19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[鼠の来襲より先に、騒ぎのどさくさでペットボトル4本の内、2本をなくしてしまって、しょんぼりとしている。]
(952) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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ああ
それはわからないけど、もう飲んじゃった。
(*332) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時頃
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公表かあ…してくれても構わないけど。 今すぐはちょっと勘弁かな。 俺の案内がなくても辿り着けそうになったらにしない? …まあ、サイモンみたいになっちゃえばそれでおしまいだけど。
[そればっかりはしょうがない。正直思う。 もちろん、リセが考えていることを知れば力づくでも止めるに決まっていた]
(=78) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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嗚呼、宜しいのに。治療の一環ですから。
[差し出された解熱剤の一錠に、否と首を振り]
君も、折角助かった命なのですから、もう少し身体は大事にしなさい。
[そうすれば示されるメープルシロップに向けられる薄青は、色彩の割に濃い。 もし、その時に彼が何かしらの感情を拾うことが出来たなら、彼に対する苛立ちのようなものと、微かに心配するような感情が混じったものであったろう。]
そちらもよろしいです。 おそらくこの先貴重な甘味になるでしょうからね。
[チラリと背後を伺うのは、あまりに豊潤過ぎる食料。 微かに唇の端が上がったことを、誰か気が付いた者はいただろうか。 この時に、鼠をけしかけることを決めたのだった。 苦労して運んだのだろうが、多量過ぎる食料があるのは、つまらない。 生かさず殺さずが、ゲームを愉しむバランス。]
(@61) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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消炎剤ですか、ありますよ。 1つ差し上げますから、他に炎症で困っている方がいらっしゃったら分けて下さいね。
[工場跡につけばセシルの申し出(>>734)に対応して直後、リンダ達の監視の眼が緩んでいるのをいいことに、触手烏の一件がある前に、工場群の何処かへと。]
(@62) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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>>948
[中から誰か出てくる気配がしてみると、]
ナユタか……。
[相手も気がつけば手招きするだろう。 なにやら不可思議なフェロモンを自分が出しているとは知らず…。]
(953) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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――…イアン?大丈夫か?
(*333) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[文系2-理系1 もう、文系に抵抗できるほど理系は残っていない……。] [は、ともかく、コントの間、僕はずっと微笑んでいて]
……うん、また……何か会った時には その手を、借りるよ……ありがとう
[安心すると言う言葉には、そっか、と笑んで]
(=79) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[Beatus vir qui suffert tentationem
試練であろうか、と。 思いは過る。 リンダに謂われたことを、反芻した。 痛いは痛い。痛いけれど。 治癒するのだから。 何処か、無頓着に。
食料に関する事件はまだ気づかず 工場の奥へ進もうとした。
肩の猫の金の眼は、 鼠笛のした方を見ている。 ―――“見ている”。]
(954) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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――食料? 喧嘩や危ないことじゃないんだよね? 後で、こっちにも様子教えてね。
[>>950 リセと様子を見にいくらしいペラジーに声を掛けた。 地を這う音は気になったが、今は何も分からない。
>>946不安の滲むキャサリンの声に、何か出来ることはないかと、 自分の手を重ね、きゅっと握り]
こんなことしか、してあげられなくて、ごめんね。
[昨夜、慰められた僅かでも返せればと、思った]
(955) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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ヴェスパタインは、影を見つければナユタ、と呼ぶが―――
2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* よ、よばれた……?! あれ、もうどうしたらいいの、俺…?!
わあああああ
(-132) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[胸の鎖はラルフの元へ繋がっている。 気がついたら自然と受け入れとしまっている事実にふと何故だろうかと疑問が過ぎった。 勿論理由など考えてわかるわけはなく、結局使えるものは何でも利用するといういつもの考えが過ぎるのみ]
早いところ話し合いをして、それから……。
[その先の明確なビジョンはない。 それでも今のまま中途半端な状態では何をするにも良くはないだろうと判断して、意識の中で何度もかけるべき言葉をシミュレートしながら先を急いだ]
(956) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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――…犬なんかここにいないじゃんか〜。
[ヨハネに向けて少し甘えるような口調、犬に喩えられたことに不服の声をあげて。結局触れることなくセラは連れて行かれてしまう。あんま嫌われない方なんだけれどな、そう言い訳しながら触れれなかった指先が行き場所なくして彷徨って。]
―――…
[銀髪の神父の言葉を、聴く。 少し不器用さすら感じる言葉にふと笑みが零れて]
…ありがと。
[そうと、だけ。]
(957) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[全員お気に入りでないことがいいのか悪いのかはわからなかったが、ノックスの邪魔という単語には、寒気がして。]
誰が「お気に入り」なんでしょう?
[そう思い浮かべたけれど、できれば知りたくないとも思った。]
(=80) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* 思っていたより便利というか卑怯くさい能力な気がしてきた。
(-133) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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じゃあ、僕が……ラルフ、ですか? 水のほうへ行ってみますね
[や、正直水がある時に 水浴びがしたいっていうのがあって ペラジーに声をかけて青年の声のほうへ進む
……この暑い中、初日から一度も着替えてなくて その上タオルで拭っただけ、だったので…… ところで、食べるんじゃなくて生活使用でも 効果は出ちゃうんでしょうか……]
(958) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[セラは―――… 恐らく、本能で察したのだろう。
"この手に触れられるのは、危険だ"と。]
(*334) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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皆には後で伝えましょう。 ごめんなさい、喉渇いてて。
[ラルフに答えながら奥へ奥へ]
……それでも。 飲まなかったら干からびてしまうかもしれないわ。
[ナユタに言って。 続いたコエにイアンの方へも意識を向けた]
(*335) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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食料?
[ペラジーの声>>950に反応する]
(何かあったのかしら?せっかくヨハネが…)
[そして、自分が重い思いをして持ってきたのに…という思いと。少し焦り気味の声を出していたところに、リンダが>>955手をさしのべてくれた]
…あ。
ありがとう。
[と、少し気持ちを抑えることができた]
(959) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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……ん、今すぐは……には同意です。 もっと、塔に近づいたら……そうしますか。
[それまで、さりげなくナビゲーション情報を どう引き出して、どう僕の能力のように誤解させるか 色々と考えながら……なにか、こう、 思念を拾えることを上手く理由にしようかな、と] [サイモンが殺されたことには視線を落とす]
……――誰……… 医療棟爆発の時やさっきの鳥もどきの時は 皆協力的で……
[誰、かなんてわからない。何人いるのかも]
(=81) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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犬と喧嘩すんのって、猿じゃねえの?
[よっちゃんことヨハネの肩にのる猫を見つつ、 ひとまずはピートの同意が得られたので青年の旅の目標が決定した。 ドクトルを殴る。勿論拳で、可能なら顔の原形を留めないほどに、だ]
…食える時にくっとけって意味がわかっただろ。 むいてんのかどうかはわかんねーけど、ああ、こりゃひでーな。
[取り敢えず被害にあわなかった袋に、襲撃を免れたものを仕舞っていく。 水はボトルだから生きてるし、乾パンなんかも缶だからいいが 被害甚大なのはフリーズドライだ。さようなら、温かい食事。 さようなら、精魂込めて育てられたはずの食材さん達。 母親から食べものの大切さをみっちり教えられていることも理由だったかもしれない]
…イアン?調子悪いならまだ休んどけよー。 どうせまた歩かにゃならんのだしさ。
[こめかみを小突く様子に、食糧の整理をしながら声をかけた]
(960) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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[ナユタのこえは、ノイズの壁に阻まれて届かない。
ああああ あああああ あああああ ああああ ああああ ああああ あああああああああああ ああああああ あああああああ あああああ
ノイズの音に、苛立つような気配は伝わるかもしれない。]
(*336) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ベネットは、水の声は何処だろう?、うろうろ。50以上で辿り付く1
2010/09/20(Mon) 22時半頃
ベネットは、どうやら方向音痴のようだ
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>953 [手招かれる、 そちらに足が赴くのを特に不信に思うはずもなく]
……水、か? なにか、ちゃんと調べてから飲んだ方が……
[あまいような においが][する] [酩酊に似た感触、少しふらつくように足が出た]
――……ん、……あ? あれ?
[気づけば触れそうなほど、 距離が近くて、あとすざった]
……なんだ、まだ調子がわるいの かな。
(961) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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うん、わかった。
[何かの足音は気になったけど。 鼠か何かだろうからそれほど気には留めない。
リンダにオッケーと返事を返して、ラルフの方へ行くというリセと分かれてピートの声がした方へと歩き出す。 もう一人の声は聞いたことがある気がしたけど、名前まではわからなかった]
どうかした?
[そちらの方へと歩いていく。 そこには荒らされた食料とピートたちの姿]
(962) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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― そして現在 ―
[鼠が無事襲撃を果たした後、医師はのんびりと皆が居るであろう方角に戻って行く。]
嗚呼、先程言いましたけど、それはセシル君に差し上げます。 返してくれなくとも構いませんよ。
――……ラルフ君ですか、いえ知りませんけれど。
[その途中でセシルに出会い、薬の返却と質問を受ける。 薬の返却は断り、ラルフの件については]
あまり干渉しすぎるのもどうかと思うのですけれどね?
[去るセシルの背にそんな感想を漏らしたのは、電気室の一件のことを思い出してか。]
(@63) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ナユタは、あ……、呼びかけられた声に振り返る
2010/09/20(Mon) 22時半頃
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ヨハネさん?
[涼しい風の届いてきた方へと進んでいると、長い髪が見えた。 近くには誰と誰がいただろう]
(963) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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― 鼠襲来前 ―
[>>899奥から名を呼ばれた気がして一寸だけ目を向けた]
もう寝ぼけんじゃねーぞ
[>>909念願のTシャツを手に入れればいつもの癖で 頭からかぶるが羽が邪魔で途中で止まるという情けない恰好 仕方なくすごすごと脱いで結局半裸]
…ありえねー
[声は沈み気味
更に向けられた視線には彼女にも見られたと思い 思わず身体ごと背けてしまう始末]
(964) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>912
いっちょまえなこといいやがって …人のためにとか、ばかかてめーは
[相変わらずの口調でピートに言うが 更に言葉を続け]
偽りだろうが何だろうが 生きてんだから、生き続けようとしやがれ!
[そう言えば金の瞳で睨んだ]
(965) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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>>*320 だからてめーも 生きろよ
[しにたくない そう呟いた声は どうしても忘れられないから]
(*337) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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イアン……?
[ナユタの言葉に反応がないのを感じて。 ノイズの向こうへ心配そうなコエを向けた]
(*338) 2010/09/20(Mon) 22時半頃
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