54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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すこし、 ここで、 休憩はどうだ。
[別の提案を続ける。]
俺がいると、 休めないなら いいんだが。
(803) 2012/07/30(Mon) 00時頃
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To:サイラス From:セレスティア
じゃあこの髪がサラサラになるまで撫でていいよ。
相談、うん。 こんど、する、かも? しない、かも???
あ、スイート見たいって言ってたのいつでもいいよ。 今日は今からゲイル先生のとこいくけど。
結婚したてって緊張しないのかな。 未知なだけに、気つかうから きれいだと言い張る部屋に息抜きしに行くよ。
エリィとベネット、、上手く誤解溶けるといいね。
(-473) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:ベネットさん Sub:
少し、話があるのだけれど…。 …あの、時間…大丈夫?
あ、其れ共、私とは話、したく、ない…?
[内心ビクビクとしながら、最後に一行付け加えて]
(-474) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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― 街路>>802 ―
お前俺にそんなもの望んでたの?
[笑い混じりにそんな言葉を言いつつ、問われた言葉に、さっくりと相手の名を告げる]
ベネットと、セレスト。 ――恩着せがましくいってきたなこのやろう。
[言いつつも受け取り、その荷物の重さに予想外って顔をした]
何持ってきたんだ
(804) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[落ち着いた声でそう言って、 返事を待つような間を開けて]
ん。…さきに、料理をとってくる。
[返事がある前に、のそり、とした動作で厨房へ向かった。]
(805) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:サイラス From:ベネット Sub:
TEXT: やっぱり出来ないものかな。 人生って面倒でも愉しい事結構あるよ。 キミと酒飲みながら語り合うのは愉しいし。
反省、ね。 ……うん。僕は、別に……。
特別な好きと他の好きの区別、 僕にもまだ出来ないかな。 とある子が、独り占めしたい好き、とか言ってた。 特別な好きじゃないと、嬉しくないんだって、さ。 ――――――――――――――――――――――――
(-475) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[のんびりしていれば、後ろから足音が聞こえ]
ああ、セレスト。 もう食事はすんだのか?
[ちょうど飲み終えた紅茶の缶を捨てて、小走りで近寄ってきた彼女に向き直る]
いろいろあって大変だったろうが、無理はしてないよな?
[ジェフのことで取り乱していたときには確認できなかったことを問いかけ]
(806) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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美味しかったなら、良かった! 覚めちゃってた、とおもうけど。
[ジェフの言葉には嬉しそうな声返し 続く名前に 少し、声をひそめた]
ベネットはどこにいるか知らないけど エリィと電話、してるはず。
[それから声音を戻して]
ギリアン、奥にバーナバスが作ってくれたスープ、 温めてあるから よそってね。
(*148) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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/* (゚A゚;)
(-476) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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冷めてたけど美味かった。嘘じゃないぞ。
[嬉しそうなこえに、目を細める]
そうか…エリィと…なら、大丈夫かな。
[もたらされた情報には少し安心した]
(*149) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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食事はすみました! ゲイル先生は 食べないですか?
[問い返してから 続く言葉に目あからさまに横へ]
重いもの もったりはしてませんよ。
[口笛吹きかねない顔]
(807) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
了解、おひめさま。
するっつったんならしとけよ。 ま、言いたくなったらでいいよ。
じゃあまた明日とかかな。 平気そうなとき連絡くれ。
義兄は緊張してそうだったけど、姉はなぁ… そこで言い張るといったのを、後悔するといいってレベルに綺麗だからな。 ま、いつでも来て大丈夫なようにはしておくよ。
ほんとにな。 皆問題なく、仲良くやれりゃいいのにな
(-478) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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/*
うおおおおお やっぱり選択肢間違えた気しかしない セレスティア 駄目なこすぎる
(-477) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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― 街路>>804 ―
望んでた、望んでましたー。
[丸っきり、拗ねた言い方。]
せっとんとメールとは羨ましいヤツめ。羨ましい。 格好良いところを見させてあげるのだから、感謝して頂いてよいのです。
[妙な言い回しをした所為で微妙にもつれた。 荷物が受け取られたのを見て、携帯端末を取り出して歩みだす]
いろいろだよ。調律や手入れ用の道具とか。 ずっと使ってなかっていなかったけれど、多分、大丈夫でしょう。
(808) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:ジェフ
そうなのか? いや、まあ……たまたまお前が怪我した時に、泣いてるの見たってだけなんだが。 なら、色々と苦労もあるんだろうな。
そんな事もない、訳じゃないが。 そうやって痛い目見たりするのも顧みずに動くのが、すごい、って思ったんだ。
(-479) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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んー、私は朝食べたしな。 まだしばらくはいいかな、と。
[セレストにそんな風に答え。 続くあからさまなごまかしには額をおさえてため息をついた]
つまり、それなりに無理はした、という事か。 まあ動けなくなるほどではないようだが。
自分の身体は自分が大事にしないと誰も大事にしてくれないぞ。
[小さく苦笑して、ぽん、とセレストの肩をたたき]
それじゃ、部屋に行こうか。
[そういってセレストを促した]
(809) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[ホテルの方向に向かい始めたその足が、また止まる。 額に手の甲を宛がい、熱籠もる息を吐き出して]
風呂に置きっぱなしの荷物、取ってきて それから、適当な部屋、みつけて
[ぼんやりと予定を口にした。 けほ、と今度は乾いた堰が漏れる。 額の手が喉骨の尖りを撫でるが違和感が拭えず]
薬、貰っといた方がいいか。
[掠れかけた声で独り言ちた]
(810) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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ジェフは、ベッドの上でメールをぽちぽち
2012/07/30(Mon) 00時半頃
バーナバスは、煙草吸いながら、壁越しに遠くを見ていた。
2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―食堂―
[厨房で、用意された皿にコーンスープをよそい、同じ皿に切れたバゲットを乗せて大柄な身体が食堂に戻ってくる。
それと、コップに、水を酌んだものを器用にふたつ。]
ん。
[何を言うわけでもなく、ことん、ことん。と、フィリッパとエリィが座っていた席に二つコップを置いて、同じ椅子に座る。]
(811) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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…肝に銘じます…。
[自分の体は自分で大事に 言葉がやけに重く響き なんとなく胸元で手握った]
はぁい。 お願いします。
[ゲイルが肩叩くのに頷いて 彼女の横に並ぶようにして 歩く]
(812) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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[セレスティアとは入れ違いに厨房に入り、]
ああ、ありがとう。 もらった。
[感謝の言葉を返す。]
(*150) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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…… 休憩?
[問い返しにも相当の間が空いた。 表情も判り易くぽかんとしていたはずだ]
……い、いや、そんなことはないぞ! 休憩の一つや二つくらい構わないさ!そうだな休むとしようか!
[加えられた言葉>>803に慌てて首を横に振る。 若干意味不明ながら勢いで承諾を返して、料理を取って来るというギリアン>>805を見送って。 再び、小さく息を吐いた]
(813) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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/* うーん。 遠回し過ぎるか? しかし結論から入るのも、何かを強制しているようでどうも。
(-480) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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うん。 大丈夫だと…思う…
[不安気な声は 薦めてしまった手前で]
(*151) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:ベネ Sub:それ
残された側の言葉みたいだ。
ラスもわからないって言ってた。 きっと、母さんにもわからないのだと思う。 お散歩気をつけるのは、ラスが付いてきてくれたから大丈夫。 いわゆるデートというものです。 ラスはノリ悪いけれど。悪かった。
濡れ鼠さん、ちゃんと乾かしましたか。 せっとんもエリりんも何も言ってなかったから 外の雨に当たったわけじゃないだろうけれど、 風邪引いたら、ジェイのこと言えなくなっちゃう。
ふふふ、どういたしまして。 好きって言われるのは嬉しい。特別の好きだったらもっと嬉しい。 でも、ちょっとこわいかもしれない。何かが壊れてしまう気もするから。 ここに来てから、そんなことを考えるのです。
(-481) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:バーナバス From:ジェフ
TEXT: あの時は、確かに俺が悪かった。
いや、そんなもんじゃないよ。 元々が、本当に、ただのドジだしな。 それにバーナバスだって、俺を助けに駆けつけてくれたじゃないか。 ――――――――――――――――――――――――
(-482) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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作ってくれたのはバーナバスだけどね!
[割に 元気な声が返事を返す]
(*152) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―食堂―
あ、……有難う。
[目の前に置かれる水入りコップ>>811。 少し躊躇った後で、両手で包むように取って、口を付ける。 そのまま様子を伺うように目だけを上げた]
(814) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:ベネット Sub:
TEXT: 話って何? 少しは、落ち着いた? ――――――――――――――――――――――――
(-483) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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To:ベネット From:サイラス Sub:
本当のところ、考えてもみなかった。できないんじゃないか、知らないけど。 そうだな、楽しい。そういう時間ばっかりだったらいいんだろうけどなぁ。
なんか思うことが少しでもあるんなら、少しは話したほうがいいと思う。 まあ、話したくないなら何も言わない。 溜め込むなよ
独り占めね。 どんな好き、でも、好意は嬉しいと思うんだけどな。 難しいな
(-484) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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ん。
[神妙に答える彼女の様子に頷いて。 二人で303号室へと戻る]
(815) 2012/07/30(Mon) 00時半頃
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