人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 流浪者 ペラジー

…。リセ、私は先生のこと知らない。
でも、先生に何があったとして、じゃあ死んだみんなの事をなかったことに出来るの?

あんなふうになって。

今も。ナユタを試してる。
ヨハネを殺させようとしてる。

[何度も、悔しいと思った。何も出来ない自分が]

(673) 2010/09/28(Tue) 23時頃

ベネットは、>>@141に眉を寄せる。

2010/09/28(Tue) 23時頃


【人】 奏者 セシル

>>668
[後ろからかかる声に、ぐっと目元を拭って振り返る]

 いいよ、聴きたい曲はあるの?

[宿泊施設で吹いたのが最後だった。
あの時の曲は激しくいわけでも極端に難しいわけでもないのにしっすり吹くことが出来なくて。
あの時よりも心臓が衰えているのを実感する今は、きっとそれ以上に困難だろうけれど]

  『君のトランペットの音は、とても綺麗だもの』

[彼が最後に残そうとしてくれた言葉。
彼がまだみていてくれるなら、少しでも心臓がマシなうちに音に残したかった。

――この音を残すために心臓が壊れるなら、それでもいいと思った]

(674) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
話の終着点が見えなくなった。

(-310) 2010/09/28(Tue) 23時頃

ペラジーは、ナユタの方を見て、駆け出した

2010/09/28(Tue) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 「……生きろ」

[音にならぬ声は]
[ノイズとざわめきに混じって]
[リセの裡にだけ届いただろう]

(675) 2010/09/28(Tue) 23時頃

キリシマは、ナユタがヨハネの心臓に衝撃を与えるさまを見て、その傍に歩いていく・・・。

2010/09/28(Tue) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―屋上>>667
[小さな笑いに今度こそ舌をちらりと出した。]


…びっくりするぐらい似合わねぇ…


[“王子様”呼ばわりに、片目眇めた。
そうして、ほんの少し笑った。]

――そりゃあ重畳。
……おれは一途なんだよ。

[距離を測り、動こうとした
――刹那。歪みの檻が身体を捕らえる。
眼を瞠る、床に触れる、膝]

……しまっ…!!

(676) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ドク……―――
 やはり、君は何かを隠しているよ。

[自分に操縦を任せる。
それは、そこにドクトルが乗らないと言っている用に聴こえた。
そして、スティーブンが乗らなければ残る子は脱出できないと言うことは、まるで裡を覗かれたようだと思う。

――……もし、君が人に戻らないなら共に。

けれど、その願いを読み取られたからこそ、彼は人なのだと思う。]

(@143) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【墓】 読書家 ケイト

[ユラユラと今だ夢を見続ける]

まま…まま?
---おかあさんどこ?

[心臓は弱弱しいが動いていた。ひとり目覚めたベッドを降りて姿のない母親をさがす]

さっきまで看病していてくれたのに…おかあさん

[台所をさがし天井をみる]

そこ?そこにいるのお母さん

[ゆっくりと屋上へと足は向かう]

(+232) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【墓】 記者 イアン



[―――…救いは、]

 

(+233) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[後ろ手に、それは意外なほどあっさりと
身体ごと床に伏せられて青銀が広がる。
肩越し振り返る眸は宙の色をしていて、その奥は]


…… ナ  ユタ…――ぁ ッ…!!!


[息を
      ――   飲む、

 どん――と形容するが正しい
 引き攣れたような衝撃。]

ぁ、…く  ――…ッ

[――ナユタが、名を呼ぶのが聞こえた。
答えようとしたのに息が詰まって]

(677) 2010/09/28(Tue) 23時頃

ペラジーは、ナユタに体当たりをしようと飛び掛った

2010/09/28(Tue) 23時頃


【見】 研修生 キリシマ

 ナユタ…ヨハネの力は消えたかい?

[死んでないといい、と思いながら…。
 力が消えれば、ヨハネも、もう兵器になることもない。]

(@144) 2010/09/28(Tue) 23時頃

トニーは、目をそらさず、見ている

2010/09/28(Tue) 23時頃


【独】 記者 イアン

/*
あ。見えた。


 …えー?

とは思うけれども、まあ…。

(-311) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[――新たな 血が 巡る]


 

(678) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
わ、俺邪魔やな!

(-312) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ………っ 待って、ください、先生!!
 治療、してくれたのは、先生でしょう?
 そのお礼さえ、僕は、まだ述べていない。

[眼前にあった姿が掻き消える。
 慌てて周囲を見渡して。別のところから現われれば
 踵を返してそちらへ。12歳の頃、諦めなかったから
 奇跡を手にすることが出来たから、諦められない]

 なかったことには出来ません……!!
 ……皆のことを……
 今だって、止めたいです。
 でも、何も知ろうとしないままじゃ……何もかわらない
 先生のやっていることと一緒、じゃないですか……

 知ろうとしないで、方をつけようなんて……

(679) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
ラストだとわかっていてもつい。

(-313) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【見】 研修生 キリシマ

>>@143

 隠していないさ。
 ああ、大丈夫。
 そのヘリは安全だ。

[スティーブンにはいままでと変わりがないように……。]

 そうそう、リセは君のいうとおり、優秀だった。
 ちゃんと君は君の研究を成就させてくれ。

(@145) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[重力の檻から開放されて、項垂れ崩れ落ちる。
受けた衝撃に、心臓は乱れたが
それでも脈打つことをやめなかった。

消える。 消える。 消失の感覚。
それは、心臓に――宿っていた異能の力。

血は銀は 薄れ
掌から毀れていたそれは 赤みを増していく。
銀の残滓を残して、星のように。

鮮やかに広がる青銀の髪が、根元から
夕暮れの空が夜に落ちていくように
黝へと戻っていった。]

(680) 2010/09/28(Tue) 23時頃

ベネットは、ナユタの”声”が聞こえればナユタを振り返る。

2010/09/28(Tue) 23時頃


キリシマは、>>679リセに笑いかけた。

2010/09/28(Tue) 23時頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
さすがあずまさんには届かないぜ(発言数

(-314) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[苦痛の声、ヨハネの姿は振り返らない。
眼差しを向ける先、歩み寄るドクトルの姿、ポケットに手を突っ込む]


  ――先生、終わったけど。


[ロイヤルブルーのロスマンズの箱、
紙巻を一本取り出して、けれどもう火がなかったことを思い出せば]

 おわッ……

[飛び掛ってきたペラジーにふらついた]

(681) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>@141ドクトルの声に、ここがヘリポートであることに気づいて、ヘリを見上げる。]

…帰りたい子はって…、そんなの…。

[遅れて、ナユタがヨハネを押さえつけているのに気づく。辛い…。]

(682) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[その変化は、 徐々に――徐々に。]



…―― … っ、…――
 

[――囁きかけられた言葉の、
その 続きは ―― 音にならねば、聞こえなくて]

(683) 2010/09/28(Tue) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ




  ああ……、なんかすっきりしたな。

(*56) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 リセ、それでも、知らなくてもいいこともたくさんあるんだ。

[読み取る力の強さに、苦笑いをこぼす。
 だが、今大事なのは…。

 ………。]

(@146) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

【墓】 記者 イアン



 …… な  んだよ、…それ…


[ナンバリングはロビンが記していた。
決まっていた、彼らは誰がお気に入りか知っていた。
はじめから死ぬのが、お気に入りだけでよかったのなら。

今になって、そんなことを言うのなら…


今まで、死んできた者達は… なんだったんだ。]

(+234) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[時既に遅し――。ナユタは立ち上がっていて。

はっとしてヨハネを見る。
色が、戻っていく。銀が、赤へ黒へ]

……!

[そのままナユタを見上げた]

(684) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 ―――……莫迦だな、ドクは。

[もちろんヨハネのことも気になりはする。
けれど、今はただ同僚のことだけを見据える。]

 君、死ぬ気だろう?
 何十年傍にいると思ってる。
 何、後を託すようなこといいやがるっ

[常と変りのないような声音。
けれど、その言葉選びに、何故そうするかは判らなくとも、彼が終わりを見ていることが判るのは――自分も終わりを見ていたからだろう。]

 何故、僕を置いて行く
 何故、隠しごとをする
 何故……―――――!!!

[つくろうことを忘れた悲鳴。]

(@147) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

トニーは、ドクトルに向けて無言で駆けだして

2010/09/28(Tue) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[顔半分、覆って。
その手から滲むものが紅い色をしていることに
大きく眼を見開いた。]

……なに……

[さらり、落ちかかる髪は未だ銀混じれど黝。
ぐ、と右手で胸を押さえた。

――銀の血が巡りしとき、
埋め合わされた右の目だけは最早馴染んでしまったのか
銀色をして在ったけれども
それは今、気づくところではなく。

未だ体の自由が利かぬ態で
顔だけを上げて、ナユタを見た。]

(685) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 先生はね、狂っているんだ。
 もうね、今もおかしいんだよ。

[殺す 殺す 殺す

 そう、何より危険な心臓をもっている。]

(@148) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[小さな古い褪せたアパルトメントの天井裏にまっかな夕日が差していて]

眩しくてなんにもみえない…

[かたん 何かが倒れる音がした]

おかあさんそこにいるの?
ねぇお母さん

[目の前にふらふらと揺れる白い足がみえた。
ぶらりぶらり揺れる白い細い腕がみえた。]

お か あ さ ん

(+235) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

【墓】 靴磨き トニー




 ふ、っざけんじゃねえええええええええ!!!


[会ったら
 また、出会えたら



     ――――――――――――― 殴る ]

(+236) 2010/09/28(Tue) 23時半頃

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