108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[それに対する返答はなく、パワーウィンドウは閉ざされて、漆黒の車は走り去った。]
……、
[ヤニクは深呼吸して、教会への道をふたたび辿る。 この邂逅の意味を推し量りながら。]
(1048) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
|
……はい、
あの、モデルにって言われて、 モデルやったら他の絵描きさんの絵描いてる手法とか、 そういうのわかるなって思って……、それで、
ちょっと怪しいと思ったんだけど、 でも勉強も出来てお金も貰えるとか、 ……すみません。
[背中の上では頭も下げようがないので、 ぎゅうっとしがみつく手に力をこめるだけだ]
(-591) 2014/01/25(Sat) 00時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時頃
|
[こちらを思いやる言葉も、 探偵から受けたという忠告も、 ただ、だまって聞いていた。
だが、彼の実父が接触してきたと聞けば、顔色が変わった。]
大丈夫だったのか?
[なにかされなかったかと、全身を眺めまわす。]
(-592) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
― 『ガレット・デ・ロワ』 ―
[だから、正式に家を訪問したのは、 マーケットでの事件から幾らかが経ってから。 完全に日が落ちてしまえば路地を抜けるのは危険が伴うため、夕暮れ時に出発し、付近で時間を潰す心算で自宅アパートを後にしました。]
こんばんは。
[頃合になってから裏口に回り、戸をノックします。 お土産がてら持ってきた菓子を抱えて、待つことしばし。
積もった雪に足跡が二種類。 少しだけ、微笑が零れます *]
(1049) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
To クシャミ From 黍炉 Subject ----------------------------------- 好きなもの作ってやるから。
ジンジャクッキーもあるぞ。
(-593) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
ダッテ………、
[引き寄せられる。 言葉を紡ごうとしても、うまく紡げない。 彼から教えて貰った言葉は沢山あるけれど、それだけでは足りず、]
……アッタカイ。
[最後にこうして誰かと触れ合ったのはいつだろうと思う。 小さく身体が震えた。]
(-595) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[ベネットの家族関係は複雑だ。
ベネットの母・サラは、ナイトクラブ『ゴールディ』の雇われピアニストだったという。 それを見初めたのが、ドンの息子であるコルスという青年だった。
だが、コルスには親戚筋からもらった妻がおり、"ファミリー"の不和を案じたドン・レオーネはサラに直談判に行った。 そこでサラから、コルスは好みではなく、言い寄られて職を失うかの瀬戸際で困っているという主張を聞く。
レオーネは息子の方を『ゴールディ』出入り禁止にし、見張りの意味もあって『ゴールディ』に出向いているうちに──彼もやはりサラに恋したのだった。
サラは若くて血気に逸るコルスにはつれなかったが、親子ほど年の差のあるレオーネには諾と告げた。
それから、しばらくしてサラは身ごもった。ベネットだ。]
(1050) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
/* おぅ相方来た。 被らんでよかったな…(何か落とそうとしてた
(-594) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[レオーネの妻はずっと昔に病死しており、サラを妻にするのに法律上の問題はなかった。 だが、レオーネには息子が惚れた女を奪ったという引け目があり、サラもコルスのいる"ファミリー"に加わることは躊躇した。
レオーネは、年若い愛人と庶子を、腹心たる暗殺者・オーギュストに託した。 ベネットは、この養父のもとでのびのびと成長した。
サラは母業に専念し、『ゴールディ』に戻ることはなかった。 鍵盤を叩ける歳になったベネットに音楽の手ほどきをし、教会ではミサのオルガン奏者も引き受けて、地域に馴染んでいた。
それだけならば──まだ平穏だったかもしれない。]
(1051) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
/* 一部で暗躍の気配がたっぷりしているけれど、 ほぼ無関係の女子は事を見守るのみ…
どうなって行くんだろう…!
(-596) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[ベネットが12歳になった頃、サラは、ベネットにとっては弟か妹になるはずの二人目の子を妊娠して、その産褥で死去した。
それが、レオーネとオーギュスト、どっちの子だったのかベネットはいまだに知らない。
銃撃戦の中で養父が死んだ後、弁護士をつけて遺産の相続やなにやらの始末をしてくれたのはレオーネだ。 血をわけた子供として、気にかけていてはくれるのだと思う。
だが、何を考えているのかはわからなかった。]
(1052) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[少なくとも──彼のところにまでヤニクの話はあがっている。
それだけは感じられた。
唇を引き結びながら教会へ戻って──そこで、クシャミとヤニクを見つけたのだった。>>971]
(1053) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
>>1046
いや、迷惑ではない。
[背中にくっついた場所が暖かい。]
謝らなくていい。
[結局、そのあとはどこに向かうことになるだろう]
(1054) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
ドナルドを調べる過程で、関係ないって証拠が出てくれば、 俺としてもそれが一番嬉しいんだが。>>1032
そうだな。 喧嘩屋を辞められるなら、パン屋ででも働くかね。
[冗談交じりに言っていたら、 すでにファイはドナルドの情報を握っていたらしい。 はっとして座り直す。
……ファイが前々から気を回してくれていたなどとは全く気付かず、 ギャング全てを把握してるのかよ、情報屋怖いな情報屋、と思いながら聞く]
雀荘? ギャンブルだと? ……そうか、 それで奴、自分がいつも直接窓口になって、俺と金のやり取りをしてるのか……。
(1055) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[ファイの授けてくれる案>>1034に真剣に聞き入る。 人ひとりの人生を潰していいのかと一瞬迷ったが、同情の余地もないギャングだ。 たぶん、これまでも色々な人間を不幸にしてきたのだろうし、ホレーショーのようにピンハネされてるファイターだって他にもいるだろう。 ドナルドが居なくなって困る奴の方が少ないはずだ]
……おい。 その胸の大きい黒髪美人って、あの悪女かよ。 いらん。あいつには頼らん。 それなら自分でやる。
[どう考えても無理なことを、真顔で言って]
(1056) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
僕は、 大丈夫。
[顔色を変えたヤニクへ小さく笑みを返した。 異母兄はともかく、実父がベネットに危害を加えることはないだろうと考えている。]
あれは多分、警告だ。
[認める声は、苦く。]
(-597) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
謝らなくていい。
[言いたいことはわからないわけではない。 でも、やはり、結果。こうだ。
そう、この心に吹き荒れるやるせなさはなんなのか]
(-598) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
やっぱりてめえに相談して良かった。 恩に着るよ。 何か困ったらいつでも言ってくれ。
それからこれ。
[紙幣を数枚押し付けて]
今日は受け取れ。 嫌でも受け取らせる。 これだけの重要な情報をタダで貰ったら、キャサリンに怒られる。
[そして、立ち上がった]
(1057) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[ヤニクの立っていた先を見る。
養父の墓標。 うっすらと漂う紫煙。]
…ありがとう。
シガーをふかしていると、相手の話をよく聞くことができる、って… 養父さん、言ってたよね。
[ヤニクも父も無口だけれど、たくさんの愛情を感じる。]
(1058) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
だって? 難しい事は考えなくていい
真冬の停電だから、くっついて耐久戦
[実際は、まだそこまで室温は下がっていない、が。 ジリヤの背をぴたりと抱き寄せれば、小さく震える感触。 眼を閉じて煙草一本で保つ時間を暗算してみた… ]
(足りない)
[もっと余分に巻いておく癖をつけるべきだったと小さな後悔]
(-599) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[ファイの内心は知らない。 ただ、子供の頃と変わらない信頼の視線を向けた]
ありがとな。
(-600) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
……、ん、
[病院は大混雑の様相らしく、 だったら別に見てもらう必要はない、気はするけれど。 でも、彼の言うことを無碍にするのも悪いと思う]
鍼灸医院ならあるけど……、 ちょっとここからは、遠いし。 明日でも。
[いずれにせよ、彼の背中の上だ。 その判断には従うつもりで、おずおずと口に出した。]
(1059) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
逆にお前が財産吸い取られないようにな。 お前なら港でも中華料理屋でも、 病院でも働く口はある。
[男が以前働いていた先で紹介できる真っ当な職場というと、その程度しかなかったりするのだが。 もっと使える弱みをよこせと言われず、心のどこかで安堵した。]
(1060) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[数枚の紙幣を押しつけられる。>>1057 つっ返しかけて彼の真面目な言葉に、紙幣を握った。
けして安い金額ではない。 これは彼女の薬代のために取っておけばいいのに。]
……わかった。もらっておく。 手土産にこれでも持って行け。 キャサリンさんによろしくな。
[机の上に置いてある入れ物から、小さなおまけをとりだす。 彼の手に渡したのは、マーケットで買った生姜飴だった。*]
(1061) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[新しく届いたメールに、目を細める。
4文字きりの返信を散々悩んで、結局消した。]
(1062) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
/* こんな流れでよかったのか…… (無茶振るのに不慣れすぎる)
(-601) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
/* ホレはなんかすまんよ、すまんよ……!
そしてクシャミ……>>1062ですかそうですか…
(-602) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
[女が小さく震えていたのは寒さからくるものではなく、泣いてしまう事を必死に我慢していたからで……、]
(……… は、ぁ )
[息が苦しくなり、大きく息を吸った。]
(-603) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
でも、その、 ……やっぱり呆れられた、かな。 あの、言いたいこと、言っていいよ……
[なんとなく雰囲気は察する、 自分に対して向けられているのだろう何がしか。 だとしても、伝えておくべきことは]
……あと、ええと、ありがとう。
[随分間の悪い感謝の言葉、だった]
(-605) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
|
/* ごろごろしながら キャサリンって誰なんだろうなーと思っていて、 妹……にしてはなんかなぁで終わっている。
(-604) 2014/01/25(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る