108 裏通りの絆
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>>1059
この中にも病院があるのか。
[そう聞けば判断は早い。 すぐにでもそちらに向かおうとするだろう**]
(1063) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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…… ロン?
[彼が母国語で何か呟けば、どうしたのと腕の中で見上げるようにかえり見た。]
(-606) 2014/01/25(Sat) 01時頃
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― ホワイトアウト前のある日/茶茶 ―
[解説書の鮮やかな色に強く影響を受けて。 ある日の休憩中、茶茶へと出向いて戸を叩いた。]
……シュウロ、いるか。
前に抹茶とかいう緑の粉を買ったが、まだあるか? それから、他にもそれに似たような 色のつく食べられる粉を扱っているか。
[――――帰る頃には、 いくつか色のつく粉を手に入れられているだろうか*]
(1064) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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― 事件後/パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[翌日、クラリッサの訪問を受けた際には、 ぴんぴんしていた、とは言い難いが、 さほど普段と変わりの無い生活をしていただろう。 痛み止めという物の効果を最大限利用した結果である。
彼女が半刻居た間にも、客はぽつぽつ来ただろう。 普段より良い売れ行きに、クラリッサの手を借りた。
咎めるような呟きを貰うと渋面したが、]
……お前こそ、風邪はどうした。
[そう返しつつ、プディングを受け取り見送った。 そのプディングは、何となしまだ食べてはいない。]
(1065) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>1049売れ残りの無い日々が続いたある日の事。 店仕舞いを終えた頃に、作業場のある裏口から音がした。]
……いらっしゃい。
[訪問歓迎の台詞が客に対する物と変わらないのは、 単に語数が少ないからだけなのだが。 とにかく穴の空いたままのコートを羽織り、外へ出た。]
何か食べたい物はあるか。
[外で飲食した事はあまり無いが、 パンを卸している関係上、飲食店の場所には明るい。 薄雪降りいつもより遅い歩みの中、彼女の希望を尋ねながら、 いつもより静かに思える街を歩いた。
街明かりが一気に消えたのは、おそらく店に辿り着く前だろう*]
(1066) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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仕事紹介の時も、てめえに世話になりそうだな。
[笑い、生姜飴>>1061は有り難く受け取って、茶茶を後にした]*
(1067) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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大丈夫だよー。 そんなことより、ほら君も投げて!
[一緒にやるんだぞ、と子供達の急かす声に女の子へ作った雪玉を渡す。>>1041>>1042 若い男女VS子供達という構図での雪合戦。 端から見たら、不思議に見えるか。微笑ましいか。当の本人は、雪合戦に熱中していて気にする余裕もないけれど。]
(1068) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[ひとしきり遊んだ後。 揃って汗と溶けかけた雪まみれになった姿に、女の子と目が合ったならくすくす笑って。]
もーびしょ濡れだよー。 風邪ひかないようにしないとね。 家は近いの? 帰るまで大丈夫?
[もしすぐ着替えたりできないようなら、ボーノでタオルくらい貸りた方がいいかもしれない。 けれどすぐ近くだと知れば、ならよかった、と。]
ふふ、楽しかったねー。 じゃ、僕達もそろそろ戻るね。ママさん達心配してるかも。
ほら、みんなも。ばいばーい。
[結構な時間遊んでいた気がする。 もう一度女の子の髪についた雪を払ってあげた後、にこりと笑うと。子供達と一緒に手を振って、来た道を戻っていった。]*
(1069) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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呆れたわけではない。 ただ、
放っておけない。 心配だ。
[言いたいことを言ってよいといわれ、素直にそう自白した]
だから、困っている。
(-607) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[いらない、と4文字目を打ち込んで。 さすがにこれはないか、と留まるくらいの冷静さはあった。
顔が見たいなら自分で来い、とも打てず。 会いたいのか会いたくないのかも分からなくて。
結果として未返信のメールが並ぶ事になる。]
(-608) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[大丈夫だ、という彼の言葉は信じるけれども、 続く推測は、あまり芳しいものではなかった。]
…そうだな。
[頷く目元が険しくなる。]
(-609) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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―― 茶茶/雪降る中 ――
[訪れた友人は、怪我はもう良いのだろうか。>>1064 大丈夫か、と問うても問題ない、だけ返ってくるのだろうが。]
……お前、あの抹茶で何を作ったか……いや……
[さらに「色のつく食べられる粉」という酷い要求をされた。 何を作る気なんだという恐怖半分好奇心半分、うっかり棚の奥にしまってあった粉を出してきてしまうのは、好奇心と言う猫をも殺すものにやられたせいだ。
みんなすまない。]
梔子の粉だ。味は――まあしない。色は青。 俺は使わないからこっちはただでやるよ。 試作品出来たら見せてくれ。
[食べさせてくれ、にはならないのがポイントである。 今度も叫び声が聞こえてきそうなものが出来上がるのだろうか、と思いながら新たなる伝説の幕開けをちょっとだけ支援してしまったかもしれない。*]
(1070) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[ああ、馬鹿な。咥えた煙草に火をつけるライターはどこだ。 毛布団子の外側、足元におちているそれは闇の中でもう爪先で探ってみてもわからない]
[振り返るように顔を上げるジリヤに何でもない、と首を振った。 相手の顔が見えなくて良かったと思う]
大丈夫。俺もジリヤも、大丈夫だから… そんな心配そうにしなくて、いい、から
[囁く声は頼りなげに掠れた]
(-610) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[ベネットと言葉を交わす間にも、重い考えが降り積もる。 だが彼の視線が墓へ向かい、思い出話が出ると、 いくらか眉を開いた。]
約束だったから。
いつか、酒と葉巻が似合う大人になったら 差し向かいでのみ交わそう、って。
[亡き人へ思いを伝えていた。 ベネットもそれをわかってくれたのだろうと思うと 胸の奥が温かく、そして冷たくなった。]
(1071) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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……中へ入ろう。 ここは、冷える。
[ベネットを促して、司祭館へ向かう。 あそこが、一番暖かい。]**
(1072) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
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―― 茶茶/ホワイトアウト前日 ――
[調べ物を一通り終え、たまに来る客人の相手をし。 珍しくつけっぱなしの携帯電話の画面を睨むが、そこにはやはりメールの着信はなかった。]
……まったく。
[正しく受信はされているようだが、これは携帯を見ていない可能性もあるか。 ……あるいは、何らかの事情で見れない可能性もあるか。 もう一通だけ送ってだめなら直接家に行こう、とそこまで考えながらメールを送る。]
(1073) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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To クシャミ From 黍炉 Subject ----------------------------------- 生きてるかにゃんこ
生きてたらメールぐらい返してくれ しんぱいだ
(-611) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[背中の上だから、 とりあえず彼がどんな顔をして、 そんなことを言ったのかはわからない。 だから、自分の顔も見えないだろうことは、ありがたかった]
そうか……、 困らせるのは悪いな、って思うのに。
ごめん、
ちょっと、こんな時なのに、 ……その、嬉しいとか思っちゃって……、
[ぺったりとくっついたまま、 体が少し熱いのはこれはきっと睡魔のせいだ、 やたら気持ちよさが眠気に結びついてしまって]
(-613) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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/* 生存の心配をされてるwww
そろそろ行っても大丈夫?
(-612) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[そうして複雑な胸中でセレストが仕事をしていることに、気づかないまま。
ボーノから帰宅すれば慣れない雪かきと、子供達と雪遊びとで酷使した身体は疲れ切っていて。夜は部屋の主を待てずに、ベッドで丸くなって眠る日が続いたのも、なかなか顔を合わせられなかった要因の一つだっただろう。
夢も見ないほどの眠りは、夜中の彼女の帰宅を告げる足音も聞こえないほど深かった。]*
(1074) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[本当?と問い返す言葉を、女はまだ知らなかった。 暗闇の中、心配そうに男を見上げる。 少しずつ溢れてくる涙を拭うと指が濡れた。]
アリガトウ。
[いつも、は何というのだろう。 思いながら、濡れた指でそっと彼の手に触れた。]
(-614) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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To 黍炉 From クシャミ Subject Re; -----------------------------------
生きてるかどうか、 自分でたしかめにこればいいのに。
(-615) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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― 茶茶・店前 ―
[ヨアヒムの次は雪に覆われる羽目になった石路地の先。 扉の前で送信ボタンを押して、くるりと背を向け。 壁際にしゃがみこんでまだ明るい端末の画面を眺めた。
接客中なら気付くかは知らないし、 メールを見て安心したら、そのままになる可能性も高いだろう。
さすがに生存の心配をされたら返信はした。 横の扉を開けばもっと手っ取り早いのは分かっているが、 どうにも自分で開ける気になれずにぼんやりと白い息を吐いた。]
(1075) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[携帯が小さく震え着信を知らせる。 開けて画面を一瞥して、舌打ちをした。]
まったく、場所ぐらい書いておけよ。 どうやって探せって言うんだ。
[ぶつぶつ呟きながらも、表情が綻ぶのは仕方がない。 上着を脱いでコートをひっかけ、すぐにでも外に出ようと扉を開けて――]
(1076) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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…………おい、何やってんだにゃんこ。
[扉の横に座りこんでいるクシャミを見つけて>>1075、握りしめていた携帯をポケットの中に戻しながら、うっすら雪の積もっているフードをぽんぽんと叩いて払う。]
寒いだろう、そこは。 中に来い。
(1077) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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― 事件後:「ガレット・デ・ロワ」―
[お客さんの来訪には後ろを向いて商品を選ぶ振りをしたり、 頭隠すような挙動不審さはまだ残っていたけれども。 手術後、昨日の今日ので仕事をするという無茶な人を手伝って 細々と動くうちに、それも少しずつ軽減されてきたでしょうか。]
聞いたの? …ええと、熱と倦怠感くらいで、特に大事はなかったの。
[帰り際に風邪のことに言及されたなら、 少し視線が泳いでしまうけれども]
薬を貰ったから、大分楽。 移したら悪いと思って、昨日は早めに帰ったんですけど…、
[大丈夫だった? と、確認は忘れませんでした。*]
(1078) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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― パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
お邪魔します。 [一度衣を放り投げて素で接してしまうと、 仕事以外ではなかなか元に戻らないようで。 どちらの面で接するにも却って気恥ずかしく、 どっちつかずの態度で、ぺこりとお辞儀ひとつ。]
ここのところずっと軽食で済ませていたから、 さっぱりと食べられてお腹に入るもの、かな。 パスタとか… [外食は久しぶりで、自然と声は明るくなって。 食べたいものを挙げながら傍らを歩き、 ふとコートの穴に目が行けば、少しだけ言葉を噤みます。]
(1079) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[何故礼を言われるんだろう。 何故、欲しい時に煙がない]
ん
[微かにでも頷いてみせれば、手に触れる暖かい指と冷たい感触。 濡れた、と気付くまでも長かった]
ジリヤ?
[顔を覗き込む。 ほんの仄かな雪明かりで、雪のような白い肌が淡く輪郭を描いていた]
泣いてるの か
(-616) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[怪我をしていたから、繕えなかったのでしょう。 けれど、申し出ても良いものか、迷って、迷って。 別に、処置をするのに立場など関係はないかな、と 自分の中で結論付けるまでには少し時間を要しました。]
……兄さん。 そのコート、
[言葉を選びながら唇を開きかけたとき。]
え………!?
[前触れもなく、一斉に落ちる街明り。 心細げに揺れていた路地の裸電球さえも 明滅ののち消灯するのを見て、思わず傍らのひとの腕を掴みました。]
(1080) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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厳正な抽選でカード決定 http://www.amidakuji.com...
オッズが低いほど勝率が高いとして計算。
Aアダム(1.6)−Hホレーショー(1.6) イベント戦闘のため、ホレーショー勝利
Bブラームス(1.9)−Fフォクシー(1.1) 1以下ならブラームスの勝利→2
Cクラーク(1.3)−Gグランツ(1.7) 7以下ならクラークの勝利→7
Dドラゴン(1.8)−Eエルヴィス(1.1) 2以下ならドラゴンの勝利→4
(-617) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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