191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 7th day/ヴァニタスコロシアム ―
[――…そして目を開ければ。 いつもどおりの光景が、そこにあった。]
……。
[声も言葉もなく、ただ、ミームの姿を見ればその身体を抱き寄せる。 昨日、背中に感じたのと同じ体温と柔らかい感触。>>16]
…。
『今日で、最後だね』
[ここまで、どれだけの人数が生き残ったのだろう。 願うなら、少しでも多く生き残っていて欲しかったけど。 昨日のスクランブル交差点でのことを思い出すと 正直、あまり希望は持てなかった。]
(48) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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そうか、じゃあ終わらせるべきだな。
[初日にやったように。 剣の雨を、蟹たちの頭上に降らせる。 昨日とは違う、強力な豪雨。
鋏のブーメランも叩き落とし、引き裂いていく。 いずれ片が付けば、彼女の動きが目に入る。>>42]
(49) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[その視線を追えば、死神。>>@14 いつか狐を追わされた、あのミッションの死神。 傘で降り立った褐色に、剣は向けずとも。]
何かすればいいのか? それとも押し通ればいいのか?
強行手段に出ても驚かないぞ。
[臨戦態勢は崩さない。 いつでも抜刀、射出は出来るように。 戦う姿勢は見続ける。*]
(50) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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『……ね、ミームちゃん』
『このまま少しだけ、僕の話を聞いてほしい』
[抱き寄せた背中越しに、ぽつぽつと言葉を紡ぐ。 言葉にすれば、きっと簡単なことなのだけど、 長々と伝えそびれたことは、正直、とても勇気がいる。]
『生きているとき、 僕が歌を歌っていたってことは話したよね?』
『…生きているとき、 いろんな人に歌を聞いてもらえて嬉しかった。 でもね、正直何度もやめよう、音楽から離れようって 思ったこともたくさんあったよ。』
(51) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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……そっちのルートもあるのか
[昨日は違う方向で行ったから知らなかった。と流石警察官なんてちょっと思ってみる 死神に引導。なんて言われて、嗚呼そういえば…。彼の知り合いだったか、と少しだけ思う所があるのか]
ごーちゃん、知り合い相手でも…大丈夫なの? ちゃんと倒さなきゃだけど…
[大丈夫?と彼に問う。駄目でもやらなくてはいけないのに 死神が死ぬのか、なんていう疑問よりもそんな事が頭をよぎって
そんな話をしていれば、待ち伏せている死神と出会う事はあっただろうか*]
(52) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/*
とれみむぺあがすごいカップルって感じがします(語彙力)
(-15) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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『そんなときだったんだ。 僕の歌を褒めてくれた人に出会ったのは。』
[そのあとも、その人が書き込んでくれたコメントに 何度励まされたことだろう>>5:47
それから何年も経って、自分の歌を「好きです」と 言ってくれる人は少しずつ増えていったけど。
それでも、“彼女”がくれたあの言葉は、 最初に歌い始めた頃からずっと変わらない大切な言葉。
あのとき、彼女がくれた言葉がなかったら、 出会わなかった言葉も、繋がりもたくさんあって、 その全てが、“もう一人の僕”にとっての宝物。]
(53) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* 濃厚なリア充のオーラを感じる……
ぼっちゲームマスター VS リア充参加者たち
(-16) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* メモで執拗にぼっち主張してた白上さん それはきっと伏線であった
(-17) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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『――僕にとって、歌うことは絆だった。』
[この声が感じさせてくれた、目には見えない小さな輝き。 歌い続けることで広がっていった、自分にとっての“世界”。
それは、あの日塔の上から見える景色が少し広がったのにも似ていた。>>5:7]
『……僕は、トレイルなんだ。』
[かつて、Memeという存在に見つけてもらった彗星の尾。*]
(54) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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こんにち は ぁ
[武器を持つ少女>>42 とは、 戦闘体勢の少年とは、まるで正反対。 朗らかな笑みを携え、二人の参加者へと手を振る。 足元のノイズ<フォックス>は、姿勢を低く、構え。]
へぇ かしこいこ は、きらいじゃないよぉ あのね、 えっとねぇ
あ そ、 ぼ
[それが、答えになったのか、どうか>>50 一歩、踏み出せば、 四体の狐は、参加者の元へ駆け出す。 それに遅れて、緩慢な足取りで、進みながら、]
[傘を、閉じた。]
(@16) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* 怒鳴さんマジ裏主人公
(-18) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[ ――…… ]*
(@17) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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― Bar メメント ―
[そして、男は復活する。]
しゃああああああ!! よーし、漲った!
[と叫んだが、その肩に重みを感じ、見れば、圭一がすやすや眠っていた。]
・・・・・・・・・・。
[とりあえず、頭なでなで*]
(+34) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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―― 7d:ヴァニタスコロシアム前 ――
『×月×日のバス暴走事故につき シャトルバスの運行も見合わせて居ります。』
[KEEP OUTの文字列の前に、更に看板が立てかけてあり。お辞儀した人の絵と一緒にそんな言葉が書かれていた看板が立てかけてある。
コロシアム自体は相変わらずそれなりの人がいて。 イベントも最終日を迎えているよう。
――――全部全部、 聞こえなかった。し、見えなかった。>>48]
(55) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[真っ暗な闇をいつのまに取り除いたのだったっけ。 よくは、覚えてないのだけど。 目が覚めても、生温かいようなものではなく、ちゃんとした人の体温を感じて、まどろみから目を覚ましたような感覚がした。
今日がさいご、>> なんの最後だっけ?]
…………、っ
ちょっと、あれ。え、 わ、ワタルさん あの、ちょっと――
[はた、と漸く。現状を理解する。 なんであたしは、この人にまだ抱きつかれてるんだろう。もう危険も、炎もなく、あるのはあたしたちを見ない鉛色の"人々"だけで。
聞いてほしい、と言われても、落ち着けなかった。 せめて少し離れて、真面目な話ならまっすぐ聞きたかった。
……それでも、抱きつく力が、強すぎた。>>51]
(56) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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――――。
[ぜんぶきいた>>53
ぜんぶぜんぶきいた
ぜんぶぜんぶ"言葉"だったけど。
ぜんぶぜんぶ、"嘘"ではないことは。
彼を信じようと思った事はとっくに決めていたから。 ハジメマシテだったら、あたしの世界はちっぽけだったから、冗談やめてよ、って言いたかったのに。]
(57) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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―――………、…。
[『落ちた星の道標 光っているから 怖くなんて ないでしょう? どうしても 震えるのなら 手を繋いで あげるから』
聞いて、歌詞を思い出して。 金と白の世界が、広がる彼の力を思い出して。
ああ、なんて、納得すら、してしまった。
とはいえ、今、生きる事に縋るのは、 「トレイル」じゃあ、なくなっていて。]
(58) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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…………あたし、今日じゃなくても "貴方"にいっぱい助けられてた、 なあ、
[生きようが、死のうが。 鉛色の世界がどれだけ理不尽であろうと。
どこにいたって、"彼"は、優しすぎた理由が。 鮮明な理由へと代わり、震えた手が、"彼"を抱きしめ返す]
……なんで、死んでるのよぅ 絶対、生きて、帰って。 …ううん
[どうしてって。その話は昨日したばっかりで。 だから今更答えは、求めないけど。
一人のファンとしては、トレイルに生きてほしい。
それ以上に、やっぱりこんな良い人、 死ぬ理由があたしにはわからなくって。]
(59) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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帰ろう、かえろうよワタル さん
[「トレイル」と、呼ぶ事は、無かった。]*
(60) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[飛来する脚物家具を弾き飛ばして猫を狙うも、 同じ脚物家具とぶつかり合い、不協和音を響かせ落ちる。
その隙に飛び出す、炎を纏う怒鳴の姿。 彼の一撃は猫を捉えたが、次の瞬間それは姿を変えた]
姿を変えられるのか……!
[巨体から繰り出される一撃は怒鳴を狙う。 どうにか彼は避けたようだが、背を向けたままの 彼の向こう側の床に、赤い染みが出来るのを見た。
しかし怒鳴は決して臆しなかった。 背中を向けられたままでも分かる。 彼は、怒りに打ち震えているのだと]
(+35) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[彼の口から述べられるのは、 地上で出会った死した参加者たちの事。
彼らはまだ、戦っている。 それぞれの思いを胸に抱えて、生きようと、必死に。
そして長身の背が、男を振り返った]
…………バラすでないわ、馬鹿者。
[紳士たるもの、他者に涙を見せてはならぬ。 今まで守れていたのに、この男のせいで破ってしまった。
けれど、怒鳴を責める気は毛頭なく、 目を伏せながら苦笑するだけだった]
(+36) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[コンポーザーに言い募る怒鳴の拳が再び炎を纏う。 それが向かうのは、真下の床。
燃え広がり、轟々と立ち上る煙。 >>+28 そして相棒の一言に、男は顔を上げた。
狭い店内で充満する煙。 外ならば拡散されるそれも、閉じられた場所ならば 薄まることなくその場に留まる]
……コンポーザー。 貴殿は命を詰まらないもののように言うが、 命とは何物にも代えがたい、世界で一番美しいものなのだ。
[それを感じる"心"は失ったが、確かに"記憶"していた。 ―― ふわり。秩序無き煙が形を成す。 それはいつか、幾何に見せた金魚の形をしていた>>3:391]
(+37) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* ああああああああああああああああ。 小津うううううううううううううううううう。
(-19) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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大丈夫さ。
[正直、白上刑事と相対して戦えるかどうか、 俺にはわからない。 信念、善悪の観念が薄れている今なら戦えるかもしれないし。 逆に私情に囚われて動けないかもしれない。
わからないが、 戦わなければ仕方がないだろう。>>52]
…………戦ってみせる
[クロネコ像前に至り、金髪の死神の姿は見えただろうか。 見えたなら最大限に警戒しながら その前を通過しようとするだろうし 見えなかったなら、 警戒を絶やさずにそのまま駆けていくだろう。*]
(61) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[ただし、その数はあの時の非ではない。 狭い店内に幾多の白煙の金魚が舞い、揺らめき、泳ぐ]
我らは貴殿に鑑賞されるだけの金魚ではない! 貴殿が水槽を逆さにするつもりならば、
―― 我らは宙を泳いで見せようぞ。
[男の言葉を合図に、白煙の金魚が熊へと向かい泳ぐ。 普通の金魚が泳ぐ速度よりもずっと速く、 それぞれが白煙の尾を引きながら不規則な軌道を描き、
クマをヒレで切り裂き、貫かんと迫るだろう]*
(+38) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* >…………バラすでないわ、馬鹿者。
↑↑↑ココすごく小津いけめん↑↑↑
(-20) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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>>+2
[とりあえず、夢のように問いかけられた言葉は本当か嘘可。幻か真実か。いずれにしても悪い気はしない。]
ああ、もちろん、 あとは、死ぬ気でいろいろやんだけだな!
[死ぬ気って死んでるけど、 でも、覚悟完了は何度申告してもたりないくらいのものだろう]
(+39) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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/* はあ〜〜〜〜〜、小津っち借金クズなのにイケメンやな!!!
(-21) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[ 日常にあるような 笑みと。 緊張感のなさそうな 口調と。 緩慢な 歩みと。
どれも全て、恐怖に変換されそうな、 そんな 調子で。 ]
(62) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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