108 裏通りの絆
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/* 一日ダウンしてなったら情報屋さんに押しかけて犯人自力でアランさんに突きつけるルートをですね、やりたかったです(まがお
(-698) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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いてやるよ。 あんたが望もうが望まなかろうが。
[もらった言葉への歓喜を滲ませて、 髪を撫でる際、頬に唇を掠め落とした。]
(-700) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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― ホテル・昼間 ―
[翌日。 ボーノの手伝いをランチタイムで切り上させてもらって、ホテルの部屋に戻る。 部屋に入れば、当然一人だ。セレストは、クリーニング店の仕事で夜まで戻ってこない。その頃、アパートの大家から立ち退きの話がきているとは知らずに。>>#4]
……ごめんね。
[ここにいない彼女に謝って。 彼女用となってるベッドサイドに置いてある、ノートPCに手を伸ばす。 電源を入れて、現れた林檎のアイコンをクリックする。]
――きっと、あのお姉さんだよね。 僕と、クリスマスを過ごしたいって言ってきたの。
[カチカチと。依頼の内容を、簡単に確認する。 セレが依頼が一つ終わったと帰ってきたのが、停電の日。たぶんそれがこれで、日付が合う。 少し迷ったが、IMのログを開き。途中経過などはすっ飛ばして、ログを遡って行く。]
(763) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* 電話(ソワッ
(-699) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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うわぁ。懐かしい写真……。
[それは2年ほど前のものか。今より髪も短く、幼く見える自分の顔。その写真に添付されたメッセージを読んで、顔を歪めた。]
この探偵って、クーさんに依頼するつもりだったのかな。 依頼なんて、するまでもないよね。
[じゃあどうするつもりだったのか。]
……僕に、何も言わないまま?
[自分がこの人の元へ行けば。依頼は、すべて完了する。 そうすれば、セレストとクシャミの元には謝礼金が入るのだろう。 相場がどの程度かはわからないが、そこそこ金払いのいい客ではあるはずだ。それくらいは、知っている。]
(764) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* ダウンしてなかったら、な。
(-701) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[そっと瞼を伏せ。ここ数日間の、セレストの表情を思い出した後。 瞼を上げて、IM画面と林檎のフォルダを消し、ノートPCの電源を切る。 そうして、部屋に備え付けの受話器を取った。掛けた番号は、先ほどのIMに載っていた。とうに使わなくなった、懐かしいもの。]
…………、もしもし。
[数回のコールの後、繋がった相手に。電話の向こうだというのに、にこり、と笑顔を作りながら話しかける。 いくつか言葉を交わして、受話器を置くとディパックを手に取った。]
(765) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* (・_・ ) ( ・_・)←エリスのロル見てソワッとしている中の人。
(-702) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[少しだけ、考えて。
ホテルのメモ用紙に、備え付けのペンでさらさらと走り書きを。 自分用のベッドの枕元へ、ディパックから出したアドベントカレンダーを置く。 一枚は、カレンダーの最期の日をほんの少し開けて、そこにしっかりと押しこみ。もう一枚は、カレンダーの下へ軽く挟む。 そうしてディパックを抱え直して。ホテルの部屋を、後にした。
廊下かロビーでお隣さんとすれ違ったりすれば挨拶を交わしたかもしれないが、この時間だ。 出掛けても不思議に思われないだろうと。]
(766) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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どうかな …俺じゃない誰かが悪かったわけでもない
[与えられたものでどうにか生きていくしかない。 そう思っていた。ひとりきりでも]
(-703) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[嬉しいのは、 自分の精神がゆっくりでも成長しているらしいこと]
ジリヤ、君に会えて 良かったんだ 本当に
(-704) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[バタン、と部屋のドアが閉じられた後。 カレンダーに挟んだ方のメモが、 無人の部屋でひらりと床に落ちる。]
『 おかえり
いってきます 』
(767) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[女の故郷のような国ではなく、豊かで安全な国ならば、国を出なければいけない理由は何らかの罪を犯したからではないのか、そんな認識が何処かにあった事を女は恥じた。
彼はきっと、自分以上に孤独だっただろう、そう思った。]
(-705) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* なんだとー!?>>767
と言いながらもう少しステイ。
(-706) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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― 『ブランシュポム』前 ―
(……いないかな?) (集配に出てても、おかしくない時間だよね)
[そっと、店のガラス張りの前で中を伺う。 いるのは男性。あれが、店主だろうか。 だとするなら、ベッキーの旦那さんで。ゾーイの父親か。]
(顔、見たかっただけだけど) (……しょうがない、か)
[店の奥からベッキーとゾーイが顔を出したのに気付いて、そっとクリーニング店の前を離れていった。]*
(768) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* うわあああ突っ走ってごめんねセレ…!!! 変な方向に走り抜けはじめたよエリスが。
さて、いつ帰ることにしよう。イブか当日にするつもりなんだけどー。
(-707) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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― あの夜の後 ―
[ぐっすりと寝入ってしまっていたから、 停電が解消されたことも、部屋に灯りが点っていたことも、 わたしは気づかぬままだった。
しどけなく肢体を曝け出したまま眠っていたのなら、 目が覚めることがなくてよかったのかもしれない。
身体に残る幾つもの紅。 それを見下ろす彼に気づいてしまったりしたら、 わたしも同じ表情をしたのに違いが無いから。 急激に赤面するケヴィンの顔は そりゃあ、そんな顔をしたと知ることがあったなら 見たくて仕方のないものだけれど*]
(-708) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[だが、セレストは電話に出るようすはないようだ]
彼女にうちにいってみる。 どこかわかるか?
[トレイルに聞けば案内してくれるだろう]
(769) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* 電話来たことにしても、いいんです、か?
(-709) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[手を伸ばし撫でて来ようとするクシャミの手を、振り払うことはしなかった。>>762 その言葉も子供に向けられているようなものだったが、その行為に甘んじる。]
酷い奴だ。 言うつもりのないことを言わされた。
[大人しく撫でられながらそう呟いて、そのうちくすくすと笑いだす。 しばらくそうして笑ってから、クシャミの手首を掴んでそのままソファーの上に組み敷いた。 邪魔な前髪が顔を隠さないように横にのけて、焦点が合わなくなるほどの距離まで顔を近付ける。]
(770) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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惚れたのが、お前でよかった。 [頬への掠めるキスではとてもとても足りなかったので、抑え込んだまま少し強引なキスをした。]
(-710) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[満足すれば顔を離して手も解放し、体を起こす。 露わにした彼の顔はそのままに。]
なあクシャミ。 俺といるときぐらい、前髪どうにかしておけよ。 真っ直ぐお前に惚れていたい。
[彼に話すことはないであろう、この暗いものの穴埋めをこれからしたいと思ったので、ただその想いを口に出して、男とは似て非なる黒髪を撫でた。]
(771) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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アリガトウ。
[男の言葉に、女は男の肩に頭を預けた。]
ワタシモ、アエテ ヨカッタ ユ ウ リ。
(-712) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[そして、その最中もセレストには電話をかける。 要件は簡単だ。トレイルのジャケットを受け取ること。
同時に、少し、冷たいものが走る。 それは、セレストの家にいけば現実となっているようでもあって]
――……なに
[セレストの家は荒らされたことは、いけばわかっただろう]
で?彼女は…。
[近辺の者にきけば仕事に向かったんじゃないかという。 ならば、足の方向は駅方面に向くことになった]
(772) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* ごめーん!>>769
(-711) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/29(Wed) 21時半頃
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>>759
[その向かう途中、セレストとは偶然会うことになるか]
(773) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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/* 混乱してる(
時間軸の合わせが上手くいかずに申し訳ありません><
(-713) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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ワタシ、 ユ ウ リ ニ、………
[手をのばし、辞典をめくる。]
ウソ、イッタ… ワタシノ、 パスポート ………… ニセモノ、ダカラ
(-714) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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[俺もだ、そう言われると心の奥にじわりと染みる。その後熱い、と認める発言が聞こえてくれば。素直な事、と内心でくすりと笑った]
……そういうのが、お好みなの?
[服に手を掛け、聞かれたらそう聞き返して。]
――それは、今度ね。
[と添えてから服のサイドのファスナーを下へ下へと。傷だらけの胸板が視界に入ると一番近くあった傷へ唇を付けた]
(-715) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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─道中─
あれ、電話……?
[少しぼうっとしていたらしい。携帯が鳴り響く事にも気づかずに、いつもよりもずうっと遅い歩幅で通りを歩いていた]
あ、アランさんから。
[出そびれた携帯のディスプレイには、不在着信の表示。コール先の名前を呟いて、かけ直そうかとぼんやりと歩みを進めていく。
と、それから数歩。ふと迫るふたつの足音に気づいて、顔を上げて。 電話をかけてきた本人と出会ったんだ>>773]
(774) 2014/01/29(Wed) 21時半頃
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