108 裏通りの絆
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/* うーん、失敗した。
ターゲットさんメアリーに横恋慕しているルートも考えていたんだけど、自分の時間のなさ優先しちゃった。
こちらからけしかればメアリーにもやる事できるし、合流したラルフにもいいフラグになるかなーと思ったのに。
お二人さんの描いた未来図もあるだろうけど、余計なおせっかいしたかったのよ。でも出来なかったorz
既に眠いけど、もう少しログ読み込もう。
(-533) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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へぇ、セレストの。へぇ。
え、こないだまで風邪引いてた? こんなとこで立ち話もなんだし、中入ろうぜ。
[彼女の同居人だと聞けば、興味津津な様子で相槌を打った。 あちらはどうやら治り途中で暇をしていたらしく、 軽い引止めを受ければエリアスを気遣うと見せかけて ちゃっかりあがりこんでいた。 お茶を淹れてもらって主不在の家で四方山話に花を咲かし。]
セレスト休日なのにどこ行ったんだ……あ、あっちの仕事? ――ああ、知ってんだ。ならよかった。
[“別れさせ屋”について口を滑らせた時は焦ったが、 エリアスは知っていたらしいとほっと息を吐いた。 ちょうどその帰り道に拾われたのだと聞けば少し身を乗り出して、 二人の出会いについて尋ねただろう。 その中でエリアス自身の話も多少なりとも聞けていただろうか。*]
(956) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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/* やっぱりクシャミ好きだ。お隣さん持ちかけて良かったヽ(・∀・)ノ
く、情報屋さんにも会いに行くルートがあったのに依頼が思わぬ方向に行ったばっかりに(床ダンダン
(-534) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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/* お隣さんにちょっかいをかけたかった。 満足!←
(-535) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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>>944
[どうしても仕事に行くという。 できれば、やめてほしいとおもった]
ちなみに、オーナーには警護の件は明かしてもいいのか?
[彼はどう答えただろう]
(957) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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―― 茶茶/雪積もる中 ――
[降り積もる雪は、徐々にダウンタウンの機能を麻痺させていた。 元々、街としての機能はさほど整備されていない。 盗電をしながら細々と暮らしている住人もいるぐらいなのだから、キャパシティのなさは察せられるというものだろう。]
生憎と。俺は何も知らんよ。 確かに逃げ込んだと言う話は聞いたがな。 それらしい者は目撃されていない。 もうそれなりに日数がたつだろう、おまけにこの雪だ。 ――死体を探すことを勧めておく。
[男の言葉は、取引をする前は適当に真偽を織り交ぜるものにしかならない。 なにより、顔見知りが絡んでいるらしいのに、事情を全く理解していない情報を売り渡す気にもならなかった。
電話の向こうの相手は躊躇ったような声を出す。 一刻も早い確保を、とでも命じられているのだろうか。 生憎と男は電話口でこれ以上喋る気はなかったので、それ以上は聞かずに電話を切った。*]
(958) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 21時半頃
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―― ???/ブラックアウト前 ――
[ドサリ。ドサドサ。屋根から雪を落とす音がする。 かじかんだ指先を吐息で温めながら、かさかさに枯れた本が並ぶ中、男はページをめくっていた。
もう何十年も前に廃業した古本屋の本は、価値ある書物は全て盗られていたが、その直後に居座った住人たちによって一室に集められている。
棚に収められている本も、床に積まれている本も。 そこから崩れて落ちてしまっている本たちも、かつては誰かに智恵を与えるために印刷されたものたちだった。]
(959) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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――ふあ……クシュッ!!
[まったく手入れされていない部屋だ。 舞う埃に盛大に鼻をすすってから、ページをまた一枚めくる。
ミナカタに見せられたあの文字、あの言葉はどこの国なのか。 それらしきものを少しずつ見ているのだがわからず、雲を掴むような話だった。]
……まてよ。そう言えば。
[ケヴィンを見舞ったときに聞かされた国の名前>>938を思い出す。 あの地域にはごく一部でしか使われていない言語があったと、先ほど目を通した文献には載っていたはずだ。
たいした価値もない本しか残らぬ山の中。 何かわかればいいのだが、と祈るように挑むことにした。*]
(960) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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/* 国の名前=本人に聞け ってきっとみんな思ってるんだろうなっていうか俺も思った
すげー頑張ってくれてシューロありがとう
(-536) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 21時半頃
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/* ………………これで一通り……終わったか? あとはクシャミと情報共有すればいいはず
ヤニクは俺をリーク元にしたければいいんだよ!
(-537) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 21時半頃
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/* パン屋さんと情報屋さんと喧嘩屋トリオがめんこくて好きです。
あとクーメモありがとう(尻尾パタパタ
そしてエリアスおかえり(ここで言うジャスティス。
相方って照れくさくて使えない私ですどうも。あとやっぱりメアリーに全力土下座感パネェ。
(-538) 2014/01/24(Fri) 21時半頃
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― 雪積もり中・墓地 ―
神父サマ1人じゃなにかと大変だもんなー。 今は特にこの雪だし。
[自己紹介に、人手が増えて何より、と。>>953 墓地から教会から、雪下ろしも重労働だろう。]
そか、ならよかった。 湿布の臭いがしたからさー。 この距離でもけっこう臭うのな。
[種明かしをしつつ、一歩近づいた。]
(961) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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マーケットで有名になってるぜ、サンタさん。 隠れてたいなら気をつけろよ?
[忠告よりも軽い、世間話の続きのような体で囁く。 ツリーを担いだサンタ(※一部脚色あり)の噂は クリスマス話題として、やがて立ち消えていくものだろうが。
ベネットの依頼にあった“褐色肌の若い男”は彼だろう。]
(-539) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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……、
[突然襲われた暗闇に女は小さく声をあげた。 まだ目が慣れていないせいもあるが、闇はかなりの濃さであるように思う。 外からも光が漏れてこないという事は、ブレーカーではなく停電なのだろう。
ロンが母国語で何やら呟いている。 そのうちに、小さな明かりが灯された。 ライターの明かりといえど、この闇の中ではかなり眩しく、女は目を細めた。]
(962) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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― ナイトクラブゴールディ ― >>945 [そこは社交場だ。 秘密裏の会話も多くある場所である。
当然、彼がここで働いていることは調べ済みだろう。 個室もある、そして、客のプライベートもある。 当然、警備とはいえ、客の用心棒ならまだしも、その従業員の護衛という目的であっても、きっとオーナーはいい顔はしないだろう]
――……申し訳ありませんが、 彼の護衛は国家命令と言ってもよい。
おわかりですね?
[ということで、当然、フロアなどで、悠長にグラスを傾けているなど、仕事にならない。 借りるゴールディのスーツは一番大きなものだったが、それでも腕は少し足りなくて、袖は空いたまま、衿も締められないが店の女性が楽しげにネクタイをおしゃれに崩して巻いてくれた]
(963) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 22時頃
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先生のメモが、毎回面白すぎてだな……。 ジリヤの振りに対する切り返しも、テンポ良すぎて。 誰だこれ中の人。
(-540) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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――……いらっしゃいませ。
[訪れる客は、新顔かい、と笑みを向ける。 それに恭しく礼を返して、
オーナーも店を手伝うポジションとなれば、 不審がられることもないと、それと、やはり体格のいいボーイが増えることに異議はないようだ]
――……異変があったら、すぐに呼べ。
[トレイルにはそう告げて、 オーナーの協力には感謝する。
もし、断られていたのなら、豪雪の中、店の外で待つことになっただろうから*]
(964) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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― それから数日 ―
[珍しく降った雪は、ゆっくりゆっくり降り積もる。 部屋の主がクリーニング店の仕事に出掛けた後、支度をして仕事に出た。 さすがにこれはパーカーでは、風邪をひいていたかもしれない。ダッフルコートのポケットに手を突っ込み、さくさくと雪道を歩いてレストラン『ボーノ』へ。]
おはようございまーす。 すごいね、外真っ白だよ! 雪かき必要? じゃあ僕やろうか?
[レストラン前の雪かきが必要なら、客足が少なめなのもあり雪かきを買って出た。 そのうち、チャリティ舞台で一緒になった親子がすれ違ったり遊びにきてくれたり。 天使のお兄ちゃん、で浸透しているのには苦笑するしかないが。仕事が一段落していれば、子供と一緒になって道端に雪だるまや滑り台を作ってみたり。]
(965) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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[店先で話している若奥さんと来てくれたママさんの会話では、雪で様々なところにトラブルが発生しているとのこと。]
……大変だなぁ。 まだまだ降るのかな。
[さて、昔の記憶にある雪の日もそうだったか。 あまり大変だった記憶がないのは、幼かったからか。それとも、もっと別の記憶が強すぎるのか。 わからないけれど、これ以上降るともっと大変なことになりそうだ。]
(966) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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[雪のせいで、『ボーノ』の客足も遠い。 けれど店を訪れたママさんは気づけば一人二人と増え、世間話に花が咲く。所謂、井戸端会議だ。 街のパン屋さんが撃たれた物騒な噂話とかも聞こえたかもしれない。 飽きてきた子供達が、遊びに行きたいとごねるのに笑って。]
ねーちょっと散歩行ってきていい? この子達と一緒に。
[井戸端会議の最中、子供5人と一緒に付近を歩き回ることにした。 様々な雪だるまやら何やらが並ぶ中、
途中、連れてる子の一人がクリスマスマーケットで迷子になった時に助けてくれた、優しいお姉さんに駆け寄ったりしたかもしれない。>>840]*
(967) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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ダイジョウブ…
[ゆっくりと頷くが、視線はやや落ち着きがなく見える。 全体的に色の薄い女はこの闇の中では幽霊のようにも見えてしまうかもしれない。]
(968) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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― アパート・停電前 ―
今日も、遅いのかなぁ……。
[アドベントカレンダーは、あれからいくつ開けただろう。そろそろ、残りの数も少なくなってきたか。 朝は早いし、夜は遅くてセレストと顔を合わせる時間はほとんどなくて。あの日の会話の続きはまだできていない。
ダイニングテーブルで、夕飯を前に一人で待つ。 雪がかなり積もってきたのもあり、今日のレストラン夜営業はお休み。早めに帰ってきたが、やることは夕飯の支度くらい。
あと少し待って、こなかったら食べてしまおう。 店長に教えてもらったレシピで作ったピラフは、少し冷めている。――――2。
1.ふと思い立って、セレストのノートPCに近づいた。 2.大人しくおすわり。待て。]
(969) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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/* あ、エリスないす。
ターゲットのあれそれ振ろうとして、家の前あかん、可愛い子にストーカーあかんとなって諦めてた。
そして眠気でどうしようと頭回らない……(
(-541) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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/* ラ神手厳しくない!?
まだ知る時じゃないってことですかそうですか…。
(-542) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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/* >>969 ワロタwww
お互い相変わらずのフラグクラッシュ能力ですねwww
とか言いながら、今回私のラ神は肝心なフラグはむんずと掴むよ。えらい。
(-543) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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/* ところで議事のラ神が、最近パルックの姿で思い浮かぶのは私だけだろうか(まがお。
(-544) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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ジリヤは、目をこすった。
2014/01/24(Fri) 22時頃
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>>946
[営業中、トレイルの行動は逐一観察している。 もちろん、自身も何かと呼ばれることはあったが、それは目的ではない。
だが、何かと彼は人気のようである。 マダムにキスを受け、紳士の話し相手になっている。 そう客がいない気もするが、立ち回りとしては、いそがしいほうではないかと思った。
もう、あがる、という言葉をきけば、今日は異変はないようだとほっとした。 ともかく、付き添うように着替えにも行くが、少し目を離した隙にいなくなった]
――……っ
[オーナーに聞けば、少し客の相手が入って個室に行ったという。 コンタングループ、大口の客なので、少し待ってくれと言われた]
では、その部屋の前で待たせていただきます。
[そのあとはイエスもノーも聞かず、トレイルが入っただろう個室に向かう]
(970) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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/* エリアス……ずっと「待て」だな……
(-545) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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− 聖ルカ教会 −
[ベネットが戻ったのは、クシャミとヤニクの話がどこまで進んだ頃だったか。]
今、戻りました。 こんな天気の中、教会へようこそ。
[墓地に佇むふたつのフード姿を見つけ、挨拶をする。 その頬は寒さのためだけでなく少し強張っていたかもしれないけど。]
(971) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 22時頃
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[弱いライターの炎に浮き上がる女の表情は見えにくい。 視線が動き、淡く白い輪郭が頷いた]
下の様子見て、灯り探して来るわ
動くと危ないから───ジリヤはここで待ってるか?
[質問というよりは確認の呈で、最後の文はゆっくりした発音で尋ねた]
(972) 2014/01/24(Fri) 22時頃
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