178 忘却の花園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なのでーーす!
[>>436そして車に乗り込んで、ソフィアの掛け声に合わせてアクセルを踏む。 流れる景色を眺め、あのお店可愛いねとか、あそこのビルは何だろうねとか、そういえばちょっと喉が渇いたねとか。 わいわいと会話を弾ませながら、車は順調に、海へ向かって走っていた。]
ん〜〜?
[その途中、ふと肩車をしたことがあるかと問われ、ハンドルを握ったまま、少し記憶を巡らせてみた。]
うん、あるよ。 ソフィアがまだ、ほんと〜にちっちゃな赤ちゃんの時………
…………
[けれど気のせいだろうか、もっと大きなソフィアを、肩車したことがある気がする。 いや、けれどそんなはずがあるわけもない。 きっとこれは、自分の中にあった願望だろう。]
(449) nordwolf 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
[けれど、その光景は
願望と呼ぶには、あまりにも鮮明で]
(-1068) nordwolf 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
……あとで、また、久し振りにしてみようか。
[どうだろうと問うように、ちらりと、助手席のソフィアを見た。
高速道路に乗れば、海までは、あとすこし**]
(450) nordwolf 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
「しのぶれど いろにいでにけり わがこひは
ものやおもふと ひとのとふまで」
(-1067) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
[教え子の指摘に、無自覚に抱えていたものを実感して。 そんな一葉を握らせる。
読むのは明日にしてくれとそう告げたのは。 手習いのない日でもおいでと、そう遠回りに示す為。*]
(-1069) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 肩車肩車ぁァ……っとなりながら、海へ移動するのです!
なあきいてくれ 娘が可愛いんだ もう語彙は放棄した、かわいいんだ
(-1070) nordwolf 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* イワノフ>>-1056>>-1063 えっまだご飯たべてないの…!?(時計をガン見) お疲れさまですよーーー。
>>447>>448は割とノープランにただ悩める少女やりたかった だけなので、このままドンを見守りながら独白で終わってもいいくらいの気持ち。
挟むのもどんどこどうぞ!年表というか日記を書くように何気ない日常をおとうさんと歩みたいわーなのでどこをどうあれしてもきっとうれしいたのしいだいすき。
(お母さんには内緒っていうと益々アレなソレに……)
(-1071) CHiKA 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* おやすみの人はおやすみなさいですよー。
表や灰にほうほうとしているけど、遅筆らしく大人しくさらにもぐるんだぜ。
(-1072) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* そういえば。 WIKIのひとことを隠れ蓑にするつもりで 元々少女で入るつもりだったんだよな。
ミツボシで彼岸花(白)の予定だった。 戦士の埋まりがいまいちだったんで スライドしたが、やっぱ戦士で入っといて良かった。。。
360度どこ見ても愛くるしいロリたちに知り合えて しあわせな世界だった。
と、お返事書きに潜ってきます**
(-1073) motimoti 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
――― いつか ―――
[同級生のシルクちゃんと、オーレリアちゃん。 入学式で顔を見合わせた当初から 妙な親近感を抱いて、彼女らの周りを くるくる巡っているわたしが、おりました。
シルクちゃんは、お得意のあいうえお席順が近い。 オーレリアちゃんは、二列遠い。
春には桜が散って 夏には向日葵が上を向き 秋にはコスモスが揺れ 冬にはシクラメンが花開く。
お花屋さんは、何時も花で賑わいでいた。]
(451) mo_om 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* >>-1023 明日は自分も朝からお仕事だし、夜はたぶん遅くなりそうな気がする。 年の瀬だしイベント多いもんなぁ……!
というわけで、皆さんおやすみなさい!
(-1074) nordwolf 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
[卒業を胸に飾る花は、薔薇。 赤く匂い立つ、艶の花。 高校一年生の頃より大きくなった背丈は それでも同級生と比べれば小さく、発達が遅い。
先生の背丈は、遠いです。 卒業しても、遠いです。]
春にしか見られないなんて 勿体ないです。
仰げば 尊し わが師の 恩。
[仰いだ先、満開の桜吹雪。 両手を広げて、力いっぱい、歌を歌って。]
(452) mo_om 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
[校庭で誰かが、水を撒いている。
その軌跡に、小さな虹の、影。 きらきら太陽の色を反射する滴は 何処かで見た懐かしい色をしている、気がした。]
先生!
[何時ものように、大声で、指を指して。]
先生 虹が 出ました!
[人工的な虹は不思議の欠片も、ありません。 蛙の兄弟も巡る季節に消えて、不思議も、ありません。]
(453) mo_om 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
[ひとの喜びを噛み締めて、笑う。*]
(454) mo_om 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* 思い浮かんだものは先にほいほいして おやすみなさいを、致します。 一日張り付いているのは難しいですが、ちょくちょく覗きます。
おやすみなさい!**
(-1075) mo_om 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* プリンセスショコラの可愛さはどこから出てくるのかしら。
(-1076) pannda 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
/* ホレーショー>>-1070 わかる。 うちもおとうさんが可愛くてさあ……!
イワノフ>>-1073 ミツボシで彼岸花! それはそれで観てみたかったー。
今回CO表みてなんとなくこの人こっちやりそうかなーて思ってた予想が悉く外れてて、魂が見えなかったのはそういう点もあるのかもしれない。
ちょいと雑用離席。 26時くらいまでゆるっとこの先のあれそれ考えつつ起きてます**
(-1077) CHiKA 2015/12/23(Wed) 01時頃
|
|
ひとつ、言う。
[>>443贈った冠を特別と言ってくれた少女を胸の中へと引き寄せれば、己の特別になってもいいかと問いかけてくる>>445。]
もう特別になっているから。 だからこうしているんだよ、オーレリア。
[彼女が拭わずにいた涙に唇を寄せたのは、そう告げてから。 そうしてからそぉっと、囁きが届けられる。]
(455) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
[その囁き>>-1057はくすぐったく。 けれど胸の中に、じんわりとした幸福感をもたらしてくれた。]
(-1078) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
[しかしその幸福感は、わんわんと泣きじゃくるオーレリアの勢いに驚き、どこかに行ってしまっていた。]
嗚呼、私もだよ。
[花冠とこちらの腕を掴んだまま、しゃくり上げる愛しい人の背を撫で、そうして空いている片手で彼女の両の目許を拭ってやる。]
(456) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
私も大好きだよ、オーレリア。
(-1079) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
[だから泣き止んでくれないか。 そう告げかけて、それを呑み込んで。
そうしてオーレリアを少し強めに、ぎゅっと抱きしめた。]
今はうんと泣いていてもいいよ。 でも、次に花冠を贈る時にはね、泣かないでくれないか。
[己に向ける想いで泣きじゃくってくれるのを理解しているから、宥めるように、そうして愛しさを伝えるように抱きしめて。 でも、彼女を花嫁として貰える未来では、泣かずにいてほしいと囁くようにして告げる。
泣き顔よりは、やはり幸せそうに笑ってくれている顔を見たいから。 だから──……]
(457) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
「約束」してくれると、嬉しい。
[「一緒に」いる未来への、新しい「約束」を言葉で紡いで。
オーレリアが頷いて、落ち着いてくれれば、ゆびきりをしようと持ち出すだろう。]
(-1080) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
[未来の花嫁である愛しい人が、愛を誓い合う日に泣かずにいてくれますようにと。
そんな約束を込めた、ゆびきり。* ]
(458) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
− 別の世界>>-1061 −
[おじ様はとても真面目で優しくて、 決して私のお話を笑う事はありませんでした。
その優しさに付け込む様に私は一歩踏み込んだのですが、 それも優しく受け止めてくれました。
私ばかり幸せな気持ちになるから、 おじ様にも分けたいのに。 だからおじ様が楽しみにしていたシロツメクサに 私がなると言ったり、一緒にいると言ったのですが。
結局私は私の事しか考えていませんでした。
それなのに、やっぱり優しいおじ様だから、 受け入れてくれたから、たまらずあの葉をしたためたのです。]
(-1081) pannda 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
……これ、は。
[でも幾ら優しいおじ様でも、あまりに突拍子もない 私の一葉は受け入れられないものだったかもしれません>>-1065 言葉も返って来なかったし、その日のおじ様は 簡単な事を間違えたり、何処か上の空でした。
もう明日から来れないと俯いていた私に 渡されたおじ様からの返事は怖くて夜まで読めなくて。
嫌いになった、呆れた、もう手習いに来なくて良いと 書いてあったらどうしようとガタガタと、 冬の風に鳴る障子の様に手を震わせていたのです。 それでも開く気になったのは、内容がどうであれ おじ様が私に下さった大切な手紙だから。]
(-1082) pannda 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
ゆ、め?
[開いた紙は達筆な先生の字で1つの返歌がありました>>-1067 その歌の意味を私は以前習った筈なのですが、 どうしても思い浮かびませんでした。 だってこんな都合のよい夢の様な返歌があるはずないのです。]
慶三郎おじさ、ま。
[ぽかんと開けた口を指で思い切り抓ると涙が出ました。 最初は単純に痛みから。 次は夢ではない嬉しさから。 夜中に大きな声を挙げなかったのは凄いと思いました。]
(-1083) pannda 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
おじさま、おじさま!
[その日は胸がずっとドキドキしていて、なかなか 眠れませんでした。 眠りに落ちたのは夜半。 目覚める直前に、指切りをした夢を見て飛び起きて、 仕度もそこそこに私はおじ様の元へ駆け出して行きました。
外には雪が降っていましたが、寒さも感じません。 白い雪が髪に降り積もって出来た白の冠を被ったまま おじ様の胸に飛び込む為に私は駆けて行きました。
私はあなたの花になりたいと告げる為に**]
(-1084) pannda 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
/* 増えたおやすみの人はおやすみなさい!
>>-1073 そういえば某村でそういったダミーがあったのを眺めていたから、もちもちさん少女側かなって思っていたのがここにいました(イワノフ殿見て、そんなことも忘れておりましたね…)
少女側にいそうだなーと思っていたPLさん全員少女側にいて笑っていたことを>>-1077を見て思い出したり(尚、どの少女かまでは判った人はそんなにいない)。
(-1085) hisetu 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
|
[植物園の約束を結び、>>441 勿論だと深く頷いて。
大窓は平穏な景色を写す。 灰色の穹も、砲撃の音も聞こえない。
かつてこの地が荒れた海路の一角であったなど 生まれた時から戦争を知らない自身には―――
いや、むしろ。 こうして平和な街並が存在することが。 薄ぼんやりとした記憶を引き立たせる。
シャッター音を聞きながら、 知るはずのない戦いを。 記憶の底で、ほんの少しだけ掬い上げた。 ]
(459) motimoti 2015/12/23(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る