 黍炉[[who]]と顔を合わせただろうか]
(314) nannan 2014/02/11(Tue) 06時頃
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―王の通達後 黍炉と―
シュウ… 王の伝言聞いたか?
[どこか青ざめた表情でそう話しかける。 話を聞いてくれそうな雰囲気なら、どこか腰を落ちつけられる場所を探したかもしれない]
エサが取り上げられるのは…まぁしゃーねーとして… 部隊長が反逆者ってーのも納得だし、 チャールズが無罪放免だけは納得いかねーけどまぁいい。
[そこまで一息で喋って、一旦言葉を切り、唾を飲み込むと黍炉の目を覗きこんで話す。 どこか縋るような表情だったかもしれない]
希望者は脱退可能って… オレ、ここから出られるの…か…?
(315) nannan 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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ありえねーだろ… 絶対…無理だって…思ってた。 この国が滅びるか…部隊自体が消滅するか… そんぐらいまで ここに居るんだろう…って そんで、その時も…王が生きてる限り、オレの身柄は 国の支配下から逃れる事は出来ないって…
そう…思ってた…
[呆然とした様子で訥々と話す。 やがて自分の両手を見つめて軽く握りしめると尋ねた]
オレ…どうしたら良いんだろう…
[それは生まれて初めて与えられた選択権。 自分の事を決めて良いと言われた事などかつて無く。 戸惑いと不安と混乱で気弱になった姿をしていたかもしれない*]
(316) nannan 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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/*お悩み相談! 黍炉、迷子をよろしく!
(-1382) nannan 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
nannan 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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/*呼んだクマー?(Θ(エ)Θ*))) のそり
(-1383) yahiro 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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/*きゃっきゃっ☆ クマー♪
なんだかんだ、ヤニクは黍炉の事は信頼している気がする。 トレイルがヤニク庇わずアラン庇った事に激怒していたのは じんわり嬉しかったりして。
(-1384) nannan 2014/02/11(Tue) 06時半頃
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/* 何か予想外のとこから振られて一瞬びびった。 流石ラ神、暇人探し性能素晴らしいですね。
そりゃね、黍炉にとってはみんな家族だからね、怒るともよ。 ヤニクだったから特別って訳でもないんだけどね。 トレイルも等しく家族だからこそブチ切れるよ。当然だよ。
当然の事で喜ばれるのはあんまり理解しないよこのクマー。
(-1385) yahiro 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/*ヤニクのラ神は何か入っている。
ヤニク特別扱いじゃないのは分かってるよ。 仲間全員を家族扱いするのが心地よいんだと思う。
ヤニク、家族の記憶は幼少期におぼろげなのしか無いから。
(-1386) nannan 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/* いんてるはいってる?
もっとなんかみんなに気持ち悪がられるかとおもってたけど案外あっさり受け入れられてるんだよなぁ、一方的な家族認識。ラルフもあっさり受け入れてた。
誰か嫌悪系ないの?嫌悪系。
(-1387) yahiro 2014/02/11(Tue) 07時頃
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―数日後の大広間―
[あの後からずっと陣取って籠り、もくもく作業をしていた大広間の真ん中には大小幾つもの円が重なる不可思議な図形のような絵画のような…べったりと己の血で床に描いた異様な模様。
まだ描き掛けのそれの片隅の一角で、メモ用紙に膨大な数字と謎の記号をどっさり書き込んで謎の公式を使った良く判らない計算をしつつ分厚い本と睨みあっている。 時折ドールと鳥の囀る声のような、旋律を幾つかやり取りしたりする、異様な空間。
手伝うと申し出た数名は、恐らく、比較的早い段階で逃げ出しただろうと思う]
[そんな空間に珍しい顔が覗く>>314 冷やかしでは無いのはすぐに理解出来たから、休憩にしようか、と手伝いをしていたドールに声を掛けて、2人分の飲み物でも運んで貰おうか]
(317) yahiro 2014/02/11(Tue) 07時頃
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[伸びをしたりして凝り固まった身体を解したりしていれば、程無くして運ばれてきた自分の分にと頼んだカップを受け取る。暖めた牛乳にマーマレードを溶いた、それ。ヤニクが自主的にドールに何か頼まなければ、同じものが彼の前にも差し出されただろう。
湯気に吐息を吹きかけて、一口。 柑橘の爽やかな香りと、微かな甘みが心地良い。
話し出した迷い子>>315が何を言って居るかは一応聞いて居る。 けれど、話し掛けているというよりは自分の心の内を吐き出し、自分で整理しているような彼の言葉に口を挟む事はしない侭に、彼の声だけが、静まり返った広間に、酷くか細く響く]
(318) yahiro 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/* 何故募集するww
家族ごっこが嫌いなタイプは… そーいや いないのかな?
家族認識してても黍炉何も押しつけて来ないからね 角が立たない。
(-1388) nannan 2014/02/11(Tue) 07時頃
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[ドールにおかわりを頼む頃に、聞こえた一際弱々しい声音>>316、己へ向けた問いの形では無い。 けれどそれ以上の言葉は無く、押し黙ってしまった相手に、煮詰まったか、と、心得た顔で頷いた。 己以上に、彼は、頭を使う事が向いて居ないように思う。…なんて、失礼な印象を胸の内に抱きつつ、ふむ、と思案気に小首を傾げ、二杯目のホットミルクを啜り]
……さて、一つ確認だ。 キミは此処を出たいのかい? どうしたらいいかの前に、キミはどうしたい…?
其処が判らなくて、悩んでいるのかな――…?
[もっと頭脳派に頼れば良いのに何故此処に迷い込んでしまったやら。答えなんて自分の中からしか出ないのに。 そんな言葉を湯気と一緒に飲み込んで、常と変らぬ能天気な声音で尋ねてみようか]
(319) yahiro 2014/02/11(Tue) 07時頃
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/* 「*」つけんの忘れた(´・ω・`)しょもん。
家族って何か押し付ける間柄じゃあないじゃん。 それに、一緒に居てくれるだけでいいんだもん。
生きてて偶に顔見せてくれればそれで十分。 それ以上に家族に望む事なんて無い。
今迄散々たったそれだけの事が叶わずに繰り返してきてるからね。 だからこそ此処に来たんだしね。
(-1389) yahiro 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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[>>317 一面の作業場には少し驚いたものの、あまり気にした風でもなく。 >>318 手渡されたカップは特に注意を払うでもなく受取り、オレンジママレードの入ったミルクは一口飲むとそのまま手中に収める。 それ以上口をつけられる事は無かった。 食事に文句は言わないが、味覚の好みは一応あるようだ。
続く言葉に>>319 眉を顰める]
………分からない。 自分がどうしたいか…なんて… 考えた事も無かった
今…考えても…分からない
ただ… これ以上ここに居なくて良いのは 何か、楽になる
(320) nannan 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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/*>>-1389 達観しているなぁ。流石自由人。
家族って義務とか責任とかそういうのがあるから どうしてもエゴのぶつかり合いになる事も多いじゃーん 黍炉の家族観はいいねー。
そしてお悩み相談相手、ヤニク間違ってない! ちゃんと正解に辿りつけそうである。
クマーの懐は広い…
(-1390) nannan 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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[相槌は返っただろうか。 黍炉のじっと話を聞いてくれる態度はとても話し易く 良く分からなかった自分の心が、人に説明しようとする事で解けるように少しづつ整理されてくる。 思考を促されたなら、それを受けてようやくその事に考えを向けるように、考えながら、少しづつ話す]
オレ、仕事は別に嫌いじゃない。 オレに出来る事なんてこれしかねーし。 ちょっとばかり鬱憤溜っても、エサ貰えたりしてさ… まぁ、前の場所よりうんとマシだ。
だけど、ずっとここに居る事を考えると… 嫌になる事もある
(321) nannan 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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気に入らね―ヤツぶっ殺すのは仲間だろーが そうじゃなかろーが良いんだけどよ …殺したくないヤツを命令で殺しに行くのが すげーやだ
部隊にいるとそんな我まま許されないってーのは 理解してるぜ。だから命令には従う。
でも、もう…命令聞かなくて良いかもしんねーって思うと マジか?! て気分
[そう呟くとどこか肩の力が抜けた様な顔をして、手のひらの中でぬるくなったホットミルクを一口啜った]
(322) nannan 2014/02/11(Tue) 07時半頃
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[一口飲んだきり、動く事のないカップに気付けば、おや好みじゃないか、なんて呑気に笑っただろう。眉を顰める彼に微笑み掛けて先を促せば、思いの外しっかりと帰ってくる返答。 己の手を貸す事なんてもう、無いじゃないか、ほんの少し残念に思ったけれど、同時、己の手に負えそうな細やかな悩みで良かったと安堵を覚える。 否、…これは悩みでは無く、迷い、か。]
おや、なんだ…もう決まって居るんじゃないか。 そうか……キミも居なくなるか。 ふむ、寂しくなるね。
判らない事はこれから知れば良い。 此処に居たくないなら、無理に居る必要ももうない。
さて、キミは何を迷って居るんだい?
[知らぬ感情に、想像もしなかった未だ見ぬ未来に戸惑っているのかと、気付けば微笑ましさに滲む口元の笑みはカップで隠しておこうか。
寂しくなる、殊更軽い口調で言ったけれど、其処こそが己の本心だ。 けれど引き留める気はない、引き留めてはいけない。 択ぶのは彼自身、彼はやっと自由に気付いたのだから]
(323) yahiro 2014/02/11(Tue) 08時頃
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[味見はしていない。>>267
その言葉にもう一つ息が零れる。 溜息には倒れる椅子の音が重なった。]
差し出した両掌を鞭で叩いたところで、お前が改心するとは思えないからな。 特別な子供には特別な折檻が必要だ。
[細く柔らかく撓る教鞭で、子を叱るのとは違う。>>268 彼を諭すように顎のラインを靴先で撫で下げると、喉仏を引っかいて襟首に掛かった。
彼の瞳から動揺は見て取れても、反省までは遠い。 彼の怯えた眼差しは己の趣味までに近い。
説教とは何ぞとばかりの相手にこうして身体へ教えるのも悪くない。 説教中だと言うのに持ち上がりかけた口元を指で押さえて隠した。]
(324) momoten 2014/02/11(Tue) 08時頃
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[靴先は襤褸と化した布地を溜めて、床とで踏みつけ、ゆっくりと引き剥がす。 まるで脱皮にも似る脱衣は違和感を纏わりつかせて。 途中に硬い靴底で彼の覗いた鎖骨を甘く潰したのは、名を呼ばれたから。 嫌だ嫌だと喚く彼に、蜂が笑うように大顎を揺らした。 折角自分が隠していても、如何にも心が透けてしまう。>>269]
―――駄目だな、反省の色が見えない。 言葉だけでは響かないぞ?
[恐怖に囚われる彼の声。>>270 背中を嘗め回す蜂の唾液には微かな痺れが混じり、さりさりと擦った場所が微かな麻痺を伴う。 この蜂は己の血液で従え、己の病と怒気を吸って巨大化に至った。 当然、染み出る成分が何で構成されているか。 彼の肌に懐くほど、知れていくだろうか。
無論、雄の蜂が持つ神経毒は強くない。 その分丹念に塗りこめ、墨を追う。 彼の身体に這う黒き紋を辿るやり口は、見下ろす男の手順そのもの。]
(325) momoten 2014/02/11(Tue) 08時頃
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[着衣を咬み切る大顎の進行は背中だけに留まらず、下肢にも伸びた。 臀部を覆う布地を咬みきり、丸い尻を暴くと見つけた狭間に身体に対して小さな顔が迫る。 大顎を左右に開き、双丘を掻き分けると奥まった窄まりに空気が触れる。 蟲如きに暴かれて、己の眼下に痴態を見せる。 彼の心を暴く悪辣な躾。]
ほう、助けて欲しいようには到底見えないが。 仕舞ったな、結局お前を悦ばせるようでは躾にならんのだが。
[針を持たない蜂の腹が彼の背を掻く。 ぶよぶよと膨らんだ腹の感触は喜色の悪さを思わせる弾力。
その尻の先端から零れるのは針ではない。 針の代わりに透明な蜜が滴り、節足が六点をランダムに引っ掻いて身体の向きを変え、彼の肩に前脚を掛けた。]
(326) momoten 2014/02/11(Tue) 08時頃
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[トロトロと雄蕊を模す腹から垂れる淫液。 己と同質のものとは言え、彼にとっては蟲だ。
持ち上げた靴先で唇に触れ、首を傾けて見下ろす。 喜色を隠す双眸が、輝き、彼から目を逸らさずに、唇だけが小さく、お仕置きだ。と愉しげに呟いた。
その途端、彼の尻に向かう黒蜂の腹。 膨らんだパンのように柔軟に形を変える癖、分厚いゴム如き皮膚に覆われている為、彼の身体に負担を掛けずにズッ、と侵入。 彼に腰を高く持ち上げさせる細い六本の足。 犬のように這い蹲り、蟲の腹が出入りする。 強い摩擦を生み出しながら、彼が締め付けるだけで形を崩し、相手の腹の中に蜜を搾り出す。 人の体液よりも量の多いそれに混じる己の血の気配。 相当薄められているお蔭で、彼の意識には嫌悪を残したまま、やがては蜂の腹に、愉悦を見出し始めるだろうか。
己はソレを、ジッと見ていた。*]
(327) momoten 2014/02/11(Tue) 08時頃
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/* 義務も責任も、共に過ごすために自分が受け持つもので誰かに押し付ける物じゃ無い様に思うよ。 だってそれが嫌なら縁なんて切ろうと思えば切れる訳で。 エゴをぶつけ合うのはただの互いの甘えだろう? 甘える相手、甘やかしてくれる相手が居るのは幸せな事だよ。
とクマーさんが仰ってるクマー(Θ(エ)Θ*)
(-1391) yahiro 2014/02/11(Tue) 08時頃
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/* 推敲一回しか出来てないので、如何いう濡れ場なんだそれは。と思ったら、昼に頑張って補足するよ! おはよう!行って来ます!
(-1392) momoten 2014/02/11(Tue) 08時頃
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安全保障局 アランは、メモを貼った。
momoten 2014/02/11(Tue) 08時頃
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/*>>-1391 クマー ふふふ。双方大人の場合はそれで良いのだがw 未熟者同士が家族だと他人の遠慮が無い分泥沼になるのであーる。幸せ、なのかねw
お返事ありがと! 切りの良いとこで〆マス!
(-1393) nannan 2014/02/11(Tue) 08時頃
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