94 月白結び
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―長老の屋敷の屋根の上―
[屋根の上で寝転ぶと、 鬼は残りわずかの時間を楽しむように気持ちのいい風に包まれていた]
ケケケ。 今頃気づいた頃かねえ?
驚く顔が見れないのだけは残念だが、まあいいや。
[襤褸襤褸の包帯を解き、 右目の代わりに刻まれた印を久方ぶりに晒すと、 こののどかで愛しい景色を心に刻み付けていた]
(33) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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/* 凛さんにメールを送りたいが送れないいいいいいい
(-45) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[七蔵と華月斎が去ってしまえば、そこには、からからと風に回る107の風車の音が通るのみ。]
じゃあなカミジャー。 また。
[残る人間は、記憶違いでなければあと一人。 宇佐見という青年のみ。 彼はどうするのだろうかと、ぼんやり考えながら、風車の小道をあとにした。]
(34) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[里では呼吸すれば得ることの出来ていた妖力は、此処では消費するだけだ。 多少苦しいと感じる理由はその所為か。 舞う蝶は里での数より少なく、雪へと飛んだ一頭のみ。
しかし其れを表に出すことはなく。]
(+22) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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すまん。 ……有難う。
[小さく、呟く。 喜んでくれているのが、嬉しくて。 怖がっていたこと>>5:135を謝罪する。
きっと、雪には意味が分からないだろうけれど。]
(-46) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[ライドウへと問う二人の様子に、ただ黙って聞いている。 足元に居るであろう猫へと手を伸ばしながら、]
うん? 何かおかしいか?
[着替えた方が良いと言われ、首を傾げた。]
(+23) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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/* ……………え?
まさかまだ灰にも残してない新たな願いを、察知された???
(-47) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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……梅子の野郎、 …………。
[夕顔の答えを聞いて、座布団の上を凝視する。 しばらくそのまま立ち止まった後、再び夕顔を振り返り]
………。 彼奴が飛んでったのはあっちだ。 兎も角、探しに行くぞ。
[通りを進んでいけば、その先には――? 長老の屋敷が脳裏にまず過ぎり、首を振った。 兎も角急いで着物を翻し、店を出て行く。]
(35) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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主も、妖か。 名は?猫又の類か?
[確認するように、黒猫へと手を伸ばしながら囁く。]
……主の拠り所は、らいどうか?
[妖力の確保先>>+7が、この人間なのかと確認して笑む。
花を枯らすことを恐れる蝶は、拠り所がないことを彼に告げる心算もない。]
(-48) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[商店通りへと出て、まず一声。]
……―――オイ!!
梅子ぉぉぉ、いるかぁぁぁっっっ!!!
[里中に響き渡りそうな程の大声で、天に向けて叫んだ。]
(36) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[ふらふらと、商店通りへと足を向ければ、不意に聞こえた大きな声>>36]
おぉっ?
[なんだまた食い逃げられたか、それとも悪さでも仕掛けられたかと、声のした方へ早歩きで向かった。]
(37) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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わかった。
[いつにない二つ返事で頷いて共に外に出る。喜壱とともに表で叫んだ]
梅ちゃぁぁぁん、 どこぉぉぉぉぉぉ?
[必死で叫んだ]
(38) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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うをっ!? なんだぁ? なにがおきたぁ!?
[突然のバカでかい声に跳ね起きる。 恐る恐る屋根の上から顔を出すも、下には誰も見えず]
……俺ぁ疲れてんのかね。 幻聴が聞こえたみてえだ。
[冷や汗をたらりとしつつ、 現実逃避をするように遠くを見つめた]
(39) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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そうだね。変な感じじゃね? 新聞見たけど、日付はやっぱ変わってなかったしさ。
[こっちの時間>>+20という瑛里紗へ、深く一度頷いた。 陽はもう見えているわけではないけれど、横断歩道を渡ってからの数時間が数日にもわたっていたこと等、体験はせど想像には難しく。
手を上げて質問をする彼女>>+21から、視線を斎へと移す>>+23。 猫に手を伸ばす様子はやはり、微笑ましくて]
おかしくはないよ。 ただ、コッチの皆は、着物着てないからサ。 ちょーっと目立っちゃうんだよね。
[笑顔のままに、言葉をかけた。 出来れば好きなようにすごしてもらうのが一番だろうが、注目されては彼自身も過ごしにくくなるだろうと。]
(+24) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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……ん? 謝ること、なんにもないケド?
[何故彼が謝ったのか、わからなかったのだけれど ゆるりと首を振り代わりに緩みすぎた頬を引き締めるよう唇を結ぶ。]
あー……うん。 いや、うん。
オレの顔、ちゃんとイケメンしてる?
[緩みすぎて、おかしくはないだろうかと。]
(-49) 2013/09/11(Wed) 01時頃
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[大きな声はもうひとつ、夕顔のものも聞こえた。]
おっ、いたいた。
[その姿は、やはり、お喜の茶屋の前にあったろうか。]
よぉ、喜壱、夕顔。 どうしたそんな声を張り上げて。
梅子の奴が、また何かしでかしたか?
[歩み寄りつつ、そう、軽い調子で問いかけてみる。]
(40) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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主が帰って、三日経った。 三日だけどな……寂しくて来てしまったよ。
[日付の話に、笑みと共にそう告げて。]
成程な。 主らが里で目立ったようなものか。
[目立つことが悪いとも嫌とも思うことはないが、勧められれば断る理由もない。]
(+25) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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良いんだ。 俺が謝りたかっただけだしな。
[手を伸ばしかけ。 二人と一匹が傍にいることを思い出して、そのまま下ろす。]
何を言ってるんだ? 主は元よりいけめんだろう?
[問われなくともいけめんだと、当たり前のように返した。]
(-50) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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………錠。 彼奴、いよいよトチ狂ったかもしれねぇ。 また地震があっただろ、もしかすると―――…。
[軽い調子の錠に対して、深刻な表情と声で応える。 その先は口にすることは出来ず]
兎も角、梅子を捜すのに協力してくれ。
[状況説明もほどほどに、通りを歩き出そうと。]
(41) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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地震……あぁ、あったな。
つぅかなんだ、トチ狂ったって。 あいつは元からトチ狂った奴だろうが。
[冗談めかして返しはするが、喜壱の深刻な表情を見れば、笑い事ではなさそうだと察し、口を結び]
……。 分かった。
(42) 2013/09/11(Wed) 01時半頃
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― →長老の屋敷前 ―
[錠の言葉に、僅かに上がった口角はきっと誰にも見えなかっただろう]
………確かに、元からトチ狂ってやらぁ。
[ぼそりと呟いて、商店通りを歩いていく。 行き着く先に見えるのは長老の屋敷。 近づくにつれ、口数はどんどん減っていって、そして、]
(43) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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次の「お役目」は今ここに来てんのか?
会わせてくれ。 駄目なら、じぃさんに会わせろ。
[門番に問いかける。 まさか梅子が屋根の上にいるとは、*思ってもいない*]
(44) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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[嫌な予感がする。 それはもう、今までにないくらいにすげえ嫌な予感だ]
…………ずらかるか。
[とりあえずしたからは見えない位置。 屋根の奥の方へと、ずりずりと這いずって移動しようと―――]
(45) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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不思議ねぇ。
……浦島太郎が帰って来た時の逆じゃない? これって。
[竜宮城では数日くらいしか過ごしていなかったのに、 地上では数十年だか時間が進んでいた、その逆だと。>>+24 ふとした思いつきを口にする様子は楽しそうなものでした**]
(+26) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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梅子は、移動しようとして聞こえた声に、きゃいんと小さな鳴き声を上げた**
2013/09/11(Wed) 02時頃
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……もー、斎サンには勝てないよ。
[帰ってきた声があまりに当然としたそれだったから、照れて何も言えなくなってしまう。 一瞬落ちる静寂すら、今はひどく心地いい。]
(-52) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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屍漁り 梅子は、メモを貼った。
2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* 梅子可愛い(o・ω・o)
(-51) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* もうさーもうさー((((;・н・))))プルプル たいみんぐ!!!
(-53) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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/* お役目=首無=梅子さんか!
錠さんのイメソン、聴いたら、 最後の最後にやっぱし無茶を強いちゃったんじゃないかって気がしたけど、 でも、なんか、ぴったりはまってて、こう、ぬおおおおおおお
(-54) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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三日…… コッチではほんの数時間ってとこなのに。
[寂しくて>>+25と、斎の言葉には少しばかりのくすぐったさを覚え、誤魔化すように髪を手で梳く。]
そう、そんな感じ。 斎サンだったらオレの服でも問題ないかな、そこらへんは任せてって。
[当然と言う様に肩を竦め、二三小さく頷いた。]
(+27) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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あー、それわかるかも。 逆太郎?逆太郎伝説?
[瑛里紗>>+26に同意するよう口にするそれはどう考えても間抜けそうなそれ。 彼女が思いがけず楽しそうだったから、あの村での思い出は良いものだったのだろう、とそう考えて]
……お、にゃんこかわいいなぁ。 うちのアパート飼えねえんだよなァ……
[思い出したように斎の近くに座り、雷堂の猫を撫でようと手を伸ばした**]
(+28) 2013/09/11(Wed) 02時頃
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