108 裏通りの絆
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あれ……? ええっと、もしかして急用とか、出来た?
[>>791 ちらっと見えたセレストの手元に、 つつっとアランをつっついた]
(797) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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/* あまり絡めなかったけど、トレイルいいご近所さんだった。
あまり絡めなかったけど、クーもいいお隣さんだった。ありがとうありがとう。
(-754) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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俺は行っちゃ駄目なの?
[と、アランの手にしたジャケットに手を伸ばす。 ここに来る前から持っていた上着はモノはいいが、 随分古いものだ、ポケットの縫い合わせの隙間の穴が空いている。
そこに指先を突っ込んだ。 ポケットと服の裏地の間に、何か感触がある。 ごく小さなそれを、つまみ出した]
(798) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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アランは、つつかれて、セレストを向いた。
2014/01/29(Wed) 22時半頃
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― 「ロン」 ―
[やはり、この国を出る事はできない。 そう思った。 この世界から足を洗いたいとは思わなかった。 マフィアのドンがどういう考えでいるか、それはわからないけれど]
[与えられたもので生きていくだけでなく、 欲しいものを求めて、 生きていく]
(799) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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[顰めた表情が隠れるように、抱きしめて色の薄い髪へ顔を埋めた]
ジリヤが死ぬなら、
俺が殺す以外はだめだ
[低く焦がれたような声で言って、]
俺はジリヤといたいから殺さない 生きろ
(-755) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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… シッカク? ドウシテ?
[不思議そうに問う。 眉間による皺ですら、愛おしく思える。]
(-756) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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なあ、クシャミ。
[呼びかけて。 彼がこちらを向けば、まるで普段の会話のように。]
次の事務所が見つかるまでうちに来るか? とりあえず三食ベッド付き。 ベッドは共用になるけどな。
[なんせ一つしかないもので、と言いながらちらりとクシャミの反応を見てから、笑って彼を抱き寄せて、もっとシンプルな言葉を告げた。*]
(800) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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ああそうだ、アンタのリクエストだとも聞いてた。 冒険、か。もしかしたらそれ、見られないかもなんだね。
[>>796の言葉には、場にそぐわない和やかな声がつい出てしまう。
>>797には]
ん、違う。ただ、いってきますって書置きがあっただけ。 ……待ってれば、帰ってくるかなー……。
[何でか知らないけど、いや、もう知っているんだ。 知っている感情のままに、つい泣きそうになりながら、精一杯の空元気でトレイルに笑って返した]
(801) 2014/01/29(Wed) 22時半頃
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セレスト、どうした?
[何か様子のおかしい彼女にそう訪ねて]
というか気になることがあれば、もうこちらは大丈夫だ。 いや、君には迷惑をかけた。申し訳ない。
[その時だろう。トレイルがジャケットから何かを見つけ出したのは]
(802) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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お前と、一緒に居たい。
[ただそう、耳に囁いて。*]
(-757) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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セレストは、アランに大丈夫ですよ、大丈夫と力なく笑う。
2014/01/29(Wed) 23時頃
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ラルフさんへ
突然、このようなメモを残してしまってごめんなさい…。 火事は…大丈夫でしたか?
ラルフさんも、この街の娯楽施設化のこと聞きましたか…? 立ち退きの話しが、色々なところで出ているみたいですね。
私も…いえ、なんだかラルフさんとお話したくて来てしまいましたが、まだ開店まで時間があるようなので、また来ますね。
メアリー
(-758) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[熱い唇が触れれば、は、っと息を呑み、 顎を上げて喘いだ。 ジェニファーの髪を、掻き上げるようにして撫でる。
ホレーショーの雄は、すでに先端からとろり、とろりと滴をこぼして]
ああ、あ、 巧ぇ……。
(-759) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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>>798
チップがあれば、 君を狙う理由はなくなる。
大丈夫だ。 あとは、私の仕事だ。
[もちろん、それは彼を危険な目には合わせたくないためで。 今この時にもホテルの出入り口、狙っているものがいるはずだ]
(803) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[ふと、花街の女だ、と告白してくれたクラリッサを思い出す。 ケヴィンはあの娘と付き合うのだろうか。……自分の女が誰にでも股を開くというのは、どういう気持ちだろう、とその時は思った物だが。
実際、男に慣れた女を妻に迎えようと思った今。 今まで彼女の上を通り過ぎて行った男への嫉妬と。 これからは俺の物に出来るという独占欲と。 複雑だ。 複雑だけども……それでも、これは……イイ]
ジェニファー、 も、いい。 入れたい……。
(-760) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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…… ウン。 イッショニ。
[抱き締める彼の腕はあたたかい。 これからの事も、2人なら頑張れると、小さく大丈夫と囁いた。]
(-761) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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教会の土地については、僕がどうこうできる範疇ではないけど、 今回の動きで、大勢の人たちが選択を求められるのは確かだ。
どこで、誰と、どうやって生きてゆくか──
そして、この街がどうなるにせよ、シェルターは必要だと思うんだ。
(804) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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いいえ、大丈夫です。 ただ少し、個人的な不安に気を取られてて。……すみません。
[>>802アランに問われれば、やはり空元気に笑ってみせただろう。 そう、彼女が気にしている事なんて本当に些細な事なんだから。
それは他人にとっては、だけども。
そうして何かを見つけたアランに、場の緊張感がふっと和んだかも知れない]
(805) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* せんせいがんばっていきてきたんだね… じりやだいじにしてくれてありがとうねぇ
(-762) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[なにがあったのかはしらない。 わざわざ書き置きで残されたメモに、 セレストの笑顔は少しだけ歪んで見えた。
今はまるで彼女の方が捨てられた犬みたいにみえる、 なんて、口に出したりはしなかったけれど]
……そうだね、 いってきます、って出てくのは、 ただいま、って言って帰ってくる約束だ。
[ぽふりとセレストの肩を叩いて、 それからアランに向き直る]
(806) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* 何か酷い確ロルの嵐をやらかした気はしてるけど、あと五分切ったよ!?
(-763) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[ベネットの丁寧な手さばきで、髪に残る泡が流され、 さっぱりしたところにドライヤーの温風が当てられる。
乾いた髪は前よりもずっと軽くなったような心地がした。 ぎりぎりの戦いを強いられた燃える倉庫街の残滓が ようやくなくなった。そんな感じがする。]
床屋で雇ってもらえるんじゃないか。
[そんな言葉で満足の気持ちを伝えた。]
(-764) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[髪が終われば次は足。 温水に足が浸かるだけで、身体が温かくなりほぐれていくのは不思議だ。 全て、してもらっているというのも、贅沢感の度合いを上げている。]
あ、…そこ。 気持ちいいな。
[マッサージの指が良い場所に入れば、思わず声が漏れた。 心も体もほぐされていく、至福のひととき。]
(-765) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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元気になったらおまえにもお返しするよ。 うまくできるか保証はしないけど。
[タオルで拭いてくれるベネットに、冗談交じりに伝える。 心地いいことは共有したい。]
(-766) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[ひととおり終わって体がさっぱりすると、心にも爽やかな風が吹き抜けた。 ひと皮剥けた、というより生まれ変わったような気持ちになる。]
ベネット。ありがとう。 ぜんぶ、良かった。
……こんなことをしてもらえるんなら、ずっと怪我していてもいいな。
[微妙に本気の色を交えて、そんな風に言って笑った。]
(-767) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[ちゅぷ、と湿った淫猥な音をさせながら。文字通り可愛がっていると頭上から良さそうな声が聞こえてくれば満足げに笑んで、口を離す]
………もういいの?
[聞くと上体を起こし緩く片脚を持ち上げた]
がっついても、いいわよ。
[ストレートな物言いにストレートに返して]
…………きて。
[ほう、と吐いた息と共に招いた]
(-768) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[白い身体を抱きしめて、揺さぶって、 撫でて、そして果てた]
[狭いソファの上、ジェニファーを胸に抱いて、 ぼんやりと天井を見る。 汗がじんわりと吸われていく。 遠くで、ジャズの音楽がしていた]
……な、 俺ら、
(-769) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* たのしかったですたゆさんありがとう。 今回は前回より身体にやさしかったね! あと今回伏せさせられなかったね!
(-770) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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……そう、
じゃあ、いってらっしゃい。
見送りには行くよ、そこまで。
[仕事だという言葉に、アランの傍らに。 今レストに告げた言葉はもちろん聞こえていただろう。 軽く微笑って返事を待った]
(807) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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/* >>806トレイルかっこいい!!! わーんありがとう…!
セレ不安にさせてごめんねごめんね(´;ω;`)ブワッ
(-771) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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[メモを挟んだ跡も、しばらくはバーを眺めていたが、いつまでもここにいるのも、と思い、そこを離れる。
さて、どこに行こうか――2 1.自室 2.ブラックマーケット 3.教会 4.公園]
(808) 2014/01/29(Wed) 23時頃
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