47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…まだ邪魔者は見つからないか?
[>>1050 此方を向いたヴェ・ラに問う。 落ち着いて見える様子に、まだ彼は行動を起こしていないようだと推測して。]
(1059) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
|
……難しい力だなあ。
[ぽつりと呟く。幻覚により痛みの記憶を与えることはできる。だが殺せない。どうするのがいいか。絶望的な景色を見せて、自害に追い込むのがいいか。互いに幻覚をかけ、誰かと誰かを殺し合わせるのがいいか。 或いは――時間を経るごとにできることが増えているらしいことから推測して、もう少し様子を見ながら待つのがいいだろうか。
そのほうがいいかもしれない、と考えながら起きあがった。まだ会えていない囚人は多い。既に戦闘態勢の囚人がいたら、逃げるための煙幕として使うくらいでいいだろう。 今は当初の目的――話がしたい。そう思い、人を探してベネディクトは廊下に出た。]
(1060) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
ブローリンは、扉の外の気配を確かめながら、廊下へと出た。
2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
[ゆっくり、ゆっくりと。 肌を切り開き、顕になる臓腑へ、優しく口付けを。 本来ならば雑菌などの影響で傷むだろうそこは、 注射の効果だろうか、快楽へ変わるための痛みはあっても、 他は守られているかのように影響を受けずにいた。
精神の高揚が、そのまま、肉体を高揚させる。 いつの間にか、囚人服の足の間ははちきれそうになっていた。]
すっげぇ、綺麗だぜ…
[男同士の経験はない。 資料からも裸からも、相手が男であるとわかっているが、 この興奮を収めるすべを他に、知らない。
薬の効果で高ぶっているだろう相手の熱を手のひらへ包み込み、 軽く刺激をくわえてから、後孔へ手を伸ばす。]
(1061) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
こっちでも、できた、よなぁ。 お前、シたことあるか?
[乏しい知識から指先を押し当て、問いかけた。 なんのことかわからないようならセックス、とストレートに伝えるが、 多分それでもわからないのだろうなと思っていた。]
(1062) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
|
ー 独房00、ドア前 ー
[ヴェ・ラから返答を待つ間に、扉の開く音が聞こえて>>1060 其方を見る。そこにいたのは、自分が話してみたいと思っていたうちの1人。]
(1063) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
|
邪魔者?
[邪魔というなら、最終的に残るならば全員が邪魔だとも言える。 そんなことをちらと思ったが口には出さず]
いや。 殺し合うことを目的とした場合、厄介なのは妙な力を持つ奴だが…。今のところは誰がどんな能力を持っているのかわからんしな。
[答えは曖昧に。けれど視線はヤニクを捉える]
(1064) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
|
―廊下―
[独房から出て、来た道を戻ると扉の開く音 >>1060]
…人喰い。
[もうひとりの、とは口にはせず呟く。]
(1065) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
気持ちよく……して? お礼に貴方も、悦くしてあげる……
[お世辞にも清潔とは言いがたい朽ちかけのベッド。 その上に押し倒され、けれどまるで 初夜を迎えるかのような歓喜の表情を浮かべる。 衣服を脱げば、誤魔化しの効かない男の体。 それを相手が気にしなかったのは実に僥倖だった]
女の子じゃなくて、ごめんね……?
[クスクスとからかう様に笑ってキスをねだる。 抱いて欲しいと両手を広げて誘う。 ああ、そういえば。 男として抱かれるのは初めてかもしれない]
(1066) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
|
[と、扉が開き出てきた顔へと視線を向けた]
ベネディクト・エーゲルか。 動画は暇つぶしに見たことがあるが。
[思ったよりも小さいな、とそんな感想が浮かぶ。 暇つぶしに見た動画。すでに、食われた男の顔も忘れてしまった程度の興味。
実際に見る男は、身長といい年齢よりも幼く見えた。まるで、女性のようだとも]
(1067) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
|
― 廊下 ―
[扉を開けて周囲を確認する。]
――ん?
[此方を見ている、No.06のヤニク・バルビエ>>1063。隣にはNo.14もいる。まずは、ヤニクに手を振ってみた。とりあえず此方から何かを仕掛けるつもりはない。
先にヤニクに気がついたため、ブローリンの姿>>1065には気づかずに、無防備な背を見せることになる。]
やあ、そちらは歓談中かい?
(1068) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
|
/* すごい鉢合わせきたよー\(^o^)/
あと性行為の定義ってなんだろう。 イったかどうかかなーって思ってベネディクトの侵食値下げてないんだけd
(-498) 2012/04/10(Tue) 19時半頃
|
ヴェラは、近くの壁に背を凭れさせ、三人を交互に眺めた*
2012/04/10(Tue) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時頃
|
[>>1054 慌てるレティーシャの手がもがくと、陰部に刺激が伝わる。 愛撫ではなく、ただもがいているだけにすぎないそれで感じるのは本来痛みのはずだが、自らが分泌した甘い媚薬に感覚器をやられている彼女にとっては、それは愉悦にしかならなかった。
それを感じると、レティーシャの囚人服を軽くまくり上げ、そこから胸に触れる。 サイズがあるなら揉みしだくだろうし、そこまでないなら乳頭を指で転がすだろう。
レティーシャが何か言おうとしているのがわかるが、何を言おうとしているかは分からない。が、「ゆだねて」というおうとして]
んんっ・・・んん。
[言葉にならなかった]
(1069) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時頃
|
おや、"あの"ヴェ・ラにも見てもらえていただなんて光栄だね。
[にこりと笑って返す声も、小柄な見た目には合っているかもしれないが年齢を考えれば不釣り合いに高い。
と、彼らの近くにある00の部屋に気づく。そんなナンバーの囚人はいなかったはずだ。首を傾げた。 だがそちらはとりあえずどうでもいい。目の前の生きた人間のほうに興味がある。]
(1070) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
[睦あっている…アイリスは認識しているが、ビリヤニがやったことと何が違うのか。 兎も角、行為に及んでいる二人にスライム上の何かはゆっくりと足からはい上ってゆき、ほてった体に冷たい刺激を与える]
(1071) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
[視界に飛び込むのは、2、の番号。] [枯草色の前髪が揺れる。]
[足音と気配を、消す。]
[パき、と右手の甲から一度だけ硬質な音が廊下に響く。]
(1072) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
情報収集中、というところか。 …君の能力は?
[>>1064 素直に聞いて答えてもらえるとは思っていないが、ものは試しに。]
歓談、というわけでもないがな。 …ベネディクト。
[>>1068 呑気に見える雰囲気が、この場にそぐわない気がする。 それは恐らく、自分も同じようなものだろうが。 確認するように名を呼んだ。]
(1073) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時頃
|
[服の下に入り込む彼女の手は…の肌上をなぞり、 熱が移る感覚に背中を反らせる。 今自分の体を占めているのが何なのか、 僅かに残された思考力を働かせる。
そうだ、これが 『快楽』―――。
口の中に溢れる液を飲み込むと、ますます頭がぼぅとする。 脚で腹でと黒に熱を吸われても、かえって体の火照りが加速するようで、甘さに熱に口を開けて喘ぐばかり。 膝を曲げては伸ばすを繰り返す。
全てはアイリスに導かれるまま。]
(1074) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
[確認するように名を呼ばれれば、頷く。壁に凭れたヴェルナーは後回し、先にヤニクに微笑とも苦笑ともつかない表情を見せて。]
なんだ、違うのか。 ま、いいや。俺は聞きたいことがあるんだ。
君はどうして子供を食べたの?
[またストレートな問いかけだった。
と。パキ、と背後から音がする。誰かいるのかなと、深く考えずに振り返ろうと。]
(1075) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時頃
|
― いまの話 ―
[波打つ黒のただ中で君は佇んでいる。 黒に触れれば、ぐちゅ、と水音。 掌に止まる黒のジェルを君は握りしめる。 指の間から、溢れる。]
[君は近くで重なりあった囚人たちを見ない。 灯りを受けて、ちらちらと表面で反射する黒に視線をやる。 ひとつ、息を吐いて 何も言わず 君は更に地下を目指そうと足を踏み出す。 その場に残る黒は、好き勝手に蠢くだろう。]
(1076) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
/* 気づいていいのかまよtt……(たかくにがて
(-499) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
んー、気にしない。
[楽しめるのだからどちらでも関係ないと、青年は笑ってキスを落とす。舌を絡めながら、弾力の無い胸をまさぐる。 問題があるとすれば、勝手には濡れない身体が、このような場所では不便だというくらいだろうか。]
ね、クラリス、俺のも舐めて。
[彼の身体にまたがるようにして方向を変え、目の前に張り出した物を突き出す。それから彼のものにも、躊躇いなくむしゃぶりつこうとして。 右手が触れたシーツからは、柔らかな蔦がのびやかに二人の肌をくすぐった。]
(1077) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
―廊下 独房02前近く―
[右肘まで硬化した右手の、指先が、更に硬度を増す。]
やぁ、
[振り返りかけて、顔を目視されるより先に一声。 振り返って見えるのは、前髪で顔を覆う男の顔。 白銀の囚人服の半身は、明らかに血で染まった痕。]
ベネディクト・エーゲル。
(1078) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
[>>1072 ベネディクトの背後に立つブローリンの姿はちらりと見るだけ。 >>1075 曖昧な表情の割に、質問だけは真っ直ぐなのが少しおかしい。 口元に僅かに笑みを浮かべた。]
食事に出たから。 …君の動画を見たよ。 父が、素晴らしいと褒めていた。
(1079) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時頃
|
―箱のフロア―
Mr.わイズがる オレ ついてイく
[呼吸が明らかに荒く、目が充血している。 湧きあがる欲色の動悸に必死に抗っている。 しかし、その代償は【Lv.5→6】]
つイテいク
[右手に持った「卵」を取り落すと―煙。 アイリスとレティーシャの一体感を見つめる「キリン」が出現。 特に何をするわけでもなく、黒きスライムの中でふたりを見つめているだけ。]
(1080) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時頃
|
[>>1076で男が立ち去った音は、彼女にとって全く重要な情報ではなくなっていた。 どれぐらい続いたか解らない口づけを、唾液を垂れ流しながら舌を抜いて終わらせる。 ビリーも近くにいた気がするが、もう全く思考に入らない
舌を抜いたのは、決して我に返ったからではない。 そのまま鎖骨を、首筋を舐めるためだ。 まるでミルクを舐めるように、汗を舐めとってゆく レティーシャの、アイリスが導いた手、そして舐めとられた部分は、異常な量の分泌物でべとべとになっている。]
(1081) 2012/04/10(Tue) 20時頃
|
|
見てもらえたってほどたいそうな人物じゃないんだがな…。 この面じゃまともな仕事もできやしない。お陰で時間は有り余ってたんでな。
[動画をアップした人間の名も、忘れていた。 顔を見てようやく行き当たったくらいである]
俺の力が何か知りたいなら、自分の分も出すもんだぜ? [ククっと嗤いながら、ヤニクの問いに答える。ただ、左手で何か握るそぶりだけをして]
(1082) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
|
|
[胸をもみしだく過程で、囚人服はゆっくりとめくれあがってゆく。ある程度めくれあがってしまったら、もう面倒くさいと言わんばかりに、立ち膝になって体を支えた後、レティーシャの囚人服をはぎ取って、胸を舐め始めるだろう]
(1083) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
|
|
おー……
[体調の悪そうな、というより明らかに興奮状態の マキンバがキリンを呼び出すのを君は見る。 眉根を寄せて、そのキリンがじいと 見つめているのを確認する。]
なんでキリンなんだ。 てか、Mrって呼ぶのやめろよ。ヒューでいいんだって。
[煩わしそうに、君は手を振る。 君自身も怠い倦怠感のようなものに覆われて まともに思考はしていない。 君の周りでのたうちまわっている黒は、一度 君の影の中に戻るけれど―― マキンバが近くを歩くなら、ひたりひたりと ちょっかいを出すかもしれない。**]
― →がらんどうのフロアへ ―
(1084) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
|
|
――やあ。
[長い前髪の奥、視線は容易に合わないだろう。そも、幻覚の発動条件に目が合うことが必要だというのをベネディクトはまだ理解していない。
だから視線は顔より先に彼の囚人服に向かう。]
もう既に何処かでやりあってきましたって感じだね。 No.10、ブローリン=デュラント。
誰か殺した?
[確認はおっとりと。血に気を取られ、右手の変化にまでは気がつかない。]
(1085) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/10(Tue) 20時半頃
|
[ヤニクの返答にはおかしいと言うふうに笑った。]
あはは、随分と素直なんだね。 俺だったら食べないよ。 カロッテ(にんじん)、いつも残してた。
君のお父さんはええと……宗教の教祖様だった。 あの資料読む限りだとカルト教団にも見えたのだけど、実態はどうだったのかな?
[食人動画を素晴らしいと褒める時点で彼の父親も、彼の父親の宗教もマトモではないんだろうなと、裡で思いつつ。それでもヤニクの言葉で聞きたくて問う。]
(1086) 2012/04/10(Tue) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る