19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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>>662
ええ、知りません。 でも想像はつきます。
彼らは彼らなりに、その時間を確かに生きた、ということ。
そうですね。
[でも、殺さねばならない。 殺す……殺す……殺す……。]
[そう、ドクトル自身の心臓も彼らと一緒なのだ。]
(@135) 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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/* 先生にとって多角過ぎて 話しかけるのを躊躇する */
(-301) 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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/*まあそういいつつ投票はナユタなんだけども。
ちなみに個人的BGMとして花束と水葬(アルバムタイトル曲)エンドレスリピート中。
イメージ曲を結局つけられなかった。 ぺらこは後付の人生です。
(-302) 2010/09/28(Tue) 22時半頃
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精一杯生きて死んだということは、 何より、人間らしいと思いませんか?
[そして、人の気配にスティーブンたちを見た時、 嗤いが同時にこみあげる……。]
人間らしい、生き方。 それが何よりと思えばこそ……。
[間違っても、この子たちを兵器などにはしないよう…。]
私はその舞台を作り上げてあげたのですよ。 ね、
面白かったでしょう?
[そう、最後にちゃんと殺しておかねばならないのは…。]
(@136) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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/* 時間は大丈夫だろうかな。 エピに差し込めばいいとは思うけれども。
[見守り中。]
(-303) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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…結局
[結局、ナユタに全部責任を押し付けてることに何ら変わらないじゃないか。 可哀想な自分を演じて、名声のままに死んで逃げるのか。
頭の中は怒りの感情ばかりでぐるぐるとしていた。 今は二人と繋がっていなくて良かったと本当に思う]
(+228) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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[交わされる会話に耳を傾けながら、ただ近づいていく。 その言葉からこれまでのことを思い出しながら。 口を挟む気などはなかったのだけれど]
命って、なんだろうね……。
[小さく零れた]
痛いのも、苦しいのも我慢して。 最後に望んだものさえ手に出来なくて。 憎しみをぶつけられて、殺されて。 でもそれを黙って、受け入れ て………。
["何故僕が"と。"何故彼が"と何度も思った]
何故彼は――ラルフは、あんなに苦しまなければならなかったの……?
(664) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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/*
なんてこった 一人称間違えたぜ…!!
(-304) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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想像? 想像なんかで、わかるわけないでしょう。
その人それぞれに気持ちがあって、感情があるのに。 先生の主観だけで決めないで。
その人の人生が本当に良かったのかどうか。 それを決めるのは先生じゃないよ。
勝手に、生かすとか殺すとか決めないでよ。 先生は、殺すことばっかり言ってるけど、先生の腕で助けられないの?
危険な能力なら、危険性をなくせばいいのに。 衝動を抑えられればいいのに。
だって今まで、普通に生きてきたんだから。
(665) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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ナユタ……
ヨハネの焔を君は消すことができるのかな? 消してみたら、先生、
君とずうっと遊んであげる。
[ナユタはどう聴くだろう。]
(@137) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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[幾つかの感情が交錯する。その中で、一番弱い感情を 途切れないように、拾う。 そっと……くもの糸よりも、細く、途切れそうなそれを。
細く、途切れそうなのは感情の表出だけだろうか? とても、細い糸なのに、その糸は柔らかくしなやかではなく きしり、きしり……と、他の糸が触れるたび軋んで。
僕はペラジーと話す先生にゆっくり近づく。 僕の”能力”は近ければ近いほど、 触れる箇所が広ければ、広いほど強くなるから。]
(666) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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/*
ノックスがなにいってるかさっぱりわからんwwww ごめんwwww
(-305) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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―屋上― [憎々しい口調に、小さく笑う。 屋上には大分人が増えたらしい――ああ、誰を殺すんだったか。 個の認識は時折酷く曖昧で][ざわめく胸が異物感を増す]
そうか、悪いな“王子様”
[先ほどの冗談を混ぜっ返して揶揄すれば]
ま、俺だってわざわざ、 嫌いな奴の友達なんかやってやらない。
[そして歪みの檻が][ヨハネの身体を縫い止める] [軽く働かせた力だが、膝をつかせるくらいはしただろうか] [うつ伏せたのなら、その手は背から回されて]
(667) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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/*
にしても悪役ってつらいなぁwwwwww
(-306) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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[セシルの背中を眺めていたら、 まだ島に着いたばかりの、バルコニーでの出来事を思い出した。
トランペットの音色に惹かれて、バルコニーまで足を運んで。 セシルを見ていたら、後からトニーやペラジーがきて。 トニーのリクエストで、ハッピーバースデーが奏でられて。 そして…。
なんだか遠い昔の出来事のよう。]
ねぇ、セシル君、トランペット、また聴かせてくれる?
[背中に呼びかけた、場違いなお願い。 彼の思惑も、覚悟も知らないまま。その声は彼に届いただろうか。]
(668) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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舞台……―――
[その単語に、引っかかりを覚えたのは きっと今まで見ようとしなかったものを見ようとしたからだろう。]
ドク、君、僕に何か隠し事をしていないか?
[例えば新月。 闇夜に隠れていても、目を凝らせばその存在は判る。
彼が隠した何かを見つけようと、薄青は、唯真っ直ぐに嗤う人を見る。]
(@138) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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精一杯生きてきて。
でも、無残に殺された。 精一杯死んでない。
そんなこというの、先生だけだよ。
――悪趣味。
趣味なだけなら良かったのにね。 人間らしい生き方は出来ても、人間らしい死に方は出来なかった。
何を思ったの、それは私たちのためじゃなくて、先生のためでしょ。
勝手に舞台を用意して、自分で楽しんだだけじゃない。 面白いはず、ない。
誰も、面白いなんて思ってない!
(669) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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…だめだよ。
(+229) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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ベネットは、>>@137にはっと顔を上げて……急いでドクトル先生に駆け寄る。
2010/09/28(Tue) 23時頃
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――…だめだよ、ナユちゃん。
[届かない声の制止、 それはあの時ペラジーに向けたものと同じで。]
(+230) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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―― やめろよ、ナユタ
(-307) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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トニーは、イアンが口にしたことを口にせずに心の内で思っていた
2010/09/28(Tue) 23時頃
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>>665
そうだね、今までは普通でいられた。
[でも、君らに明日はなかった。 同じない明日を
どう生きていくのか、と考えた時…。
とそこまで考えて、自嘲の笑みがこぼれる。 彼らの言ってることはすべて正しい。 そう、狂っているのだ。
己が。]
(@139) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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[友達には]
[殺してほしく][殺させたく]
[―――…ないんだ。]
(+231) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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ナユタは、ざわめく鼓動、一度、ドクトルを見やる。
2010/09/28(Tue) 23時頃
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[殺意]
ああ、銃でもあればよかったのに。
[ずっと遊ぶ、その言葉はひどく苛々とさせた]
――…。先生。
[描いた絵を見る。 満天の星。その下に、ナユタとヨハネの姿。
そして、ドクトルの姿。その心臓はナユタやヨハネと同じものが描かれていた]
(670) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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>>669
ああ、そうだよ。 君たちはとても健気で、そして、儚くて、 とても可愛かった。
[くすくすと笑う。 それはやはり狂った者…。]
(@140) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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/* 感情戻ってきた!
いやつい。ナユタをあげられると反応する子です
(-308) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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ペラジー、まってください! 確かに、先生も僕達を知らない。 けれど、では僕達は先生を知っていますか……?
[僕は駆け寄りながら、ペラジーにそう零す。 少なくても僕は、ドクトル先生のことを何も知らない。 だから、知るために来た。話すために。]
……先生も……教えてください。 僕達は、もう、小さな子供ではないから…… 知りたいんです。しって考えたい……
(671) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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ソフィアは、ベネットが、ドクトルに駆け寄るのを見て、あ、と小さく叫んだ。
2010/09/28(Tue) 23時頃
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/* 何この説教だらけのログ。 ごめんねぶるべりさん!
もうちょっとだから我慢して! むしろ答えはどこだろうと思いながら打ち込んでるでござる
(-309) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、面白くなんかというペラジーに小さく頷いて、目元を擦った。
2010/09/28(Tue) 23時頃
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>>@138
何も隠してなんかいないさ。 ああ、そうそう、スティーブン。
君はわかるだろう?そこにあるヘリの動かし方。
とりあえず、帰りたい子はそれに乗るといいと告げてくれ。
[そして、ヘリにはメッセージが残っているだろう。 脱出するものは、帰らずにどこかへ逃げろと。
名前を変えて、それまでを捨てて、 そして、どこかで生きろと。
でないと、殺されてしまうから…と事情を添えて。]
(@141) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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[右腕がヨハネの心臓の上に触れれば、 [その身は強い脈動に襲われるだろう] [“消失”はすぐには訪れない][ゆっくりと時間をかけて] [その身体に新しい血が一巡するまで][徐々に銀は薄れてく]
―――……、
[訪れただろう強い衝撃] [ヨハネの心臓の機能はそれに耐えられるのか]
………ヨハネ、……
[何事か囁きかけて沈黙する] [もう][黙りたかった]
[重力の檻は解き放たれる]
(672) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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そろそろ、私もこの遊びには飽きてきたよ。 あとはナユタが、力を見せてくれるのなら、それでいい。
[その時、リセが寄ってきただろうか。 だが、その目は一瞥しただけで……。]
君は運がいいね。 スティーブンに感謝するといい。
[そして、掴まれようとすれば、その姿を消す。 また別のところから現れて…。]
あ、そうだ。ペラジー、 君の手に銃は似合わない。そのまま筆をもっているといい。
(@142) 2010/09/28(Tue) 23時頃
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