219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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/* あっ コンポーザー様すごいこう、 こう にくい (すてき)
誰の糧、とかこう・・・そういう選択肢出してくるの 最高ににっくくないですか・・・SUKI
(-1070) 雨京 2017/06/28(Wed) 02時半頃
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/* この部屋から人がいなくなれば、魂も自然消滅するでしょう。 それまでに誰の寿命になるか選べる余地は残しつつ。
あれ、これさっき魔王してた人ですよね、って自分でも疑問符浮かんでる。
(-1071) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃
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/* 何を選んでも、専用のイベントができるように。 ある程度のことは考えたいなと。
死神化・再度の参加・コンポーザーとの決戦の3つに比べて、消滅ってできることが少ないんで。 せめてこれくらいは、と。
(-1072) pepaki 2017/06/28(Wed) 02時半頃
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/* あーーーーーコンポーザー様さすがだ…、、、 痛みすら与えないというな…さすがだわ…(語彙力
>>-1065 逆やで…しておこう… (眩しすぎて横に居るにはいたたまれなかった) >>-1070 分かる最高ににっくいよな…!(褒めてる 選択肢の出し方から本当素晴らしくて私は埋まる…
(-1073) Penia 2017/06/28(Wed) 02時半頃
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[違和感。 それは、カレンダーに×の印が増えるほど、 次第に大きなものになっていった。
取り戻したもの。確かにそれは、 死んだ時一番大切にしていた物だっただろう。
何かに流されやすい日常の中で。 青いバッジに魅入られた人たちの様に、 ある種、熱狂を孕んだ感情。
けれどまるで舞台の幕が閉じてしまったかのように、 夢から、醒めてしまった。
自分で選び取って、犠牲を払って、 生き返ったその先で。
彼女に対する恋愛という感情は少しずつ色を無くしていた。]
(275) 青磁 2017/06/28(Wed) 03時頃
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[×の印が、7つくらいになったくらいの日の事。
『律君が車にはねられて死ぬ夢を最近見る、それが怖い』
そんなメールが彼女から届く。 『大丈夫だよ、そんな事にはならないから。』
冗談にして返せばよかったんだろうけれど、 それは実際にあった事で、 …うまく返事をできた様な気がしない。
そんな事を返した。 ――因果が変わって、死を回避した世界。 それは、違う世界の筈なのに。]
(276) 青磁 2017/06/28(Wed) 03時頃
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[距離を置きたい、と告げられたのは、 それからまた一週間後くらいの話。
ナオに電話することが多くなったのは、 その前だったか後だったかは、記憶にない]*
(277) 青磁 2017/06/28(Wed) 03時頃
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( 首無椿がくれなゐに染って嗤っている。 「あゝ、おまえが首を斬り落としたからだ。」)
[……いいや、いいや。 悪いがうつつで幾ら囁かれようともなァ、 生憎とゆめまぼろしのなか迄は届かぬようで。
忘れた罪ばかりが、 重ね手折った首の責ばかりが 手折らせたものの責ばかりが 無知を戒めるかの如く、還ってくる。
─── … 賽の河原に罪を積むなら、 支払わせるのはこの身ばかりで好いだろうに。]
(278) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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── Judgment ──
(……”生かしてくれ”の意味が>>266 よもや、そんな楔だと思う分けが無いだろう?)
[だから、縛ることを辞めようと思った側から きみの望みを叶えなかったのなら、若しも、と。 淡い希望を臨む芽なんか湧いちまったんだ。 (── ……椿も藤蔓も、斬り落とした癖に、)]
……ははッ、きみが騙してくれんなら。 …何時迄も騙されてやるのに。
(279) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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( だから、真に生きてくれねえか。 …然う思うこころは、是でも演者の端くれ。 笑みに隠し、食い縛った。 )
(280) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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…… そうか。
(その芽も摘み取られて仕舞えば、 傍らから離れて 先をゆくきみに手を伸ばしかけて、 >>@177>>@178下る裁定に瞳を眇め、降ろした。)
──── 榴斗、
(281) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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(あゝ、ゆめまぼろしにたち消えて、 ひとの身もこころも消えゆくばかりとしても きみを忘れることはないだろう。 きみを生かし続けるために。
それもいつか 夢幻も擦り切れた果てころには ──── ………。)
[………背負い切れねえと言ったのに、ほんとうに。 臆、でも能くと考えれば、きみだけをうつつに 帰そうと謂うなんてのも、───随分と酷な譚だ。]
( だから、 )
(282) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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……… ” またな ” 。
( 次に逢う刻には「いつか」の機も満ちようよ。 )
(-1074) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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[嗚呼、 生かすと決めたの為ら。 生かせ、と言われたの為ら。
(手を差し出す前に。 手折ることひとつだって、 手折った花を大事に抱えることだって、 ……出来ねえじゃないか。)
ふ、ッ と玻璃を背けて、 きみに語られる指揮者の言葉も聞かず その場から遠退くよう、から、 と下駄が鳴る。]*
(283) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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── NEW GAME ──
『 菘圃葱畦 路を取りて斜めすれば 桃の尤も多き処 是れ君が家 晩来 何者か門を敲いて至る 雨と 詩人と 落花となり ……。 』
( はら、と踊るは ───彼岸の花。 )
[>>@126───風に踊る、蝶がはためいてゆく。 一目ばかりは風流な光景に吟も添えたらば、 ]
(284) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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門戸を叩くは、しびと。 降るは赤雨 散るは華 ─── ……。
(扇が舞えば、手妻や魔術とは行かねども。 混ざる蛙の群れを懐かしむように微笑い、 灰色の街並みを見下ろした果てに …… からら、 と 混凝土を蹴った。)
(285) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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[ 字をひとつ、隠すことにした。 ]
(286) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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── Someday / Sub Mission ──
「 ──── ……や。 参加者ってのはきみらか。 ……僕? しがねえ死神だよ。
ああ。 名を聞いてんの為ら、 ”藤宮竜”…… とでも呼んでくれ。 」
(それが誰かと識った顔でも、 初めて顔を逢わせるとばかりに名を投じ。 喪に服す藤衣に身を窶し、黒翼を備えた”死神”は 「サブミッションは知ってんな?」と悪戯ひとつ。)
(287) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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……うん、44アイスの ───。 豆腐きなこピーマンオレンジってのやらは 知ってんな?
なんでもあの系統の新フレーバーが 出たとやらで。 実食してきてくんねえかな。 トッピングは増しても構わねえから。
[───因みに、品ってのは。 「馬刺よもぎティラミス」だ。
イロモノはようく分かったから そろそろ退いたほうがいいんじゃねえかなァ、と 思うんだが、──ま、ことミッションに於いては。 斯ういうのも一興だろう。]
(288) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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[ミッションの遣いを頼んだ傍から、 扇から振り落ちる花は 赤いいろをしていた。
( きみの名をした、”ふたつの華”。 )
ひら、と花弁はつるぎには生らずに 劍の如き牙を聳えさせたノイズ──<ドラゴ>。 今暫くは大人しい巨躯のかしらを撫でながら、] …… 罪深いねェ。 きみはほんとうに、罪深いし、狡いけど、さ。 でも、──直にその業も追いつくだろうよ。
( 是から幾重となく、花を手折ってゆくの為ら。 )
(289) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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( ……… なァ、 )
[ 呼ぼうとする名は、花霞の中に違わず 綴じて。 岩戸に隠れたきみを呼び戻すことのできるよな 天鈿女命にゃあなれんが、 清明期再会 と。
きみに亦出会える日迄、 ( きみ以外の誰にも縛られぬ ) 舞の壇を降りることは、─── きっと無い。 ] *
(290) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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/*
とりあえず歓迎会は今ぽちぽちしてんが、 先にシリアスのターンを終わらせておく!!! というか僕も涙腺が弱いんでこう、こう、 めっちゃたおれふしてる・・・・・。
なんかゲテモノアイスで調べてたら 馬刺しアイスとかでてきたんだけど、おっそろしいな…。 (よもぎはなんかこないだ行った恐山で売ってたんで 賽の河原の繋がりでミックスした)
サブミッションは再ゲーム組にちょっかいだしたさは あるがこう、していいかチキったのでやんわりと! (拾われずともいいし拾われたらすきっていうくらい)
(-1075) 雨京 2017/06/28(Wed) 04時頃
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/* そうだよ柘榴だよ…何故かエスパーされる やっぱり好きだわ先生…
あー…言葉が溶けてしまって感想があれだ…うん… 明日お返すって宣言しつつ短い睡眠に潜ろう… (アイスはわらった、皆ゲテモノ好きかよ…楽しいけどな…!
(-1076) Penia 2017/06/28(Wed) 04時半頃
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[ 時は満ち ──── 、 ]
(291) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
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[ スパーーーン!! ]
──── うお、 ッ !?
( る前に>>@143無慈悲なSEが鳴り響く──! )
(292) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
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── 新人死神歓迎会 ──
[ 経過は省こう! ]
(まァ、準備の出来ていた二番手>>190と違って 一番の洗礼を受けりゃあ”こう”なるのが当然の帰結だ! 結果から言えば見事の顔面から食らっちまったわけだ。)
[椅子に凭れかかった儘で 一瞬の放心もずり落ちてきた白粉──、 基い白化粧にしては甘ったるいケーキを 手拭いで拭うはざま、舌でちろ、と掬い上げた。
へら、と苦くわらう顔に掛かる髪には ところどころ歓迎会中、──── ……。 拭ききれていないクリームに塗れていたかもしれない。]
(293) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
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や、 ……られちまったねェ。
( やあ、でもなァ。 是でも負けず嫌いがふつふつと、 >>@160>>190交差する十字を眺めて──…。 )
[かれらの唱える呪文は知らなかったが、 このサイガワラを生き延びてゆくに置いて 自然とカルチャー的なもんが耳に入ってくるもので ………否、意味とか全然分かってねえのだけども。]
(294) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
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……… そうだなぁ…。
[未だ台座に残されていたホールケーキをちら、と見る。 良い子のみんなは食べ物で遊んじゃあいけねえよ、と 一抹の罪悪感を吹き飛ばすように、──。
─────小さく掌で、扇子を打った。]
(机上に聳えたつるぎが杭打ちか何かの如く、 ホールケーキを2個ほど打ち上げて───。)
(295) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
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(I am the bone of my sword. Steel is my body,and fire is my blood. I have created over a thousand blades. Unaware of loss. Nor aware of gain. Withstood pain to create weapons, waiting for one's arrival. I have no regrets.This is the only path. My whole life was ──── 、)
(296) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
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あんりみてっどぶれーどわーくす!
( " unlimited blade works! ” )
[>>@161 ★握手を交わさんとする赤頭巾のかれへ 無限(じゃない)のホールケーキの雨が 降り注がんと────!!]
[ ※詳しく知らねえです。(二度目) ]
(297) 雨京 2017/06/28(Wed) 05時頃
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