111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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ーーよばれたね
[これまでずっと泣いていたくせに、どこか嬉しそうに子供は笑う。 うきうきと今にも踊り出しそうに身体を揺らし、口元も緩やかに弧を描いている。]
ーーあの子がボクをよんでくれた
[ふふふ、と隠し切れない声を漏らし頬を上気させて、ああ気持ちが悪い。 彼女が自分を呼んだことが、もしかしたら嵌められているかもしれないことが、ーー死んでしまうかもしれないことが、嬉しくて堪らない。]
ーーあの子はいつも、ボクをわすれへん
[そうでしょ?と首を傾げる子供から視線を逸らした。 図星だから?違う、見てられないからだ。みっともなくて情けない、幼い自分。人の視線から逃げたくせに、見つけてもらえて嬉しい自分。]
ーー兄ちゃんもいっしょなら、ええのにね
(*12) 2014/02/26(Wed) 22時半頃
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ーガルディア城庭園ー [とん、軽い音を立てて静かにその場足を踏み入れる。思いの外響いた足音に、ほんの一瞬眉を寄せて。]
(…近かった…)
[先程迄あんなに遠いと思っていたのに、声を聞いてからは随分と早く辿り着けた。 もしかしたら、何か魔法でも仕込まれていたのかもしれない。
前方に見える人影>>50に、身を隠す気も湧かなかった。此処にいる、ということはその人物もまた声に呼ばれたのだろう。]
……さぁ、知らないな
[昨夜初めて彼女が同朋であると知った自分が、もう一人のことを知っている筈もなく。 声だけでは既に、誰のことかもわからなかった。]
キミは、誰だったっけ
[振り向いた“彼”に、さぁこれは誰だったかと首を傾げれば。]
(52) 2014/02/26(Wed) 23時頃
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ー数分前ー [匂いが近づくのがわかる。自分しかいなかった庭園に、幾つかの匂い。 一つは自分に似た闇の匂い。 一つは歪んだ闇の匂い。 一つは闇に喰われかけているニンゲンの匂い。 一つは優しい光をたたえたニンゲンの匂い。]
二つはよく知った匂いか…。
[静かに目を閉じ、近づくナカマの匂い。その足音が、後ろから聞こえた。]
(*13) 2014/02/26(Wed) 23時頃
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ふぅん…こんなにも匂いが似ているからもう堕ちかけてるのかと思ってたよ?
[ニヤリと嗤う。]
僕は…イアン・シルクだよ。
君の名前はなに?
[匂いは知っているが、思い出せはしていなかった。]
(53) 2014/02/26(Wed) 23時頃
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/* 村立てさん延長ありがとうございます! 頑張って決着つけられるようにしますね!
(-11) 2014/02/26(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/26(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 00時頃
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晩餐っての、もう少しこないみたいだし…暇なんだよね…
ねぇ、赤いの。
[カタナをラルフに向け、ニタ…と嗤う。]
"暇潰し"に、"遊ぼう"よ?
[カタナに魔力を注ぐ。せっかく、美味しそうな闇≪養分≫が目の前にあるのだ。食べてあげなくちゃ…。と。]
(54) 2014/02/27(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 01時半頃
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―ガルディア城/庭園広場―
『…着きました。 うふふ、早く行ってあげてください。 二人ともお待ちかねですから。』
[半刻ほど後、三人は城の前にいた。 …普通ならここまで早くつけるはずがない。 度々狼が道を『ショートカット』しているのに気づいていただろうか。]
『大丈夫、これまで通りです。 生き残るために誰かを殺す。誰かに殺される。それだけ …では、御武運を。』
[パタパタと尻尾を揺らし、ふわりと飛び上がると 狼はそのまま霧となって姿をくらました。 城に入れば、直ぐに庭園は見つかっただろう。 そこには既に二人が待っていたに違いない。大人しく待っていたかは、わからないが。**]
(+23) 2014/02/27(Thu) 11時頃
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[何処か道のりが短縮されてるのは分かった。カルディア城まで、北の森からもう少し遠かった覚えがある。『これまで通り』、と言う言葉に少し沈黙を帯びながら。そう、今まで通りなのだろう。でもここで。死ぬ訳には行かなかった。そして、死なせる訳にも。]
[御武運を、と霧になって姿を消したクラリッサの居た場所を少し眺めて。口早に痛み軽減と身体機能向上の補助を唱えれば、アイリスとパティへと向き直り]
……パトリシアは任せる。 アイリスは前に出んなよ。…出来るだけ。
[どうせアイリスも言っても聞かない事は分かっているのだ。だから、出来るだけという言葉に強く。それだけ言えば、感覚の働く右腕で大鎌を肩へと担ぎ。警戒しながらではあるが、何処か余裕のある歩調で。>>52、>>54ラルフとイアンの前へと――出来るだけ事前に気付かれないように。イアンがラルフへとカタナを突きつけた所で、先ず同士討ちさせれば――、とも思ったが。以前死霊から力を吸い上げたのを思い出せば、それから更にどちらかに力を増幅させる可能性があるならば二人纏めての方がいいのかもしれない、と。]
(55) 2014/02/27(Thu) 13時頃
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[これで組まれたなら自分が不利なのは分かるが――、同士にカタナを向ける所を見れば、仲間であるとは言え無さそうだ。]
……おい、待たせて悪かったな?俺も混ぜろよ、その『遊び』に。
[二人を目にして――、ルブドに居た頃を思い出しかけて。押し込める。戦いに情を挟めば、足を引っ張るだけだ。それは以前と同じく、封じていた方が良い記憶。それでもこの十字架は昔落としてラルフに拾ってもらったんだったか、と頭を過りながら。その十字架のネックレスを大鎌に変えて――、そう言い放った]
(56) 2014/02/27(Thu) 13時頃
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[遊ぼうよ。そう言ってすぐ、違う方向からの声>>56が聞こえた。] もっと遠くから匂いがしてたと思ったんだが…気のせいだったか?
…晩餐っての、君たちだったのか… 確かに…極上の晩餐みたいだね。
クックック…闇に喰われる感覚はどうだ?白のぉ?
[左のカタナをシーシャの心の臓へ向ける。]
残念だが、もう遊びじゃないね。
"狩り"だ。一方的な…ね? [ニコ…と笑う。カタナから巨大な牙が生え、蠢いた。]
(57) 2014/02/27(Thu) 15時頃
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『クラリッサには、難しいことはわかりません。 ずっと、トップを倒せばどうにかなるって そう思ってました……でも、…』 [ユラの問に、申し訳なさそうに頭を振る。>>@11]
『やめたい人がたくさんいるなら、 …この戦争は、誰が望んだ戦争なんでしょうか。』
[国土や資源を求めた三軍の戦争。だけど、どうしても何か気にかかる。 不気味なまでに均衡を保ってきた様子は―― 終わらない戦争を望んでいるのは―― 思考はめぐるが、クラリッサに答えは出せない。 きっと、この戦争を終わらせるのは彼女ではないのだ。 隣を見やる。儚げなユラの姿に、なぜか]
『…ユラさんは、戦争を止めたいですか。 この国のために、止めてくれますか?』
[この戦争を止められるのは、この人なんじゃないか そんな予感がよぎって、気づけばそう尋ねていた。]
(+24) 2014/02/27(Thu) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 15時頃
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―墓地― [弔いの準備をするユラを、静かに見つめる。>>@7
イアンの姿を見れば、ざっといつでも動けるよう体勢を直す が、その瞳に宿る理性の光を見れば、緊張をほどく。>>30 ただ、見えたその光は酷く頼りないもので。 ――ああ、イアンがイアンとしていられるのは、もう――
訪れたのは哀しみと、諦めと…一つの決意。
陽だまりのように笑って、手を差し出してくれた彼 不器用な心を、それでも開きぎこちなく微笑んでくれた彼
幸せで暖かな記憶の中の、大切な友人。二人を、化け物として終わらせないための…決意。]
[去りゆくイアンの姿に、振り向いた昔と同じ笑顔に>>32 泣き出しそうな心を抑えて ごめんなさい、そう心の中でつぶやく。 こんな形でしか救ってあげられなくて、ごめんなさい。]
(+25) 2014/02/27(Thu) 15時半頃
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―黒軍拠点―
[チリン――ベルの音を鳴らして屍の道を闊歩する。
イアンの告げた言葉が真であれば千夏の亡骸がそこにあるだろう。 屍の上に漂う魂魄を籠に回収しながら、千夏の亡骸を探して歩く]
まだ居るのかねぇ
[烏の羽根を纏う死神は言葉を紡ぐ。 魂魄は既に旅立っていただろうか]
(+26) 2014/02/27(Thu) 16時半頃
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さあな。鈍ってんじゃねェの?
[そう煽りながらもあくまで動じず。平静を保つ。心臓へ向けられた刀にもーー、特段焦る訳で無く、大鎌を肩から降ろして地へ柄を着くだけ。全て大鎌が媒介になって居る為モーションは最低限で構わない。]
…ハッ、闇に喰われてるのはテメェだろ、イアン。 ……狩り、ねェ。
じゃあ、今度こそ仕留めてやるよ。 …死に損ないの獣は狩られるだけってのを俺が教えてやる。
[もっとも死に損ないは自分もなのだが。自嘲は心の中に仕舞って、蠢く牙を眺めーー、仕掛けてくるのを待つ。闇に闇で返して通じるかは分からない。ただ、光を上手く扱えない自分には。更に闇を深い闇で掬ってやるだけだ。]
(58) 2014/02/27(Thu) 16時半頃
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[イアンが躊躇わず…むしろ楽しげに、シーシャの胸に刀を向ける>>57。その様子は、自分の知る彼の姿とはかけ離れていて。胸は微かに痛んだが、むしろその方が都合が良い…別のモノと思い込んだ方が、迷わずに戦える]
…了解、好きにやるわ
[全てではないにしろ、イアンの手の内はわかる。属性に対する耐性程度だが、抵抗の手段は講じることができる。 問題はラルフ。彼の情報は皆無だ。赤軍所属だということも、たった今知ったくらいなのだから]
[肉体強化と感覚研磨、痛覚の遮断。唱え慣れた呪文を反芻して、ケモノになってしまったという2人に対峙する。 複数の上位ランク相手にどこまで戦えるだろうか、自信があると言えば嘘になるが。それでもやらなくてはならない。これ以上、誰も失わないために]
悪いけど、大人しく狩られてあげるような柄じゃないの イアン、ラルフ…そんなことも忘れてしまった?
[名前を呼んでも、さほど気持ちは揺れなかった。緊迫感で、却って冷静さを保てているのか。 イアンがそのままシーシャに斬りかかるなら、一旦そちらは任せてしまおう。未知のランク3を相手にするのは荷が重いが致し方ないと。口元に笑みを作り、相手の出方を見る]
(59) 2014/02/27(Thu) 17時半頃
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クックック…喰われてる?僕が? それは違うね。僕はイアンの闇そのものだから。
…面白い。先ずは君からだ…。
[両方のカタナの鋒をを地につけ、姿勢を低く構える。]
手加減は…なしだ♫
[クスリと嗤い、走り出した。]
(60) 2014/02/27(Thu) 17時半頃
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[既に二人はそこにいた。シーシャに刀を向けるイアンをきっと睨みつけ、左手でメイスを持つ。 普段より重く感じて動かしにくい。普段使わない腕でうまく扱えるほど、自分は器用ではなかったようで。]
…善処はするわ。
[出来るだけ前に出るなと言う彼に、小さな声で返す。 自信はなかったし、言われたからといって大人しく従う気もないのだ。
イアンがシーシャに向かって走り出すのを見て足が動きかけたが、今の自分が行っても足手まといなだけだ。 踏み止まって、危なくなった時に助けられるよう意識を少しだけ彼らの方に向ける。 そしてラルフを見ながらも、パティに話しかけた。]
パティ、危ないと思ったら下がってね。 あっちの手の内は分からない。だから、無茶もしないで。
[言い終わるが早いか、足元に魔方陣が展開される。 相手の実力は分からない。だからこそ、出来るだけ早く終わらせてしまいたかった。 槍の形をした炎が、彼目がけて飛んでいく。威力は大きくない為あれだけで倒せるとは思っていないが、何か怪我でも負わせられたならと思って。]
(61) 2014/02/27(Thu) 18時頃
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[が、カタナの届かない位置で止まる。次の瞬間、刃から生える赤黒い牙が蠢き、シーシャに向けて喰らい付こうとする。]
僕の養分になれ。
[おとなしく喰われてくれるとは思わないが、傷でもついてくれれば好都合だ。ニヤリと笑い、牙で何度も攻撃する。]
どうした?僕を狩るんじゃないのかい?
(62) 2014/02/27(Thu) 18時頃
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……闇が出て来てる時点で喰われてるんだよ。 イアンはテメェに、な。
[此方に走り寄るのが視界に入れば、少し後ろにバックステップをして斬撃を警戒ーーしようと思えば、急に止まる。不審な動きに顔を顰めたかと思えば、飛んでくるのはーー、牙。咄嗟に蛇の盾を展開しようとするも反応が遅れて。噛み付かれるかと多少の傷は覚悟したが知らぬ間にパティが掛けてくれた盾が機能しているようで、受ける牙の攻撃は防ぐ。]
[其れに少し驚愕の色を浮かべながらも、口角を引き上げては盾を起動させようと柄を挙げた儘、別の言句を。その違いがバレたかは定かではないが、魔法に長けたモノでは無いと切り替えた事に気づかないハズだが。トン、とラグを余り置かず地に着ければ、牙は回数制限だろうが持ってくれよ、と盾に任せ]
……まあ、そう急ぐ事もねェだろうよ? 背後注意、ってな。
[イアンの影を利用するかの様に彼の影から幾許かの闇が鋭利な槍の様に形作り、背後注意、と言う言葉とほぼ同時にイアンを貫かんとし]
(63) 2014/02/27(Thu) 18時半頃
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/* シーシャが苦手な理由を忘れるというハプニング どうしよう 子供だったら意味もなく怖い人っているよね、よしそうしよう
(-12) 2014/02/27(Thu) 18時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 18時半頃
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イアン…? ……ああ、キミが
[名乗る男の姿に、彼の昔の姿と声を思い出す。接点は有ったか無かったか、くるくるとよく動き楽しそうだった気がする。>>53 イアンが“もう一人”なのだろう。歪な笑みは、ただ戦場を経験したからだという物では無い。]
キミと遊ぶ為に来たわけじゃないんだけどなぁ
[遊ぼうよ、とカタナを此方に向けるイアン>>54に、溜息を吐いた。昔の知り合いと遊ぶ為にわざわざこんなところまで来たわけではない。 彼女が待って、…否、ブランを殺す為に、だ。 面倒だなと幾つか仕込んである短剣と、負うた小銃を確認していれば。]
…増えた
[気配が増えたと思えば声がして>>56、そちらに視線を向ける。目の前のイアンも現れた人物の方に興味を向けたようだった。 少しは変わっただろうが、姿と声から誰であったかを思い出して、顔を歪めた。]
(64) 2014/02/27(Thu) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 19時頃
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[左のカタナから生えた牙が生き物のように素早く後ろに噛み付き、飛んできた闇の槍>>63を貪り食う。ゴキゴキ…。]
教えてくれてありがとね?クックック…
[右刀からの牙も攻撃をやめない。左刀の牙は後ろに組み、攻撃を阻もうとする。]
さぁて…いつまで持つかな?
(65) 2014/02/27(Thu) 19時頃
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[彼の持つ雰囲気も、面倒だと言いながら何かと人の世話をする姿も、子供心に苦手だった。何がかはわからなかったが、多分、意味もなく怖くて仕方なかった。
イアンが彼を晩餐と呼びカタナを向けたことで、二人が手を組む様子が無いとわかる。>>57 その刃から大きな牙が生えるのを認め、少し嗤って。]
…堕ちた、か
[今彼が獲物だと認識したのは向こうの方だ。 苦手な人物と対峙する必要がなくなったことに自分でも知らぬうちに安堵して、シーシャの近くにいた女性二人に視線を遣った。 口ずさむのは何かの呪文だろうか、慣れたように唱える彼女に名を呼ばれて。>>59]
(66) 2014/02/27(Thu) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 19時頃
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さぁ、あっちは知らないけど 僕は獣になった覚えは、無い…っ!
[パトリシアとアイリス。皆の姉のような彼女と、シーシャと仲の良かった彼女。 少々の懐かしさと、武器を此方に向ける彼女達への敵意。
アイリスの足元に魔方陣が広がったと思えば、飛来する槍のような炎。そういえば白軍だったかと今更ながら納得して、避ける為に後ろに飛び上がりながら小銃を手に取り引鉄を引く。]
あぁもう…っ、鬱陶しいなぁ
[対した構えもとらずに撃ったそれを避けるのは容易だったろうか。 走りながら早口で呪文を詠唱し相手に向かって鋭い氷の雨を降らせるが、もしかしたら弾かれてしまったかもしれない。 相手が白軍ならば物理的攻撃の方が良いか、と考えつつ、反撃を食らえば何度か同じような攻撃を繰り出すだろう。]
(67) 2014/02/27(Thu) 19時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/27(Thu) 19時頃
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[イアンとは違い、僅かに動揺を見せたラルフ>>64。その表情は見なかったことにして、彼の武器を確認した。一見、特に変わったところはなさそうな銃…まだ対処はできそうだ]
ありがと、アイリスも気をつけて …此処を出よう。みんなで
[視線はラルフから外さないまま、アイリスの忠告に、礼と約束を返して。全神経を集中させて、攻撃の隙を狙う。]
[アイリスが放った炎の槍。それらを追い掛ける形で、ラルフとの距離を詰める。 リーチ内まで踏み込めたなら刃を振り抜き、さらに地面を蹴って。まずは厄介な銃を封じてしまおうと、長刀を振るった]
(68) 2014/02/27(Thu) 19時頃
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そっか、赤軍は魔法も使えたんだった…!
[すっかり忘れていたため、容易に避けられるはずだった銃撃はギリギリ避ける形になってしまう。後ろに飛び下がろうとして、けれど使える左手にはメイスがある。 上手く動けず、体勢を崩して。そのすぐ後に降り注ぐ氷の雨。 パティの盾がなければ当たっていただろう、痛みが来ないことに目を見開いた。]
獣になった覚えはない? じゃあ、どうしてここにいるの。クラリッサは貴方が人狼だって……っ
[氷の雨を避けながら喋るのは流石に難しくて、途中で言葉が途切れ。 彼は確かに、獣になった覚えはないと否定した。 けれど。自分の記憶が確かなら、クラリッサは彼が人狼だと言ったはずだ。
再び体勢を整え、今度は矢継ぎ早に呪文を唱えると雷を纏った水が彼の頭上から降り注ぐ。パティには当たらないよう、注意を払いながら。]
(69) 2014/02/27(Thu) 19時半頃
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[この間よりも蛇の言う通りに魔力は増した気がする。する、が、何処か以前対峙した時よりも力が増している様な感覚。後ろに組まれた牙を面倒そうに大鎌を両手で回しては鎌鼬を周囲に起こして牙を切り裂かんと]
(全く、面倒なモンだぜ)
……ハッ、この前の続きだ!愉しませてくれよ?
[更にまたトン、と大鎌を叩けば鎌鼬の刃を剣からの牙だけでなくブーメランの様にイアンの方へと幾つか飛ばしながら]
[放った言葉は裏腹の虚勢か本心かーー、それとも別のモノなのかは自分にも分からなかったが。]
(70) 2014/02/27(Thu) 19時半頃
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/* お返事できないままだった() 桔梗の花言葉はやさしい愛情、変わらぬ愛。 誠実だとか従順とかもあるけど、多分前者の意味かなって自惚れ。
(-13) 2014/02/27(Thu) 20時頃
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[流す涙。届く言葉。ひとつひとつを、かみ締めるように。 足元に咲く桔梗の花。さて、花言葉はなんだったか。>>+0 それを知って顔を赤らめるのは、きっと。
言葉もなくして抱き合っていれば、このまま。 何も見えないままでも。いいのかもしれない。
目の前にいる、触れている、彼だけ。 それだけで。]
(+27) 2014/02/27(Thu) 20時頃
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