139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―廊下―
[廊下を地下室の方へ歩いていくと、目当ての場所の近くで、笑いながら手を取り合う男女の姿が>>410>>405 片方は見たことのある青年、つまみ食いの…ホレーショーさんだっけ。もう片方の女性は見たことはなかったが、二人の姿はまるで若い恋人たちのよう。
そんな二人を見つめるもう一人の女性>>406も気配は感じていたが、この分では地下室を調べるのは無理そうだ。
少し落胆した目に飛び込んできたのは、黒猫。 黒猫? 違和感があった。 先ほど案内をもらったラディスラヴァさんの猫とは纏う空気が明らかに違う。 その小さな生き物は本当に猫なのだろうか。猫に対してじっと見つめてみる。]
(413) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモをはがした。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[イワンも館の一員だという言葉>>@342に、記憶弄りを止めて一瞬だけ毒気に当てられたような感覚に陥った]
……いやはや。これには一本取られたねぇ。
[なんて、真意を読み取らせないように自己完結気味に呟く。まともに返答したら、どんなに冗談めかして言っても真実味を帯びてしまうじゃないか。これだから、中身のある言葉は苦手だ。その在り方に少しばかり、似合わない憧憬を抱いてしまう]
[――感謝を。出かける言葉を飲み込むと、再び記憶を弄び始め、頬を膨らませる彼女の様子を見ていかにも可笑しそうに笑うのだった]
(@352) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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―大ホールを出る少し前― ・・そう。わたしもそのひとりです。
[老紳士の瞳は凄味に満ちていた。何も起こる筈がない――そう告げている]
『・・・・・・楽しみでございますね。』 [何を、とは聞き返さない。物腰丁寧でありながら只者ではない雰囲気をもつ老紳士は、まさしく血を求めている。
自分と同じように。
狩ることを、至上の悦びとしているかのような錯覚のようなものを感じ取った気がした]
ええ。楽しい宴となることを、期待しておりますわ。
[ウェルナー家の執事へ、ではなく一個人へのハワードに対してそう、軽やかな声で告げて黒髪をゆるく翻し大ホールを*静かに後にした*]
(414) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* つづさん、すみませんでした ご迷惑お掛けした皆様ごめんなさい
本当にこんなので大丈夫かな、私……
(-662) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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はいはい。感謝してるなら私を讃えて崇め奉ってちょうだいよ。
[取り敢えずジリアが腰掛けた>>402のを確認すると、きっと何を言っても覚えていないだろうと適当に返事をして。自己紹介が必要なら素面に戻った後がいいだろうと名前も名乗らず。
相手が男ならばバケツ一杯の水でもぶっかけて、すぐにでも現実に引き戻してやるのだが…溜息までは出ないが、自分にしてはかなり甘い対応だと…は苦笑いする]
礼言われる程の事はしてないけどね。…ミルフィよ。
[少し落ち着いたかと、しばらくほったらかしになっていた自分のグラスにラムを足す。
横目で見たニコラスは自分より少し年上だろうか。 招待客と言っていたがハンターには見えない。
そこら辺にいる押しに弱い優男。 第一印象はそれに尽きる]
(415) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* そういえば書いていませんでしたが、父親ギュスターは霊的なものを弾くことのできる毛皮を持つトニーより2周りほど大きな人狼です 母親、龍姫ミネルヴァは空間転移能力を持ち、その力で火器を召喚して撃ちまくるのが主な戦闘方。 ただし、彼女はドラグナーでもあり、竜化能力もあります。 もし能力2つの職になったら竜化を追加するつもり、 名前はズメイ(スラヴの竜の名)ですし。
(-663) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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[……こんなとこで。こんなとこで会う分にはまだ大丈夫だったはずだ。だのに。だのに!相手はなんかずっと笑い声こらえてるし、おまけにニュイには玩ばれるし、それに]
…………う、うるせぇ!
[こけてしばらくはうつぶせのままで動かないでいたが、手を差し伸ばされたのを気配で感じ取ると顔をがばっとあげてその手をはらった。]
ーーーーあれは、アタシの獲物だったんだ!!
[半うつぶせになった状態で、叫ぶ。昔。横取りされた(、と芙蓉が一方的に判断した)吸血鬼を、いまさら返せと言って返してもらったところでどうするつもりなのだろうか。
若干恥ずかしさと転んだ痛みで、目がうるんでいたのは*きのせい?*
(416) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/03(Mon) 23時半頃
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/* 芙蓉さんかわいいww
(-664) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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廊下→
[ 改めて思う。この館の何と広いこと。 ぐねぐねと枝分かれした廊下は方向音痴のおっさんには何度通っても覚えられそうにない。 未だ館の全貌は掴めないし、この様子じゃ隠し通路や隠し部屋なんかもあるのかも知れないな。]
[ 丸く膨らませた煙を吐きながら一つ一つ扉を開けて回る。 戯れに飾られた絵画に見入っている振りもしてみたり。
……売ったら幾らになるのかねェ、この絵は。
ただし、思考の多くを占めるのは、聞く人間によっては怒り出しそうな考えだけれど。]
世の中、酒と煙草に勝る宝はねェんだよなあ。
[ 手元の宝を燻らせながら、独り言。]
(417) 2014/11/03(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 00時頃
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ー大ホールー
[一本道の廊下だと、人の話し声>>@345がよく通る。]
お手伝いに一票ですねぇ。 さぼり?りー、さぼり?
[既にお客様>>395が去った後だったろうか。 リーの放った言葉に釘を刺す。 くるくる回るリッキィ>>@331には、 つられて目玉をキュルリ回して。]
リーは今までなにしてたの? おさけ、もってる。 あと、クラリッサのケーキの匂い。ラヴィに怒られちゃえ。
[壊れたオモチャのような口調。]
ノスフェラトゥ様の、聞いた? きいた?ねぇ、ねぇ。
(@353) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[聞いたと答えたのなら、 薄ら笑いの口をはくりと開ける。 真っ赤な口が、薄暗い廊下に浮かぶ。]
りーなら、おもてなし、どーする?
(@354) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[ジリヤの方を見ると、どうやら酔っ払ってるらしい。 叫んだ>>374ところを介護されている>>389>>397。 かと思えば大声で何か言ってる>>402。]
……大丈夫ですか?
[そう言って近寄ってみる。]
(418) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 僕は誰かを挟まないとロルが投下できないようだ
(-665) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* てゆかハワードさんにもお礼言ってない……
今更なのでここで失礼させていただきます。 お酒の更なる追記、ありがとうございます。
(-666) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* というか、ウェルナー家当主とか、リュウゲンサイさんとか、龍姫とか。名前だけの強そうな関係者が多い… 割と今回何とかドラリクが館を手に入れても直ぐに殲滅されるような気がしたり…
(-667) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/04(Tue) 00時頃
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自分が楽しむため。それだけの行動だからね。 相手の感覚とか変に感じてちょっと寂しい気持ちになったことがあるんだ…
[…は廻りながら(@345)答えた。そして]
手伝いね… 私にできるお手伝い…今まで見つけたことないや。 できることをお願いされたらするけど…
[…は廻るのをやめ、不思議そうな顔をしながらリーの方へ向いた。]
(@355) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* さてね、明日からどうするか。 使用人が見当たらなくても頓着しなさそうなおっさんではあるが。
(-668) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* ちょっと、ね。 うん、ちょっと……あまりの申し訳なさに一回出直して役職希望変えたくなってきた、よ。
でもやると言ったからには遂行しないと……
今回は既にキャラ案から悪かった。 うん、反省点。
(-669) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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―廊下―
[顔見知りとどこかで見た覚えのある男のやり取りに水を差すのはやはり止めておくことにした。矜持の高い彼女のこと、あんな姿>>416を見たとあれば何を言われるかわからない]
[くるり、と靴音を立てずに踵を返し別の方からエントランスへと向かおうとした矢先に>>@353>>@354の声を聞く。不思議な声につられるように向かえば>>@331と>>@345の姿も見つけた。
>>@345の男だけは顔に覚えがある。確か、館に入ろうとした時に木にぶら下がっていた男だ]
あなた方は、ロード・ノスフェラトゥの使用人? わたしは招待客のマーゴ・ルクフェーレ、どうぞよろしく
(419) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* おっさん今思い当たった。 あんまりソロールやりすぎると始まってから同じパターンのソロールを間違えて回しかねない。
とりあえず屋根には登った、月見酒呑んだ。 酔い潰れた、風呂に入った、そこら辺の木を物色した。
(-670) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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…ふむ、 まぁ、ベネットなら大丈夫だとは思いますが。
[気配を探るのは苦手だ。 普段の使用人達しかいない状態ならまだしも、今宵は人が多すぎる。 実際には扉の向こう、大ホールにいるのには気付かずに。]
どっかで落っこちてやがったりしてないですか。 怪我をしたならオスカーに治療して貰いやがりなさい。
[聴力の優れる彼にならば届くだろう、とそんな言葉を投げて、そのまま廊下をふわふわと飛んで厨房の方へ。 途中で誰かと出会ったならば、優雅に一礼して挨拶をするだろう。]
(@356) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* つうかヤニクで入ればよかったんだよね! ……いや、あれも能力が幻影なんであまり使いたくなかったのはなかったんだけど。
どうやら私は異能バトル向きの頭をしていないらしい(真顔 というか、何かしらないけど中世のイメージが強すぎてダメみたい。 いや言い出しっぺですけど!現代にしてくれと言った本人ですけど!
んー…… 何故だろうなぁ……というか、何で消音能力にしたんだよ自分!
(-671) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[ぱしん、と良い音をさせて手が払われる。 ようやく笑いを収め、名残を大きな息にして吐き出した。]
…そりゃ、おまえが追ってたのを狩っちまったのは悪かったがなぁ。 奴に喧嘩売られて引き下がるわけにゃいかねえだろ。
[睨みつけるような彼女の目が潤んでいるようにも見えて、一瞬うろたえる。 逡巡のあと、膝をついて視線を下げた。]
あいつとどんな因縁があったか知らねぇけどな。 ……あんまり怒ってると、可愛い顔が台無しだぜ?
[言葉に迷った挙句の台詞。]
(420) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[ふと声に気づいて視線を巡らせると、廊下の向こうにいつかも見た黒いほう>>406、そのさらに向こうに最初に会った坊主>>413が見える。]
こら。見せもんじゃねえぞ。
[以前にも言った言葉を、今度は笑い含みで口にした。]
(421) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* >>420>>421 こいつ絶対そこら中に女がいると思うの。
(-672) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 時間的にどうもねー。 エンカは厳しいよね…。
中途半端でごめんなさいですよ。
(-673) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* 色男め!
……とは思わないけどねェ。 賭け事には目くじらたてるし、酒を呑んでりゃ相手しろと喚くし、煙草は煙いと言いやがる。女はつくづく理解できねェ生き物だよ。
(-674) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/*
それに、邪魔だ。
(-675) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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/* ちょくちょく喋ってて思うんだけど、 おっさん人と進んで喋ろうとしないから扱いにくいなあって。
(-676) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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[老紳士>>341の言葉にオスカーへと視線を向ける。 “聴こえた”ものと目の前の彼を照らし合わせて、すぅっと目を眇めた。 そして改めて老紳士へ向き直り]
――余興、で御座いますか。 ……うふふ、殿方は幾つになっても 子供心を忘れないものですからね。
[にこり、目を細めて笑う。 僅か瞳に冷えた心の色を滲ませて]
(@357) 2014/11/04(Tue) 00時頃
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