47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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ああ ヒュー あまり 悪いやつ っぽく ない 悪いやつ なんだけど ね オレ まだ ヒュー やる ない
[ちょっと「イテテ」など言いつつ、ヒューに返す。 暗闇に浮かんだ目がちょっとだけ潤んだ。]
Ms.クrrrrフォード 伝える でも 取り込み 中 気が 済む 見て 伝える つもrrrrrr それまで 様子 見てる
[ところどころ呂律の回らない箇所がある。 ちなみにキリンは相も変わらず箱フロアにいる。]
(1154) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[他に何もないことから、さっきの音はカトリーナの能力の一部か、と仮説を立てる。
どうやら蛇が服の中に入り込んだのか、目の前の女の声は嗚咽から悲鳴に変わっていて、大きく溜息を零した]
刺されたと思ったら、次は蛇に襲われるとはな。
[その蛇は、恐らくメアリーの所にいたものと同じ。 そして、ヴェスパタインの能力だろう、と蛇の色を見て思う]
(1155) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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/* 現在ヤニク・ブローリン グレッグ・クラリスにしか出会っていない
そしてどっちもあってすぐ戦闘
情弱!!! 00のこともしらねえww
会わないうちに何人もしにそうだふっへへ
(-553) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[羽はまた元通り、蕾に戻るが廊下に散ったものはそのままで。
囁きは割と本気で、するつもりと頷いた。 痛みはまるで無いが、内蔵が空気に触れっぱなしなのは どうなんだろう、でも動けそうではある]
だい、じょぶ。だと、おもう? どー、なんだろ。
[疲労感はあるが、なにせ経験はしたことない]
(1156) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、ズリエルにしがみついた、内蔵、でちゃいそ?
2012/04/10(Tue) 22時半頃
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/* 41ページ……。
エピローグ並にあるな。 でこれ、みんなの独り言と秘話でもっと増えるんだろ?
(-554) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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魔女は一日目に毒投げられない!うわーそうだったのかー あーびびった。
(-555) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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魔女したことない。弟子したことないのばまるばれでした。
(-556) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[広い空間の隅に凭れて目を閉じる姿は、傍目からは無防備。 何匹かを同時に使役する感覚は、慣れが必要かもしれない。
ちろちろと出し入れする舌が捉えた独特の臭いに惹かれて、00号室の様子を見に行ったモノは、結果的に両方鉄塊になった。 悪戯しにいった奴の感覚は結構悪くは無かったけれど、 鋼に固められるのはそれなりの衝撃が伝わってきた。 流石に、蛇を通して自分を殺すなら、それなりに物理法則やらを越えねばならないだろうけど。
主婦のやわらかい胸を狙ったモノの方からは、耳を劈くような音。]
〜っ!!!
[流石に耳を押さえて蹲る。 蛇自体は平気でも、こちらは溜まったもんじゃない。]
(1157) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[もし、あの髪と同じ効力があるのなら、さぞ興奮を煽るだろう、と女を眺めて]
…服を脱いだらどうだ? 取ってやってもいいが、流石に中に入り込んだものは下手をすれば噛まれる恐れがある。
毒はもってないだろうが…。
別のもんは持ってるだろうな。
[まるで媚薬のような、心地を思い出す。 女の艶の乗る声に手首のしこりが蠢いた]
(1158) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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痛みより、苦痛が いい。
[好き、とは結局言わずに願望を吐く。]
俺は、殺人者だからな。
[いくらでも、更に――他の人も、と聞けば昂りを感じる。]
…、知りたい。
本当に教えてくれるというのなら、 俺は教えてもいい。
どうして、俺が こうなってしまったのか…
(-557) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[突然部屋に飛び込んできた男 ほっとしたのもつかの間…刺されたら あきれたような言葉に かっと頬が染まる]
音…しらなぁぁい 其れより…お願いっ この蛇をとって なんだか……変なの
[蛇の媚薬めいた粘液、蛇が体をこすりつける度にその場所から快感が生まれる。 顔を火照らし目を潤ませて男に懇願した]
(1159) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[>>1153 声を上げる以外、何かをしたようには自分には見えなかった。ベネディクトの武器も、当然見えてなどいない。 驚いている内に、後ろ側から脇の下に腕を通すようにして、ベネディクトを後ろから抱き留める。 …身長差の分だけ、やや屈むような格好になってしまったが。]
何を、してる?
[声は小さく、ベネディクトの耳の後ろから発した。]
(1160) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[マキンバの発音に、君は気付いても指摘はしない。 叩きすぎて舌でも噛んでしまったのだろう などと勝手に一人納得しているからだ。 君は、そういうところが馬鹿だ。]
おー じゃあ それまで待つわけか。 襲われないように気ぃつけろよ。 貸し 扱いなら また手伝うからさ。
[君はひらりと手を振って明るい方へ 階段の方へと足を向ける。
そのまま木箱のあるフロアには立ち止まらないで 独房のあるフロアまで行くつもりだ]
(1161) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[それでも、一瞬麻痺した感覚が戻って来て、女のむっちりした肌の感触を感じ取れば、長い身体を巻きつけて、ぎゅうと形変わるほど揉みしだく。]
…は。
[しっとりと吸い付くような肌質。弾力とやわらかさの絶妙さを堪能するべく、谷間へと頭を突っ込んだ。]
(1162) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[>>1158 脱げという男の言葉に顔を赤くした]
・・・手ぇつかえない…の おねがい…あの…あの
[絞り出すような小さな声でささやく]
(1163) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[ヤニクの手がベネットに伸び、ベネットの握る武器が ヤニクに触れたように 見えた、が…。]
?
[気のせいか、と頭を捻る。]
(1164) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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・・・服
脱がせて…くだ さい おねがいします
[眉を八の字にさげてヴェラを見あげて懇願した]
(-558) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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―廊下―
[どこをどう歩いたのか、全く覚えていない。 とにかく足を速めて、]
……っ! ご、ごめっ……、
[ぶつかりそうになって>>1141我に返る。 慌てて謝った。]
(1165) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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ほしい、ん、だ。アイリス…あいりす…………
[すっかり安心しきった表情で、熱に浮かされた声で、何度も名を呼ぶ。 秘部への愛撫に腰を引かせ。やけに大きく聴こえる水音から逃れるよう 彼女の内にある彼を感じながらも、アイリスの名を繰り返す。]
ま、ね
[従順に頷き、熱い裡へと指を沈ませ動きを真似た。 完全に同じという訳ではない。指先が引っ掻く場所が外れていることもあった。]
(-559) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[知らない、と言う声に、やはり自覚はないのだろうと思った。 取って欲しいという声に、近くへと寄り、腰をかがめる。 火照る顔と潤む目は、女特有の色気を持っていた。 手が使えないという女からさらに囁かれる声]
――……じっとしてろ。
[開いた胸元へ手を伸ばす。ボタンを一つ外せば白い肌が目に映った。 前を開くと、乳房へと絡みつく蛇の姿]
(1166) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[幻の武器はそのままヤニクの腕を通り抜けて消えた。思わず苦笑が漏れる。]
何を、ってそれは俺の台詞だよ。 なんで急に抱きしめられてるの俺。
[困ったように背後のヤニクに告げると、ブローリンにも困った表情を見せる。 交渉成立はいいのだけど、この状態では無理だ。色々と。]
(1167) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[嫌、というより、驚きがあるばかりで。 本気なら、そう遠いことでもないのだろう。 違和感を得ながら、嫌悪があるでもない。
黄色だったと言われなければわからないような右袖を放り捨て、 しがみつく「弟」を支えながら]
大丈夫、だろ。うん。 俺の腕も、ほら。治ってんだろ?
[ブローリンにやられた場所を見せる。 うっすらと白い盛り上がりが残るばかりの傷跡は、 現場を見ていなければ先ほどのものとはわからないだろう。]
きつければ俺が運ぶ。
[忘れていたが、此処は殺し合いの場だ。 ブローリンやグレッグのように、 いきなり襲い掛かってくる敵もいないとは限らない。 こちらから襲いかかる気があったことは、棚に上げていた。]
(1168) 2012/04/10(Tue) 22時半頃
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[レティーシャに囁く。その吐息すらかすかに甘い。 その後、愛撫を続けたまま再びキスをする。 甘い液が、舌先からレティーシャになだれ込む]
(1169) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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いい子だ。 ほら、ご褒美をあげよう
(-560) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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あ、はっ…… もっとしてぇ、いっぱい、ちょー、だ……っ わた、し、に……ィ……!
[芽が齎す欲望と、演じなくていい解放感から 狂うほどに乱れていく]
んっ、はむ……っちゅ…… っと……もっとぉ……!
[荒い呼吸の合間、何度も何度も唇を重ねる。 唾液が混ざり、零れるのも気にせずに]
(1170) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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っ、あ、ぁあ……ッ! グレッグ……好き、好きよっ……
[打ち付けられる腰。 逃すまいとでも言うように、細い足を絡めた。 甘く囁く愛は条件反射。 けれど「欲しい」という感情は紛れもなく本物だ]
ィ、あっは……ァあ、あ――――!!
[やがて熱を吐き出されれば、引き攣った嬌声と共に追って果てる。 指先までもがピンと張り、びくびくと痙攣を繰り返す。 そしてすぐに弛緩し、四肢をベッドへ沈める。 亜麻色の髪を乱したまま、空ろな瞳が見つめるのは宙か、あるいは……]
【侵食Lv4→Lv3】
(1171) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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[腹の傷が気にかかり、視線をずらし見たが治っているようだった。 蛇の頭へと手を伸ばし、引き離そうとする]
腹の怪我は、治ったみたいだな。 治るのがずいぶん早いと、思わないか?
[蛇に触れるのは、左手。 噛まれないようにそして一つ、念じながら]
(1172) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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…あぁ、
[すり抜けたのは、瞳でしかと 見えた。 それから抱き合う格好にしか見えないベネットとヤニク。]
成程。
[含まれる意味はひとつではない。]
[>>1167 困った顔が見えれば、口の端を上げて]
仲間外れは嫌らしい。 俺は随分と、懐かれたようだな。
(1173) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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よ、っと。
[答えを待たず、背中と膝の下へ腕を差し込み、持ち上げた。]
これなら、腹からもこぼれないだろ。 とりあえず、移動しようぜ。
[長く此処にいた。 適当に足を向けた先には、00と書かれた独房があることを、 男はまだ知らない。]
(1174) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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/* Q.なんで女言葉なんですか?
A.なんかもう癖みたいですよ
(-561) 2012/04/10(Tue) 23時頃
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