19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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…かみさまはさ、俺たちのこと…救ってくれると思う?
[ヨハネに言う"かみ"とは、どちらのことだろう。 セラに触れようか、迷うように指先が泳いで]
一度目は、救ってくれたよね。 それとも、俺らの15年間は今日のためのもので…
救われたものではなかった?
……どうしたらいいのか、 よくわかんなくなってきた…。
(902) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[くしゃみにトニーを向いたけど、 すぐに目はそらされて、猫耳が揺れるだけだったか。
なんともいえない、寂寥感。 だけど、これでいいと思う。]
――……とにかく、水を探そうかな。
[頭を振って、しっかりしろと自分に言い聞かせる。工場地帯は、水が確保できやすい場所にできるはずだから。]
(903) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[ラルフとトニーの会話には口を挟まない。 ただ、薄く感じるラルフの暗い感情への 緩い反発心みたいなものだけは感じていて。
あああああああ ああああああああああああ ああああ あああああああああああ ああああ あああああああああああああ あ ああああ あ あああああ ああああああああああ ああ
ノイズの音が―――…うるさい。 思考がまともに働かなくなる。…うるさい。]
(*313) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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……やはり、サイモンなんですね…… 多分………?
[多分と言う言葉に僕はひっかかる 描いた本人、ではない、のだろうか?]
……誰かが、悪戯で描き足した、とか
[一つの可能性を口にしながら そんな悪趣味なことを……あ、ロビン ならしても、おかしくないかも…と 酷いことをふと思いつつ]
……こちらは植物ですね サボテン、咲いてたんだ…… あれ?でもサボテンてあまり夏は……温室でもありましたか?
[サンルームのことは知らなかったから ふと、サボテンの開花時期を思い出して ちょっと首を傾げて…… それも、実物とは違う絵になっているとは知らぬまま]
(904) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時頃
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記者がインドアとかうそだろお前。 …ま、取り敢えずちょっと水飲んどけ。 あと、食えるならこれも。まともな食事じゃなくて悪いけど。
[何それ、と聞かれたそれを手渡す。 ぴったりと余裕を持って合わさったその包み紙を 左右に開けば中からは少し弾力のあるライムゼリーが出てくるはずだ]
何にも食わないよりは、ちょっとでもいに入れたほうがましだろ。 食えなくても、ちょっと無理して食っといたほうがいい。 少し甘さもあるから、ちょっとは気分も落ち着くと思う。
[かみさま。 その単語について問いかける先は恐らく己ではなくて 黒衣をまとう彼のほうだと思うから青年は口を出さない]
(905) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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誰かが描いたとか、ないんじゃないかな。 だってほら。
[リセへと、つぶれた赤と紅、朱色を見せる]
私の鉛筆が減ってるから。 サボテンはね、咲いてなかった。 それにこっちのも。
[もう一枚の、薔薇の鉢]
これだってもともとは枯れてた鉢だったんだ。薔薇なんて、わかんなかったし。 ――変なの。 変なのは、私かな。
(906) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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イアン、ありがとう。 ナユタ、ごめんなさい。
[港に着いてから強く思考したのは、できたのはそれだけだった。 にゃんにゃん騒動の時も、心配そうな気配が微かにしただけ。それも酷く遠く感じるようなものだったかもしれない]
ラルフ。いや。 いなくならないで。
[唐突に、コエになるほど強く思う。 深く深く沈んでしまいそうな意識に刺激されたように]
(*314) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時頃
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―工場地帯やや奥―
…セラだ。
[猫の名前を正した。]
……インドア。そうか。 ……体力尽きてるものが多いな……
[呟く。自分は無頓着に 過ぎるのかもしれぬ。]
―――――?
[続き促すように視線を落とし―――]
(907) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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え?
[ヨーランダの声に、少し、驚いたよう…]
(*315) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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いや、育てられた覚えもねえよ!
[そこは事実だ。惜しみなく主張する。 場を和ませるためのコントのつもりはないのだが、 そうなってしまっているのが現状だ。
寂しい、ともう一つ聞こえた。 んん、と首を捻るような相槌が一つ]
…そーね。 なんか、あっという間になれちゃったっていうか… 当たり前みたいになってる気がするんだよな。
確かに、寂しいかも。
(=66) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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あ……流石に道具まで……と考えると
[可能性を否定する根拠にこくりと頷いて。]
……この二つ……もですか。 サボテンも、薔薇も……綺麗に描けているのに……
[続く言葉に、思わず感心したように言葉が零れて ただ……続く言葉には……僕は首を横に振る]
……いえ……アンプル、の影響の可能性 も、あると思います。
[時々こういうことがあると食堂で言っていたペラジー 時々が頻繁になる頻度の変化?に 自分の強くなった感覚を思い出して]
(908) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[>>888 大きなくしゃみが聞こえて、トニーが未だ裸のままであることに思いを致した]
あ、ごめん。Tシャツ返すね。――ありがとう。
[何故か返しそびれていたTシャツを手渡そうとして リセの言葉に耳まで一遍に赤くなったトニーに目を丸くする。>>893 今朝の顛末と今の言葉から察するに、 トニーが自分で処理をしているところを ベネットに見られてしまったのだろうと何となく理解した。
同性同士でも性処理の途中を見られるのは きまずいよねぇ、と同情の視線を向ける。
――もちろん、キャサリンとの事など知る由もない]
(909) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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――イアン、 おまえ、まだ怒ってん の?
[常よりは弱々しく、少し荒んだ気配に投げられるこえ。 ヨーラの謝罪のことばには、気配は不思議そうになる。 そして続いた願うこえ]
おまえ、も。 何を考えてるんだ……
[困惑を滲ませて、ぽつり と]
(*316) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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…面白いよね。 サボテンは未来を、薔薇は過去を描いてるんだよ。 でもサボテンも、過去になるのかな…。
蕾だけ付いてたんだけど。
[そのサボテンが、既に死んでしまったサボテンだなんて知らなかったから。過去か未来かはわからなかった]
アンプル? …。 あの、注射? だからみんな変化がおきてるんだ。
[きょろとあたりを見回した]
(910) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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ええ、だから育てた憶えもない、と
[突っ込みに無駄に胸を張った。 コントのつもりがなくても、 どうみてもコントですありがとうございます]
……ね。 だったら熱ぐらい、いいかなとは…… 困った事態ですけど、少し嬉しいなんていったら みんなに怒られちゃいますかね……
(=67) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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[これだけ異常な環境で、 それでもまったく精神を損なう気配も見えないのは きっと二人のおかげなんだろうと ……同時に、ドクトルの言葉を思い出すと お気に入りとは程遠そうな平和的な能力で]
……二人共……ナンバーは確認、しましたか? 僕は、お気に入り、ではありませんでした
[多分二人にも3連ぞろ目はないだろうなと 足枷のような番号にぞろ目がなかったと告げる]
(=68) 2010/09/20(Mon) 21時頃
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― 工場内【3日目夜】 ―
[まず、何の工場なのか、見てみる。 どんな工場であれ、水はとても大事なので、水の配管を追っていく。そこには、うごめくもの、ねずみなどもいただろうか。
月明かりが高い窓から指してきた。すっかり夜だ。]
――…ああ、これは貯水タンクだよね。
[工場隅のそれから、また配管を追って、やがて、工場の裏口から外に出て行く姿が見えるだろう。]
(911) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[>>880 名前が浮かんでこない男からの言葉。 初対面なんだろうか?]
既に名乗ってたらすまん、俺はピート・コックスだ。 って事であんたの名前も教えてもらえるかな?
まぁ、それはもっともなんだけどな……。 やっぱり男だから直接何とかしたいわけだ。
[>>882トニーの言葉には]
誰かの変わりに俺が犠牲になるのなら歓迎するぐらいだよ。 だけど、無駄死には勘弁して欲しいな。
こんなことになったとはいえ、 俺達の偽りの心臓の価値は計り知れないからな。
[当たり前のように語る。 きっと周りから見たら異端な考え方なんだろうけど]
(912) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[でも、サイモンの件はまた別の気がした。 だって、過去を描いたといっても、みたものを描いたに過ぎないから。
覚えていないだけで]
(913) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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― 一先ず現在軸/工場内何処か ―
[触手烏で混沌としていた現場にはロビンはいなかった。 何時の間にか皆の前から消していた姿は、工場内のどこかへ。]
さてと、あまり食料事情が良すぎるのは楽しくないですからね。 君たちに少しお手伝いして貰いたいのです。
[医師の周りには、沢山の紅い光が蠢いている。 それは、数十匹という表現では足らぬほどの鼠の群れ。 ハーメルンの笛吹き男よろしく、その中心に立ったスティーブンは唇に銀の小さな笛を咥えた。]
ピィィィィィィ……―――
[鳴る音に一斉に動き出す鼠が向かう先は、患者達が持ち出した食料のある方へ。彼らの持ってきた食料は49%は確実に失われることとなる。]
(@57) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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/* 管、針、苦手です。 入ってるところ見るのも苦手です。 中の人の苦手要素を、苦手なものにしたらほんとうに気持ち悪くなってしかたない。
コンタクトは平気だけど、 なゆたはコンタクトも駄目そうだ。
(-127) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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― 工場裏【3日目夜】 ―
[工場裏に出れば、月明かりはなお明るく、 そして、先に続く橋もよく見えた。
貯水のパイプはそのまま土に埋まっており、その横に丸い……何かに、木の蓋がかぶせてある。]
――……井戸?
[とりあえずはそこに向かうけど。]
(914) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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…えー? 記者になって覚えたことなんて栄養剤の選び方と 体に連徹のことをどうやって誤魔化すかくらいだしなあ。 って…あの騒ぎの中で食料ちゃんと持ってきてたんだ。 すごいね…でも、
そう甲斐甲斐しくされると…なんかノルお母さんみたい。
[ノルに何も持ってこれなかったな、そう呟いて。 そういえばトニーに服を渡すつもりで持ってきて 結局今の流れまで渡せぬままでいる。 あとで行こうかな、そんなことを呟きながら 包み紙開いて渡されたライムゼリーをじいと見つめてから 一口食べると思ったよりも甘くなくて、少し安堵の吐息。]
……ノルは?体調。 平気?
(915) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、袋を強く抱きしめた(10)
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[>>887でのんびり笑いあったリンダが 今はトニーに同情の視線を送っているとは知らず
しかも、それ僕、見てないとは知る術もないから思うこともなく。]
……過去、と言うことは……枯れてた、んですね ええ、大変興味深い
[じっと、筆跡を眺めて……見ないで描いたとは思えない 活き活きしたみずみずしいタッチに感嘆の溜息一つ]
ええ……どうにも、あのアンプルで 皆、色々な症状……が出ていて…… 中には、症状……と、言うより 能力……といったほうがいいものも……
[辺りを見渡すペラジーにコクリと]
……その、見ていないものを描いてしまうのも アンプル打ってから頻度、上がっていませんか?
(916) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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今、井戸らしきもの、みつけた。
[それは外にいることの報告]
(*317) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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>>870
でも、痛いでしょ。 ……それに、無理が利くからって、 無茶をしてもいいって訳じゃないよ。
[言いたいことはあるけれど、言葉に出来たのはただそれだけ。
そいつを頼むと言われれば、羽猫に手を差し伸べるが、猫はリンダを興味無さそうに一瞥すると、ヨハネの後を追っていってしまった]
――そう言えば、あの猫の名前、知らないや。
[一人と一匹を見送りながら、ぽつり呟いた]
(917) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[名前は呼ばれない] [特にそれに対して何も思わないけれど]
[――― 彼女の声色の変化は気になって]
旅、行くんだろ。 俺らと。
(*318) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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−工場跡−
[朝の港でのトニーとの出来事は、 当時は驚きや戸惑いばかりだったが、 後から恥ずかしさがわいてきて、 移動中一人でうわぁ、と赤面した。 多分誰にも見られていないはず?
あんなに強く男性に抱きしめられたことなど、 父親以外記憶になかったので。
…それをいうなら、お姫様抱っこも初体験であったが、 あれは荷物扱いだったと思っている。 いわゆる非常事態だったし。] [怪鳥騒ぎの時は、ノックスの誘導の元、 早々に避難していたことだろう。]
(918) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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……大分混ざってきた。
[確認するようなコエは滑らかに]
ごめんなさい。 もうそんなに深く読んでしまうことはないと思う。 プライバシーの侵害だものね。
(*319) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 21時半頃
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[立ち去るラルフを見送ってから膝を抱えて目を閉じる。 少しでも早く回復するために。少しでも表情を隠せるように。 ゆっくりゆっくりと意識しながら呼吸を繰り返していって。 ある程度回復したところで立ち上がり、人気のない方角へと歩いていった。 その場に残っていた人――特に女性陣にはこちらへ来ないようにと声をかける。 もし問われるならばロビンから貰った薬を見せながら]
人に見せるほどいい身体はしていないんだ。
[と、服を脱ぐことを示唆しただろう]
(919) 2010/09/20(Mon) 21時半頃
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