人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【独】 店番 ソフィア

/*
あ、じゃあ基本的に媚薬は入れてるってことでいい?
サイコロの効果は副作用ってことで。

ロールはあたしから回すね。

(-1375) smello 2010/03/13(Sat) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
了解。
で、過敏になるかは運次第ってことね。

(-1376) leaf 2010/03/13(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[イリスの部屋に向う前に、給湯スペースに寄ってお水で半陰陽薬をごくり。
さらにオレンジジュースを2つ準備し、1つに水溶性の媚薬を溶かし込み、氷を浮かべる。
その媚薬にどのような作用があるかも知らずに・・・]

うふ、うふふふふ・・・

[これからのことを想像し、ソフィアは狂的な笑みを浮かべる]

イリス、待っててね・・・

[ジュースをお盆に載せ、イリスの部屋へ。
右手で軽くノックをし、イリスが招き入れてくれるならそのまま部屋の中に入り、少し話がしたい旨を伝える事だろう]

(56) smello 2010/03/13(Sat) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

―自室―

[部屋の中に乾いたノック音が響く。
戸を開けると、ソフィがジュースを手に立っていた。
話がしたいらしい。
イリスは快く彼女を招き入れると、ジュースを飲みながら談笑した。
そのジュースにまさか一服盛られているとは思いもせずに…。

そのジュースに入っていた媚薬には、他にも服作用として、{2}という効果があった。

1. 半陰陽薬 2. 幼児化薬 3. 絶頂不可薬
4. 麻痺薬(身体の感覚はあるけど、動けないやつ)
5. 過敏薬(身体中が性感帯になるやつ)
6.{5}{4}]

(@25) leaf 2010/03/13(Sat) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
6.あぶなっwww

(-1377) smello 2010/03/13(Sat) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

―数分後―

ん…。

(なんだろ…身体…火照る)

[妙に身体が火照り、落ち着かない。
最初は気のせいかとも思ったが、そうではないようだ。
そして、その症状はよく知ったもので、潤んだ瞳でソフィを見つめた]

ソフィ…盛った…でしょ…。

[微笑を浮かべ、頬をほんのり上気させながら尋ねる。
単に肌を重ねたいがために盛られたのかと思っているため、まだ余裕はある。
しかし、ソフィが自分と交わりたいと思っているとは…その上、薬の服作用がとんでもないものだとは、まだイリスは知らない]

(@26) leaf 2010/03/13(Sat) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
とりあえず2番になったね。
あとあと流れで付け加えたくなったら、好きなの口移しなりなんなりで飲ませて良いからねー。

(-1378) leaf 2010/03/13(Sat) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>@26
(うわっ、なにこれ、凄い・・・)

[イリスの部屋で2人ベッドに腰掛け、談笑する事10数分。
ソフィアは自分の股間が激しく熱を持ち始めている事を感じていた。
クリトリスが内部から刺激を受けるような、ムズムズとした快感]

(ああ、これがお薬の力なんだ・・・)

[ふとイリスのほうを向くと、イリスもすっかり薬が回り始めているようで・・・熱っぽい瞳で微笑みながらソフィアの悪事を糾弾する]

うん、盛ったよ♪ 一緒に気持ちよくなろうよ、イリス。
今日ねぇ・・・ 
イリスの事を想像しながら、もう2回も自分でしちゃったんだよ。
でも足りないの。 
本物のイリスとすることを考えただけで、アソコが疼いて、自分の指じゃ治まんなくて・・・
勝手でごめんね・・・ でもあたし、もうガマンできないのよ!

[自分勝手なことを言うとソフィアはイリスを横から抱きしめ、抵抗されなければ頬に耳に、そして唇にキスの雨を降らせることだろう。
そしてその頃には半陰陽薬もその効果をすっかり現し、ソフィアの股間には見事なテントが張られていた]

(57) smello 2010/03/13(Sat) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
幼児化、つるぺた化です、ね。

(-1379) mayumayu 2010/03/13(Sat) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

ただいまー。
ただ酒飲んで来た(ぁ

(-1380) 葵 2010/03/13(Sat) 23時頃

【見】 受付 アイリス

>>57
もう…ソフィ…ったら…。

[自分の行いを笑顔で白状するソフィに苦笑を漏らす]

言ってくれれば、私は…いつでも…。

[媚薬の効果に多少息を上げながらも穏やかに応える。
ソフィが抱きつき、キスを降らせる。
イリスはソレを自ら進んで受け入れ、お返しに彼女の身体を弄った。と…]

え…?

[その泉に手を伸ばそうとした瞬間、妙な引っかかりを感じる。
見ると、普段はあるはずのない盛り上がりが、ソフィの下半身の辺りに出来上がっていた。
以前自分が使った薬のことが脳裏に浮かぶ]

ソフィ…まさか…。

(@27) leaf 2010/03/13(Sat) 23時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスの顔が赤くなる。今まで幾度となく彼女とは体を重ねて来たが、彼女からこういう形で攻められた事はなく、これから起こるだろうことに羞恥を感じた。
彼女の熱で、淫らに喘がされてしまうのだと思うと、期待と羞恥で胸が一杯になった。
熱っぽい声で、彼女を呼ぶ]

そ…ふぃ…。
…? …アレ…? …ソフィ…大きくなってない…?

[突然、少しずつではあるがソフィの身体が大きくなる。
その肩に回していた腕がだんだん肩に届かなくなり、背中に腕を回しているような恰好になった]

もしかして…薬の…。 …アレ…?

[声が…おかしい。普段の自分の声じゃない。
疑問に思いながらも、まだイリスは気付かない。
ソフィが大きくなったのではなく、自分が小さくなったということに。
今のイリスの姿はといえば、そのふくよかな果実は姿を消し、微かに盛り上がった丘となっており、その他にも手、足、身長、全てが縮んでしまっていた。
そんなことになっているとは気付かず、イリスはソフィを見上げ、媚薬の熱に息を上げながらも、不思議そうにこてん、と首をかしげていた]

(@28) leaf 2010/03/13(Sat) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
よーら、おかえり〜
お酒のんできたの、ね。

(-1381) mayumayu 2010/03/13(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>@27

うっふっふー、気づいちゃった?

[身体中を優しく愛してくれる手がソフィアの下腹部に届いた時、イリスがびくりと動きを止めたのを見て嬉しそうに]

あたしねぇ・・・
イリスとこうしたいなー、って思っちゃったんだ。
そしたら、もうその事しか考えられなくなっちゃって・・・
イリスの中はどんな感触なんだろう、あたしのモノでイリスはどんな顔をするんだろう、イリスと一つになるのはどんな気分だろう、って。

[そう言う間も両手でぴんぴんに尖った乳首をこね回し、さらにイリスを上気させていく]

あたしね・・・
この間イリスに貫かれた時、本当に良かったんだよ。
気持ちよかったのもそうだけど、イリスと一つに溶け合うような幸福感がどれだけ凄かったのか・・・
それをこれからイリスにも感じてもらうの!

(58) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[真っ赤になったイリスを可愛く思い、さらに愛撫の手を強める。
熱っぽい声でソフィアの名を呼ぶイリスが心底いとおしかった]

イリス・・・ 大好き・・・
・・・あれ?

[と、突然。腕の中のイリスが力を無くした様に感じられて。
慌てたソフィアは、イリスを正面から抱きかかえた]

ちょっと、イリス! あれ?

[ソフィアは気づいてしまった。
先ほどまでこね回していたイリスの豊かな胸は、ソフィアのそれのように平坦になり、胸のサイズに合わせるようにイリス自身もち縮んでしまっている事に]

イリス・・・ こども?

[肌の色はよりピンクがかり、肌のつやもいつも以上に光り輝いて。
抱きしめると少し固く、やはりイリスが子供がえりしていることを強く印象付けた。
とはいえ、媚薬で発情した呼吸はそのままのため、幼さの中にも艶めかしい雰囲気を醸し出していたのだが]

(59) smello 2010/03/13(Sat) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

>>59
子供…?
…あれ…え?

[ソフィの言葉を鸚鵡返しする。
…その声も、やはりおかしい。
子供…一瞬なんのことかと思ったが、はっとして自分の身体のあちこちをぺたぺたと触った。
ソレからすっと視線を下に降ろすと、開けた光景が目に入る。
随分とすっきりした自分の胸…それは、ソフィに負けず劣らずといった様子で…いや、むしろサイズ的には負けていただろう]

え? え? え?
…えぇ!?
ど、どど、どうして!? なんで!?
ええっと…ええっと……ソフィ、私…どうなっちゃったの…?

[頭がぐちゃぐちゃに混乱する。
ひとしきり頭を抑えて考えるも、さっぱりわけがわからない。
つまり…そういう薬だったのだろうが、今ひとつ認め切れなくて…。
イリスは泣きそうな顔でソフィの服を掴むと、上目遣い気味に彼女を見つめた。
その間も媚薬はイリスの体を蝕み、息は熱く、今やそのなだらかな丘の頂上を可愛らしい野苺が彩り、幼い泉からは、トクトクと蜜が溢れていた]

(@29) leaf 2010/03/13(Sat) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
つるぺた×つるぺた
ソフィア68とイリス15

[数字の大きい方が女の目には若干、胸があるように感じたかだろう。]

(-1382) mayumayu 2010/03/13(Sat) 23時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

つるぺた化、ソフィアのより小さくしちゃうの、ね。

[実際には違うかもしれないけど、女はそう思った様子]

(-1383) mayumayu 2010/03/14(Sun) 00時頃

【見】 受付 アイリス

[メスのニオイを発しながらも、その姿は誰にも汚されていない新雪のようで…。
まっさらなソレを我がモノに出来るチャンスを手に入れたソフィは、どう思っただろうか]

(@30) leaf 2010/03/14(Sun) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-1383 >>@29
やっぱりソフィより小さいか…w
まぁ、おにゃのこだしね…!

(-1384) leaf 2010/03/14(Sun) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
何歳くらいかは決めてないけど…色々あぶなそうだから…w
とりあえず言動は、幼めにやるよっ。

(-1385) leaf 2010/03/14(Sun) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
>いりす
おにゃんおこだもの、ね。
幼児体型で、きょぬー、なのも面白そうだけど。

それだと、そふぃあが絶望しちゃうかも(´w`*)

[>>-1244 99 75以上なら耐えられる]

(-1386) mayumayu 2010/03/14(Sun) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

・・・ま、いっか。

[本当は全くよくないのだが、股間から生まれ出る性欲に支配されている今のソフィアにとって、状況を深く考えるよりも目前で発情しているイリスをいただきますすることの方がよほど大事だった]

さぁて、イリスちゃん。
おまたの方はどうなってますかー?

[ふざけた様に言いながら、脚を腿に割りいれて閉じられないようにし、右手をイリスのパジャマの裾から快楽の泉へと潜り込ませる。
そこは予想以上に熱くどろりと濡れ、幼い容貌からは想像も付かないほど女としての空気を発していた]

あは、こんなにくちょくちょだ。
イリスちゃん、こんなに濡らしちゃっていけない子だぁ。

[つぷり、と。
中指をイリス自身に潜り込ませて、その狭さと構造を再確認する。
イリスが悲鳴にも似た歓喜の声を上げるかもしれないが、それには構わずかつて知ったるイリスの性感帯を一つ一つ確かめる]

うん、やっぱり膜はないね。
だから・・・

(60) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぽうっとしたような顔でこちらを見るイリスに、見せ付けるようにパジャマの下を一気に脱ぎ去り、自分の腰を突き出した]

あたしのコレ、いれても大丈夫だね。

[それは外気に触れ、さらに幼いイリスに見られることでさらにサイズと硬度を増したようにも見えた。
しかし、ソフィアのモノは余りに巨大で、幼いイリスと並べるとひどく背徳感のある構図となっている。
その背徳感がさらにソフィアの性欲を刺激し、イリスを強く欲する]

ね、イリス・・・ 脱がしちゃうよ?

[そうして、ソフィアはイリスの下を剥ぎ取ろうとパジャマに手を掛ける。
イリスに強い抵抗がなければ、そのままパジャマを脱がせてイリスの下半身を晒し、両足をつかんで股間を割りその部分をまじまじと観察する事だろう]

イリスのここ・・・
子供なのにこんなにべとべとでいやらしいよ・・・

(61) smello 2010/03/14(Sun) 00時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
耐えられたみたい、なのでお風呂行ってきます**

(-1387) mayumayu 2010/03/14(Sun) 00時頃

【見】 受付 アイリス

>>61
ち、ちっともよくないよ!?

[あまりにあっけらかんとした返答に思わず素っ頓狂な声をあげる。
そしてそのままソフィが泉に触れれば、その素っ頓狂な声がそのまま嬌声へと変わった]

んあ…!?
は…はぁん…ひゃ…んにゅぅぅ…!

[ソフィの指が泉を掘り進める。普段より高い…そして、何処か幼い喘ぎ越えが漏れる。
中からどんどん蜜が溢れ、ソフィの手を汚していく。
ソフィに言葉でなじられれば、耳まで真っ赤にし、イヤイヤと首を振って恥ずかしがった。
どうやら幾分精神も幼児化し、普段より羞恥心が強くなっているようだ。
しかし、それでも開発された体はそのままで、更に媚薬の効果もあり、どんどん体は反応する。
ソフィの指が少し動くだけで体をビクビクと震わせ、そのくりくりした瞳には涙を一杯に溜めていた]

(@31) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

ひゃぁあ! ソ…フィ…ソフィ…!

[ソフィの指が純潔の証の有無を確認するべく、幼い蜜壷で蠢くと、イリスは甘い悲鳴を上げ、断続的に体を震わせ、硬直する。ソレからくてりとソフィにもたれかかった]

は…はぁ…。

[小さな口を開け、酸素を吸う。
ふわふわとした絶頂感。まるではじめて達したかのように新鮮に感じる。
と、ぼう…っとしているイリスの眼前に凶悪なまでの熱を放つソレが現れ、ビクッと肩が震え、目を丸くする]

え…え…む、無理だよ、入らないよぉ…!

(@32) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[期待に胸をドキドキさせながらも、無理だとソフィの顔を見る。しかし、そのイリスの顔は、期待に満ちているのが分かるだろう。
実際、元のイリスは張り型を二本飲み込めるほどだ。目の前の長大なソフィの男性も飲み込む事は出来るだろうが、小さくなったイリスの目からは、ソレが余計に大きく見えた。
そんなイリスの服を、ソフィが手際よく脱がしていく。
絶頂で敏感になった小さな身体は、ソフィの手が、服が体に擦れる度に甘い快楽をうみ、イリスはひゃん…と愛らしい嬌声をあげる]

(@33) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[一糸纏わぬ姿になってしまえば、すっかり硬くなったピンク色の頂と、べっとりと汚れた幼い泉が姿を現した。
イリスは恥ずかしそうにはにかみながら、胸と股間を片手ずつ使って隠そうとする。
その反応は初々しく、ソフィに新鮮味を感じさせたかもしれない。
が、隠そうとしても所詮は子供。ソフィの力にはかなうはずもなく(もっとも、そこまで本気で隠そうとしなかったせいもあるだろうが)、あっさりとその足を開かれてしまった。
ソフィの視線が泉に集まり、その羞恥が、イリスを一層興奮させた。
多量の蜜がわき、ソフィの見ている目の前で、こぽ…と泉から蜜が溢れる。
その蜜はそのまま幼い菊穴を淫らに濡らし、濡れた菊の花はヒクヒクと蠢いた。
べとべと…自分でも分かっていた事実を、ソフィの口から聞けば、一層恥ずかしそうに俯いて]

いやぁ…言っちゃヤダ…。

[小さく呟いた。
しかし、泉からは未だに呼吸に合わせて蜜が溢れ、菊の花の蠢きもやまぬまま。
ソフィがイリスに何をしようと、口、泉、そして小さな菊の花は、彼女を拒む事はないだろう。
ただ、その行為の度、そして自身の反応を口にされる度、イリスは激しく恥ずかしがったかもしれないが…]

(@34) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ごめん、凄く時間かかった(汗
そして、ト書きだけで1000バイト超えててビックリした…。

(-1388) leaf 2010/03/14(Sun) 00時半頃

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