47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時半頃
ベネットは、ヴェルナーの返答>>1082には、薄く笑う。
2012/04/10(Tue) 20時半頃
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/* 既にしんどい
いや、この村で多角なしに全員と会話するのは不可能だとわかっているが!中々上手くいかぬ!はっは!
(-500) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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ん、っは…… うん……いっぱい、したげるね……
[胸に直に触れられるのは慣れていない。 ピクンと肩を跳ねさせながら、艶っぽく呼気を漏らす。 180度反転させ覆いかぶさる体に、目の前に突き出されたものに。 卑しく喉が鳴るのを自覚した]
ん、っちゅ……は、んむぅ…… ちゅう、ちゅっ……はっ、ぅン……
[まるでご馳走を頬張るように、嬉しそうに舌を伸ばす。 唾液を絡ませながら音を立て、舌と唇での奉仕。 蔦に擽られる感覚が、なんとも非現実的で倒錯感を与えていた]
(1087) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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[距離を縮めない限り、前髪の奥に潜む瞳には辿り着かない。 右手がすぐに動かなかったのは、先刻、既に湧き上がる欲を満たしているが故に理性が優先したから。]
…いいや。 ここではまだ、誰も。 この血は、俺のものだ。
[首を右に傾けると、左肩の傷と欠けた耳朶が露わに。]
[角度をかえたのもあり、廊下の先にヤニクの姿を捉える。 それから、―――紫の囚人服の殺人犯も。]
へぇ。
[ヤニクの素性を語るが聞こえる。 話しに出てきた父。宗教。]
(1088) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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はぁっ、ん、あむ…… んっ、ンん……っふ……!
[時節体を浮かせ、自ら喉奥まで幹を飲み込む。 酸素の供給が塞がれる苦しさも、今は極上の快楽のように感じられる。 生理的なものと歓喜とが混ざった涙が目じりに浮かんだ]
…………っは。 貴方の……あったかい…… どくどくって、脈打ってて…… すごく、硬いわ。 さきっぽ……ぬるぬる、してきて…… おいし……
[ちゅうちゅうと、幼子が乳房に吸い付くように じわりと洩れる透明な液体を啜る]
(1089) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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/* エーゲルさんの資料集めながら飯を食うというセルフ苦行をしていた。ばかなの俺?
ちなみに今日の夕食焼きそばですよ? ばかなの?ばかなの? どうでもいいけど日本wikipediaよりドイツwikipediaのほうが写真がキモい。
(-501) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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/* えろぐにはさまれると なんか ごめんな …って気分になる。
あとこっちもなんかはずかしくなrr
(-502) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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出されたものは食べろ、と教えられたからな。
[>>1086 あれだけの動画を投稿した犯人が、人参を食べられないと言い、笑う。 思っていたよりも遥かに、いうなれば可愛らしく見える彼と事件のギャップにき、自分も彼への興味が増す。]
あれは、ただのキチガイ集団でしかなかった。 教団と言えば聞こえは良いが、そんな大したものじゃない。
(1090) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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ぅ、ん……すごっ、
[流石、と言えば良いのだろうか。丁寧な奉仕に、頭の中が溶けそうになる。負けじとこちらも唇で食み、舌で先端をくすぐっては快楽を煽る。 唾液と先走りが混ざって垂れれば、それをすくい取り人差し指を根元から這わせてゆき。彼の窪みにそっと埋め込む。]
ふぇえ、ここふぉお?
[丁寧に広げながら、一点を探して内壁を探る。されることも多いから、無理矢理にしようなんて気は起こらない。起こらないのだが。]
ね、クラリス、出ちゃう……!
[何度も奥まで吸い上げられれば、慌てたように口を離し訴えた。]
(1091) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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[最初の「兄」は自身と似た淡い金色の髪の男。 始終穏やかで、笑顔のたえない男だった。翠の瞳を覚えている。 抱きしめられる暖かさと、人は死ぬということを教えてくれた。 二人目の「兄」は赤く茶色い髪の男。 黒い瞳は鋭くて少しだけ怖かったが、虚勢が見えていた。 口も悪く、性格も悪く、服従させる楽しさを教えてくれた。 三人目の「兄」は黒い髪の男。兄なのに年下だった。 自分より弱いものとして庇護したくなるような魅力があった。 欲の使い方と、―――の扱い方を教えてくれた。 逮捕直後に自殺したのは、この男。
それぞれの「兄」たちは宛てがわれた教育係。 生まれたてで真っ白のヨランダに、必要なものを教える存在。 学校なんて行かなかったし、普通の生活はしたことがなかった。]
――兄さん、教えて。 ボク、もっと遊びたい。
[ヨランダに「個」として認識できるのはこの三人と、 今眼の前に居る男だけ]
(1092) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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ねえ、『教えて』 ボク、の、しらないこと。ぜんぶ。 そし、したら。ボクはもっともっと……羽ばたける。
(-503) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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そうなんだ。ならよかった。 俺、まだ会ってない人いっぱいいるからね。 初対面が死体でしたーってのは嫌、だ……、
[ブローリンの露わになった傷に目を丸くする。肩の傷はとにかく――とにかくと言っていいのかは置いといて、耳が無いというのは相当な怪我のはずだが目の前のブローリンはピンピンしていた。]
――痛くないの?それ。 それとも……痛みを忘れる"能力"とか?
[痛みや苦痛の記憶しか与えられない幻覚能力なのに、痛みを忘れる力を備えていたら厄介だなあと漠然と思う。]
(1093) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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[指が肌の上を滑る度に、そこから痛みの変わりに快楽が広がる。 血が溢れない事を疑問に思うこともなく、 指が体内に入り込むのですら、もうただ気持ちが良くて 熱い吐息が口からは溢れる]
ボク、が?っ、あぅ…… イイ、ヨ。しよっか。
[ズリエルを煽る声はひっきりなしに止められず、 同時に興奮は雄の証をも成長させる。
しかし、その臓腑の配置が「人間」と少しだけ違うことに 気づくだろうか、気づいた所でどうなるものでもないが]
ねぇ、んっ…… シタ、こと?
[施したことはあっても挿入されたことは、無い。 触れられたところをどうするのか、わからなくて ゆるゆると首を振った]
(1094) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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暢気な野郎だな。
[動画をみたのは話題になった3年前。 あの時抱いた興味はまだ色褪せず、残る。
首を傾げたまま、固まる。]
簡単には死ねない身体…ってなだけだろ。
痛みを、 忘れる? …冗談。
そんな悪夢のようなこと、御免だな。
(1095) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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[ブローリンが首を傾けると、傷跡が露わになる。 戦っていたのは知っていたが、どうにもその傷には見えない。
何よりその治癒速度に、カトリーナの時に感じたものが確信に近くなる。 アイリスも言っていたな、と階段の方をちらと見た]
(1096) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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確かにその教えは一理あるよ。 でも、出すものは選ばなきゃ。
[ヤニクが笑ったのを見て、ベネディクトも嬉しくなる。続いた言葉に中々正直だと、そして、宗教はとにかくヤニク自体はまともなのかもしれないと少し思う。 思考は少し、ブローリンの傷跡へとそれつつあったが。]
でも君は、そんなキチガイ集団の次期教祖様だったよね? もし――もしもだよ? 捕まらずに教祖を継いでたら、君はどうしたんだろう?
(1097) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
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/* ホムンクルス系だろうかとおもいながら
気づくかな! 3(0..100)x1 奇数なら気づく。
(-504) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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これ、どこでいたしてるんだろうねえ……
(-505) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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[ブローリンに暢気と言われれば、そうかな?と首を傾げてみせる。自分よりも二十センチ以上背の高い男三人――しかもうち二人は殺人犯だ――に囲まれながらこの態度である時点で暢気以外の何者でも無いが。 頭から螺子が外れたように――しかしこれは悲しいかな、元からだ――頓着していない。]
簡単には死ねない……ううん、それも、能力? 皆そうなのかな。 俺もちょっとは長生きできる身体ならいいんだけど。
[悪夢、と。その言葉に瞬き。――興味深いと目を細めた。]
痛いのが好きなの? 君はマゾなのかな?
(1098) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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/* えろより いたいのがすき な 俺だよ、おれおれ…
(-506) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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―がらんどうのフロア―
やメロ ヤめろ ヒュー
[ヒューの黒いスライムにちょっかいを出されつつ、 がらんどうのフロアを訪れた。遠く水の音。 暗さに目が慣れない間は、隣のヒューには 充血気味の目だけが浮かんでいるように見えるか。]
うむむ 白いの Mr.呼べ 言った だから 名前 呼ぶ 初めて でも いい な
[ヒューの隣に浮かぶ目が少し恥ずかしそうに細まった。 箱のフロアの「キリン」はまるで咀嚼するように もっしゃもっしゃと口を動かしながら今はただ見ているだけ。]
(1099) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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/* ベネディクトの、っていうか、この口調ガチで何も考えずに出てくるから楽だ。
何も考えてなさすぎて整合性取れない気がたまにするg
(-507) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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これが、能力かは知らないところだが
[切りつけても尚、再生を繰り返した00部屋の塊を思い出す]
ここにいる奴ら全員そうかもしれない、な。
[殺し合いの舞台には相応しいのかもしれないと、考える。 誰が、とは思うが検討はつかず思考は止まる。]
は?
[まぞ。予想外な言葉に変な声が出た。 調子が、狂う。右手の力が緩むのが解った。]
…、好きか嫌いか。 その二択なら、前者だがな。
(1100) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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教えてやるよ。 俺の知る限り、ぜんぶ。
(-508) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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もっとだ。 もっと、きかせろ…?
[雛鳥の声が、聴覚から男を狂わせる。 「兄」と呼ばれたことに驚きながらも、笑み一つで受け入れた。 臓腑の違いに少し目を見張り、]
お前、やっぱり、違うな。 鳥だから、か…?
[差し込んだ指の動きは、傷つけることなく滲みでた体液と絡み、 水音を立てる。 否定にはそうだろうな、と頷いて、しかし手はとめず。]
(1101) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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/*
…じゅうぶん、まぞいな はい (自覚。
(-509) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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俺も、コッチは詳しくはねぇんだがな。 俺がするから、お前は知らなくてもいい。 痛みなんかねぇ…… トばしてやるよ。
[痛みさえ快楽に変わる今なら、癖になるほどの快感に溺れさせられる。 唾液を落とした手指を差し込んで、広げる動きは性急なもの。 成長する種が、まるで脳内麻薬を分泌しているかのようで。]
力、抜いてろ?
[のしかかり、ヨーランダ自身からもそこが見えるよう、 広げさせた体勢で。強引に押し広げたそこへ、 十分に高ぶったモノを押し付け、腰を進めた。]
(1102) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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ベネットは、そういえばざくろ色の彼の囚人服も汚れているな、と今更のように。
2012/04/10(Tue) 21時頃
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[全員そう。なら、――なら。この脆弱な能力でも少しは生き延びられるかもしれないという喜びと、尚更勝ち目がなくなったなという残念さが同時にきた。
上がった変な声に、くすくすと笑いが漏れる。隠せない。]
好きなら好きって言えばいいのに。 回りくどい言い方をするね?
[ベネディクトの中でブローリンはマゾの男、という認識に変わったらしい。きちんと筋道立てて説明しない限り、その認識は当分解かれることはないだろう。]
(1103) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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さて、ブローリン=デュラント。 君は凶悪殺人犯殺しで捕まったんだってね? 君が善か悪か――なんて議論は、俺が有罪か無罪か――というくらいに意味のない議論だからしないけれど。
そもそもどうして、凶悪殺人犯を殺すようになったんだい? "普通の人"では、いけなかったのかな?
(1104) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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/* マゾ認定いただきまし、た きっとくつがえさせれない
(-510) 2012/04/10(Tue) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 21時半頃
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― がらんどうのフロア ―
俺のせいじゃないんだって。 こいつら勝手に動く。
[君は悪びれもせず、そう口にする。 けれど黒は君に絡みつこうとはしていないから ――その発言の真偽は、疑われても仕方ない。]
あー お前んとこ、本当にひでえのばっかだったんだな。
[暗闇に浮かぶ目玉は、少し不気味だ。 君の周りのゲル状の黒は、灯りの届かないところまで 伸びていき――何もつかまず戻ってきた。]
こっからさき、火でもねーと何も見えないな。 んー…… さっきのキリンみたいにさあ 火がふけるやつ呼べたりしねーの?
[もしくは発火現象でも持つ相手を探したほうがいい。]
(1105) 2012/04/10(Tue) 21時半頃
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