19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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……―― 人殺しめ
[己に向けてぽつりと呟く。
硝子片を持ったほうの手を見た。 焼けただれ、ずたずたになっている。]
(56) 2010/09/26(Sun) 05時半頃
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[――その傷も遠くなくふさがるだろう。 火傷だけは治りが遅い。 そんな風に考えていれば、 ああ、すっかり人間離れした身体になった。
「――お前は、人間か。」
問いかける、 それでも少なくとも、 死んでたまるか とは思っている。
――なんて、身勝手。]
(57) 2010/09/26(Sun) 05時半頃
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[――嗚呼、それでも。
かみさまの残骸は、 ころさねばならない。
これ以上零れ落ちさせないために。 そうしなければ、ナユタは此処からきっと かえれない]
(58) 2010/09/26(Sun) 05時半頃
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ナユタ。
(-17) 2010/09/26(Sun) 05時半頃
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[ナイフ大の、鋭い硝子の欠片は 握ったままポケットへ。
立ち止まり こちらに来るであろうナユタと、ペラジーを 一行の最後尾から振り返り、
色違いの双眸で 見つめ、待った]
(59) 2010/09/26(Sun) 06時頃
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[――Kyrie, ignis divine, eleison. 主よ、聖なる炎よ、憐れみ給え
呟く言葉、潮風にさらわれ 日は落ち星が再び姿を現す時間。**]
(60) 2010/09/26(Sun) 06時頃
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死んでたまるか。
あの かみさまの 残骸を、 殺すまでは。
(-18) 2010/09/26(Sun) 06時頃
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あえての孤独。
それを選ぼうとするかもしれず**
(-19) 2010/09/26(Sun) 06時頃
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ヴェスパタインは、左手で、 負担の烈しくなった心臓の辺り、胸に 祈るように 手を *当てる*
2010/09/26(Sun) 06時半頃
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―ツインタワーR―
[遅れる人を置いて先に踏み込んだ塔。 双子の塔と呼ばれるだけあって、配置から受ける印象から酷似している気がする。
――扉は開いていたから。 先に進めば合流できなくなるかも知れないと意識を掠めたけれど、それでも一人裂きに進んだ。 急がなければナユタを助けられなくなるかもしれないと、そちらの心配の方が大きかったから]
(61) 2010/09/26(Sun) 06時半頃
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厄介だな……。
[いくつ目かの扉を開けてつぶやく。 内部は迷路のように入り組んでいて、あちこちにある扉はどうやら部屋の中でも複雑にリンクしているらしい。 闇雲に歩き回っても進んでいるか戻っているかさえわからなくて 方向感覚の良い人を当てにして戻ったほうがいいかもしれないと重い始めていた]
―――……?
[音のような感覚のような、何かに誘われるように振り返るとそこにいたのは――]
(62) 2010/09/26(Sun) 06時半頃
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セシルは、(06)>>#1
2010/09/26(Sun) 06時半頃
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「……セシル君?」
[知っている声。 こうして話すのは食堂以来だっただろうか]
どうしてここに…?
[先ほど灯台の中にはいなかったはずだと思う。 でもその前は良く覚えていない。 電波塔からはずっと周りを考える余裕もなかったから]
「良かった。みんなとはぐれてどうしようかと思ってたんだ」
[どうやら電波塔の一件で気がついたらはぐれていたということらしい。 それで塔が見えたからみんなも来ると思って目指していたのだという。
その言葉に引っかかる点は特にない]
みんなも来ているよ。食べ物もあったはずだし一度合流しようか。
(63) 2010/09/26(Sun) 06時半頃
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【業務連絡】
クローンは同時期に2体以上出ても構いません。(ランダムだと十分ありえますので)
その混乱もどうぞお楽しみください。
(#3) 2010/09/26(Sun) 08時半頃
あ、各自わかりやすいように、クローン初出したら、メモってくれるとありがたいかもです。
>>63 リンダクローンNo1 とかですね。
あと、クローンに関しては性格がちゃんと如実に出てても無機質でも構いません。
記憶もあってもなくても、能力があってもなくても、そして、年齢も子供でも構わないですよ!!
すべてドクトルがスーパーバイオ技術でなんとかしたんだよ!!で、お願いします。
(#4) 2010/09/26(Sun) 08時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 08時半頃
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/* ヨハネはランダムで俺かキャス引いてしまうといい。
というSごころ。 セシルの質問がラルフ出るまで引いていい? て訊いているように聴こえr みんながんばれ!
(-20) 2010/09/26(Sun) 08時半頃
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「ご飯?」
[嬉しそうに問い返す様は、はぐれた人たちと会うことより、食べ物の単語に目を輝かせたように見えた。 すでに一人と再会しているわけだからそこにも特に疑問はなかったけれど]
うん。缶詰だけれどね。 ……ああ、僕じゃないよ、たぶんリセドロン……いや、ソフィアあたりが持ってるんじゃないかな。
[そんな話をしながら元来た道―すでにどれがどれだかわからなくなっているそれを辿っていった]
(64) 2010/09/26(Sun) 09時頃
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セシルは、みんなを探して元の道へ。60以上で再会、30以下で更に迷う。68
2010/09/26(Sun) 09時頃
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[慎重に部屋を辿っていたからか、まだそんなに遠くまで来ていなかったらしい。 戻ろうとすれば割と簡単に扉地獄から抜け出せて、みんなと合流することが出来た]
ナユタ……? 無事だったのか。よかった。
[そこにいた人の姿に安堵する。 一緒に戻ってきたリンダは食べ物を持ってそうな人のもとへ声をかけにいった様子で。 僕は再会したみんなに何故か緊張が走るのを感じながら、問われるままにリンダが話してくれた"ここにいる理由"を伝えた]
(65) 2010/09/26(Sun) 09時半頃
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…ふぇ?
[いつもどおりご飯ねだりに行くリンダを見て、目が点。]
なんであれ、いきて…んの?
(+13) 2010/09/26(Sun) 09時半頃
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ごめん 鳩はラルフなんで、セシルのメモの質問はどちらも自由だと答えてくださいな。
(-21) 2010/09/26(Sun) 09時半頃
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[ナユタとペラジーは合流し、 先に行ったセシルを追わねばと謂う話になるか
――其処に]
…―― な、……
[――居るはずのない“ひと”が“いた”。 驚愕にリンダ、と唇が動き眼を見開くがそれはやがて 睨みつけるようなものと鳴る]
(66) 2010/09/26(Sun) 10時頃
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[それは、生前の彼女と瓜二つ。 否、瓜二つではすまないほどに。 だからこそ、酷く冒涜的であった。]
――…… お前は “だれ”だ
[ナユタも、ペラジーも見たはずだ。 彼女は、銀の砂になって]
「何謂ってるの? ヨハネ 君」
[にかり、と笑う。腹立たしいほどに 同じ笑み]
(67) 2010/09/26(Sun) 10時半頃
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[周囲の緊張。その原因が彼女にあるとは気付かぬままに、睨みつけているヨハネを不思議そうに見て]
ヨハネ、どうしたの。 リンダだよ。まだ話したことなかった…?
[いいながら食堂でのことを思い出す。 あの時羽猫を始めてみて驚いた記憶があるから ヨハネはその場に居たと思うのだけれど……]
(68) 2010/09/26(Sun) 10時半頃
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[ドクトルの専門分野を考える。 可能性があるとするならば―――― 衝動のままに詰問を投げかける。]
……リンダは…… リンダ・アグスタは 死んだ! ……お前は――“だれ” だ…!!
「やだなぁ 私は リンダだよ?」
[小首を傾げて笑う、可愛らしさのこる仕草の中 眸が光を失った―――]
(69) 2010/09/26(Sun) 10時半頃
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死ん だ……?
[ヨハネの口から飛び出た言葉をゆっくりと復唱する]
死んだ人間がこんなところにいるはずが……。
[言いかけて、しかし最後まで言えなかったのは思いだしたから。 あの宿泊施設でリセドロンが教えてくれた死亡者の名前。 その時確かに彼女の名前も聞いているということを]
(70) 2010/09/26(Sun) 10時半頃
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[リンダ は 一瞬とても 悲しそうな顔をした。 それで、ヨハネも僅か怯むのだけれども]
「ねえ……」
[続く言葉は酷く牧歌的な]
「――お腹 すいた。」
[笑う口の奥――鋭い犬歯が 見えた。]
(71) 2010/09/26(Sun) 10時半頃
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その通りこんなところに居るはずがない! ……この塔に何を仕掛けたというのだ…!!
[ナユタならばその可能性を示唆するか。 或いは、SF小説じみた可能性として ベネット辺りが口にするかもしれない。
そう、――“クローン”と。]
(72) 2010/09/26(Sun) 10時半頃
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ヴェスパタインは、殺気らしきを感じ、じり、と一歩退く。
2010/09/26(Sun) 11時頃
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[彼女がヨハネに見せた犬歯はこちらからは見えない。 ただその様子からただならぬものは感じ始めていて]
「 その肉 ちょうだい …?」
[その声が発せられたとき、彼女はもう彼女ではないのだと悟った]
(73) 2010/09/26(Sun) 11時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 11時半頃
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/* 遅くなりました。了承ですよ。
(-22) 2010/09/26(Sun) 11時半頃
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[慌てて、真似しちゃいけません、なんていう思念に、 浮かぶのは微苦笑。年齢のことを持ち出されれば、]
ずるい。なんだか矛盾してるし。
[やんわりと抗議する。素直に謝る様子に、]
本当にもう、気をつけて。
(…でも、イアンさんもきっと、 お兄ちゃんが一生懸命ぶつかってくれたの、嬉しかったと思う…。 私もそうだったから。)
[でも、あのまま逝かれていたら、と思うと、 無茶はもうしてほしくないから、最後の思念は伝わらないよう グッと我慢した…つもり。]
(=6) 2010/09/26(Sun) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/26(Sun) 11時半頃
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/* なんで、思い込んだ私orz ……すまん。
(-23) 2010/09/26(Sun) 11時半頃
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−塔R−
[リセドロンの後を追う形で、右の塔へと辿りついた。 そこには、探していたナユタの姿があって。 その暢気そうな様子に安堵よりも気が抜けたというかなんというか。
ヨハネがいきなりナユタをビンタしたのには、目を瞠ったが、 心配故だったのだと、すとんと落ちてくる。 自分だって、リセドロンにちくちくと念話で責めてしまったから。
ナユタが、ペラジーやリセドロンと会話するのを黙ってきいていて、 軽口の応酬には口元だけ笑んで、イアンの話になれば、 どんな顔をしていいかわからなくなって、目を逸らした。]
(74) 2010/09/26(Sun) 11時半頃
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