139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[廊下を去っていく二つの気配に視線を滑らせる。 黒いほう>>422の笑みは、なにやら含むものを感じて肩を竦めた。 なんていうか、あれは敵に回すと怖い笑みだ。
それにしても最初の遊びに混ざろうとしてきた女といい、見てた白黒といい、目の前の彼女といい、呼ばれた顔ぶれを見れば、ノスフェラトゥは女好きなのかと思う。 謝って去っていく少年にしても、本来ならば龍姫が来ていたはずで、やはり女率が高い。
まさかこれは、世に言う合コン…なんて思考が一瞬よぎって、ないないと打ち消した。]**
(429) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―大ホール―
[向かった大ホールは先ほどと壮麗さは変わりはない。 むしろ、料理の準備ができており、より豪華に変わっているかもしれない。 変わったのは、気配。 入り口近くには見覚えのある気配>>3があったが、その周囲。 女性が3人>>426>>427>>415に、男性二人>>423>>407 給仕らしき二人もいる>>@351>>@339
もう一つ、酒の匂い。父が好きで、よく飲んでいたものだが、ボクはまだ飲ませては貰っていない。 本能的に危険を感じたが、興味もある。少し彼らの方に近づいてみるだろうか]
(430) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[>>@369体をすり抜けられれば>>@363に対するものはとは違う、目を丸くしてかすかに驚いた。]
驚いた…ぶつかるかと思ったけれど、あなたは思念体か何か?
[>>@369金髪の少女の容貌をしたリッキィに問い掛ければ返答は彼女次第だろう]
(431) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―廊下→―
[ 標の煙も大分尽きかけてきたところで、おや。 見かけるのは何時ぞやのおっさん>>421と、>>416何やら露出の激しい女性と……、
(432) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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酔っ払いに容赦のないパンチを寄越したクソ猫。>>302
反射的に鼻がむず痒くなる。これだけ距離が離れているというのにあの野良猫め。 くそが。こんなところにいられるか。
仮に誰かから声がかかろうとかかるまいと、猫からは遠ざかることにして、急ぎ足で通り抜けることに。*]
(433) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* >>429 なにそれ楽しそう>合コン
(-688) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* おっさんちょいちょい言葉が汚いけど、 アウトライン超えてないといいなーと……
(-689) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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―回想・今は地図にない村―
[ぼくが生を受けたのは「星屑の村」と称される小さな村だ。もしかしたら誰かが勝手にそう名乗ったのが定着したものだろうか。]
[その星屑の村にはこんな逸話があった。
大昔、村に立ち寄った不思議な力を持つ旅人が、村人たちを苦しめる悪い吸血鬼を退治し、以降その村を守り続けると誓って村と外界との境に教会を建てた。
そんなおとぎ話の主人公の末裔とされているのがカリタスの家だ。]
[代々、村を守ることを使命とする一族といっても、文明の明かりが闇を遠ざけた今の時代に、それを本気で信じている者はもはやいなかった。
他ならぬカリタス家の一人息子ですらも。 ちょっと他の村人とは「変わっている」、神父の家系くらいの認識しかなく。]
(434) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/*
サミュエルさんより、個人宛にも伝言承ってます。
見学の方でスライド可能だと言う方がいらっしゃったら、積極的にスライド参加をしていただけると大変助かります。
(#6) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[父は教えてくれなかった。本物のハンターがどんなものなのか。
実際に、人間とそう変わらぬ姿、あるいは感情を持つであろう吸血鬼を狩っていたのなら完全に正義面していられるわけがない
…とかいう、よくある話のことではなくてだ。]
『わからないけど、いるしかない。』
[酒に酔った頭でなくても、マーゴの言葉を真に理解できたかは怪しい。(>>385)
それでもぼくなりに思うところはあった。
今は亡き父ではなく。生来足が悪く、本来なら村から出ることも叶わなかったであろう自分がこうして真祖に招かれている。
その巡り合わせと皮肉に笑いたくなった。]**
(435) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! これはもしや
(-690) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* プロの犯行勢がもうひとり地上に!?
(-691) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* !?
え、さみゅさみゅ墓落ちしてしまうん?!
(-692) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[返事をまっている間、キョロキョロと出口を見回していると男の子>>430が。 目を見れば何かに興味を持っている様子が伺えた。]
……興味があるなら、此方へどうぞ?
[何に興味を持っているのだろうか。 よくわからないがとりあえず呼んでみた。]
(436) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* サミュエルはドンマイ。 またどこかで遊べるといいな。
(-693) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* おっさん頑張ってサミュエル対策考えてたけど刀を変形させられるおそれはなくなった。
(-694) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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[自分の視線>>415に相手は気を悪くしただろうか。 初対面の相手を害した所で…はさほど気にしないだろうが。
けれど相手の言葉>>424には瞳から光が消えたように表情が曇った事に相手は気付いただろうか]
…偏見ね。女は戦わないって?
差したことはあっても、刺されることはそうないからね。男ってのは――大体そう。
だから女が弱い生き物だって錯覚するのよ。
[それは経験から出る言葉。 女だと言うだけで舐められるような世界で生きて来た。その度に力で、策で男共をねじ伏せる。
…の尊大な態度も、荒い口調もそうやって自然と身についてきたものだろう。
で、アンタはどうなの?私を馬鹿にする他の男と一緒?
口には出さないが、含みを持たせた挑発的な言い回しと不敵な笑みに相手は反応するだろうか]
(437) 2014/11/04(Tue) 00時半頃
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/* あ、全力で非村建て透けした気がした。
(-695) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[目まぐるしく変わる光景、人の顔にリッキィはご機嫌のようだ(>>@369)
彼女の歌を背に向き直るその人が見せた瞳の煌めき>>428に笑みは深くなるばかり。]
――違わない。 あんたの言う通りさ、ここは吸血鬼殺しが集められた館。
[一歩、狩人の方へと足を向ける。 笑みから漂う雰囲気にたじろぐことはない。
愉悦を孕んだ双眸でゆらりと相手を捉えようとばかりに向ける。]
――親殺しは聞いたことがねェもんだから。
[甘く囁くような声色を作ってみる。 幼子を寝かしつけるために御伽噺を紡ぐ時のように。]
………違う?
(@370) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* サミュエルは見学で残ってくれたりは、ないのかなー お疲れ様でしたも何か寂しい。
(-696) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[アイリスに案内してもらい庭園を見て回る。緑に溢れたそこはいつまで見ていてもあきない、そんな気分にすらなってくる きょろりきょろりと辺りを見回していると何かが引っかかる。何か大切なことを忘れているような……]
あー!!!! っ忘れてた……
[慌ててカバンを探り一枚のくたびれた紙を取り出す。 そこにはここから離れた森の中の村でバケモノが出るので退治して欲しい。という内容がかかれていた]
いっけない、この手紙のことすっかり忘れちゃってたぁ… あ、ねぇねぇ、アイリスちゃん。ちょっと僕いかないといけないからさぁ、館のある時様に帰りました〜って伝言お願いしていーい?
(438) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[確かこの屋敷には他にもハンターたちがいたはずだ。 なら自分はこの辺境の地で恐怖に震えてるであろう村にいく方がいいだろう。きっとここにはハンターなんて一人もいないのだから
先ほどもらった地図と鍵を彼女へと手渡し足早に門の方へ走り寄り、開ける時間も煩わしいというように門へ手をかざす。 金属でできているはずの門はまるで意思を持ったかのように彼が通れるだけのスペースを空けて折れ曲がる 一度だけ彼女方を振り返り大きな声で叫ぶ]
デート付き合ってくれてありがとねぇー! また次の機会があったらいいなぁ!! それじゃあばいばーい!
[にっこりと笑顔を見せた後そのまま走り去る背中は徐々に小さくなって行き、やがて屋敷から見えなくなるだろう**]
(439) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* これはもしや11人で?
(-697) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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死ね死ね団 サミュエルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(死ね死ね団 サミュエルは村を出ました)
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[…はマーゴの驚いた顔に満足し、廻りながら答えた。]
あなたの想像通り。 私は肉体を持ってないただの思念体だよ。
[そう言って軽やかな歌を口ずさみながら廻り続けた。**]
(@371) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* >>438>>439 忙しいだろうに〆までお疲れ様。 リアルの方もあまり無理せずご自愛下さい。
(-698) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* (´・ω・`)残念。またね、さみゅさみゅー。
(-699) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[彼>>@320が和室で横になるならば、傍らに腰を下ろしてその頭でも撫でようか。
ふわりと漂わせた花の香りは、過ぎれば毒となるものでも不死の彼なら痛みを慰める助けにはなるだろう]
だからって、無茶はするものではないわ。 永遠なんて、何処にもないのよ。
――貴方が“壊れたら”、私は悲しいわ。
[零れ落ちる寸前の雫が瞬きで震える。 問いには首肯]
ええ、聞こえたわ。 お声を聞けて、嬉しいわ。 お姿を見せて下さらないのは、寂しいけれど…
[主の声>>#5に逆らう意思などある筈も無く。 伏せた瞳は主を想ってか、静かに虚空へと据えられて]
(@372) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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[ペラジー>>436の声に導かれるようにひょこひょこと、少し警戒も含めて彼女たちのテーブルへと近づく。隣にいる女性はどうも様子がおかしいけど、どうしたのだろうか。酒に酔った人を見かけたことのない少年には想像の埒外にはあるのだろう。]
こんばんは、おねぇさん。ボクはトニーって言います。 あの、何を飲んでるんですか?
[声をかけて、置いてあるボトルに興味を示す。酒の匂いには耐性のないものの、空気に押されるようなことはなさそうだ。]
(440) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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/* スライドが無いと人犬が減るのかー 11>10>8>6>4>EP
GJが出ると日数が増えるな。
(-700) 2014/11/04(Tue) 01時頃
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