93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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>>-1245璃子せんせ
……璃子せんせが今日も揺るぎなく可愛い(確信)
まこちゃん先輩のお説教はいいけど、璃子せんせのお説教に今からどきどきしています。でもちょっと楽しm
(-1258) eyes 2013/08/27(Tue) 23時頃
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>>-1252眞
割りと本気で見たかったり、残念です。
>>-1254英知
可愛い…。（ぼそっ）
(-1259) odango 2013/08/27(Tue) 23時頃
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…あ。
[名前と顔、そして出会った場所が頭の中で合致する。
―確か、二年ほど前だっただろうか。
修練の為に父らと共に入っていた山の中で魔物と遭遇した彼女の姿を思い出して。
彼女は、自分がこの手で初めて人を救えた時の。]
―宗宮さん、ですよね？
お久しぶりです。
あれから何事もなく、お元気でいらっしゃいましたか？
[言いながら、青年はにっこりと宗宮に笑いかけた。]
(212) 蒼生 2013/08/27(Tue) 23時頃
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宗宮さん、ごめんなさい（土下座）
えっと、いい感じのお二人のすぐ傍で再会するのもあれかなと思って少しだけ離れちゃいました…！
そんなに距離は離れてないです＞＜
(-1260) 蒼生 2013/08/27(Tue) 23時頃
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あら、交渉決裂かしら。残念ね、お嬢さん。それにあたしの剣は、言う程品良くないの。ごめんなさいね、お眼鏡に適わなくて。それとも、大した事ない慧眼だったのかしら?
[綾瀬の言葉>>189にはそう答え、彩衣は緩く微笑する。冷めた温度はそのままだった]
あはっ、あははっ。
書庫の刑なんて闇に閉じ込める様な事をしてどうするの?
闇はあたし達魔女にとってはただの力の源よ。絶望には、なりはしないわ。
[>>187の不二の言葉にはｸｽﾘとシニカルな笑みをひとつ返した。
怯える子供ではないという、必死の虚勢。実際暗闇なんて怖くはないが、不二と対峙するという事が彩衣の心理を揺さぶっていた。
そうして不二が氷の矢を呼び出したのを見た時、わずかに眉を寄せた。
水系統に属する攻撃は、苦手なのだ。それでも、引く気はないのだが。
そんな内心をひた隠すと、今度は綾瀬も水と風を使って己の視界を塞ごうと魔法を発動させる>>193]
(あー、これはさすがにヤバいかな……)
[己の劣勢を自覚しながらも、目を閉じる事はしなかった。
そんな時聞こえてきたのは、眞の声]
(@33) 雪夜 2013/08/27(Tue) 23時頃
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いいえー！
むしろ離れないとバトルに巻き込まれるので離れて正解かと←
(-1261) rento24ss 2013/08/27(Tue) 23時頃
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見て分からんのか。
学び舎と言う枠組みが制定され以来、地域年齢偏差値を問わず由緒正しく続く『先輩に因る後輩いびり』と言う名の入寮儀式だ。
[不発に終わった攻撃の余韻は冷気が残るばかり。
ラウンジの体感温度を下げただけに終わった…は肩を竦めて激昂する別根>>208に飄々と応じた]
[最中で近づいてきた白く小柄な少女>>207を視界に捉え。
視線だけで綾瀬に、知り合いか？と問いかける]
(213) momoten 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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ＧＭ様とＧＭさんの桃が味わえる「紅砦学院シリーズ」
第一部 絶賛発売中！
(-1262) 岸野遙 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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格好いい眞さんにキュンキュンしつつ。
>>-1255月影
明くんかわいいです。（きゅん）
進行中、亀吉って呼んで貰ってるのに、亀⇒月は苗字呼びなのが密かに「oh…」と思ってました。
なので近いうちに名前呼びするようになります！（予告）
最初は「……って呼んでもいいですか？」って続くと思います。（へたれ）
(-1263) 蒼生 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[鋭い軌跡を描き飛んでいく氷矢に、視線は強く吸い寄せられる。
真っ直ぐ彩衣に届くかと思われた刹那、薄墨色の水泡が柔らかく氷矢を包み込んだ]
……あらら。
やる時はやるじゃないの、まこちゃん先輩。
[術者の在り処を視線で探り当てると、ちっと小さく舌打ちひとつ。
魔法を使ったことを問い質す声>>208には、両手を小さく掲げて無抵抗の意を示した]
(214) eyes 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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もしバトルに巻き込まれそうになったら皆さんを守らねば…！（真剣）
(-1264) 蒼生 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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(……ああ、黒姫だ。
──黒姫だ……!)
[慌てふためく眞の様子に、内心でまた迷惑かけるなとひっそりと苦笑をしながら、彼の行動を眺めた。
>>198で幼ない頃に見せて貰った鯉を出すその姿に、わずかに涙が滲みそうになるのを堪えた。
知っていたから。眞が不二を『彼女』で傷つけて以来、幼ない憧れをうんと詰めたあの子を遠ざけて、今の今まで描かなかった事を。
幼ない頃彩衣が無理やり名づけた黒姫を、ずっと遠ざけているそれは、まるで今の眞と自分の距離の様でもどかしかったのだ。
けれども黒姫を召喚し、そうして自分を救おうとしてくれる眞の姿を見て、幼ない頃に失くしてしまった距離感なんてどうでもいい様な気すらしていた]
シャボン玉だなんて、相変わらず可愛い事するなぁ。
[>>205を見れば、嬉しそうにそう呟いた。きっと眞の十八番、涙目になって]
(@34) 雪夜 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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もし亀吉から名前呼び（していい？）ってされたら……
（´･ω･`） ？ （一瞬何の事か分からない
↓
（´ﾟωﾟ`） ！ （分かった
↓
（´･ω･`） … （裏がないか考える
↓
｡ﾟ+.(*･ω･)ﾟ+.ﾟ （亀吉だから大丈夫だ！と嬉しそうにこくこく頷く
……という反応を示しそうだ。
(-1265) ryusei 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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明之進は、亀吉の服をぎゅっと握ってくっついている。
ryusei 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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>>-1265明之進
可愛い‥。（ぼそっ）
(-1266) odango 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[そうして>>208には、ただひたすらしゅんと項垂れて一言こぼす]
……ごめんなさい。
[何だか妙に嬉しくて、泣きそうなっているのを隠す為に、彩衣は暫く俯いているだろう*]
(@35) 雪夜 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[──どこか嬉しげに眞の側をはねる鯉が目に映った瞬間、視界がまたしても歪むように揺らいだ。]
……っ…
[またか、と思う間もなく、
「黒姫」と彼が呼んだその姿が、龍の形へと変化した。
先ほどまであれは鯉の形をとってはいなかったか、と疑問に思ったのもつかの間。
周囲の風景も歪み、ざわめく周囲の音が遠のく。
…の瞳に、一瞬だけ古く褪せた写真のようなセピア色をした風景がうつる。
──目にうつったのは、２人の男の子。
１人は泣いており、もう１人は今にも龍に襲われそうな──]
………！？
[驚きに息を呑んだ瞬間、始まったと同時に唐突に、それは掻き消えた。
周囲の音も風景も戻ってくる。
水城に話しかける楠木の声を呆然と聞きながら、…は漸くひとつの過去を思い出す]
(215) Maki_hinata 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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バトルがもうすぐ勃発しようという時間軸でのんびり宗宮さんとお話してる亀です。
あっ、亀的には黒姫への反応はしたいなー。
(-1267) 蒼生 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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自演乙だよ……[震。
ちょっとこの自演乙の恥ずかしさのあれそれ冷やしてきますわー……。
(-1268) 雪夜 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[名を呼ばれ、微笑みかけてもらえれば>>212どっと緊張が抜け、安堵の息を吐く。
覚えていてもらえて嬉しかったのもあるが、やっと会えたという気持ちの方が大きかった]
はい、お久しぶりです！宗宮伊亜、です。
あの時は、助けてくれて本当にありがとうございました…！
[頭を下げて心からの礼を言う。この青年がいなければ、自分はどうなっていたか。
この学園に入学すると知ってから、二つ、決めていることがあった。一つは必ず礼を言うこと。
そして首からペンダントを外して手のひらに載せ、亀吉の方へを差し出した]
…またお会いできたら、返そうと思っていました。
いつまでも私が持っているわけには行きませんから。
[もう一つは、おそらく、簡単に手に入るものではないであろう、このペンダントを返すことだった。]
(216) rento24ss 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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>>-1265
…っか…、〜っ…。
[亀吉の中の人はエアー机をどんどん叩いている！]
(-1269) 蒼生 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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いつの間にか事態は収束しており、の文が抜けた…
>>215
[いつの間にか事態は収束しており、水城に話しかける楠木の声を呆然と聞きながら云々かんぬん。
(-1270) Maki_hinata 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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や、それだけじゃないな。
>>215、いろいろ言葉抜けてるな…orz
(-1271) Maki_hinata 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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私もまこちゃん先輩格好いいーと思いつつのんびりとry じゃなくて打つの遅い…
>>-1265
何この子可愛いｗｗ
(-1272) rento24ss 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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>>-1265
可愛すぎて震えた
(-1273) momoten 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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ついでに言えば、正当防衛です。
…ですが、お騒がせしてしまったことは、すみません。
[英知の言葉>>213にさらりと真顔で付け足してから、一応は謝罪の言葉を口にする。
彼の目配せに気づくと、こちらに近づく流香に向き直った。諌める言葉に僅かに顔を顰め、膝を折って視線の高さを合わせ]
そういえば、まだ入学も済んでないんだったわね。
今度から、できるだけ気をつけるようにはするから。
…できたら蓮には、黙っておいてくれる…？
[幼馴染を通じて自分の父親に伝われば、ややこしいことになりそうだと、ばつの悪そうな顔で尋ねたが。そのすぐ傍に当の本人を見つけて、共犯を持ちかけるような視線を送る]
(217) eyes 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
岸野遙 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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そういえば超いまさらだけれどもあけのの身長決めてなかったから今決めよう。
というかラ神に決めさせよう。
157cm。
(-1274) ryusei 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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>>203亀吉
亀ちゃんが期待通り肩を落としてくれて水城はとっても満足です。
亀ちゃんかわいいよ亀ちゃん。いじりｔ
(-1275) eyes 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[思い出したのはひとつの記憶。
昔、暗い森で迷子になったときの事。>>2:59
──過去回想──
ちょっとだけ、と迷い込んだ森の中で、思いがけない暗さと振り出した雨に、6歳の…は途方にくれて立ち止まっていた。
確か泣きはしなかった、昔からそのあたりは強情っぱりな子どもだったから。
けれどさんざ歩いて疲れた足は、…の意思とは関係なくかくんと折れて、へたりこむ。
「…どうしたものだろう」
冷静ぶって呟いてみても、当然ながら誰もいない。
流石に心が折れそうになって、滲みかけた涙をなかったことにして、無理やり拭う。]
(218) Maki_hinata 2013/08/27(Tue) 23時半頃
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[たぶん、その時が──初めて「能力」が発動した瞬間だったのだろう。
突然の眩暈に似た感覚。
雨に打たれて冷えた身体で、ついに体力も尽きたのかと内心で狼狽した…だったが、顔をあげてその目に見えたものに驚愕する。
…の目の前の地面から、先へ先へと。
ぼう、と、そこだけ不思議に明るくなったように、「家へと帰りつく道」が"見えた"のだ。
突然のことに唖然としながらも、棒のようになった足を引きずってその道を辿り。
そうして、あの日、自分は家に帰り着いたのだった。
──回想終了──]
(219) Maki_hinata 2013/08/28(Wed) 00時頃
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[>>216安堵の息をついた宗宮にお礼を言われれば、青年は慌てて首を振った。]
あ、いえいえ…っ。
[今も、あの時もまだ己は未熟者。
彼女を守れる事が出来たのも、タイミング的にはかなりぎりぎりだったのを思い出す。
成功したのは式神の能力あってのものだ。
あの時に名前を教え合ったが、それから今まで会う事はなく。
けれど彼女の家も同業者であるのなら、いつか再会する事もあるだろう、とそう思っていた。
彼女が首から二年前に渡したペンダントを外し、己に向けるのを見れば。]
…そんな、貰って頂いて良かったのに。
[護符の役割も果たすそのペンダントは、宗宮の思うように簡単に手に入るものではない。
それよりも人命優先であり、彼女にあげたつもりでいた青年はペンダントをじっと見つめる。]
(220) 蒼生 2013/08/28(Wed) 00時頃
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