118 冷たい校舎村【R15】
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[その後、堀井と共に校舎を4階から順に 1階ずつ下って ひとつひとつの教室をザッと見て行った
2階の職員室付近にある 応接室の扉を開けると八城がいて
そういえば、数ヶ月前にも 似たようなことがあったのを思い出す]
(28) 2014/04/18(Fri) 18時半頃
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八城、おはよう
[あの時は、確か彼が自分から 相手を殴ったということで 珍しいこともあるなと思っていたが
「らしくない」暴力について 自分は何と彼を問いただしていただろうか 父とのことで一杯一杯で思い出せなかった]
(29) 2014/04/18(Fri) 18時半頃
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[彼に倉元のことを告げたのは 自分だったか それとも、堀井だっただろうか]
見に行くか?
[この部屋から見えないならば 渡り廊下か体育館に行けば見えると 合わせて伝えておいた]
(30) 2014/04/18(Fri) 18時半頃
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[八城が最後に見た倉元の話を 彼の口から聞けたのなら]
馬鹿だよな… 女の子泣かすとか
[誰が、とはいうまでもなく]
そうだ、飯でも食ったら 神崎のところ行くか?
[先ほどの堀井の問いには>>20 曖昧な笑顔で答えただけだったが 彼らには明かさなければならないのは 分かり切っていることである
*2人の答えに耳を傾けた*]
(31) 2014/04/18(Fri) 18時半頃
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What!?レイトが!!?
[あの夢でも一緒に居た友人が自殺未遂で重体>>+3と聞かされ、心臓が跳ねる。どうして、なんで。]
……うん、わかった。 任せて。
[病院に向かう彼女>>+12に頷き、見送る。冷静に考えれば女の子一人で夜道を歩かせるのは危ないのだが、動揺してそこまで気が回らなかった。]
サクラコ、大丈夫…?
[小さく悲鳴を上げた彼女>>+10に近付き、声を掛ける。]
(+53) 2014/04/18(Fri) 18時半頃
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/* これからどう動こうかなあ…来てくれるんなら待ってるべきなのかそれとも自分から行くべきなのか…
あと玲斗何気に料理出来る設定だったりするから料理作ってあげるとか…?うーん…てか会っても何話せばいいんだ…久住にはちょっとどうしても言いたいことはあるんだけど
(-30) 2014/04/18(Fri) 19時頃
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―少し前―
[苦しそう。 首を絞められた、結城櫻子のマネキン>>+30。 俯いて、首の痕をそっと撫でると、痛み。 ああ、きっと相当強くやられたんだなあ。 なんて、ぼんやり思った。
手を伸ばしてきたのは、 首に手を掛けて、"殺して"きたのは、 姉と自分の混ざった様な、少女。
あのこは、成りきれなかった自分を「いらない」と言った。 まるで、かつての自分みたいで。 姉に成れない自分は、成らない自分は、いらないものだと。 何処かで思っていたのかも、しれない。]
(+54) 2014/04/18(Fri) 19時頃
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私さ、首に手を掛けられて、そこで夢、終わったの。 手を掛けてきたの、私だった。 お姉ちゃんと混ざったみたいな、私。 ……だから、あの子が、私が。 どれだけお姉ちゃんに成れないの、嫌がったのかなって、思って。
[きっと相当嫌だったんだね、と、苦笑した。 お姉ちゃんになる。 目標なんて可愛いものじゃなくて、執着。 夢で、彼に話した、ばかみたいな執着。
あの子がそれを示唆するなら。酷く殺された私は。]
知って……むきあわないと。だめなんだよ、きっと。 痛くたって、苦しくたって。 痕、ここにあるんだもん…無い事になんて、出来ないよ。
[彼の手を取って、 自分の首へ、その痕へ、触れさせた。]
(+55) 2014/04/18(Fri) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 19時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 19時頃
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どうすりゃ、いいんだよ…
[皆と一緒に、現実に帰るか。類斗と共にここに残るか。 倉元や八城や堀井は、帰れって。一緒に帰ろうって、言ってくれる。それは、本当に嬉しいんだ。 でも、帰ったとして。今までと同じ生活になるだけなんじゃないのか。俺は、変われるのだろうか。変われなかったら、きっとここから現実に帰っても、苦しくて辛いだけだ。
そんなことを悶々と考えていると、ふと、ぐう、とお腹が鳴る音がした。]
…飯…
[ぽつりと呟きながらふらりと立ち上がり、教室を出て行く。 階段を下りて向かった先は1階の購買ではなく、2階にある食堂だった。]
(32) 2014/04/18(Fri) 19時半頃
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―食堂―
[食堂で自分で料理を作るよりも、購買のものを食べた方が楽ではあるが、じっとしていたらずっと悩んでしまいそうで。それなら何か作業をして気を紛らわせたかった。出来たてのものの方が美味しいだろうし。
カウンターを超えて厨房へと入る。手を洗ってから冷蔵庫を開けて、少し悩んでから、使う食材を取り出す。食材の量は、4人分。 作っても無駄になってしまうかもしれないが、どうせ食材は大量にあるのだからいいだろう。 昨日の時点では5人居たが、チャイムが鳴ったのだから、少なくとも1人はここから出ていると思った。 昨日、倉元ははっきりと「帰る」と言っていたから。おそらくもう、ここには居ないだろう。]
(33) 2014/04/18(Fri) 19時半頃
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[料理は、まあ、多分、人並みには出来る方だ。 母親は幼い頃に病気で他界し、父は仕事で家に居ないことが多かったから、自然と料理を作るようになって、次第に上達していった。
鍋に水を入れて火にかけ、沸騰する間にベーコン等を切る。 お湯が沸騰したら、パスタを茹で始めて…そうして調理をして、出来あがったのはカルボナーラ。 ただ、ご飯を炊くのが少し面倒だからパスタにしようと思い、パスタ料理の中で一番好きなものを選んだというだけだったが。
出来あがった料理を4つの皿に盛り付けて、そのうち3つにはラップをかけてカウンターに置いた。そしてフォークを食器棚から取り出して皿を持ち、厨房から出て食堂の窓際の席に座り、食べ始めた。]
(34) 2014/04/18(Fri) 19時半頃
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[保健室の前から去ったあと、教室には戻らなかった。 何となく、いつもなら皆がいる場所に、一人でいたくない気がした。
誰もいない応接室に陣取って、革張りのソファで眠る。 そこはとても静かで、何の音も聞こえなかった。
次のチャイムでこの校舎を去るのは、誰か。
目を閉じるとすぐに眠りは訪れた]
(35) 2014/04/18(Fri) 20時頃
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[チャイムの音が 遠くに聞こえる。
それが夢か現実か分からぬまま 再び意識は眠りに落ちた]
(36) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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/* >>36 二度寝
(-31) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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―少し前―
[>>+55 自分の手が冷たいせいだろうか。 触れた彼女の首は、ひどく温かかった。
その温度に、脳裏をよぎったのは、 あの時の、かあさんの背中。
喉が乾く。ごくり、唾を呑みこんで、笑う]
向き合って、どうする? お前のことを殺したそいつ……自分を、許せる? 許してもらえると、思う?
[彼女と重なる、黒い、かあさんの影。 同じ、長い黒髪が、いやに視界にちらついた]
(+56) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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オレがお前だったら、多分、ムリ。 許してもらえるとも、思えないよ。
[そう、答えは、分かっている。 なのに、何故だろう。 その温かさを振り払うことが、出来なかった*]
(+57) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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[それが破られたのは、自分の名を呼ばれた時だった>>29 重々しく瞼を開ける。 夢を見ていた気がするが、覚えていなかった]
……おはよう。
[眉間にしわを寄せて挨拶を返す。 どうも朝に弱いため、寝起きと同時にはっきりと覚醒することができなかった。一度だけ驚きのあまり、はっきり目覚めたことはあったが。
久住の問いかけ>>30には首を振った。 クラスメイトが人形になっている姿は、見たくなかった]
(37) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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満足じゃない。
[満足か、という鞍馬。 感情を振り下ろす方向が分からなくなる。]
…………じゃあ、今はどうなの?
[長い沈黙の後、つぶやきに答えた。]
(+58) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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[結城が撫でる手を止める。 神崎が自殺したらしい。 おかしいな、あまり心は動かない。
むしろ、その手もあったのか、と考えが浮かぶ。 それならもう誰にも迷惑をかけないし、一人でいられる。 いらない私にはちょうどいいのかもしれない。 結城の反応をよそにそんなことを考えていた。]
波瑠奈、上着…。
[病院へ駆け出す波瑠奈の背中に声を投げるが届かない。 届けるために追いかけようとしたけれど、結城のことも思い出す。 しばらく悩んだ後。]
櫻子、大丈夫だよ?
[恐る恐る手を伸ばし、ぎこちなく頭をなでた。]
(+59) 2014/04/18(Fri) 20時半頃
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[そろそろ自分が去る番かと思っていた。 でも去ったのは、帰ると宣言した倉元だけ。
昨日の神崎の様子を見て、神崎を見限り、校舎を出て行くこともできた。
しかし同時に、放って帰ることに後ろ髪を引かれる感じがしたのも確かで。自分の性分に、思わずため息が出る]
あぁ、行こう。
[>>31 ソファから立ち上がって、頷く。
校舎にいるのはもう四人だけ。 終わりの時は、もうすぐそこだろう]**
(38) 2014/04/18(Fri) 21時頃
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[彼の指先>>+56は、ひどくつめたかった。]
許されようなんて思ってないよ。 でも、変わる事は、できるよ。
[逃げた先に、出てきた扉。 あれは昔の自分との、別れみたいで。]
私は私で良いって。 お姉ちゃんに成るって、そんな事しないで良いって。 今なら、言えるよ。 …教えてくれたの。鞍馬だよ…私、嬉しかった、んだよ。
[あれも、ああ言ってくれたことも。 ぜんぶなかったことになんて――そんなの、いやだった。]
(+60) 2014/04/18(Fri) 21時半頃
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…だから、そんなかお、しないで。
(-32) 2014/04/18(Fri) 21時半頃
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[最後、か細い声で彼になにかを言い終えた時に。 びくり、自殺の言葉に震えたけれど。]
ありがとう。 ちょっと、嫌な思い出とだぶっちゃって。 …大丈夫、だと、いいね。
[もう、怖がる自分は、隠さない。 鳥塚>>+53と柚木>>+59に、苦笑してお礼を告げた。 柚木の手が優しくて、くすぐったくて。嬉しい。*]
(+61) 2014/04/18(Fri) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 21時半頃
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[夏野に問いを笑顔ではぐらかされたまま 陸を探しに階下へ降りる。 果子ならば入ろうと思わない応接室で 夜を過ごしていたらしい陸に感心してしまう]
そうだね。 神崎くんも一緒にいた方がいいよ。 じゃあ、食堂いく?
[頷いて、食事をするなら同じ階だしと食堂へ向かう。 食堂からは何やらいい匂いが漂っていた。 覗き込めば窓際にいる神崎が見える]
……おはよ、神崎くん。
(39) 2014/04/18(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 21時半頃
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[>>+58歌瑠の問いに、小さく笑う]
……オレは、出来る事なら、今まで通りでいたい。 でも、歌瑠は、オレのこと許せないだろ。
[許せるはずもないし、と内心呟きつつ、彼女の表情を伺った]
(+62) 2014/04/18(Fri) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 21時半頃
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[伸ばした手は拒絶されなかった。 むしろ、感謝された。 それは、うれしくて、ほっとした。 そしてそんな自分に困惑する。]
…。
[大丈夫だといい、という結城に言葉を返せなかった。 神崎がどんな思いでそれを選んだのか、分からないから。 そして、分かってしまうこともあったから。]
私達もいかない?
[上着を届けないと、いけない。 波瑠菜にも迷惑は掛けられない。そう思って。]
(+63) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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今まで通りは無理、かなー。
[鞍馬の言葉に悲しげに言う。]
許すとか、許さないじゃないの。 智明君は私の事どう思ってるの?妹? いらないなら私は消えるから。 もう、大丈夫。
[冷たい声で続けると。]
…私がどうしたいかは、まだ、分からない。 私はどうすればいいのかな?
[自問するように言った。]
(+64) 2014/04/18(Fri) 22時頃
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[カウンターの上に3枚の皿があるのに気づく]
ね、そこに置いてあるのわたしたちの分? 食べてもいいかな?
[答えを聞く前に皿を取ってきて 適当な席に座り食べ始める]
いただきます。 ……おいしい。神崎くんがつくたの? すごいね。
……ね、神崎くん、里紗ちゃん、帰ったよ。
[食べながらぽつりと。 もうすでに分かっているだろうけど]
(40) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/18(Fri) 22時半頃
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あ、ああ…おはよ。
[黙々とカルボナーラを食べていたが、近づく足音と堀井の声を聞いて顔を上げる。昨日のこともあり少し気まずく思ったが、とりあえず挨拶を返す。 「食べていい?」という声に肯定する前に皿を取ってきている様子に少し苦笑しながらも、一応「ああ、食べたかったら食べていい」と答えた。]
美味かったなら、良かった。 親があんま家に居ないからさ、俺がよく料理作ってたんだよ。
…やっぱ、倉元は帰ったのか。
[昨日の様子から、そうじゃないかとは、思っていたけど。 少し顔を伏せた後、堀井達の方を見て口を開く]
お前らも、ちゃんと帰れよ…あっちの世界に。
[自分がわざわざ言うことでもないかもしれないけど。念の為。]
(41) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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[柚木は、困惑していた。 大丈夫だと良いね。そう言ったけれど。 彼女は、そうでないみたいで。]
そっか、病院……。 ……鞍馬、行ける?
[確かに行くべきだろう>>+63。そう、思った。 彼は、どう返したか。]
(+65) 2014/04/18(Fri) 22時半頃
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