19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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…お前、よくそれで体壊さなかったな…。
[呆れ交じりに答えるのは、ネズミにやられた食糧の残骸を見ての 疲労込みかもしれない。お母さんと聞けば軽く肩を竦めて]
俺も、保父さんてこんな感じなのかなってちょっと思ってる。
[決してゼミでのあだ名がお母さんだったなんて口が裂けても言わない。 それだけは心に決めた。絶対にいうもんか。 取り敢えずイアンが食べた様子を確認して、安心したように息を吐き出す。 聞かれて初めて自分の様子を思い出す。また指先が冷たくなったな、と]
…ああ、すっかり忘れてた。 まあ、大声出せる程度にはどうにか元気みたいよ。 じゃなきゃ、防災袋あれだけ抱えてくるの無理。
[その半分くらいは、鼠の強襲にやられてしまったので意味のない徒労に終わったわけだが。 せめて人数の1/3分は、と思って確保したのにこれで食糧事情が 恵まれているなどとのたまっている奴がいるとしたら間違いなくいってのけるだろう。 ふざけんな。と大声で]
(934) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* ああ。そうかNGってこういうの言うのかな。 食べ物粗末にされたりするのだめなのか…
(-130) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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……参ったな。
[薬を塗ろうと伸ばした手が上手く背中に届かない。 そこまで身体が固いわけではないものの、鏡もなく力も入らない位置ではもみこむことは出来ないだろう。
本当は脛の辺りがそうであったように、骨の付近をマッサージできればよかったのだろうけれど――]
(935) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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― 工場裏【3日目夜】井戸の傍 ―
[蓋をとればそれは井戸で、 石を投げ込むと、ぽちゃん、と音がした。]
水が、ある!
[そして、つるべを投げ込むとそれを引く。 水が上がれば嬉しそうな顔で、まずは一口飲んでみる。
それに、>>@58の5のような罠があるとは知らずに…。]
(936) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場奥― [似たような造りの工場内、 そもそも自分がどちら方面から来たのか わからなくなっていた――それどころじゃなかったし]
あ―……、とりあえずこっち。
[そういえば院内でも迷っていたことを思い出す。 案の定、こんな所とおったかどうか、な扉を開ける。 新鮮な空気が通り抜ける]
―――…はぁ、
[夜の冷えた気配が、気持ちよかった。 煙るような月明かりで、星空は少し薄い青]
(937) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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水、あったよ。
ちなみに工場裏だ。
[そのこえはなぜか少し掠れ気味]
(*327) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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/* あれ? なんか酷いところにきてしまった?
俺はただ水がほしかっただけなのn
(-131) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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水があるの? 朗報ね。
[乖離した意識は繋がっていないわけではない。 ただ、ラグは生じやすくなってしまった。 身体の動きはもっと鈍くなるかもしれない]
ラルフ、ありがとう。
(*328) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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絵を描くことは好きだから。それが怖くなるなんてやだもの。
[リセにうん、と頷いて、彼の能力については目を丸くした]
じゃあ、あんまり考えない方がいいのかな? リセの前で。 なんてね。何も秘密なことなんてないから、大丈夫だよ。
[笑って。 たぶん、秘密なんてない。それに、考えてしまったことはつい口に出てしまう性質だから]
アンプルを打ってから、そんなに描いたわけじゃないからね。この絵が二枚と、後はサイモンくらいかな。 みんなはラフで止まってたし。
…。 だから、サイモンは過去を描いたんじゃないの。もう描かれてた上に、血の色を乗せただけ。 しかも、知らないうちに。
どういうことなのかな。…なんて、リセに聞いてもわかんないよね。
(938) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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うっわひっどい。 おにいちゃんひどーい。
[口先だけの抗議。 尤もな話、その優先順位で構わないと自分は思っている。 ソフィアが聞いたらそれはそれで憤慨されそうな気もするが]
能力的に?…ああ、そうねえ。 むしろ俺一番邪魔じゃねえ? だって道案内よ、要は。
辿り着いて欲しくないんだとしたら、真っ先に邪魔な人間だよね。
(=74) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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…?
[どこからか小さな足音。そしてちょっと遠くからピートの声>>932が聞こえて]
食料? どうか、した?
[リセが顔をあげるのをみて、私もきょろきょろと声がした方をみる]
(939) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場地帯やや奥―
…――――― 知らん
[オスかメスか尋ねられて 少し考えて答えた。 威嚇するセラをひょいと首根っこ捕まえて肩に乗せた。]
……犬と猫は、 ……喧嘩するものか。
[呟き届いたか。 保父だお母さんだという言葉には成る程、と頷いた。
救いを求めるものへは 笑ってでも、嘘をつくこともあると―――知ったのは神父の言葉で]
(940) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 22時頃
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……無事に、島を出れても このまま、話せたらいいですね。
[ソフィアの同意にこくりと頷いて ……彼女もぞろ目ではないと知ると 安堵とも不安ともつかぬ気持ちになった]
……やはり、3人ともお気に入り……ではなかったと…… 今は、お気に入りか、そうでないかは 特に話題になってませんが…… 公表、したほうがいいのでしょうかね? それともお気に入りはドクトル先生の言葉に従うようなら 隠したたほうが、いいのでしょうかね
(=75) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[ずっと俯けていた顔を、ゆっくりと上げる]
喉、渇いたわ。
[食料は持っていなかったから、鼠の襲撃には合わず。 人と離れていたから騒ぎは身近になくて。 奥へ奥へと探すために歩いてゆく]
(941) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[何だか向うが騒がしい >>924>>932]
――――?
[けれど、目の見えない状態のキャサリンを放って様子を見に行く気にはなれず、目を細め、様子を覗った]
ペラジー。どうかしたの。 ……また、誰か喧嘩でもした?
[>>939 自分同様、きょろきょろと様子を覗うペラジーに尋ねた]
(942) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[あ、やっぱり噛んだ。なんかもう、鼠だったり名前噛まれたり、 普段の生活と非日常が入り乱れているせいで 頭の中が軽く自暴自棄になりかけているのを必死で止める。 既に、食べ物という自分の大事なものランキング3番目ぐらいに入るものを 侵略された時点でかなり頭にはきていた]
取り敢えず、ドクトル殴りに行こうぜ。
[たった今最終目的が決まった、とばかりにピートに告げる。 鼠の出てきたタイミングといい、襲撃先といいかなり人為的に思えるからだ。 だってここ食糧工場だよな、と二度ぐらい考え直したが本気で腹の虫がおさまらない]
(943) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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うん、みんなにも教えてあげて…。 いや、一回きたほうがいいのかな。
(*329) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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ああ、そういえば言葉がついて出るって…… そうですね、言ってくれなくてもなんとなく判るので 言ってもらえれば……
[ペラジーの言葉に僕は目を細めて ……ただ、続いた言葉には……]
……知らないうちに乗った、血の色、ですか…… ううん……何か、暗喩、でもしているのでしょうか…
[尋ねられて僕は首を傾げて…… その絵をまじまじと見ていれば ノックスのことラルフの声。 一つは謎の、一つは喜ばしい声に ペラジーを見ていってみますか?とたずねてから向かう]
(944) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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あ………
[ノックスの言葉に、僕は顔が青くなる]
……ああ、じゃあ公表、しない方がいいいですね……
[それか、こうやってここで聞いたことを 僕が口にすれば、色々な矛先がこちらにむくだろうか? ……きっと怒られるから今は言わないが]
(=76) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場地帯やや奥―
…―――… “試練に耐えうる者は幸いなり”
[不意にイアンに向けて 祈りの聖句を告げた。]
救いへの試練と…… そういうことかもしれん。
[笑って言い切る事はできない。 危ういと育ての神父に謂われたのはこういう性質のせいもあったか。
それでも、今謂える精一杯を紡いだ、はずで]
(945) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[文系云々に関しては、おどけたように、 差別はんたーい!なんて、軽口でリセドロンの肩を持つ。
優先して助けにいく、との思念にも、わーい♪なんて言ってみたり、ただ。]
…手は、私のでよかったらいくらでも。 私もなんだか安心するから。
…繋がってるから、でしょうか? [ノックスにまだ触れていなかったら、 触れてみようと密かに思ったりした。]
(=77) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[ゾゾゾゾという、地を這うような音と、喧噪>>924 >>932。その後に、リンダの声>>942があり]
今度は何があったの?
[視覚がないだけで、これだけ恐怖が増長するものか、と自分のことながらに感じていた]
(946) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[しばらく薬と格闘していたが、やがて諦めて服を身に着ける。 薬が効いてきたのか少しは身体が軽くなってきたような気がして。 ゆっくり立ち上がり身体の調子を確かめてから、今来た道を戻る]
これ、ありがとう。助かった。
[途中ロビンの姿を見かければ先ほど貰った薬を返してラルフの居場所を尋ねる。 結局は、自分の胸から鎖を辿るように追うことになるのだけれど]
(947) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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―工場裏・外― [水音が聞こえた気がする、 喉は渇いていたけれど工場地帯の水、 大丈夫なのだろうか、大いに疑問だ]
―――……、
[新鮮な空気を肺に取り入れるように、 深く呼吸をする、ゆるめていた黒いタイを直した]
(948) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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ああ、それはいいな。 俺だけじゃなく、皆賛同してくれそうだ。
[殴るだけで済むかは分からないが。 今回の一件は、その程度で許せるわけがない。 一つの命を壊したの報いは受けてもらわなければならない]
(949) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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う、ん。 食料がどうとか、聞こえたから。 喧嘩じゃないみたい。
[リンダにやはり遠くを見たまま答える]
暗喩なら、いいんだけど。よくないか。
そうだね、行ってみよ。 ラルフの方は何かあったのかな?
[聞こえた声は確かに嬉しそうに聞こえたから]
(950) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[群がる鼠にうわ、と声はあげたものの追いかけるには遅くて今振り返れば映るのは残骸と化してしまった部分、一口でも食べておいてよかった。そんな言葉を零して。]
案外向いてるんじゃない? 無茶に連れまわされた記憶ばっかりだけど… あれも面倒見はよかったってことになるのか。
…それよりも食料大丈夫なの? って〜、大丈夫なわけないか。 殴りに行くといいよ…それすら悦びそうだけど。 や、悦ぶのはロビン先生のほうか… …
[ノルに向けて何を言っているのか自分でもよくわからなくなってきた。耳鳴りが痛いくらいに響く、こめかみを数度拳で小突いて]
(951) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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――大丈夫なのか、その水。 ここ工場だし、なにかその環境汚染とか、色々。
[新鮮な空気を吸ったら、 理性的思考が戻ってきました]
(*330) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[あああああああ ああああああああああああ ああああ あああああああああああ ああああ あああああああああああああ あ ああああ]
……うるさいな。
[ああああ あああああ あああああ ああああ ああああ ああああ あああああああああああ ああああああ あああああああ あああああ]
(*331) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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[襲撃に走る鼠の群れを見詰めながら、スティーブンは此処に至るまでを思い返す。]
― 回想 ―
[ラルフの声かけで集団は港より動き始めた。 解熱剤を打ったリセドロンも眼を覚ませば、医師は集団の先頭を歩み始める。 遅れるものがあったとしても、最初に忠告を向けた通り、置いて行くことに躊躇はない。]
―――……おやまぁ、熱視線ですね。
[その道中、リンダからの視線を感じ、苦笑いを零す。 それに関して、背後でやいのやいのと会話が成されているが、取り立てて気にする様子は見せない。否、少し肩を竦めたところで、リセドロンから声をかけられる(>>723)。]
(@60) 2010/09/20(Mon) 22時頃
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