139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[親殺し なかま
裏切った
“裏切り者”
エルのお口>>@374が紡ぐ羅列に同調するように視線を狩人へと向ける。 知りたかった。どう答えるのか。
それでも狩人はそのまま、ありのままの姿で佇んでいる>>443 それどころか際どい問いを投げつけている。]
――あんたの父様はどのような教育をしてきたのやら…。
[父様。眷属。 そのキーワードが仄めかす存在など考えずとも察せられる。 大方彼女の育ての親のことだろうと目星を付けた。 男はとりあえず口を噤む。 この使用人――エルゴットがどのような答えを示すか、興味があったから。]
(@380) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ウィスキーを勧めて怒られたのだ。 私の飲めなかった物なんか勧めたら、きっと相方の雷が鳴るどころじゃない。当たって死ぬかもしれない。
すごすごと引き下がるのを見れば>>449、安堵と呆れの混ざった息を吐き。]
……飲みすぎじゃないですか?
[心配そうな顔でそう聞いていると新たな声が>>450。 確か廊下で戦闘していた、刀使いだったか……?]
あ、どうぞ 一緒に飲みましょう
[そう言いながらグラスを持ってきて。何がいいですか?と尋ねてみたり。]
(451) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* >>@379 おっさん怯えてないからね! 怯えてないからね!ない!
ちょっと感情表現がオーバーなだけさ。
(-714) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* リーのロールにいちいちどきりとさせられているおっさんなのであった。
(-715) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* どうして縁故をリーにお願いしたかっていうと、 おっさん的、勘。何か天啓が降りてきた気がした。
(-716) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ただ静かに彼の頭に掌を添わせ。 その手も、漂わせる馨香も、痛みを忘れさせるだけで傷を癒すものではなく、彼が自ら傷を癒すのを、ただ見守ることしか出来ずに。 彼が求める強さ、失ってしまった何かを埋めるにも何もかもが一歩足りない。
寂寥にも似た痛みを抱きながらも、髪を梳く指の感覚にそれを慰められて、ただ穏やかに横たわる彼を見下ろして]
……本当? ああ、良かった。
[開閉される手の動きに我が事のように喜色を滲ませて]
(@381) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[口から火が出る? ってことは辛いものだろうか。食べられないわけではないけど、感覚を狂わせる辛みは避けるべきものに思えた。ただ、聞いた手前断るのも悪いかと、]
えぇと。それは…
[言葉を濁していると、ペラジーさんの一瞥>>447で女性が黙り込む。これはチャンスかも。]
ごめんなさい。遠慮、しておきます。
[ペラジーの笑顔と言葉>>447にはありがとうと笑顔を返し、女性の冗談という言い訳も、なんだと笑う。
その時先ほど現れた気配が近づいて来て>>450、やはりお酒を飲み始める。 そこから彼も交えて少し会話するかも知れないし、羨ましくなって自分の飲める飲み物を探すかもしれない**]
(452) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ 話しかけてみれば、あっさりと許諾>>451が返ってくる。
女子供ばかりだし、飲み過ぎて痴態を晒すことも無いだろうから愉しく飲めればおっさん満足よ。
何がいいかと問われれば、酒なら何でもと返した。]
さっき、そこの嬢ちゃんが勧めてたのはどれだい?
[ >>445聞き慣れぬ名前の酒は呑んでみるに限る。 好奇心から『アワモリ』を所望することに。]
(453) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[>>@378を見れば使用人仲間には、どうにも気易く接している模様だった。慣れたような仕種。かつて育った屋敷の”使用人達”を思い起こす。 ここの者達と似たひともいれば、似ていないひともいる。――大好きだった、ひとたち。
彼らも 皆 ころした けれど
余計な思惟を振り払う。値踏みするような、見極めるような視線が射るように突き刺さった。>>@379 そんな風に見られること自体、協会に身を寄せた頃から慣れている。それが人であるか、そうでないかなど、瑣末なことでしかない。]
『だから知りたい』
[飄々とした男が紡ぎ出されるもので、唯一かすかな真実が滲みでているような気がした。本当かどうかは定かではないけれど。人ではない彼とのやり取りはどこか懐かしささえ思いだされて]
そうね。お世話になっている身の上。――ひとつの質問だけ、答えるわ。嘘、いつわりなく。
[ほんの少しの気まぐれで、そう言った。]
(454) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[何でもいいと言われたら誰かに丸投げしようかな、と思っていると泡盛を所望のご様子>>453。]
えーっと……私はそこの使用人さんに入れてもらいました
[そう言いながらあちらの方です、と手で示す。 果たして側に自分に泡盛を入れてくれた使用人>>@329はいるだろうか。**]
(455) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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ー廊下ー
[しばかれた頭は、ニンゲンらしく頭をさする。 いつものスキンシップに、嬉しそうに鳴く。
そんな様子から一変する程、 目の前の女>>442>>443]
殺さない、です。殺したらオマエと同じになるんでしょぉ。 おなし、なるとね。なかまがね。 オマエの仲間が僕を殺しに来る。
[復讐のために、殺しに来る。 きっと、そういうものだろう。 確証もなく断言した言葉は相手にどう聞こえるだろうか。]
だからね、だから。 オマエが僕の仲間、殺した時には、
[ニンゲンの言葉で、この感情は]
(@382) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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(殺したい。)
[落ち着いた声音で対話をするリー>>@378>>@379の前に静かに躍り出て、 赤い人形のような口をはくり、はくりと動かした。
エルゴットを象る蝙蝠の一部がやけに騒がしいのは、 相手の言う"父親"と関係があるか否か。 固有の記憶を持たない蝙蝠には、分からないけど。 今、仲間と言って思い浮かぶのはトニーの顔。
目玉がギョロリと。 その後、二人のやり取り>>454を静かに聞いている。]
(@383) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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/* …これ、トニー殺すとエルゴットに殺されんじゃない?
(-717) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[ そうそう、見るからに坊ちゃん坊ちゃんした少年>>452に酒を飲ませるのは気が引けるので、目に付いたグラスを適当に押し付けておくことにした。
――アイリッシュ・コーヒー。 どこからどう見てもコーヒーだ。 これなら坊ちゃんでも問題ない。
……少年が受け取るかどうか別として。
手で示された>>455ならそちらへ目を遣りはするが、 そこへ人は立っているだろうか。 いないようなら自ら酒瓶を探しに行く事に*しよう。*]
(456) 2014/11/04(Tue) 02時頃
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[>>@382を見れば、自分が如何ほどに歪んでいるかを思い知らされるようだった。 純粋な子――子、というのが当て嵌まるかどうかはともかくとして]
安心していいわ。わたしに仲間なんていないから。 ――それと、あなたの仲間は昔もう殺しているのよ?
[ふわり、と可憐な笑顔を浮かべる。憂いはなくただ事実を事実として述べているだけだった。 どうするのだろう、この純粋な使用人は、好奇心が首を擡げて抑えられなかった。]
[不意に横合いから入った声は、耳に届いたが聞こえなかった振りを決め込んだ。>>@380]
(457) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* マーゴと人外魔窟は殺伐としているなあ。
(-718) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* 尚、アイリッシュコーヒーをどこから取り出してきたのかはry
(-719) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* 何か、リーとは賭けで負けた以上の関係がありそうな感じがするんだけど何やったんだろう本当にこのおっさん。
(-720) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* マーゴちゃんかわいい…!!!
(-721) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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[体の傷は癒えた様子。 それでも彼の頭を撫でる手は止めず、そのままもう少し横になっている事を促して。
彼がどうしてもと言うのならば、ただ困ったような顔でその顔を見つめただろう]
――Ave Maria! Jungfrau mild, Erhöre einer Jungfrau Flehen,
Aus diesem Felsen starr und wild Soll mein Gebet zu dir hinwehen――♪
[それでもこの一曲が終わるまで、と紡いだ音は闇の王の従者としてはそぐわぬような澄んだ声音で。
祈る神などこの身に許されるかは分からぬが、この若き仮初の命の慰めになるならば。
歌が終われば漸く快く彼を解放して、自身も飾り付けの途中だった応接室へと姿を消したのだった*]
(@384) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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[いつも通りの戯れ>>@382に男も無意識に目元を和らげた。
何処まで距離を縮めようと詰まることのない見えない境界線を一方的に感じていた。
なかなかお堅いらしい。 そんな彼女の唇が紡いだ言葉>>454には、少し幼気な色合いを黒に混ぜた。
何を聞こうか。 チャンスは一度切り。 少し悩んだ素振りを見せていた頃だったか。 エルが彼女の問いかけに答えたのは>>@382
ふわりと艶やかな黒髪が男の前に挟まる>>@383]
――………そう、だなァ。
[ぐしぐしと触れることが出来たのなら、エルの頭を乱雑に撫でようと手のひらを動かしただろう。
口は、ゆっくりと重みを持って開き]
(@385) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* クラ姉さんの顔は拝みに行けなさそうだなー。
……とかやってたらおっさんだけ発言70回とかになってるんだけど。マジか。 休みの日は暇だからなあ。
(-722) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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[そこに姿を見せた新しい客人に、彼女の瞳がぎらりと光った。
子供じゃない! どっちかっていうと、アラフォーちっくな外見。そして咥え煙草! うちの師匠に似たふいんき!(変換できない)これはもう飲めなくても飲ますしかないんじゃないですか!?
しかも、都合のいいことに、相手から所望している。これはもう飲ませる以外にないんじゃないかな!]
お客さん、ここに極上の一品がありまっせ?
[怪しい商人のような顔をして、泡盛を差し出した。 飲んだときにどんな反応を示すが、わくわくどきどきが止まらない!**]
(458) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 02時半頃
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――…あんたの親は、あんたにとってどんな存在だったんだい?
[親など持ったことなどない。 到底理解など出来ないからこそ、尋ねてみた。
親など知識で知り得る以上、何者にも掛け替えのない存在なのではと思っていたから。]
噂話でもない、あんたの口から教えてくれよ、マーゴ。
[仲間などいないと告げる彼女>>457にまた視線を向け直す。 たとえありきたりな言葉だったとしても、本人から尋ね耳にすることと人伝に聞いた話とはてんでことなる価値を持っていたから。
可憐な笑みとは裏腹に毒をも忍ばせた言葉には流石に一度エルを気遣う素振りもみせたが、何処かの使用人>>@367が仰る通り、すぐさま面白そうに口元を歪めただろう。]
(@386) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* マーゴさんの文章がお美しい… 眠い時に文章書くと本当に粗雑になる
(-723) 2014/11/04(Tue) 02時半頃
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/* ジリヤがかわいいいいい
>>2014/11/03(Mon) 23時半頃 o ここの独り言でリーに付け足して勝手に〆たけど、>>@344地獄でなの意図がちゃんと汲めてないかもという不安がもくもく。
(-724) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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/* そういえば、メモのミニ会話文って、一定以上たまると適当に上から消していくんだが、アレって何か作法とか何回で消すとかあるのかな? そこらへん疎いから少し心配だったりしてる。
(-725) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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/* >>458 おっさんまだ31だよ! アラフォーちなう。
(-726) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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[>>@385気まぐれで紡いだ言葉であったが、真実答えるつもりだった。 かすかな郷愁を彼らに抱いていたのかもしれない。
養い親の元で育ったとき、わたしの教育係は彼らのようにやはり人為らざる者達であったから。
だから。自身にとって人であるかどうかは、本当に瑣末なことなのだ。]
『――…あんたの親は、あんたにとってどんな存在だったんだい?』
[その問い掛けは果たして予想通りだったのか。予想から外れていたのか、わからない。 勝手に憶測こそされ、尋ねられたことはほとんど無かったからだ。 それが例え人であろうが、人でなかろうが。関係無く、憶測と想像で当て嵌められてきた。
”養い親”を殺したあの日から、ずっと続いていることだ。 誹謗、中傷――僅かな称賛の声。どれも砂塵のごとく何も響かず、傷付きなどしない。 誰も知らない、もう生きている者は誰も知らない、わたしと”あのひと”のことを尋ねられれば、そろりと黒瞳を閉じた。思い起こすかのように。]
(459) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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[大事だった、そんな一言では片付けられない。 どんな風に答えても、きっと足りない。言葉では足りなさすぎて――切なささえも忍ばせる]
わたしにとってあのひとは、父であり兄であり弟であり友であり――恋しい人だったわ。
[目を瞑ればいまもなお、鮮明に思いだされる。父様、バイロン男爵――。 彼の爵位すらもつものが、どんな想いを抱いていたか。
識るものは、もういないだろう。
もしかしたら――真祖ならば、と思うが。]
(460) 2014/11/04(Tue) 03時頃
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