183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* >ふふ、 と悪戯な笑みを小さく浮かべ、
じゃねぇよ
(-47) 2016/02/24(Wed) 02時半頃
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……? チェビイの本体? ………本体とか、そういうのよくわからないけれど、 きみが本体っていうの、なんか嫌だなあ。
[目の前のきみには悪いけれど、そのときのわたしは 飲み込めないものを無理やり喉に流そうとしているような 嫌ぁな顔をしていたと思う。
だって、わたしにとってWあなたWはチェビイだから。 もう1人のきみとハジメマシテをした今でも、 これから先もきっと、ずっと。 これは変わらないし、変えられない。
ついでに杖も、下ろさない。]
(35) 2016/02/24(Wed) 02時半頃
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/* エピ近付いてきたね! 中の人透かせないマンとしては「えっ、この人!?」ってなるのが非常に楽しみな訳ですが。
数人「もしかして…?」みたいなPCはいるけど、外れてた時スベるから言わない!()
(-48) 2016/02/24(Wed) 02時半頃
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[問いかけには、少し目を細くして、 誰が通るかもわからないから、 声のトーンも気持ち下げておく]
…決まっているでしょ、ここから逃がすんだ。
アンジェリーヌを殺したっていうのが本当なら、 ぐずぐずしていたらきみたち、捕まっちゃうでしょ。
[ただでさえ死喰い人の真似事をしたんだから、 と少し責めるような目つきで WチェビイWを睨んでやる*]
(36) 2016/02/24(Wed) 02時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/24(Wed) 02時半頃
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/* チアキが校長先生殺せなくて、 ちょっとほっとした(*´ ω `*)
(-49) 2016/02/24(Wed) 03時頃
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「こんどはキミがわたしのもちぬしなのね?」
[黒薔薇から囁くような少女の声が聞こえる。]
「わたしは、シェリィ。キミも、わたしをてばなすのかしら? うふふ、でも、もういいの。 本当だったら、しなずにいきのこってたらヒントを上げてって言われてたけど…もう、そのひつようもないもの」
[さみしそうに呟くようなそんな声。]
「わたしを、檻のてっぺんに突き立てるの。そうしたら、でられるよ」
(-50) 2016/02/24(Wed) 05時頃
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/* ノックス!わたしがノックスの未練でしょう!!?
(-51) 2016/02/24(Wed) 07時半頃
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/* わたしの記憶を消した責任とってずっと傍に居てくれるんでしょう……?
(-52) 2016/02/24(Wed) 07時半頃
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[檻の頂き。放棄にでも乗らなければたどり着かないようなそこには、小さな穴が空いている。穴…否。裂け目と言ったほうがいいだろうか それに気がつけるのは、監獄の頂きを目指すもののみ。 そこだけが、この檻の隙間であり、唯一の綻び]
(-53) 2016/02/24(Wed) 07時半頃
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/* おー、チアキお疲れ様ーーーー(・x・)!!! チェビィもパティもお疲れ様ーーーー!!!
(-54) 2016/02/24(Wed) 08時頃
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[その花がほころぶような笑顔>>+9に、かわいい、とことばが溢れてしまったのは仕方のないことでしょう。 黄金の髪、ブラウンの瞳。わたしと同じだけれど違うワンピースに身を包んだ少女の方が天使みたいだと、思ったの]
ミスアレグレード、素敵な名前ね。 クラリッサってお呼びしてもいいかしら。
[その声音も表情もとても楽しそうで、握った手をぶんぶん振り回してしまいそうな勢いだった(そんなの淑女失格だわ!)]
[痛いがわからない>>+10 少しだけその表情が憂いを帯びたのは気のせいではないのだろう]
わからないの、辛かった?
[少女の心の内は、計り知れない。 わたしの当たり前だった感覚が、貴女には当たり前じゃなくって、 もう、わたしも痛いすら分からなくなってしまったけれど]
(+19) 2016/02/24(Wed) 12時半頃
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辛いとは違うのかな。 "痛い"が知りたくって、飛び降りたの?
[彼女の見上げた視線の先を、追うように見つめた。 高い高いそら、遠くに窓ガラスの割れた痕が見えた。
分からないから、痛くないから。 貴女はまだ生きてるって思っているのかしら。 すぐ傍に、貴女がもうひとつ、此処に在るのに]
そうね、わたしも戦っているわ。 ……クラリッサもでしょう?
[ヒトとではなく、現実と。 其れは自分と闘っていると言った方が正しいのかもしれない。 彼女の云う"戦い"と少しばかり齟齬がある気はするが、未だ、気付いていないの**]
(+20) 2016/02/24(Wed) 12時半頃
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[チェビイとパティの喧嘩なんて、見慣れたものだった。 私はいつだって片方には加担せずに、ただ見守るだけ 今回だってそう こんな瓦礫の山が無ければ、それはただの口喧嘩。
優勢なのは、いつもパティだった
女性とは思えない男勝りな口調と行動は、 その空気だけでも他を圧倒させる力がある。
そして最後には勝ち誇った笑みを見せて、 『まだ何かある?』って、話を終わらせてしまうのだ。
今日は、少しだけ違ったけれど 目に浮かんだ涙と泣き顔は、彼女には相応しくない
彼女が静かに放った”さよなら” チェビイに届いたかは分からないけれど
私には、確かにそう聞こえた。>>6:115]
(+21) 2016/02/24(Wed) 17時頃
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[喧嘩は、そこでお終いだと思っていた。 私は彼らの最期を見届けて、また空を駆けて行こうと踵を返した
聞こえる筈のない、チェビイの声>>21 泣き叫ぶパティの声>>26
何?まだ終わっていなかったの?
…全く、二人とも諦め悪いんだから]
(+22) 2016/02/24(Wed) 17時頃
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[そうだった、一つ忘れていた この二人、数分経つとまた新しい話題で張り合っていたっけ
やれやれと首を振って、私はもう一度彼らを見下ろす。
パティはきっとチェビイを許してはいないし チェビイも目的が折れたわけではないだろう
互いの信念はあるけれども 所詮私たちは、”友達”なんだね
それはどこまでも真っ直ぐで、変わらないモノ これまでも、これからも、きっと同じ
ぐっと、夜明けが近づく予感がした それは日が昇るものではなく、ホグワーツの夜明け
長い長い夜が、終わろうとしている。*]
(+23) 2016/02/24(Wed) 17時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/24(Wed) 17時頃
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/* 現実と闘ってるとか……なにいってんだろわたし……
(-55) 2016/02/24(Wed) 17時半頃
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/*トレイルのナチュラル厨二力、見習いたい。
エピいつかなー(OωO)わくわく みんな誰なんだろう(OωO)わくわく かふぇちゃん……んー、どこかなー、ミツボシかな。 仔犬様もさっぱりわからん。 またチアキなんてそんなことは…ないよね?
(-56) 2016/02/24(Wed) 17時半頃
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/* ミスエーデルシュタインやミスゴーントともお話したかったし、シェリィじゃないミスタキルロイラートとも話したかったし、ニーアじゃないクシャミともお話してみたかった人生だった。 校長先生とも。エピがあるじゃないか……
(-57) 2016/02/24(Wed) 17時半頃
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/* 今日で終わっちゃうのかー寂しいな
(-58) 2016/02/24(Wed) 17時半頃
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嫌あ? でも困ったなぁー、チェビイを作ったのはおれなんだから、逆に感謝してよねっていうかー。あはははは
[まあ全部話す気はないし。意味深な感じにごまかして笑って、きっとこれ以上の事を聞かれてもはぐらかしてしまうだろう。]
逃がしてくれちゃうの? 随分、甘ちゃんだね。
良いの? おれは勿論、チェビイも またきっと壊そうとするよ?
[意地の悪い笑み。 それでも良いんだ?再確認。*]
(37) 2016/02/24(Wed) 18時頃
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/* ハニバルとも!おはなししたかっt
(-59) 2016/02/24(Wed) 18時半頃
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/* >>+17わたしがノックスの代わりに、いかないで、ここにいてよ、ねえ、って未練がましくみじめったらしく泣きわめくから、置いてかないで
(-60) 2016/02/24(Wed) 21時頃
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べつに、誰でもこうじゃないよ。 理由だって、胸を張って言えることじゃない。
[まあ、甘いっちゃ甘いのかもしれないけれど、 博愛主義ってわけじゃないし。
嫌な笑みにはちょっと眉根が寄る。 チェビイの顔でそういう表情しないでってば]
(38) 2016/02/24(Wed) 21時半頃
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つら、い? それって、痛いってこと?
[握られた手はそのままに、きょとんと首を傾げました。 さて、やっと痛みを自覚しだした欠陥品の心、 “辛い”を感じる事ができても、この感情を言葉として出す術を知りません]
ううん、落ちちゃったのはたまたま! …こっちは、うん、 痛いの知りたくて、自分でやった!
[照れたようにはにかむ笑顔と、 見せてきた左手首の傷が不釣り合いでした]
(+24) 2016/02/24(Wed) 21時半頃
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信じてる──、って言いたいところだけれど。 きみがいるなら話は別、か。
じゃあ、交換条件。 逃がしてあげる代わりに、もう1匹。 彼もお供に連れて行ってみない?
[大きさ的にも、そんなに困らないと思うんだけれど、 なんて言って肩とフードを行ったりきたりしているハムスターを指さす。
吸魂鬼とハムスター、 賢いきみなら、選ぶべきはわかっているんじゃないの。*]
(39) 2016/02/24(Wed) 21時半頃
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[痛みを感じないのは、まだ少女自身が欠陥品であるが故と信じて疑いません。 そして自分が、目の前の彼女が、同じく実体を持たない状態である事など知りもせずに]
うん、わたしも! この空を綺麗な空に戻す為に、 わたしは戦うの!
[澄んだブラウンは澱んだ空と、 優しそうな彼女の姿を映します。 しかしその瞳はすぐに曇ってしまいました]
…でも、わたしは、 大好きな空を取り戻したかっただけなのに。 大好きな友達も、先輩も、 みんな居なくなっちゃった。
…わたし、戦っていいのかな。
[ぽつり、零した言葉は独り言のようでした]*
(+25) 2016/02/24(Wed) 21時半頃
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/* 普通に信じてる!で良かった気もしてきた(ふるえ)
(-61) 2016/02/24(Wed) 22時頃
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/* お、あとはチェビイとパティが完結すればエピって感じかな?
(-62) 2016/02/24(Wed) 22時頃
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いたい、とは少し違うのかな? ううん、いたいの一部かもしれないわ。
[自分のことばに首を傾げながら。 些細な感情をことばにするのは、わたしにも難しい。
その笑顔と、左手の痛々しい傷があまりにも不釣り合いで。 わたしは思わず顔を顰めた]
……じぶんで? だめよ、自分のこと、大切にしなくちゃ。
[む、とした表情のまま、嗜めるように。 目を叛けたくなるようなその傷口をそう、と撫でた]
それは素敵ね。 わたしは戦う理由も、何もなかったから、
(+26) 2016/02/24(Wed) 22時半頃
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[澄んだ瞳に映る空は、綺麗なもので在って欲しいと。 そらを取り戻すために戦う決意をした少女は、わたしにはとても眩しく映った]
戦うのも、戦わないのも。 クラリッサ、あなたのやりたいようにすればいいのよ。
[きゅ、と少女の掌を握る手を強める。 きっとこの子は自分が死んじゃったこと、自覚していないのだと、心の何処かで感じながら。 わたしは、現実を突きつけるなんて、できない]
……たいせつなひとが居なくなってしまったのは、とても、哀しいけれど。 戦うのをやめても、誰もあなたを責めたりはしないから。
だから、もう、 気を張っていなくたって、羽根を休めたって、いいのよ。
[だって、わたしたちは、もう。 ここに在って、無いにも等しい*]
(+27) 2016/02/24(Wed) 22時半頃
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