139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 08時半頃
|
/* アイリッシュコーヒーってそれ、酒じゃね? だいぶ強いカクテルだろ。 甘くてうまいけど。 (朝のツッコミ)
(-749) 2014/11/04(Tue) 09時頃
|
|
/* いい加減に更新前には大ホール行かないとなー。
(-750) 2014/11/04(Tue) 09時頃
|
|
[体の傷は大分癒えて、なんとか通常の業務に戻れるくらいには回復した さてと立ち上がろうとすればこまった顔のクラリッサと目が合いばつの悪そうな顔をした>>@384
もう大丈夫と告げるが、せめて一曲歌い終わるまでと請われれば少し躊躇ったあと頷いた
まるで聖母のような歌声は、失った過去を呼び起こす 死人となって所々欠けた記憶は、ふとした瞬間蘇る]
……ありがとう、クラリッサ
[礼を言ってその優しい腕から離れれば、彼女の姿はかき消える 暫し物思いに耽った後、主の意志通り、客人のもてなしでもしようかと廊下に歩みを進めた]
(@393) 2014/11/04(Tue) 09時半頃
|
|
/* マーゴに蹴られるのはいいとして、彼女がズボンなのかスカートなのか、それが問題だ。
(-751) 2014/11/04(Tue) 10時頃
|
|
[どこか精彩を欠いたその表情(>>437)とその言葉に、笑みを返すことはしなかった。 男の自分には想像もつかない苦労というものが、この世には存在しているのだろうか。
他の男と一緒かという挑戦的な態度には、ただただ苦笑いしか出てこない。]
ぼくは男の中でも特に頼りない分類だと自負しているからね…おとぎ話のナイトのように女性を守れるかは、自信がないな。
けれど確かに女が弱いなんていうのは、男にとって都合のいい幻想なのだろう。 きみを馬鹿にしたように聞こえたなら、謝るよ。
[軽く会釈をするようにして。性別にこだわっているのは、おそらく彼女の方だろうけれど。]
ハンターはハンターだ。そこに男も女もない。
[そんなつぶやきは、彼女に聞こえたか*どうか。*]
(463) 2014/11/04(Tue) 11時半頃
|
|
[…まただ。
視線を感じて向き直る。自分にではなく、靴に向けられた視線だ。そんなものを感知できる――ような気になる――のは、これが吸血鬼によって鍛え上げられた魔性の靴だからか。
あの夜、村境の教会に転がり込んできた手負いの吸血鬼。銀の靴を履いた人外のモノ。 石頭の父さんは頑として吸血鬼を認めず、カリタス家の責務を果たそうとした。]
/* 構いませんよ、むしろ大歓迎! ニコラスにとって靴の元の持ち主は親の仇で、その場で復讐を果たした設定です。 村が消えたあたりでウェルナー家が薄っすらかかわってくることになるかも。
(-752) 2014/11/04(Tue) 12時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 12時頃
|
―回想・銀の靴―
寒い夜のことだ。村境の教会に、手負いの吸血鬼が転がり込んできた。 今となってはその名を持つのは神父とその息子だけになったとはいえ、よりにもよって、ハンターの一族が仕切る教会、カリタスの家にだ。
銀の靴を履いたその吸血鬼は捨て鉢になっていたようで、何かに追われているようなことを言っていた。まくしたてる言葉はどれも意味不明だった。
『おまえが何者であれ、どんな理由があれど、この村に吸血鬼を入れるわけにはいかない。』
カリタス家のハンターとして吸血鬼に挑んだはずの父は、実に惨めな死に方をした。
吸血鬼は父を殺し、その息子を追い出そうとした。自分は足が悪いから、この暗闇の中を歩いて何処かに行くことはできない。せめて日が昇るまではここに居させてくれないかと、ぼくは親の仇に懇願した。
吸血鬼は、日が昇る直前、空が白んできたら出ていくようにと、少し条件を変えて承諾した。
…この銀の靴を履いた吸血鬼は、古い伝承通りに“光にとても弱いのだ”と、知った。
(464) 2014/11/04(Tue) 13時半頃
|
|
…カリタス家のハンターとして吸血鬼に挑んだはずの父は、実に惨めな死に方をした。
とっさに隠れることもできず。忌々しい足のせいで逃げることも叶わない馬鹿な息子を庇って、避けられたはずの一撃を受けた。 目に焼き付いた銀色の一閃と、叩き折られた父の姿。
そんなことをしたら。これから誰が村を守るのか。 この一撃を防いだところで、吸血鬼がぼくの命をあきらめてくれるかも分からない。 この一瞬で父さんがぼくにすべてを託した?
今ならわかる。
村を守るハンターの使命より。息子を庇って父として死ぬことを選んだのだ、あの男は。
(465) 2014/11/04(Tue) 13時半頃
|
|
/* ハンターって言葉を見てると、某狩りゲームを思い出してしまう。
……ひと狩りいこうぜ!(吸血鬼を)
(-753) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
/* 村建て!!!緊急時に備えて!!今日休みとってる!!
でも、ロル回せない!!! 村建て!バレる!よくない!!!!(謎キャラ)
(-754) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
/* いえ。何ていうか本当に、各地色々ありがとうございます!!
見学勢の方々も含め、痛み入ります。 この村が上手くいきそうなのは、皆さんのおかげです!
サミュエル…りゅーせーさんは、またいずれ リアルをお大事に。
(-755) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
―大ホール―
[ 都合のいいことに、テンションの高い嬢ちゃん>>458が『アワモリ』を手渡してくれようとするので、有り難く受け取った。 あちらの方>>455とやらを探しに行かずに済んだのは僥倖だ。]
……あんまり見られると、おっさん恥ずかしいんだけど?
[ 何やら熱い期待を込めたような眼差しで俺を見つめているように見える酔っ払い。 期待されているとしても大した反応が返せないのは分かりきっているから、とっとと飲んじまうかとグラスを傾ける。 液体が迫れば、香るのは甘い匂い。]
――――………、…………旨い。
[ 少し間が空いたのは、 喉から胃の腑へと灼ける様な熱さが広がったからだが、 それでも旨いと感じられる程度には酒への耐性はあった。]
(466) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
[ 酒の余韻に暫し浸れば、誰何の声>>462 おや、そこの少年、おっさんに興味があるのかい?]
おっさんは、おっさんさ。
[ 名前を、と求められるなら、] [ちらり][揺らめかせるのは招待状。 そこへ記された名前は確認できたか、さて?]
人に誰かと尋ねるときは、まず自分から名乗るもんだ。 ――…なァ、少年?
[ 顔をぐいと近づければ、 その分相手の顔は離れたかもしれないが、 構わず相手へ向けるのはおっさんのどんな表情か。好奇心? ……それとも、年甲斐もなく降って湧いた、悪戯心?
少年の手へと渡ったグラスへそろり視線を移せば、にやりと。 見咎められるなら、誤魔化すことにしよう。]
(467) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
/* フランクさん来たからロル落としてしまおう!! ヽ(・∀・)ノきゃっきゃっ!
(-756) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
―廊下―
[>>@389どんな風に見られたのかなど知れる筈もない。 束の間、反応を待ったのもまた気まぐれであったかもしれない。]
『――あんたの語るその人について、俺にはやっぱり何にも分からねェ。』
[ そう。 わたしにもわからない。 ――言葉で、伝えられるなどと微塵も思ってはいない。
心の奥底でうっそりと呟く。黒の双眸をひらけば>>@390何事かを言いたそうにしているのがわかる。聞きたそうにしている、の方が正しいかもしれない。
現に、ほら。>>@390端的に告げられれば、小さく微笑するのみ。 養い親に関しての見解にも、ただ何も知らぬ純真な子どものような
あどけなさをもって見つめるのみ]
(468) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
[>>@391を聞けば先ほどの変貌ぶりはどこへやら。普段通りのどこかの深窓な令嬢のように柔和な雰囲気を纏う。 意識しているわけではない。 マーゴ自身は自分がどのように変容しているかは気づいていなかった。]
サーヴァント・リー。 あなたはどこか、人に近い気がするわ。
知りたい、と言えば。わかりたくない、と言う。 そんなところが、ほんの少しだけれど
[検討違いでも気に障らないでね、と嘯きつつ
>>461の髪に触れることは許されただろうか。 許されれば慈しむように髪を梳いていたことだろう。
話はお終いと言わんばかりに 長裾の黒のワンピースを片手で摘み一礼をした。]
(469) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
/* あ、[]つけてない!しまった…
(-757) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
|
永遠を。 ――永遠の時を生きるというのは、どんな気分なのかしらね。
[地に落ちるような低い呟きが届いたかどうかは、わからない。 届いても届かなくても頓着などなく ただ口について出ただけ。
そろそろ夜も更けてくる。
――部屋へ戻るべく長い黒髪を翻した >>@371>>@388>>@391を振り返ることもなく*緩やかに歩を進めた*]
(470) 2014/11/04(Tue) 14時頃
|
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 14時半頃
|
/* ぬ。マーゴの連投にメモを挟んでしまった。すまぬ。
60度のどなんを普通に呑んで殆ど酔わないとかやっぱおっさんワクとか輪の境地だわ。おかしいおかしい。
(-758) 2014/11/04(Tue) 14時半頃
|
|
/* お、おう!この館庭園は2階だったのかあああ!!
よーし、今日はなんかこう!何かこう!部屋増やしちゃうぞおお!
(-759) 2014/11/04(Tue) 15時頃
|
|
[当たり障りのない返答>>463だと…は小さく鼻を鳴らす。つまんねぇ、とは思った。けれどそれ以上挑発したり、正直な感想をはっきり口にしなかったのは、このニコラスと言う男が適当な事を言って煙に巻くタイプではないと感じたからだ]
…真面目すぎ。
[ぽつりと呟いた言葉は、彼の呟きが…に届かなかったのと同じように聞こえていないかも知れない。
とにかく、無意識のうちに薄らと首をもたげていたニコラスへの敵愾心だとか悪意だとかは、鳴りを潜めてしまっていた。 刺々しい態度に無防備な人間に対してこれ以上攻撃的にする必要などなかったし、…はそこまで性格が悪いわけでもなかった]
(471) 2014/11/04(Tue) 15時半頃
|
|
/* そういやミルフィとニコラスのことガンスルーしてるわこのおっさん。 話振れたら振ってみよう。
(-760) 2014/11/04(Tue) 15時半頃
|
|
/* ……おっさん別に太ってないし脂肪もそんなに付いてないよ! 体が重いと居合の邪魔になるじゃん。 ログ流し読みしてたら気になってついつい。
(-761) 2014/11/04(Tue) 15時半頃
|
|
/* >>264で歌ったのはルーマニア語。 ヴラド公に敬意を表しつつ、何かの布石になるといいなあとかそんなことを思いながら。
(-762) 2014/11/04(Tue) 16時頃
|
|
/* ああ、また灰が積もる。 落ち着けおっさん。
(-763) 2014/11/04(Tue) 16時頃
|
|
―回想・大ホール―
[ニコラスと話している間に、人が増えたようだった。>>440>>450
トニーと名乗ったのは見るからに少年。先ほどジリヤを未成年と見誤ったが、今回は本当に少年だろう。この姿で「僕、成人してます」とか言われたらさすがに白目を剥いてしまう。
子供―特に男児は割と好きだったりする。 小さければ一緒にいた頃の弟を思い出して温かい気持ちになれるし、弟よりも成長していれば「あの子がこの歳だったら…」と想像して楽しい気分になる。
この場に人が少なければ、きっとトニーを後ろから抱きしめて振り回したり、髪がボサボサになるくらい頭を撫でまわしたりする事だろう。
トニーを甘やかしたい。が、人目が気になって出来ない。…は悶々としながら、トニーへの接し方が分からないままチラチラと彼を見るのだった]
(472) 2014/11/04(Tue) 16時頃
|
|
/* マーゴさんの文章がお美しい ハムレットでホレイショー出てきたような ホレーショーさんと関係あるかは分からないけど、ハンターやるならヒールやろうかと思ってたな それかヤニクを使ってペラジーちゃんの相棒になりたい(真顔)**
(-765) 2014/11/04(Tue) 16時頃
|
|
/* 他の参加の方々の発言ペースを見る限りだと、おっさん今よりもう少しのんびりペースになるか、それともふらふら歩き回って喋りまくるかの二択になりそう。
役職蹴られないかどうかでも少し立ち回り変わるかな。 弾かれたとして、何に飛ぶか分からないのが怖すぎる。
(-766) 2014/11/04(Tue) 16時頃
|
|
/* >>466 酒はいいやと言った舌の根も乾かないうちにこれだよ!
(-767) 2014/11/04(Tue) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る