108 裏通りの絆
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[簡単な雪かき作業が終われば、周りの様子を見る。 雪が珍しく感じるのは、やはり自分だけではないようで、外に出ている人は降り積もる雪を眺めているようだ。
近くでは子供たちが雪遊びなんかしている光景も見られる。
ふと子供たちに近づき声をかける。]
私も仲間に混ぜてもらっていいかな?
(973) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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[大人しく待っていること、しばらく。
微かな足音に、ぴくり、と身体を揺らす。 足音はだんだんと近づいてくる。蒼い目を瞬かせ、期待を押し殺してじっと待つ。 カチャリ、と鍵が開く音に。がばっとテーブルから身体を起こすと、玄関に駆け寄った。]
セレ、ただいまー!
[いつもの『おかえり』に、勢いよく抱きつきながらいつもの返事を。>>817 ふわり、と鼻をくすぐったのは。 つけている香水よりも強い、煙草の匂い。
なぜだろう。嬉しくて膨らんだ気持ちが、急にしょぼんとしぼむのを感じた。 煙草の匂いにほんの少しだけ笑顔をひっこめた。]
(974) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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早かったね、ご飯できてるよ。 店長に教えてもらって僕が作ったんだー。
[すぐに笑顔を取り戻し。うきうきと夕飯のピラフを温め直す。 いつもとまったく変わらないその様子に、彼女は何か思っただろうか。]
お仕事終わったの? じゃあまた明日から早く帰ってくる?
[依頼の仕事が終わったと聞けば、また気持ちがふわっと上昇する。温まったピラフの食欲をそそる香りが、室内に漂って彼女が纏う香りを一時だけかき消した。]
(975) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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[突然声をかけられた子供たちは、もちろん驚いた表情を浮かべる。 それはそうだろう。 誰かもわからない相手が声をかけているのだから。]
あ、驚かせてごめんね。 みんなが楽しそうだから、私も一緒に遊びたいなって思って。
[子供たちを怖がらせないように、優しく声をかける。 子供の面倒は、孤児院にいる時によくしていたので問題はない。 問題があるとすれば、そこに至るまでだろうか。]
(976) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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『ねーちゃん、悪い奴じゃなさそうだし、仲間にいれてあげる! でも、何かしたら雪玉攻撃だからな!!』
ふふ、大丈夫だよ。 もし、みんなが怖がるようなことを私がしたら、思い切り雪玉投げていいからね。
[きっと、他の人から見たら不思議な光景だろう。 若い女性が子供に混ざって雪だるまを作ったりなど、雪遊びをしているのだから。
この女は誰にどう思われようとも、気にしていないだろう。 ただ今は、少しだけ昔を思い出しながら、子供たちと過ごすだろう。]
(977) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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寒い中精が出るねぇ、神父サマ。
[ベネットが巡礼から戻ってきたのを見て>>971、 軽く手を振って存在を主張した。 へらりと笑ってヤニクから少し距離を取る。]
ちょっと聞きたいことがあってさ。 ここにここ半年くらいの間に、 フランって女性の亡骸運ばれてこなかったか? ……父親から探してほしいって依頼が来てさ。
[劇場で働いていた女性だといえば、 心当たりはあっただろうか。]
(978) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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その父親が近いうちにここを訪ねてくるだろうから、 その時は案内してやってほしいんだ。 『ツェシカ』の墓を探しにくると思うんで、さ。
[その時に誤解が生じないよう、あらかじめ告げておく。 神父なら案内を拒む事はしないと分かった上での頼みごと。]
(979) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 22時頃
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………
[それは真っ暗な空間に一人で残されるという事だろうか。 しばらく考え、多分我慢できるだろうと頷いた。]
(980) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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/* だめだ、頭も回ってないorz
(-546) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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/* ……ラルフは大丈夫なのだろうか……
(-547) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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/* そういえば、今回匂いの描写多目にしてたり。動物ぽく。
実はこれには本人も気づいてないけどな裏設定をぼんやりと。 回収できるタイミングあればしようと思うけど、なければスルーかなぁ。
(-548) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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─ どこかの雪の日:茶茶 ─
おい、ファイ! おい!
[いつだかと同じように騒がしくやって来て、 ぺっぺっと布を払いながら勝手にその辺に座る。
……が、 なかなか話を切り出せず、急に思い出して靴ひもを結び直したりと、無駄に時間を稼いで]
……その、 なんつーか。 恥を忍んで頼みたい事があるんだが、 こんなこと、てめえにか頼めなくて、だな。
(981) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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[そして、扉の前でしばし、待っていたが、 中の様子はわからない。
しかし、あまりにも遅いのであれば、 当然、店員を装って、中に踏み込むこととなるだろう]
――……失礼しました。 ところで、何をなさっておられるのですか?
[さて、個室の中はどのような様子だったか。]
(982) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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/* ヤニクとベネットのところのお邪魔になってないかなと だんだん申し訳なさ感がうなぎのぼりで……。 世界感壊してないかが一番心配です(震
(-549) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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[ジリヤが頷くのを確認して、ライターを消した]
そこにいて
[二階や階段ならまだ躓くようなものはないはず。身長に靴を滑らせて一階へ向かった。
そのまま、18分帰って来ない]
(983) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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─停電前/自宅─
[久々に顔を合わせる時間の帰宅。>>974いつも通りに出迎えのハグを受けて、彼女はわずかに眉を顰めるんだ。
いつもの返事は嬉しいのにね、ハグは嬉しくないんだよ。 正確には嬉しくないとも違うんだけど、セレストは自分のこの感情の答えを知らないんだ]
(こういうコトも、依頼人相手にしてたのかなー……)
[なんてぼんやり考えて、取り合えずいつも通りそれを避けることもせずに、居候くんの好きにさせていた。
彼がほんの少し笑顔を引っ込めた事には1 1.気づいた 2.気づかなかった]
(984) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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/* セレストさん大事なフラグは外さないすげぇぇぇぇ
(-550) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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[子供たちと遊んでいると、他の子供が近づいてくるのを感じて、そちらを見てみる。>>967 その子の顔には見覚えがあった。 クリスマスマーケットで迷子になっていた子だ。]
こんにちは。 今日はお友達と一緒なのかな? お兄さんも一緒?
[他の子供や、付き添いの青年に会釈をする。 誰かのお兄さんだろうか?なんて思いながら。 その青年は、見た感じ自分と年が近いようだ。]
こんにちは。誰かのお兄さんですか? この雪だと、子供たちは大喜びじゃないですか?
[そんなたわいもない話をし始めて。]
(985) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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―― 茶茶/どこかの雪の日 ――
[窓の外、雪はまだまだ降り積もる。 ヒーターをつけるか迷っていたが、底から冷え込む感じは薄れていたのでまだ端に置かれているままだ。
カーテンの外、白い世界を見ながら珍しく電源を入れていた携帯電話からメールを一通送信する。 ちょうど送信ボタンを押した直後、ドカドカと足音を響かせて入ってきたのは、やはりホレーショーだった。他にこんなふうに入ってくる奴もいない。]
なんだ。 ……おい、ホレ。
[今更靴ひもを結んでみたり、もったいつけてからようやく口を開いたころには、男は良い笑顔を浮かべていただろう。]
(986) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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[へらりと笑うクシャミの態度はいつもと変わらないように見えた。
投げられた質問に、記憶を覗き返す。
半年前といえば、ベネットはまだ神学校にいた時分で、直接、その女性の埋葬に携わってはいなかったけれど、教会の記録簿を探すなり、ブルーノ司祭に聞くなりすればわかるはずだ。]
案内の件、承知しました。
[胸に手をあてて答える。]
会いたい方が、すでにお亡くなりとは── 悲しいでしょうね…
(987) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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− 聖ルカ教会・墓地(雪の日中) −
[自己紹介に相手が納得したらしきに、ひとまず安堵して、 種明かしには、ああ、と息を吐く。 そっちの怪我か、と喉から出かかったのをこらえた。]
そんなに臭うか?
[すん、と鼻を鳴らすが、生憎とすっかり慣れてしまっている。 視線を戻せば、相手の顔が思ったよりも近くにあった。]
(988) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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――――、!
[息を詰める間に、薄く忠言の色を帯びた言葉が飛んでくる。 直後顔に浮かんだのは、後悔というか恥ずかしさというか いろいろごっちゃになった感情。]
あ、れは、不可抗力だった、から。
[一言でいえば、やっちまった、というのが一番近い。]
……忠告として受け取っておく。
[視線逸らし気味のまま、ぼそりと呟いた。]
(-551) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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To クシャミ From 黍炉 Subject ----------------------------------- そろそろ飯でも食いに来い。
お前の顔をみたい。
(-552) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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/* Q:前のお姉さんにもハグしてましたか? A:めっちゃしてました。(正直者)
うわー。殴りたくなる小僧になってきたぞエリアスが…。
(-553) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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……どうかした? いつもより、元気なさそう。
[わずかにエリアスの笑顔が翳った事に気づいたのは、彼の顔が間近にあるせい。 ──胸にある黒い感情を抱きながらも、その距離は嫌だとは思わない。 本当に君はどうしたんだろうね、セレスト。
さて、エリアスから問いかけの返事はあっただろうか]
作ったとは……。料理が出来ない私に対するイヤミかしら?
[すぐに笑顔を取り戻した彼がピラフを温め直す様>>975にはそう言ってみる。うん、いつもの調子だ。……それは相手にも言えて、何だかまた胸の中にちょっとだけ黒い感情が湧いてしまう]
いい匂い。
[それを誤魔化す様に呟いて]
早く帰れる保証は出来ないかな。……次のおシゴト、考えなきゃ、だし。
[それが昔彼の世話をしたおねーさんの事だと言外に含ませて、小さく笑ってみせた]
(989) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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セレストは、それからテーブルチェアへと腰かけてみた**
2014/01/24(Fri) 22時半頃
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………
[男が部屋を出て行く。 暗い部屋に一人、取り残された。 階下で何かを探しているのだろう、僅かに物音が聞こえる。
背を汗が流れた。]
(990) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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[ややひきつった顔で半歩くらい身を引いたことろで、 門の方から聞き慣れた声が届く。]
ブラザー。帰ってたか。
[声音に、安心した色が漏れていた。 訪問者が離れれば、自分もさらに距離を開ける。 口を挟む気はない、と示すように。]
(991) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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あー、その。 良い話しじゃねえぞ。>>986
[これ以上時間を稼げないと分かって、 ええい、と思い切って]
情報が欲しい。
賭博ファイトの胴元なんかをやってるギャングの下っ端で、ドナルドって知ってるか? 俺に仕事を持ってくる奴だ。
奴の事をもっと詳しく知りたい。 ……具体的には、奴の弱みなんかを。
[この上なく渋い表情なのは、こんなやり方が虫唾が走るほど嫌いだからだ。 普通ならこんな事はしない。選択肢にだってあげない。 だが、ダチと家族の為なら、必要なら汚い手だって使う]
……俺の知ってる事を、先に話した方がとっかりやすいか? 奴との出会いなんかを。
(992) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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/* 自分メモ:犬パン情報。
これは絶対出したいいいいいい
(-554) 2014/01/24(Fri) 22時半頃
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セレストは、ここまで読んだ。
2014/01/24(Fri) 22時半頃
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[男が部屋に戻ってきた時、女は元の場所にはいなかっただろう。 毛布を頭から被り、部屋の隅で身体を丸めていた。]
(-555) 2014/01/24(Fri) 23時頃
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