108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[凍結すると使えなくなる注射液やらをまとめて毛布で包んで保温を試みたり、暗闇に乗じた略奪に備えて戸締まりと扉の封印をしたり。 裏口は急を要する患者用に、開けようと思えば中から開けられるように、と。
作業しながら片手でライターをずっと灯しているのはわりと厳しい。旧式の携帯電話は光源にするには頼りなく、随分時間がかかった]
[ごそごそすること18分後、両手で上着や患者用の布団、買い置きの使い捨てライターの箱を抱えて二階へ上がる]
灯りなかった ──ジリヤ?
[暗闇に目を凝らし、声をかけた]
(993) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
いるか?
[気配の薄い室内はどこまでも暗い。 知れず呼ぶ声が細くなった]
(-557) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
/* 車
奇数:盗まれる 偶数:盗まれない
4
(-556) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
/* ラが優しかった。 さてログ進めないとな…。
(-558) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
― テイル慈善病院 ―
[翌日宣言どおり、早朝に病院を出る姿を看護婦に見咎められたが、 頑として聞かず、更に薬だけくれと言ったら怒られた。
「今は先生が不在だから出せません!」
と言うので薬は諦めて、 後で改めて来ると言い残して病院を出ようとしたら、 呆れたように看護婦が背中ごしに溜息をついていた。
「風邪を引いていたのに付き添ってくれていた、 彼女さんの気持ちも考えてあげて下さいね」
[そう言われて足が止まった。]
(994) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
……風邪?
[彼女への否定も忘れる程には驚いた。 そんな素振りは見えなかった というよりは気づかなかったので。]
……容態はどう…… 薬を、そうか。 ありがとう。
[病院だからきちんと診察を受けて薬も飲んだと、 そう聞けば安堵したように礼を述べて、今度こそ病院を出た。
>>952客は大事に、との友人の声を思い出しながらの道中は、 向かいから来る人間が避けて通る程に皺入りだった。]
(995) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
[本等を抱えまっすぐ家ではなく車の止めてあった場所へと向かうと、 バンは雪に覆われていて眉を潜めた。 おそらく帰宅の道にも雪は積もっているだろう。]
……まずいな。
[チェーンの類は入れていない。 このまま走らせて帰るわけにはいかず、 仕方なく置いて帰ることにした。 盗まれる可能性に、懸念を残しながら。]
(996) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
/* 今は先生が不在だから出ませんじわじわくる
(-559) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
― どこかの路上 ― あれ、どこ行くのー?
[連れていた子の一人が駆けていった先では、別の子供達と遊んでいる女の子が。>>985 誰かのお姉ちゃんなのかな?なんて思いながら。会釈されれば、にこりと笑って。]
こんにちはー。 ううん、僕はただの友達。そっちは?
すごいよねーこの雪。 大人は大変みたいだけど、子供は大喜びだよ。 さっき、みんなで雪だるまたくさん作ってきたんだ。
[同い年くらいか、年下か。子供と遊んでいたのもあり、幼い雰囲気にそんなことを考えたが。その年齢判断が、丸ごと自分にブーメランであることには気づかずに。]
ふふ、雪合戦やってたの? 髪に雪積もっちゃってるよ。
[手を伸ばして、ぱさぱさと雪を払うとくすりと笑った。]
(997) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
― パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[何時もは早朝からやる仕事だが、 開始が遅くなったのと、右腕が満足に動かせないのも手伝って、 パンの種類はまばらだった。
種類の少ないパンを、 それでも並べたのは何時もの開店時間よりずっと後。
残念ながら、今日は犬パン作る時間は無かったようだ。]
(998) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
/* [びったんびったん]
(-560) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時頃
|
ん、よろしく。 ……会いたくても会えないのは、つらいよなぁ。
[胸に手を当てる様>>987は敬虔な信徒ままの姿で。 事実を知った父親も、ここでなら心の傷を癒せるだろう。]
それから受けてた依頼の方だけど、 一時期一緒に行動してた奴を見つけた。 故郷のことは聞いたことなかったらしいけどなぁ。
[冬の冷え込みにやけに強くて、 『この程度で音を上げてたら俺の故郷じゃガキに笑われるぜ?』 と言っていたのを雪を見て思い出したんだとか。 今思えばあいつなりの鼓舞だったんだろうと老人は笑っていた。]
たぶん、もっと寒い地方の出だと思う。 ……遺品で、手がかりになりそうなものねぇかな。
(999) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
[散々焦らすから、言いにくい面白い(こちら基準)の話かと思っていたので、人相の悪いギャングの名前>>992が出てきて笑みを消した。 ホレーショーが賭博ファイトに参加しているのは知っている。
問題はその依頼内容だった。]
……事情があるなら、聞こうか。
[弱みが欲しい、とホレーショーは言った。 彼は、昔からそういうことは大嫌いだったはずだ。 真面目なケヴィンと直球勝負のホレーショーとの裏で、こそこそ動きまわるのはいつも男の役割だった。
そのホレーショーが弱みを知りたがる、ということはそれなりの事情があるのだろうと、まずは事の次第を聞くことにした。]
(1000) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
……ココ。
[頭からかぶった毛布から目を覗かせた。 こわい。]
(-561) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
私は、この子達とは先ほど知り合ったんですよ。 楽しく雪遊びをしていたので、仲間にいれてもらったんです。
私はきっと、この子達と同じかもしれませんね。 雪が降り積もったことに、はしゃいでしまっているので。
[少しだけ恥ずかしそうに微笑むと、肩を竦めて。
払われた雪を見て>>997、それに気づかないほど、子供達との雪遊びに夢中になっていたことに気づけば、恥ずかしさは増しただろう。]
あ、ありがとうございます。 まさか、雪が自分に積もってるのに気付かなかっただなんて。
(1001) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時頃
|
神父サマにあんま心配かけんなよ、サンタさん。
[自覚があるなら大丈夫だろう。 あちゃあ、という顔をしているのを見て小さく笑い、 離れ際にそれだけ口にした。]
(-562) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時頃
|
/* わぁい、1000発言だよ!
1000……だと……
(-563) 2014/01/24(Fri) 23時頃
|
|
そこ?
[抱えて来たものを置いて、声のした方へ]
どうした、何か躓いた?
[ライターをつけて毛布をかぶったジリヤの近くにしゃがみ、覗いた目を見る。 暗闇が怖いかもしれないという発想自体が、ミナカタの脳には簡単に浮かばないことで。 ただ、怯えたような目にちりと何かが疼いた]
(-564) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
[孤独死した独居老人についての情報をクシャミから告げられる。]
遺品でしたら、お見せできます。 写真データを送った方がいいですか?
[家電や衣類やらは老人が借りていたアパートの大家が家賃の足しにと売り払ってしまったが、他人にはガラクタに見えるものがいくつか残されていた。 クシャミが求めるなら渡してもいい。]
(1002) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
/* 俺、エスパーだったらしいww>メモ
(-565) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
/* メアリーのメモとロルが可愛くて癒される…! なんだこの子供空間゚*。ヾ(*´∀`*)ノ
あれ、裏通りはどこへ……(
(-566) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
[とりあえず上だけ!という言葉に、 上半身脱ぐくらいのことに拒否するのは、どうなのか。 男性としては普通どうってないことなのではないか、と。 己の一般常識にいまいち自信が持てない。
冷静に考えれば明らかに状況はおかしいのだが、 そんな思考がすっとんでたのはさっきの飲み物のせいか。 そういえばなんだか体が熱い気がする、 足元も少々不如意なのは、酔いのせいだけだろうか]
……やっぱり、 なんか変じゃないですか……?
あのここ、そういうお店じゃないですし……、 店内での露出はご遠慮いただいておりまして……、っ
[遅すぎる疑問を口に出し下がろうとして、視界が揺らぐ。 気づけば、眩暈にへなりと床にしゃがみ込んでしまっていた]
(1003) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
……、あれ、
[自分でもさっぱり理解できないまま、 近づく影を見上げた、にやにやと笑うろくでなし。
大人しくしてたら痛いことにはならない、とか、 持ち帰って撮る前にちょっと味見がどう、とか、 なんとかの味をなんとかにおしえてやるよ、とか、
――想定外の言葉に、一瞬フリーズした。 慌てて床を掴んだ、仕立てのいい絨毯が毟れる]
やっ、えっ?ご、ご冗談を……、
[これは果たして助けを求めていいところなのか、躊躇う。 こんなことで助けを求めるなんて、だって恥ずかしすぎるとか、いやいやそれどころじゃないだろうとか。
>>982 そんなわけで床の上はいずろうとしているところで、扉が開いた]
(1004) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
……アランッ、
[結局呼ぼうとしていた名前だったので、 扉が開くと同時くらいに明らかに尋常じゃない声を上げてしまった。
ちっと舌打ちする声が聞こえる。 主にろくでなしさんの舌打ちだ。 ここで荒事する気はないのだろう、 ひっ捕まえられたりはしなかった]
(1005) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
アランは、扉を開けて状況の固い表情のまま、見渡した。>>1004
2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
写真があるならほしーな。
[現物を借りるのが難しいなら写真で構わない。 後で送ってほしいと頼んでおく。]
それじゃ、色々頼んでわりーな。 ……そうそう。
[寒い中戻ってきただろうに、 そのまま立ち話をさせてしまっていた。 そろそろお暇しようと踵をかえし。 その前にベネットへ小声で追加依頼にまつわる言葉を。]
(1006) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
本人にも言ったけど。 ちょっと噂になってたんで、気をつけた方がいいかもな。 マーケットで銃で打たれた一般人もいたらしいから。
そっちと関係があるかはわかんねーし、 余計な不安を煽るだけかもとは思ったけど、一応。
[褐色肌の男なんて、この街には吐いて捨てるほどいるが、 目立てばその分焦点が当たりやすくなる。
たいした情報でなくて悪いな、と苦笑した。]
(-567) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
そんじゃ、神父サマの手伝い頑張ってな。
[少し離れたところで黙って見ていた男>>991にも ひらりと手を振って、教会を後にした。*]
(1007) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
……ダイジョウブ、
[男に覗き込まれ、言葉を返した。 けれど、その声は僅かに震えている。]
……….
[女はそのまま黙ってしまった。]
(-568) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
― 雪は降る:娼館前広場 ―
[この地域では珍しい降雪、 直ぐ止んでしまうかと思われたそれは案外と長引いて、 世界を白銀に染めてゆきました。]
雪の中来てくれてありがと。 姐さんに恨み節を聞かされる前に顔が見られて良かった。
…ばかね、会いたがってたってこと。 [笑みを転がして、男の背をとんと押す。 雪が降ろうと『Mi_mignon』は通常営業でした。 仕事に集中しようと努めるうち、調子は徐々に戻るよう。]
(1008) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
|
ふふ、わかるー。 いつもはないものがあると、なんか特別な感じするよね。 僕もはしゃいじゃってる。
[素直で可愛らしい反応に、またくすくすと笑みが零れる。>>1001 大人の事情も理解してるけれど、はしゃぐ気持ちの方が僅かに強くて共感して頷いた。
昔降った時、こんな風に遊んでいないけれど。あの人は寒い中外に出たりできないから。 家の庭先で小さな雪だるまを作って、窓から見せてあげたのを思い出した。 ちょうど、その時。]
―――ぅひゃっ!?
[後頭部に、べしょっと雪玉をぶつけられた。]
(1009) 2014/01/24(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る