19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[透ける腕は勢いを持ったままドクトルの身体をすり抜ける]
っっ、うおわっ!!!!!!
(+237) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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トニーは、 ズシャァァァアア とそのまま前のめりに
2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[どくん]
[胸のざわめきは][視線を落とす] [正確にはその階下を見やるように] [眼差しは落ちて]
――……天井に穴でもあけなきゃ 星は見られそうにないな。
[ざわめく異物を感じている]
[どくん]
(686) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ナユタ、…… お、 まえ……
[――消してやるって謂ってんだろ。 意味するところは、そう “能力の消失”]
(687) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[そう、そして、思う。 医者だったときの反動か、
心臓を手に入れた時につきまとってきたのは、 あきらかにおかしい衝動。]
さぁ、次はどうしようかな。 とりあえず、ナユタ………そろそろ逝くかい?
[ナユタに声をかける。]
(@149) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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とりあえず?帰りたい?
…どこまで。
[最早呆れて、ものも言えない。 自分勝手に事を起こし、自分勝手に幕を引く。 巻き込まれた人間などどうでもいいというのか]
(+238) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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/* ちょっと展開についていくのが無理だ。 内容的に。 ちょっとエピまで黙ろうかな。
(-315) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[ヴェスパタインの緩やかな変化ー能力の喪失に気づくことはできただろうか。 ペラジーがナユタに飛びかかるのや、 リセドロンやロビンがドクトルに叫ぶ様子を、ただ黙って見ていた。]
(688) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[ペラジーが、ヨハネが] [見上げてくる]
―――……、
[返す言葉は何もなかった] [もう黙りたくて][ずっと黙りたくて]
[(うそつき)]
[思い出したのはひとつだけ]
(689) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[それ以上体が落ちないようにと急いで体を抱きとめようとするけれど]
おかあさん おかあさん
[それは重くて]
死なないで 死なないで…
[弱弱しい心臓しか持たない小さな子供には支える事などできず]
おねがい死なないで…
[夢と現実が交わり…]
先生…だめだよ それじゃあ お母さんと同じだよ
(+239) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ナユタは、ドクトルに 小さく 頷いて、一人の姿を探す。
2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[ドクトル先生に笑いかけられても僕はゆるく首を振って。 懸命に、その手で触れようと、より、知ろうと]
……知らないことで後悔するより 知って後悔したいです …………10で自分の寿命を知ったんです。 先生”達”が奇跡を導かなかった場合の寿命を ……いまさら、知ることに怯えません……
……先生……お願いだから教えて…ください……
[その心が何を思っているのか。 その心が何を考えているのか。 僕は知りたくて、動く右腕を伸ばす…… 例え、触れるものが狂気だとしても]
(690) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ばっかやろう、…… 分かりにくい、っつ ってん だ、 よ…!!
[悲鳴が聞こえた。耳を打つ悲鳴。 ――君、死ぬ気だろう。 嗚呼、どうして。厭な予感は、]
っ、ナユタ…!!
[身体を起こそうとして、 心臓への負担が未だ烈しいのか 鋭い痛みが走って胸を押さえて蹲る]
(691) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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―――― やめろッ…
[ つれて いくな ]
(+240) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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>>@147
[スティーブンの悲鳴のような声にはさすがに目を見開いたか。 ただ、すぐにそれは戻り。]
スティーブン、何いってるんだい?
[そう告げる。]
(@150) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ナユタ…?
[いやだ。 いやだ。いやだ。
でも]
私、ナユタと一緒に、帰りたかったよ。 傍に、いたかった。 死なないでって、言いたかった。
[こぼれた涙は戻らない]
(692) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[研究ですらなく命をただ弄ばれているだけだった。 狂っていると自ら言うドクトルも、 それをただ見ているだけのスティーブンも…]
…… 医者なら… 助けて、よ…。
―――…俺の、友達……。
[医者なんかではない。ただの…殺戮者だ。
救いはないと、死した時には思った自分にだって 掛けられる声が、焔に伸ばされる手が、 小さな救いになったと 言うのに。]
(+241) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[問いかけた彼女からは答えが返らない。 当然だろう、向こうではまだ二人が戦っていて、ドクトルもどこかへ移動してしまった。
でも、今吹かなければもう機会は巡ってこないような気がしてトランペットを取りだし、構える。 演奏する曲は…本当は一番大好きな、あの曲が良かったのだけれど。 でもあの思い出の曲だけは、あの日バルコニーで聞かせたようにちゃんとした音を残したかったから]
『エレジー』
[僕の唯一評価してもらえる悲しい曲調の中から、一番この場にふさわしい曲だと思ったから。 この島で消えた人々の。そして僕自身の思いを音に変えて――]
(693) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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キリシマは、リセの真剣なまなざしには、笑う。
2010/09/28(Tue) 23時半頃
ナユタは、セシルの姿を探しながら、ペラジーの髪を撫でた
2010/09/28(Tue) 23時半頃
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そう、じゃ、リセには見せてあげよう。 そのかわり、
君は生きるんだよ?
[リセが手を伸ばせば、拒むことはせず…。]
(@151) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ナユタは、セシルが何か演奏しようとしてるなら、それを止めて。
2010/09/28(Tue) 23時半頃
ベネットは、ドクトル先生の笑顔に、知らせることから逃げないでと、願う
2010/09/28(Tue) 23時半頃
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/* >>@150 そっくりそのまま言葉をあんたに返そう。 なにいってんの。 ちょっと本当先生何言ってんの。
もうその一言でこの話最初から最後までオワタな展開になるじゃないかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-316) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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……セシル、 永遠に残るものを知っているか?
[いかにも億劫そうに言った。答えは自分で調べろ、 とかそんな様子だったのは、どうにもうまが合わない彼への些細な意趣返し]
永遠のもの、 それは、人間がみんな死に絶えても 宇宙空間を永遠に漂い続ける。
[膨張し続ける宇宙、 それがいつか広がり続けるのを止めたら]
――いつか果てまで、届くかもしれない。
[だから壊すな、と小さく己の胸に触れて示した]
(694) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[撫でられると、きゅ、と眼を閉じて、開く]
……。 好き、だったよ。
[帰りたい。帰りたいのに。
彼は元には帰らない道を選ぶのだろう。
セシルの、トランペットの音が響く]
(695) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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――……はい。ありがとうございます…… 僕は……先生が下さった命、全うします。
[先生は?何故、限定助動詞?] [けれど、僕は質問できず、先生に右手で しっかりとしがみつく。 それは、子供が親に縋るように]
(696) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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(かみさま、おれの ともだちを)
(-317) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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/* 多角が苦手でorz ちょっとついていけてないでござるorz
(-318) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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/* 悲恋は覚悟していたのでいいんだけども切ないな! だが割りとぺらこはぺらことしてみているのでこの悲恋はそこまでショックではなかったりする。
途中リセに浮気したりもしたけれど。 まあ全体的に淡白な感じだな…。 とはいってもナユタは大好きです。 (説教手前にも言ったけど、みんな、は最後に残ったみんなだけど、他の誰がかけても、ナユタがかけるのはいやだった、ので
(-319) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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ナユタ……。
[そして、呼び寄せる。]
おいで、訊きたいことがある。 君は、これから、どうしたい?
(@152) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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あ…。
[>>674セシルがリクエストを聞いてくれていたのに気づいていなかった。 目の前で起こる出来事を追いかけるのに必死で。 例え気づいていても、気の利いた選曲ができるわけもなく。
けれど、トランペットを取り出して、構えた時にようやく気づいて、 その音色を聴いた。]
(697) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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/* 一応エンドは既に考えている。 だが新しい生を生きるとなるとまた話は別だな
(-320) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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キリシマは、ナユタに手を伸ばす。
2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[わがままを言いたかったのだろう。 重なる姿に胸が痛む。零れた涙を指で拭う] [それは冷たかったのだろうか] [きっと冷たくても温かく感じただろうけど]
――…悪いな。
[そう泣かれるのは苦手で] [うまくやりたかったのに] [告げられた言葉に、一度、瞬けば]
忘れろ。
[濡れる眦に、口唇を落とした]
(698) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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[医者とて人間だ。 この手で救おうとできる命には限りがある。 それでも多くを助けようとして、壊れたのが此処に来た頃のスティーブンである。
――……だから言えなかったのだろうか、ドクトルは。 ――……だからスティーブンでも抱えられるだろう数まで、減らしたというのだろうか。
何も知らない、何も知らなければ動けない。 後で責められようとも。後悔しようとも。
唯、今は1つを知りたいと願う。 そして、それはリセドロンの手によって、叶えられようとするか。]
(@153) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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リセ、ごめんね。 このままだと君も連れていってしまう。
[スティーブンを見る。 リセを預かってほしいと…。]
(@154) 2010/09/28(Tue) 23時半頃
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