88 めざせリア充村3
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[ライジが離れていけば、小さく目を瞑る。 相変わらずモニターの方は見られなくて、音だけを拾っていた。
――――神に祈るを捧げる声を、静かに黙って聞いて。
なるべく視界に入らないように目をあければ、意地悪な願いを、果たせなかった約束を思い出して。 苦しそうに、息をはいた。*]
(+53) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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−廊下−
ずっと一緒に居てくれる?
…いてほしいな。
[駄目だったら、どうしよう。 それでも、失いたくないから、守りたいのは変わりない。
オスカーの反応を伺いつつ、そう考えてた]
(-47) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[しばらくしてから]
皆とお話したいな。 うん、色々と
[謝りたいのと、それから、いつもと同じように話していきたい。 きっと、まだ戸惑うけれど。 あと多分、ヤニクに話しかけづらい。 生きてるとはいえ、生きていたといえ…。
罪悪感が蝕む**]
(+54) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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[リッキィの手はヤニクの頭を捉えただろうけれど、止めるだけの力はなかっただろう。 小さく息を吹きかけてから舌でなぞって軽く吸う。 彼女の身体が小さく跳ねるたび、舌を押し込み蜜を啜った。 続いて指で中を撫ぜて解しつつ、それらを交互に行って。
満足するまで愛撫してから、そっとリッキィの様子をうかがう。 むき出しの腹から胸に唇を落としながら、彼女の視界を覆うように上になる。
チュ、と眦にもキスをして。もう触れていない場所はないぐらいに。 彼女の顔の両脇に手を突き、伸ばしていた腕をゆっくりと折る。 二人の身体は近づいていって、熱く脈打つものが彼女の太股に触れるだろう。]
痛い、なら言えよ?
[そうは言っても我慢されるのだろうな、と彼女の性格を思いつつ、先端を入口にこすりつける。 柔らかい肉に押し入りたい気持ちを我慢しながら、少しずつ。 痛がっていないか言葉以外で知るために彼女の表情を伺っていたけれど、半ばまで進めばそんな余裕はなかった。]
(-48) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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んっ……
[ヤニクの口からも熱い息が漏れてきて、それがリッキィを怖がらせやしないかと不安になる。 誤魔化すために彼女の唇を奪う。 しかしそれは逆効果で、余計に深く求めてしまうだけだった。
絡まった舌を唇から離せば唾液が二人の間に引かれ、プツンと切れたのが何だか寂しくて、もう一度軽く口付けて。
大きく息を吐きながら、リッキィの髪に指を絡める 彼女が我慢できそうなら、してくれているなら、少しずつ腰を進めて奥まで埋めていく。]
(-49) 2013/07/05(Fri) 20時頃
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−道中− ん…―ッン。 [褒められて、まともに見れずにそむけたまま。 今もなお、オスカーのモノが花弁を擦りつける度に熱い吐息を繰り返す。 入れてほしいと、入れてと蜜をこぼしながら花弁がひくついては、摩られて、身体が反応しただろう。。 耳朶から首筋を擽るように舐められ、お腹を撫でおろしたかと思えば、尻から太腿の裏へと撫でられて膝の裏に手をまわした。 言われるままに、オスカーの首へと手をまわす。]
ぁ…
[するりするりと靴や、服を脱がされて空気が触れて、ひんやりとする。 大きく足を広げられて、見られていると思うと]
や…、恥ずかしい…
[こんなところで晒されるのだ。 見られている―― 隠そうと、動いただろうか。]
(-50) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[硬いモノの先があてがわれる感触がして、オスカーを見ただろう。
『ご褒美をあげるよ』との言葉と共に一気に奥まで貫かれた]
―――ぁぁぁぁぁああっ
[少し遅れて全身に快楽と言う名の電撃が駆け巡り、奥まで突いたオスカーのモノを強く絞る取るかのようにくわえこんだだろう。 落ちないようにオスカーの背へと服を掴み、赤く火照った表情で、涙をこぼし、ふるふると頭を振る。 動いちゃだめだと言うかのように。
アソコが敏感になってて、動かされたら]
…きえ、ちゃう…
[それでも蜜は溢れ、零れ落ちる]
(-52) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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桃窓が(壁ばんばんばん
(-51) 2013/07/05(Fri) 20時半頃
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[ライジの問いには>>+47瞳を揺らし、正解を探すも誰も教えてくれるわけもなく。]
褒めろよ。
[憮然とした表情で呟いた言葉は場違いに響く。]
俺様はかっこよかっただろ。 頑張っただろ、だから――
[無茶苦茶な要求を突き付けながら、ライジの顔に浮かぶ作り物の笑みに言葉はだんだんと小さくなって。 最後には手を離して、一歩距離をとる。]
……ライジのせいじゃねぇよ。 あの二人が戻ってきても、そんな顔、するなよ。
(+55) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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/* なんか青い世界になじむなぁとか 結局全然バトってないなあとか思ったが
俺地上にいた時間より、墓下にいた時間の方が長いんだぜ……!(気がついた
(-53) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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[ヤニクの声や表情に、ゆっくりと瞬きを一度。 揺れる眼差しを隠すように。 頭に過ぎった思考から目を逸らすように。
再び目を開く時には、 先と変わらず、相変わらずな面持ちが戻る。]
褒めてやるから。逃げるなよ。
[離れたヤニクの手を追いかけ、掴み、 おかれた距離を詰めるように一歩踏み込む。 無事に捕まえたら、頭を撫でてやろう。
こうしていると、気は紛れる。 気付きたくない事に気付かずに居られる。
―これで良い。きっと。これで良いんだ。]
(+56) 2013/07/05(Fri) 21時頃
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[手を掴まれ頭を撫でられて>>+56無言で年下扱いに甘んじる。 ガキ扱いは嫌いだったけれど、いまでも嫌いだけれど、それでライジがいつもの顔をしてくれるなら。]
……も、もういいだろう! 離せよ!
[段々と恥ずかしくなって、最後は逃げてしまったけれど。 いつもの彼らしい顔を見れれば、安心した。]
(+57) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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[ひとしきり撫でてやったので、 逃げるヤニクは追わずに解放してやる。
そのまま、落ち着いた眼差しで、 再びモニタの中に居る二人を見つめた。 画面の向こうに広がる悪夢。 つい今し方まではあそこに居た。
此処には確かに失くしたはずの幸いがあって 取り戻そうと必死だった“思い出”があって あの戦場とは違う“未来”があって。
理解はしている。ここが現実なのだと。 ちゃんと、理解はしている。
ただ、心のどこかが乾いている。 ここでの平穏には薄く薄く霞がかかっている。
どうしてか俺はそう感じている。幸せなのに。]
(+58) 2013/07/05(Fri) 21時半頃
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[>>+19ライジの言葉に、眉をしかめる。 ライジとの身長差は夢の中と 変わっていないきがするのだが…。
ここで怒ると、自分で小さいと認めているようで癪だ。黙っておく。
リッキィと、ヤニクと言葉を交わすライジに 以前のような冗談めいた発言が混ざるのも 彼なりのやり方で日常を取り戻そうとしているように見えた。
志乃の子守唄に、祈りの唄に耳を澄ましながら、 モニターを見守る。
チアキと、ソフィアは…いつ目覚めるのだろうか。 戦ってほしくない。死んでほしくない。 だけど、彼らが戦場から目を覚ますには…。 どうすれば…。]
(+59) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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/* 気分の問題やな。ちびっこなゆたん(´∀`*)ポッ
(-54) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[祈りは誰に届くだろう。 願ったら天に通じるだろうか。
やがて朝焼けの朱を臨む頃。 赤の後退を追撃していた青の部隊が戻るころには、 炎はあたりを喰いつくして消えるだろう。
それは、炎に守られたお茶会の幕引きの時間。]
(11) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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―― 実験室→制御室 ――
[モニターを眺めながら、溜息をついた。 もう十分だろう。 もう良いだろう。
目の前で繰り広げられる子供たちの、 痛々しいやりとりももうたくさんだ。
何も言わずにそこから立ち去る。 誰かが声をかけてこれば、手ぐらいは振るだろうか。]
(+60) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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おい、起きろ。茶番は終了だ。
[制御室につけば、 寝ているように見えるポプラを動かす。 反応はないかもしれないが 少なくともそこにあるモニターには反応があった。
「何をしている」
聞こえるのは音声だけ。 聞き慣れているその声に告げる。]
実験は終了だ。 十分データーは取れただろう。
[その言葉には冷たい返答が返る。 彼らにとっては当然のことなのだろうけど。]
(+61) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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「死ぬ」というのは心に負荷がかかるのを お前らも知っているだろうが。 ……おい、聞こえるか。終わらせてやってくれ。
[モニターから何か言われても気にせず そのまま電源を無理やり落とした。 何か沙汰があるかもしれないが、 最後の手段は打ってこないだろうから。]
――聞こえてるなら……頼む。
[擬体の頭を撫でる。 普段しているように。**]
(+62) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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ひっ、や……あぁッ!…ふぁ、…やッ!
[彼を止める力など残っていないリッキィはされるがままに、声をあげる。 逃れようとしても、逃れられない甘い痺れ。 本能に従って彼女の意思とは関係なく体は素直に反応を示し、乱されていく、乱れていく。
ヤニクの手がとまれば、相変わらず息は荒く。 ただ呆然と、間近へと近づいた紺色を見上げて、顔を逸らす。 ……太腿に、熱を感じたからか。]
………んッ……!だい、じょうぶ。
[多分、と。 求められるのはとても嬉しいことだったし、何よりも自分も繋がる事を求めているから、欲しているから。 少し、痛がるように顔を顰めて雫を零したかもしれない、 ヤニクが動きを止めようとするなら、いいからと、手を伸ばして髪を撫でた。]
(-55) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[そのまま、隣でモニターを見始めたライジに視線を送る。ポツリと彼に聴こえるだろ声で呟いた。]
なんだ、その ライジが俺の亡骸、運んでくれてたの、みてた。
[多分また、次同じようなことがあったら、また彼はそうして弔ってくれるのだろうという予感がする。
3年前に感じていた、ライジに対する以前のような劣等感や、対抗心などはいつしか失せていたことに気づいた。
この実験はとても冷静に受け入れられるものではなかったが、そういう部分で得られるものもあったのだ、と。]
なんというか、嬉しかった。
[変な話で、言葉の選び方に迷ったが、素直にそういった。
(+63) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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………っ……、あ、ぁ……っ、
[紛わせようと、名を紡ぐ前に唇が塞がれる。 それに応えるかのように、舌を自ら絡ませて。 離れた時に繋がった銀糸を切なそうに見つめれば、プツンと切れる。 軽く口付けをされれば、こちらからも軽く唇を奪い、届くのであれば耳にもキスを。くちゅり、とわざと水音がするように。]
――――ヤニク、良いから……大丈夫だから。
[そう、しっかりとした声色で、熱い息遣いをしながら伝えれば。 ゆっくりと、]
くぅっ………ぁぁッ…!!
[ゆっくりと、一番奥まで繋がる事ができた。]
(-56) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[雫が一滴、二滴と頬を滑り落ちていく。 それを隠すように、ヤニクにしがみ付いて。 ある程度収まれば、彼を見上げてふわりと笑ってみせただろう。]
ね、え。もしも、があったら。 ヤニクは、責任とってくれる?
[遠まわしにずっと、ずっと共にありたいと伝える。 自分なりの、言葉で。 もしも、なんてこの状況下じゃ無いに等しいのかもしれないけれど、それはあえて考えずに。 真意は伝わらなかったかもしれない、それならそれで良いと。 普段よりずっと、幸福が滲みでた声色で話しながら、浅く息をはいて手を伸ばした。]
(-57) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[志乃の方へと近づいて、膝を折ればそこには幼子が居ただろうか。>>+48 何をするわけでもなく、その子をみつめて。 心地よい歌声に耳を傾ける。 どこか、願いか織り込まれたような、そんな歌を聴きながら。 幼子が眠るようならば、小さく笑って。 声を潜めて彼の名は?と志乃へ訊ねただろうか。]
(+64) 2013/07/05(Fri) 22時頃
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[モニタからは視線を外さないまま、 ナユタの声に、肯いた。
思い出すのは冷たくなった彼の亡骸。 拠点の部屋に一人置いてきてしまった。 撤退し捨てられた建物、棺の中で……
――いや、違う…ナユタは此処に居る、
緩く頭を振り、息を落として。]
俺も。 お前が…ずっと隣に居てくれて、 嬉しかった。……ありがとな。
[無かったはずの空白の時間の事だが、 変わらず傍に居てくれた彼が与えてくれていた 安心感と安定は、本物だったと思う。
素直な感謝を返す。]
(+65) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時半頃
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[痛がる顔に腰を止める。 目尻から零れていく涙は、シーツにつく前に舌で舐めて、何も治せやしないけれど癖のように口付けて。 促すように髪を撫でられると、リッキィの表情を気にしながら進めた。]
……ずっと、こうしたかった。 こうやってリッキィを抱きたかった。
[一番奥までたどりつくと、そう呟いてリッキィの頬を撫でる。 ニセモノの三年間だったかもしれないが、その間に想いは確かに育った。 あれは幻で嘘なのかもしれない、つくられた記憶なのかもしれない、それでもここにある想いは本物だと思うから。 胸を張って、そう言いたい。]
(-58) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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責任……?
[リッキィの言葉に瞬いてから、その意味を理解して彼女の笑みと言葉と両方に赤くなりながらも、返答はキスで。]
当たり前だろ。 ライジには大人しく殴られる。
[そんな未来を彼女が望んでくれると思うと、嬉しい。 ありえない未来かもしれない、夢物語かもしれなくても。
腕の中にいる彼女は笑っていただろうか、まだ痛そうだっただろうか。 その痛みが和らぐまではじっと耐え。 ゆっくりと腰を動かしだして、小さく声が上がりだせば徐々に速度をあげていく。]
(-59) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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――リッキィ、すき
[他にどんな言葉があるのだろう。 柔らかく彼女に包まれ、身体が痺れるような快感をもらう。 肌に浮かぶ汗を舐め取って、耳元にキスを落として。 何と伝えれば、正しくこの想いが伝わるのだろう。
"好き"の他に、何かないのだろうか。 あるはずなのに、もっと。 共に居る未来を夢見てくれた、彼女を想う言葉が。]
っ――……
[限界が近い中、腕の中の彼女はどんな表情だったか。 与えてくれるものを少しでも返せていればいいと思いながら、なるべく優しく、優しく頬を撫でて、唇をついばむ。 眼を開けてくれれば視線を合わせて、身体の熱とは別に心に広がり口から今にもあふれだしそうな愛しさに、]
(-60) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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……ああ。
[眼を細めて笑う。 腰は大きく動き、彼女の一番深いところを突く。 欲を解き放ちたい衝動とはまったく別のところで浮かんだ想いは、彼女の中で爆ぜる寸前に、囁いた。]
――あいしてる。
(-61) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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会いに行くー……?
[ふわついた言葉。 きっと、それは上官としてのチアキならけっして言えなかったことだけど。 今、思考停止にたゆたう彼は、なんの考えもなくそんなことを言った。
そうして、朝が来る。 朝日から逃げたかったけど、逃げる場所なんてなかった。
疲れきった、しかし規律ある足音が聞こえる。 何かをしなければいけないのはわかってるけど、それがなにかを思い出せなかった。
血の気の失せた白い顔は、ぼんやりとテーブルに乗せたまま]
(12) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
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