103 宇宙の絆
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/* 日頃のラ神運的に、ワレンチナ→無事、ジェームス→発病と思っていて、ツンツンしながら膝枕でもしたかったんだ、が……
これはこれで悪くない、な。…うん。 ラ神様今日もありがとう。
(-594) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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……困らせました… ごめんなさい…… [無視されても、これだけはと小さく呟いた]
(-595) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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[その語尾が小さく掠れて揺らいだ。 視界の端に映る内部アラート表示に、内心舌打ち。]
(866) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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― 第二便 ―
「天気が崩れて来たわね……ええ、dp大丈夫よ。 っと、ごめんなさい? 雷で電磁波が――」
バックシートだけが見えるバディの気配>>831が、 何だか先程よりも野性味を帯びたように思う。 気象図と航路データを重ね合わせて、進路を補正する。
「反時計まわりで煽られそうね。 高度は早めに下げておいた方がよさそう…… それから、離脱時の方角に気を付けて頂戴。」
暫定の計算結果を、操縦席に送る。
「最終補正は、降下開始前に出せると思うわ。」
(867) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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− →医務室 − [抵抗する気力もなくぐったりとされるままに上着とバレッタを外されて簡易ベットに下される。 >>838 安心させるかのように、ぽふぽふと撫でた後、遠ざかる足音を聞きながら、ゆるゆると意識を沈めた。]
[しばらくしてウィンウィンと機械音が聞こえるのは船医ロボットだったか? ぼんやりとする頭を起こして見れば枕元には薬とバレッタ、小型端末が置かれてあった。]
…。
[ゆるゆると手を伸ばして枕元に置かれた小型端末に手にして、 通信、フランクを選択。しばらくして繋がれば]
…おわり、ました?
(868) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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慣れぬ環境で消耗したのか。 やはり小さなラットの身では、そうした変化を 受けやすいのかも知れない。
ゆえに、2度の飛行で生じるリスクは人類よりも高い。 (28(0..100)x1、98(0..100)x1、いずれか低い方)
(869) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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― 降下直前 ―
ごうごうと風が鳴り、深紅の鳥を叩いている。 透明なドームの外を睨んだ。 雲に乱されたように、音声にノイズが入る。
「ガーガガピッ ザカカッ」
かろうじて、最終補正の情報が表示された。
(870) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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――…私に使われているパーツは、本社に予備があります。 ワレンチナ。私は―――……、人間ではありません。
[“貴女とは違う無機物です”と言葉にするのは何故か憚られた。 パッケージを剥がし、カプセルを取り出すと、己の口元に運びつつ]
万一、現状のデータが欠損したとしてもバックアップファイルから新しいJAMES型が製造されます。 ……その時の、テストも、出来ればお付き合い下さい。ワレンチナ。
[それは既に人格OSに学習と言う成長が齎されている、今の自分とは別種のものだが、企業としてはテスト上の損失でしかない。 カプセルを舌に乗せ、ボトルを切って水を少し含むと、彼女の肩を軽く押し、唇を合わせようか。 体温によって温く変わった水が経口薬を流し込み]
(-596) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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いいんですか?
[「まずは君」は、お風呂の順番と誤認しました。きっぱり。>>861 ナユタの反応にはちょっとした間があって、首を傾げる。>>866]
── あ…、
[エスペラントが警告していた風土病か、と気づく。]
すぐに休息を…!
[自分の体調はといえば、49(50以下で発症)]
(871) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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ん……いや。 俺のせい、みたいなとこもある訳だし……。
[ミナカタの言葉に、ゆっくり首を振る。 だが、罰ゲームのことを言われると、 やはり言葉に詰まるのだった。]
ミナ……もう、本当に……。
[わかってて言っているのだろうか、と 少し頭を抱えたくなる。
諦めなくては。 大事な親友のままで、と思う一方で。]
(-597) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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[どうしても。 彼を、愛おしいと思ってしまう――…。]
(-598) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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……………………ばーか。
[苦笑い混じりに、一言告げて。 そっと、彼の肩に額を寄せる。]
一緒にいられれば、それでいい……よ。 俺、は――――…。
[そう、自分に言い聞かせるように、呟いた。]
(-599) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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― 格納庫 ―
[風土病などどこ吹く風。丈夫が取り柄である。]
[操縦席から降りて、他のバディとすれ違えば労いの声を交わしつつ。 先に乗った複座式のものと合わせて機体の破損がないかチェックをしていると、小型端末が通信を知らせる。>>868]
おう、終わったぞ。 そっちは大丈夫か、薬飲んだか?
[意識が戻ったらしいバディの声に、ホッとして通信を返した。]
(872) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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/* 2人して任務失敗したペアと 2人して成功した癖に両方発症したペア。 つまり、ホバークラフトはだめだと。
(-600) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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[かくいう自分も問題なしとは言い難いようだけれど。]
ひとりで部屋に戻れます? わたしは医務室に寄って、氷嚢とかもらってきますから。
[努めて平静を装い、でも、ナユタに触れるのは避ける方針。]
(873) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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や、あれは……。 べ、別にお前のせいじゃねーし。
遊びならともかく仕事で飛んでるんだ。 動揺したからって失敗していいことにはなんねーだろ。
[まさかその話題がぶり返されるとは思っても見なかった。 全く、どうしてこんなに人の心を乱すことをするんだろう]
(-601) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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−医務室− ……くすり… [すぐ傍にある薬を見る。 ものすごく苦そうな5色の液体薬が置いてある。 1:紫 2:青 3:緑 4:橙 5:茶]
………今起きたばかりで、のんでない、です
(874) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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…それがどうした。 今更言われずとも、端から知っている。
[思い切り顔を顰めながら、彼の言葉を肯定する。 カプセルを自らの口に運ぶ仕草に、重く閉じつつあった瞼を微かに持ち上げ]
――……、そんな、
そんなものは、もう……、
[――おまえじゃない。そう言いかけて。 だったら目の前に立っている男は、一体何なのだろうと思う。
水を口に運ぶ動作にも、そっと視線を伏せるだけで。 押しつけられる唇を、薄く唇を開いて迎える]
(-602) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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一緒にって……。
あほか。 これからまたつるもうな、って言ったばっかなのに それじゃあ罰ゲームにならんだろ。 やりなおし。
[肩に寄せられたトレイルの頭の重みを感じつつ、 罰ゲームを却下した]
(-603) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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[そう答えて返事はなんて返ってきただろうか? 茶色の液体薬を見る。 ものすっごく苦いって示している色じゃないですか…と心の中で呟く]
うー…
[飲まないといけないんだろうな…とゆるゆると手を伸ばしてくんくんと匂いをかげばツンとする怪しげな匂い。]
…。
[ごくり]
…にがい…
[とりあえず飲んだ、飲んだけど。苦い。 その間も通信は繋ぎっぱなしです。]
(875) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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/* リテイクされた……!?
(-604) 2013/11/19(Tue) 22時頃
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[伝統の返しがまさかの誤認処理で流され、 ツッコミ入れようにも、いささか余裕がない。 自身のバイオグラフは一直線に下降していた。]
ん……、悪いな。手間をかける。 一人で部屋に戻るくらいできるさ。
[ずいぶんと素直に頷いてから、 ふとティソの顔を見つめ、その額に手を伸ばす。]
(876) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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…顔が少し赤いよ? 無理してないかい?
[下からじっと覗きこんだ。]
(877) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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―搬出口―
[マニュアルに従って戦闘機のチェックをする。 兵站を担うものとして、改造などはできないが溶接やチェックぐらいはできるものだ]
相変わらず変わった名前をつけるな。
[自分よりもはるかに慣れた様子で鼻歌交じりにチェックをする相棒>>814に苦笑をしつつ、チェックを終わり荷物を積んでからコクピットに搭乗した。
操縦桿を軽く握ってから、通信を開く。]
『こちらの準備は完了した。これから座標(68.193)の投下ポイントに ルートはクーの端末にも送ったやつがあるからそれを参照してくれ。 それじゃあ空の宅配便といこうか、相棒。』
[エンジン音を響かせながらゆっくりと、徐々に加速をしながら、搬出口より、エンデミックの空へと飛び立った]
(878) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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[ナチュラルで平板な人工音声にノイズが混じる。 席を離れてバディの様子を伺うことは出来ない、空の上]
[機体が被雷するたび、鈍い衝撃が伝わって白光が視界を遮った]
───っは! これだから、重力の井戸の!底は!
[嫌いなんだ、と荒く鳴いて、表示された最終補正の導くまま。 機首を下げる]
ちょっときついが、堪えてくれ。
[強い風に煽られる機体を制御するため、錐揉み状にロールしながら投下ポイントを目指した。 固定ロックを解除、暴れる操縦桿を両手で抑えながら秒数を刻む]
3、2、1 ─── 壊れんなよ!
[投下された荷物の状態を肉眼で確認することないまま、機体は上昇気流を掴んで離脱を開始した。 【253】]
(879) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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―エンデミック大気圏―
[搬出口より飛び出した瞬間、大幅に加速し操縦桿を退きながら、宙をまった瞬間に高度を安定させる。 自分の制御下で動かせる感覚が鈍っていないかどうかを確かめるように銀翼がゆっくりとローリングをして、自動操縦モードに一瞬切り替えて、傾いた翼を水平に戻し]
『こちら無事離陸を完了。空の遊覧を楽しめるぐらいに異常ない。そちらはどうだ?』
[開きっぱなしの通信越しに呼びかける。銀翼を傾けて、ルートにそうように機体を操る]
(880) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/11/19(Tue) 22時半頃
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[ナユタの、たまに分裂したりする指が額に触れる。 その無機質な冷たさは、怖くもあり心地よくもあり。]
心配…、 ありがとうございます。
[ひりつく喉に唾を飲み込む。]
(881) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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ご一緒するなら、病気以外のことがいいですね。
[額に置かれた手を包み込むようにして離し、送り出す。]
すぐに戻りますから、途中で倒れたりしないでください。
(882) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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ん……そう、ならいいんだけど。
[ミナカタの言葉に、苦笑い混じりに応える。
彼らしい……と思う反面。 自分の一言でそうまで取り乱したのならば、 それはそれで切なくもなる。]
(-605) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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[しかも、やり直しと言われては、 何をどう求めたらいいのだろう。]
……………………ミナのばか。
[自然と、拗ねたような声が出た。 彼の肩に額を寄せたまま、静かに目を閉じる。]
俺の気持ちを知ってて、んなこと言うなよな……。
[求めるものなんて、彼以外にないのに――…。]
(-606) 2013/11/19(Tue) 22時半頃
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