人狼議事


47 咎人の洞、蠱毒の蛇

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[返答の後、…は天を仰ぎ唇を震わせた。]

あ あ    

[―――やはり、世界は歌で満ちていた。
この身に起こる情欲は『歓喜』。
喉仏に埋め込まれた芽が脈動している。]

―Hodie venturum arbitrabar aliquando.
―Se ad audiendum resonare volueris.

(1002) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―No.09独房―
・・・くるしっ
もう、やだ

[涙声を出しながらお腹を押さえて
ベットの上で体を反転させる
そういえば自分が刺した殺した女達も
お腹を押さえて…血だらけの床の上を逃げ回ってたと
あの時の事を思い出す]

…うっ

[腹の中から何かがせりあがってくるようで
我慢できずに呻き声えをあげる]

(1003) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

いつかこの日が来ると思っていた。
聞こえる声をそのままに、望むままに歌おう。

(-465) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―Videtur lata agro.
―Ventum recens urget enim me felis.
―Nunc conatus cucurrit. Nusquam hoc itinere pergat.
―Nunc conatus cucurrit. Sum liber.

[周囲に起こる感情を、他人に伝えるのが『聖歌』。
催淫の香が漂うこの場には、…の『歓喜の聖歌』が響く。

喜びに震えた芽は更なる進化を起こす。]

(1004) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

まるで広い野原にいるようだ。
風は爽やかに吹き、私の背をおしてくれている。
さあ駈け出そう。この道はどこまでも続いている。
さあ駈け出そう。私は自由だ。

(-466) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―Qui ubique avaritia erit.
―Quod vis aliqua. Omnes vis.
―Licet bonum positum. Debet dilatant manus.
―Scree volunt esse quam arma capere et manum super.

[聴く者の【強欲】を呼び起こす『罪歌』を歌う。
―その手に掴める以上を、その腕に抱えられる以上を、欲しがれ。]

(1005) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

どこまでも強欲なる者よ。
何が欲しいのか。全てが欲しいのか。
手を伸ばすが良い。両手を広げれば良い。
その手に掴める以上を、その腕に抱えられる以上を、欲しがれ。

(-467) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【人】 採集人 ブローリン

―独房00―

[時折男を襲うのは殺人欲、血肉の採集癖。
殺した殺人犯たちの血のサンプルを集め続けた男。
それを知る者は、1人としていない。]

言う必要はない。

[左手を振り、赤茶の血を地面に払う。
背を向け、表情を隠す。]

[肉塊の動きは徐々に鈍る。
再生しきれない鉄となった肉体の一部が、与える痛み。]

…、俺は

[ゆっくり振り返り、ヤニクのへ身体を向ける。
それから肘まで鉄のように硬く冷えた右手を伸ばす。]

まだ 人か?

(1006) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
れてぃが 喋ったと思えば
なんかすごい歌を歌っていらっしゃるんだが。
強欲です、か。

えーと、血が見たいです。
痛みが欲しいです。
って、ことですねわかります。

(-468) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
直訳をつっこんでおこう。

私はこの日がいつか来ると思った。
彼らはエコーを聞きたい。
*
これは、幅広い分野と思われる。
新鮮な風をより多くの私を駆動します。
今、彼は実行しようとしました。どこにもないこのルートを移動する。
今、彼は実行しようとしました。自由にしてください。
*
彼は常に貪欲になります。
どのようにいくつかを選択してください。希望するすべての。
それは良いが。手を拡張する必要があります。
彼らは腕と時の彼の手を取ることはなくなる叫びたいと思います。

(-469) 2012/04/10(Tue) 14時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


いま、なにか 言った?


[…はふと、歌うのを止めた。黒の口が囁く音>>961が聞こえたからだ。]

ん  あつい

[久しぶりに歌い、その表情は晴れやかだ。
香と相まって頬が上気している。
アと小さく声をあげ、濡れている感触に内腿を寄せた。]

(1007) 2012/04/10(Tue) 14時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* シャベッテルウウウウウウウウウウウウ!!!!

(-470) 2012/04/10(Tue) 14時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[>>1006 拒否されれば、深く問うことはしない。
その必要性も感じなかった。
それよりも、こちらを振り返り問われることの方がまだ、自分の興味をひいた。]

君には感情があり、言葉がある。
俺に確認する。問い掛けてくる。
それは、人間がすることだろう?

[つまり、君は人間である、と。
伸びた手に、猫がするように頬をすり寄せる。
熱は、感触は、彼に伝わるかは分からないが。]

君は、救いが欲しいのか。
痛みで、罰されたいのか。

[前髪に埋もれる目を、自分の双眸は伺い見る。]

(1008) 2012/04/10(Tue) 14時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

白雪パワーが足りないわ

(-471) 2012/04/10(Tue) 14時半頃

【人】 採集人 ブローリン

―独房00―

…、まだ 解るんだな。

[それは微かなものではあった。
けれど僅かな人の熱と肌の感触は右手から伝わる。

けれど長く触れていると、ヤニクは自分の頬がゆっくりと硬くなるのが解るだろう。]

救済は必要ない。

[痛み、それは 常に求めるもの。
枯茶の奥を伺う視線。前髪が瞬きで揺れる。]

俺を痛みでは、罰せない。

(1009) 2012/04/10(Tue) 14時半頃

【秘】 採集人 ブローリン → さすらい人 ヤニク

[枯草色の前髪の奥、――― 覗けば見える蒼。
ゆらりと、揺れる。]

(-472) 2012/04/10(Tue) 14時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
憤怒にしようとしたのですが、ビリヤニがいたら、殺し合いになるよなぁ…と自重。

さーて。まさかの黙狼…。
襲撃能力どうしよう。
やはり歌の力で変身して戦うか。絶唱するしか!w

(-473) 2012/04/10(Tue) 15時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
なんだ、かんだ、で
今日もヤニクと一緒ですね
わかります

(-474) 2012/04/10(Tue) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ひやりとした感触が頬の皮膚を伝う感覚に、頬を引いた。
そういえば、彼の右手は触れたものを金属にしてしまうのだったか。
自分の頬を撫でて確認するが、そこはただ冷たいだけで、柔らかな皮膚の感触は失ってはいなかった。]

君は、生きている。
たとえどんな姿になっても、必要なら俺がそれを肯定してやる。

[それが彼の救いとなるかは知らない。
それを彼が求めるかも知らない。
ただ、自分がそうしたいと思った。それだけ。]

(1010) 2012/04/10(Tue) 15時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 採集人 ブローリン

痛みは快楽、か。

[揺れる眼を認めれば、皮肉を囁き。にやりと口元が歪んだ。]

(-475) 2012/04/10(Tue) 15時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
可愛いブローリンさんを見るには、どうやって死ねばいいでしょうか。(まがお)

(-476) 2012/04/10(Tue) 15時頃

【人】 採集人 ブローリン

―独房00―

[頬に触れる右手は少し重い。
重力に任せて地に落す。]

…、…お人よしが

[感謝の言葉は、素直に伝えられない。
ただ、いつまで人として生きていけるのかが
力の侵食が増すごとに、不安となる。]


……、腹は減ってるか?

(1011) 2012/04/10(Tue) 15時頃

【秘】 採集人 ブローリン → さすらい人 ヤニク

[皮肉交じりの笑みは捕食者のようだと思える。

痛みが欲しいと、希う身体。
痛みが生と繋がる唯一のものだと信じてやまない。]


とんだ、変態だよ。俺は。

[そしてそれが、正常、とはかけ離れている事を理解しているからこそ
 くるしい。]

(-477) 2012/04/10(Tue) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

お人よしというよりは、物好きだろう。

[自覚があるがゆえの返しは軽い。
それが悪いことだとも思わないし、事実は事実だ。]

……食われたいのか?

[囁きと問いをまとめれば、そういうことではないか、と推測を口にする。
腹は、確かに減り始めていた。
それが異様に早いというのも、恐らくは能力の所為だろう。
あまり、気に留めてはいない。]

(1012) 2012/04/10(Tue) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 少し前の話 ―
>>1001
[君は聞かれたことに眉を寄せる。
仏頂面に眉間の皺。
あたかも不機嫌なようにも見える表情は、
視界に入らなければ何の意味もない。]


 ――……  「貸し」だ。

[君は明確な答えを持たないことを、
損得の考えで誤魔化す。]

(1013) 2012/04/10(Tue) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それ以上何を聞かれようが君は答えない。
答えようがないからだ。
突き放すような口調で話すことが、どんな意味を与えるか。
君はそれを考えない。]

>>1002>>1004>>1005
[空気を振動させるような『聖歌』が
レティーシャの唇から発せられる。

君にとって耳慣れない歌は
君にとって身に覚えのある、なじんだ感情を呼び起こす。
>>960>>961 あふれる黒は夜の海。
君からこぼれる もがく色。]

(1014) 2012/04/10(Tue) 15時半頃

【人】 採集人 ブローリン

変な男だ。

[枯草の奥に隠れた目の瞼を落とし、口角を上げる。
人喰いらしい言葉を聞けば、瞳が開いて前髪が揺れる。]

いや、結局食わなかったんだな、と。
さっき、減った、とか 言っていただろ。

[呻き声をあげながら、苦悶の声を上げる肉塊をちらりと見る。
その一部が、鉄へと変化し、体内の臓器にも転移すればそれらは動きを止める。
唯、そうなるにはまだ自分の能力は弱く、暫くの間、肉塊は生き続けられるだろう。]

(1015) 2012/04/10(Tue) 15時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 今の話 ―

[ぐずり、ぐちゅり]
[黒のうち、自重に耐え切れないものは地に落ちる。
それらは地上をぐずぐずのた打ち回って
君のもとへと帰ってくる。君は逃れられない。]


[ひたり] [湿った黒は熱を求めて肌を這う。
近くにいる人間の、懐へ。服の裾から入り込む。
他人の熱を奪うよう、そうっと、ひたり 這い上がる。
所詮は ゲル状の黒だ。攻撃力はない。
けれどまとわりついて じくじく と肌に吸い付く。]

(1016) 2012/04/10(Tue) 15時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
黒いゲル攻め…!

(-478) 2012/04/10(Tue) 16時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/04/10(Tue) 16時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―歌う前―
[間が空いた後の返答に首を傾げた。]

かし?



ああ、貸しか。
[可笑しいと言わんばかりに笑った。]

(1017) 2012/04/10(Tue) 16時頃

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