19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[ほんの数小節奏でただけで制止が入る]
――もしかして それがラルフの欲しかったもの…?
[あの時蒼い闇の中で彼が電波塔を目指した理由なのだろうかと]
でもね、ナユタ。 ラルフがいない今、僕からトランペットを取ったら何も残らないよ。
[微かに笑う]
その二つが僕のすべてで、それだけが生きる理由になるんだから。
[そしてまた続きを。 今度は誰に邪魔をされても止めないだろう]
(699) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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>>@152 [手招きされれば抗わず赴いて] [ただ胸のざわめきを感じている]
先生と遊ぶんだろ。 ……あと、下にいるのとも。
[どくん]
―――帰りたいんだ、きっと。
[どくん]
(700) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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イアンは、届かないとはわかっていても、友達を追うことをやめることはなく
2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[涙に濡れた薄青は、ドクトルとリセドロンを見つめる。]
置いて行け。 ドクの想いを、リセ君に……―――
[それが条件だと、呟いた。]
(@155) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[トランペットの音が夜を貫いて、それから途切れた。 漸く上半身だけを起こすが、 動くには足りない、ようだ。 まだ、血が上手く巡らない。]
ち、…くしょ……、
[追憶が 重なって 歯噛みする 先生が、向こう側に居て。 ――手術のあと扉から、ナユタは出てこなくて。
自分だけ 心臓移植の後 すぐに元気になって 歩き廻って
扉の前
待って いた]
(701) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[すぐにナユタの制止が入って、2,3の会話の後、 また演奏は再開された。哀しい旋律…でも、]
ありがとう。
[吹き続けるセシルに向かって、小さく呟いた。]
(702) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[触れたナユタの指は温かかった。 あの時と同じ。
悪いと聞こえて、首を振る。 止められないと思うから、いえなかった。
言ってはだめだと思っていたのに]
…。忘れないよ。 忘れない。名前も顔も全部、温かさも。 ちゃんと、覚えてるよ。
[肌に触れた唇も、同じ温かさだった]
(703) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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>>@155
そんなもの、とっくに彼は受け取っているだろうさ。
[スティーブンにはそう答えて……。]
(@156) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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>>699
そんなことわざわざお前に言うわけないだろ?
[最後まで話の通じない奴だ、と思ったけれど。 肩を竦めて、それ以上は何も言わなかった。 なんてことはない永遠のもの、物理的に存在する永遠] [物理的に宇宙の果てに一番近い手段]
[それは放送に使われるほどの] [強い電波なのだ]
(704) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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/* ……なんていうかしかし見事に女の子が置いていかれているこの展開…。 ソフィアちゃん頑張れ。超頑張れ。 お兄ちゃんは応援しています。
(-321) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ナユタ、おいで?
[ナユタがその手に触れれば、 その姿は薄くなる。
やがて、ドクトルとともに、消えていくだろう。]
(@157) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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…俺、ホントは知ってたんだよな。 ハタチにゃ、なれないって。 [計画の中止が決まっていて、それでも構わないと両親が願った期限付きの命。 だから、未来なんて考えずやりたいことだけやってきた。]
みんなは知らなかったから、まだ色々足りねぇんだよな? いっぱい痛かったり苦しんだり悲しんだり、したし。
(+242) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[トランペットの音がする]
…終わったのかしら…?
[どのような結末になったのか…?]
(みんな、無事でいてくれれば、いい…)
[願いはそれだけ]
(+243) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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……ドク、トル……先生……?
[聞けなかった質問の答えが出されたようで。 ただ、僕は記憶に焼き付けるため、 ギリギリまで触れていたのだろうけど]
[それは、一人の天才と呼ばれた医師の記憶。] [それは、独りのただ命を繋げる事を考えた医師の心。]
[共にあるのは……殺意。] [流れ込む情報量と、その内容に 僕は歯を食いしばり生理的なものか、感情的なものか わからない、涙を零した]
(705) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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/*
えっ!
[慌てすぎた。]
(-322) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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おまえさ…
こんなに友達に恵まれてんじゃねーかよ
[ぽつりと心の内で呟く]
[うまくやれよ][そう言われた][言ってくれた]
――――― …おまえこそ
(-323) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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/* きゃwwwwwさwwwwwwwwwwりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんwwwwwwwww
(-324) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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/* しかしおかしいな。 霊能なら途中で散っても大丈夫と思っていたのに
テッド出したら生き汚くなった。
でも全力でがんばったでござる。 二日目辺りがうそのようだな!
(-325) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[そして、思い起こすのは、家族のこと]
心配してるだろうな…。
[そして、保育園の子供達の顔]
きゅ。
[ないはずの心臓がきゅっとなった]
(+244) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[そして、その腕の中でナユタは気を失うだろう。 ドクトルの思念によって……そして……。
その命は………。]
(@158) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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セシルは、これが最後の演奏だとでもいわんばかりに思いを込めて……。(10)
2010/09/29(Wed) 00時頃
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[薄くなって
消える、 きえる姿]
…、 ―――― く … やれ、よ
(+245) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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/* セシルの気合の入れっぷりにふいた。
(-326) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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/* www セシルwwwwww 思い込め杉だよww>10
(-327) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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ベネットは、焼き付けた多くの情報が、胸が、苦しい(02)
2010/09/29(Wed) 00時頃
トニーは、言葉にならず ナユタに何かを呟いた
2010/09/29(Wed) 00時頃
キリシマは、ナユタ心臓の位置に手をあてて……。
2010/09/29(Wed) 00時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/29(Wed) 00時頃
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[ドクトルの手に触れる]
それじゃ、またな。
[火のない煙草を指先に挟んだまま] [ひらり、片手をあげて手を振った]
(706) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[リセドロンの側に駆け寄ろうとした。彼の手を握ろうと。
ただ、リセドロンがロビンに、あるいはロビンがリセドロンに 近づくのをみれば、少し離れた場所から見守っただろう。]
(707) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/29(Wed) 00時頃
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/* ほんとに全力だしたよ、セシルの演奏。
(-328) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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――――…っ
[また、消える姿。今度は迷う間も無く駆け出した。 ―――…下、だと。 消える前に友達は、そう呟いていたから。]
(+246) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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ソフィアは、ナユタがドクトルと共に消えていくのに気が付けば、胸が軋んだ、だろう。恐らく最後のー(08)
2010/09/29(Wed) 00時頃
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―――……、
[そして意識は深い静寂の闇の中へ落ちて]
(708) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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ばっきゃーろ…ぅ
[ナユタがドクトルの手に触れれば 心の内で言う]
[これで彼は果てにいけるんだろうか] [孤独の星は 救われるのだろうか]
[報われず救われないのは
あんまりすぎると、 ―――― 思えたから]
(-329) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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[この手は、声は、届かない、届かない、届かなくていい]
[届かないままでいい]
[ただ―――…もう、間に合わないのは 厭なんだ。]
(+247) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/29(Wed) 00時頃
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すまない、リセ君。
後でそれは、全部僕が引き取るから。 今だけは、耐えてくれないか。
[最後、同僚に託されたこと。 それでない感情も含めて、涙を流すリセドロンを支えようと。]
―――……あの莫迦が。
[結局、同僚の思うままになってしまったことに、舌打ちをする。 と、我に帰り]
ヨハネ君は大丈夫……じゃないな。 治療してからじゃないと、飛べないか。
[医者の顔《仮面》を被った。 そんなスティーブンが、同僚の想いの欠片《ヘリに残された手紙》を知るは、もう少し後の話か。結局零れる言葉は変わらないのだろうけれど―――莫迦が、と*]
(@159) 2010/09/29(Wed) 00時頃
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