132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[>31でメアリーから渡された写真。トレイルはそれを見ると表情が緩む。そこにはドナルドとメアリー、そして、プリシラと妹セルティもキャンプにはしゃいで回っている。笑っていいのか泣いていいのか、胸の奥から感情が突き上げる。 そのまま写真を胸にかき抱き、胸の内ポケットー『蘇りの石』を納めたポケットにしまう]
メアリー、ありがとう… …あぁ、今度こそ、写真の中の全員を守りきって君に返す。
君も彼女に会ったら…無茶をするな? 必ず俺を助けに呼ぶんだ。
[じゃあな、とトレイルはできる限りの笑顔を見せて、メアリーとは逆の方向、校長室まで続く階段が連なる吹き抜けへと向かう]
(36) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/* 地図をしょっちゅう眺めているわけにはいかないだろう。 メアリーがそちらへ合流するから、俺がグロリアとエンカウントした際、彼女に向けて守護霊を飛ばし、その一報を聞いて地図で俺たちの正確な位置を把握して駆けつけてくれればいいかなと。
ジリヤの同行はそちらに任せるよ。 グロリアから死なない程度にボコる宣言されてるからさ。
じゃいってくる(ビクビク
(-44) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/* 闇勢力の気遣いで成り立ってる
(+13) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/* ありがとうございます。労いのお言葉は、どうかヴェスに。 彼が一番尽力してくださいましたから。
(*9) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/*
んー、普通にキリのいいとこで切り上げ→いってくるってするつもりだったんだがな。まあいいや
正直ジリヤ連れてきたいけどー、どうしようか
(-45) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/* 弟子いないつら
(-46) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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後悔なんか...っ!! 「チアキ!ラヴァ!無事か!?」
[後悔なんかしていないと、するわけがないと否定しようとしたところに、飛び込んでくるガーディの声。 なんというタイミングだと考えながらも、グロリアという名前を聞くと眉を寄せて]
グロリアなら、ここにはかなり前に来たけど...それ以来見てない シルヴェンも見てないよ ......ただ グロリアには、魔女の秘薬を渡してる だから、それを使ったなら...分霊箱も壊れるかもしれない 使われたかどうかは、わからないけどね
(37) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/*闇さんマジお疲れ様
ビリーから秘話来てビビってるなう
(+14) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[廊下を低速で滑走しながら、トレイルは生者の姿を探して回る。 耳を済ませても、物音一つない]
(今、城内はどちら側が制圧している…? そう言えば…教師達の姿を見かけない。先生達は……? 生徒達の中にはまだ魔法もままならない新入生も少なからずいたはずだ。彼らは避難できたのか…? ふと、寮内に残してきた下級生達を思い出す。 寮の様子も見てこなければ……)
[考えが錯綜する中、階段ホールに辿り着く。 相変わらず階段は勝手気儘に動き回る。ここだけは静寂を知らず階段が移動する重い気の軋みの低音が地の底から響いていた]
さて、上に行くか、それとも地下へ向かうか…
(38) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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―― 占い学教室 ――
[ 一歩、教室に足を踏み入れれば物の焦げた臭いが充満していて、思わず顔を顰めた。急いでジリヤの姿を確認しようと、見慣れた姿を追う。目を閉ざして、身を壁に預けた白い姿。
こんな所で寝ている姿に、嫌な予感が的中したのかとその場にしゃがみ込む。流れ出る血は無かった様だったが、腹部と左手に染みついた赤が嫌でも目にちらついた。 ]
……――ッ、何が‟ただいまはちゃんと言える”だ こんな怪我してたら意味無いだろ
[ 傷痕を見ていると、自分が傷付いたかの様に身を焦がされる思いがするのは何故か。不意に手を伸ばそうとしたその時、
―――瞼の下、赤い瞳が見えた。 ]
………!! ……無茶すんじゃ、ねェよ
[ その笑いかけには応えずに、少し目を伏せた。 ――表情を、何となく見られたくなかったから ]
(39) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 23時頃
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ビリーが死者たちに闇の腐女子に対する防衛術の特別講義を行うと聞いて。
(-47) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[ばたばたと廊下を忙しなく走る足音が聞こえ、ふいとチアキに向けていた顔をそちらへ向ける。 開口一番に勢い良く尋ねられた言葉>>35には正直面食らって、少しばかり反応が遅れたか。]
…ガーディ…えぇ、私は…大丈夫。
[傷は負ってはいるけれど、そこまでの痛みも無いからきっと大丈夫だと、そう。 自分が一度死んだらしいという話はした方が良いだろうと、少しばかりガーディに話したか]
…グロリア?…彼女が、部屋をこうしたのだけれど… …しばらく、意識が無かったから。私には、わからない…。
[分霊箱。彼女がそんなものを作っていたのだろうかと新たな情報を注意深く聞いて。 …そういえばオルガはどこに行ったのだろうか。ちゃんと逃げて無事でいれば良いのだが**]
(40) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/*
了解、頑張って半殺しにでもされてこいよ(薄情)
(-48) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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/*
今、流れとしてメアリー合流→トレイルがグロリアと遭遇→守護霊でこちらに居場所を知らせる→そっちに駆け付けるって感じなんだが
最初に最終決戦にジリヤを呼びたいって話があったがそれは無くなった感じなのか?決戦の時、一緒に居て欲しいと思うんだがよ…。それ次第でクライマックスの演出少しだけ変わると思うから知りたい
(-49) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[ >>39目の前にいたルドルフは、自身が瞼を開くと心底驚いたような、安心したような顔をしている。心配するような叱りの言葉には全く勢いがなくて――…。
意識が完全にはっきりしない今だって気付いた。きっと彼はとても不安だったのだろうと。 ]
……ルドルフ…、ごめんね。
[ 俯き気味の彼の表情は見えづらくて、意図的にそうしているのだとすぐに分かる。その様子は何だか胸が痛くて上げたはずの口角は下がって行く。自分まで悲しくなってきてしまって…。
自分はちゃんと此処にいる―……、彼を安心させるために触れようとしたけれど血痕だらけのこんな汚い身体では触れたくなくて。 ]
私が帰ろうと思ってたのに、お迎えに、来させちゃった…。
(41) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* ほぼ面識のない女性に半殺しにされるとか、俺は前世に何か罪深いことでもしでかしたのかな…(震え
(-50) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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ねえ…私は死なないよ…?
言ったじゃない、だから…顔あげて?
[ 小さな声で途切れがちに呟けば、彼はどんな反応を示したか。こんな状態で彼を安心させようとこんなことを言っても説得力に欠けているのは自覚していて。
けれど、言わないと気が済まなかった。 ]
(42) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[上を見上げると、まだ入ったことはないが、校長室があるはずだ。 そして、あの夜、おそらくセルティとその友人はマグル学の教室目指してこの階段ホールに来たことだろう…
死ぬ直前、妹はこのホールで同じ光景を見ていたかもしれない。
そう感慨に耽りながら、次はホールを階下まで見下ろす。 すると、すぐ下の階の手すりに座る女生徒の後ろ姿を確認した。]
(あそこに、人影…?ホグワーツの生徒かな?
……… …… …金の… 短い髪の先が見える…!
あれは?
[トレイルが目撃したその後ろ姿の主は>>7>>8で愛猫の死を看取ったばかりのグロリアだっただろうか?]
(43) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* 私はグロリアには死に際に立ち会ってほしいとしか言われてないんだ。 正直なところ、この後どうするかっていうのは決めていないの。 故に柔軟に動けるから何か要望とかあるならば何でもどうぞ。
(-51) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* ちなみに短髪ではないのですけれどね。編んでいるだけで。
(*10) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* グロリア、それは思った。 全編み込みしてるんだよね、がっつり。
(-52) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* あっ、独り言しようと思ったら……… ご、ごめんなぁ…見なかったことにしてくれぇ…。
(-53) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* トレイルはグロリアに関して視点漏れ多いな
(*11) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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[>>36お守りを受け取った彼は、それまでの復讐心に張りつめていた表情が少しだけ和らいだように見えて安心する。 きっと今の自分も、彼と同じような顔をしているのだろうか。 本当は、心配で心配でしょうがないのだけれども。]
……いいえ、どーいたしまして。
生きて返してくれなきゃ、許さないんだからね?
[無茶するなよ、助けを呼べよという言葉には、なんだかお兄ちゃんみたい、と苦笑して。]
……うん。 必ずあなたを呼ぶわ。 あなたも私を呼んでね。
[そう顔を見合わせてうなずいて、二人は逆方向にほうきを飛ばした。]**
(44) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* たぶん妹さんしか見てらっしゃらないからでしょう(適当
(*12) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* はいはい、わたくし何にも見ておりませんわよ?(くすくす
(-54) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* 恥ずかしすぎおわた
(-55) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* 重度のシスコンはマジだったのか…(
(*13) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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/* お前たち!やめなさいwww
(-56) 2014/09/09(Tue) 23時半頃
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よかった、二人とも無事だったのね!!
[>>35 クリスは内心ビクビクしながら声をかけた。なぜなら、ヘルメスから送られてきた情報で、ラヴァの死亡に気がついていたからだ。 ガーディは二人と話していたが、グロリアの居場所は分からなかったらしい。]
ガーディ、ちょっといい? [クリスはガーディの袖を引き、耳元で囁こうとした。しかし、クリスは結局何も話さなかった]
……ごめん、ただやりたかっただけ。 [クリスはガーディに微笑んだが、内心冷や汗たらたらだ]
(言うとしても一体なんて説明すればいいのよ!!ラヴァは死んだはずだなんて言っても混乱させるだけだろうし、面と向かって質問するのは気が引けるし……)
(45) 2014/09/10(Wed) 00時頃
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