95 天国に一番近い島
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/* >>44 おいエフィてめぇ揺れんのかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜wwwwwwwww でもくれんだろ?サンキュー
(-35) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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[呼ばれた名前に反応して、至近距離からギロッと睨んだり。 御機嫌斜めといった様子で、シィの耳へと噛み付いた]
(+23) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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お前何死んだ気になってんの? こっち側来ちゃってんの?
…こんなとこでのんびりしてる場合じゃねーだろが!!
[細かい泡が上がっていくだけの囁きは、噛み付いた耳にだけ届くかも。]
(-36) 2013/09/13(Fri) 23時頃
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[声が聞こえる。 それは、自分に言ってくれてるのか。>>+20]
―――わからない。
[光の中から伸ばされた手。 少しそれに照らされて、少し目を細める。
おずおずとその手を取ろうとするけれど。]
私は、そっちにいって…いいの?
[光に手を伸ばす指は、影のように黒く染まって揺らめいて。 また視界がにじむ。
でも――泣けない。]
(+24) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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[雨音がどこかから聞こえる。 水の中は陽光が差しているのに、写る水面はまるで彩度の低い水彩画のようだった。]
―――あなた…
[消えかけた命を懸命に救おうとする、少年。]
…あなたは――戻らなきゃ。
[そう、青年はまだその生を終えていない。]
――――いきて。
(+25) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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[そう声に出せば、ようやく自分が死んだことを認めた気がした。]
(+26) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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[名前を呼べば近づいてきた赤い魚。 睨まれている、ような気もするのだが、魚の視線はよくわからない。]
いッ、ってェ!
[周りを泳ぐ魚に不快感を感じることはなく、そのままに任せていたら、いきなり耳に噛み付かれ思わず声をあげた。 まさか、痛覚があるとは思わなかった。 小さな泡が、連なるようにきらきらと上へ登っていく。]
あ〜〜〜〜?
[噛み付かれた左耳を抑えつつ、耳元にいたその魚をそっと手の中に捕まえれば、正面から見据え小さく語りかけた。]
(+27) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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― 回想:鎮魂祭4日目・BAR Sylvania ―
それなら良かった。
[お腹が膨れるとか美味しいとか言われるとうれしくなる。]
ほんとに!? ありがと!
[エフェドラが自分のために何かしてくれる、それだけでもう舞い上がりそうで。]
いや、何って…。 こう人間が人間を食べるみたいなさ。
[さらに赤くなって、変な説明をする。]
(45) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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のんびりも何もなァ、 死んだから、ここにいるんだろ? [俺も、お前も。そういうのは少し、憚られたけれど。 確かに、やり残してきたことは、たくさんある。 けれど、どうしろというのだ。]
戻ったって、
[結局は、何もできていないままだ。 戻ったところで、何ができるのだろう。 そっと眸を伏せた。]
(-37) 2013/09/13(Fri) 23時半頃
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あんたも俺らも同じだろ。来ちゃいけない理由がどこにある?
[黒く染まる指先、その手>>+24 はっきり見える自分達と比べると……まさに命を無くした者の姿、そしてふとした拍子に消えてしまいそう、と感じ そこにいてはいけない、説明は出来ないがそう感じていた。 手を伸ばしたまま、引っ込めることは無い。 真っ直ぐに見つめ、待っている**]
(+28) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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ううん、いいよお
[生きるか死ぬかの約束なのにソフィアはあくまでも軽く明るい。 そしてエフェドラも負けず劣らずのんびりしている。 この場には、突っ込み担当が居なかった。]
そおなんだあ 人間も人間を食べたりするんだあ でも、だったら、なんで人狼ばっか目の敵にするんだろおねえ 種族が違うからあ…?
[明後日の方向へ思考を走らせつつ、赤くなる少女の顔を不思議そうにまじまじ見つめ。]
ソフらん、食べたことあるのお?
[聞いてみた。]
(46) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 00時頃
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[これはもう絶対に伝わってないなと確信して]
いや、そういう意味じゃなくて…。
[具体的に説明するのはためらわれるので]
もうこの話は終わろう! ………ちなみに私は両方の意味で食べたことないよ。
[やっぱり赤くなって小さな声でそう言った。]
(47) 2013/09/14(Sat) 00時頃
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…う、うん。
[終わろう!と言う勢いに推されて頷いた。]
両方の意味…
[なんだろう。 ソフィアの小声に疑問が渦巻く。 気付けば少女の顔は真っ赤だった。]
(48) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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/* >ソフらん 阿呆な会話に付き合わせてごめんねえ 約束出来たしい、適当に現在軸に戻っていいからねえ
(*3) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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ヴェスパタインは、シーシャをヒレでぺふぺふ。
2013/09/14(Sat) 00時半頃
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/* いや、すごい楽しんでました!。 謝られることはなにもないですよ。
(*4) 2013/09/14(Sat) 00時半頃
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/* それなら良かったあ!ありがとお。
(*5) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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シーシャは、苦笑しながら、ヒレの攻撃を受けている。
2013/09/14(Sat) 01時頃
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それでもこっちにくんな、ってか?
[小さなヒレの攻撃は痛くもなく、少しばかりくすぐったい。]
還りたいとか言うなよつったのに、 自分はそんな姿になっといて、 随分と勝手だなァ、おい。
[ふっと小さく笑った。]
(-38) 2013/09/14(Sat) 01時頃
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[差し伸べる手は、逃げなかった。>>+28 死んだと実感しても、なお。]
あ――――…
[頬を何かが流れる。 揺らめく視界で、自分の目から流れる液体が、海に溶けた。]
(+29) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[声にならない声で、子供のように。 生きているときには出せなかった痛みが嗚咽がこみ上げ、溶ける。
少しためらいながら、伸ばす手。 足には泥が絡みつき。
もがいて、もがいて、必死にもがいてやっとほんの少し進む。 指先に、足に絡んだ影に涙の残滓が触れると、そこは少しだけ解けて。]
(+30) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[ああ、きっと、私は泣きたかったんだ。
誰とも分かり合えなくて、 何もかもに疲れて、 でも一人では何もできなくて、 それでも毎日絶え間なく朝は来て。
すべて仕方ないと、どうしようもないと押し込めていたけれど。]
(+31) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[少し時間が進んだのだろうか。 ウェーズリーと共に、一人の少年が駆け込んできた。>>34]
テッド…。
……あ〜あ〜、 エフィのポカロ、もう残り少ないんだぜェ?
[ついそんなことを思ってしまい、苦笑を漏らす。 男自身に使うため、らしいが。 その当人は、こんなところにいるのに。 使ったところで、意味があるかどうかなんてわからないのに。
必死な顔つきのテッドに、自分の名前を呼ばれる。>>35 その声は、真っ直ぐにこちらまで届いて。]
――つッ、
[不意に、背中に痛みが蘇り、顔を歪めた。**]
(+32) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[死んでから気づくだなんて皮肉なものだ。 子供のように泣きながら少し笑う。
足先の泥は徐々に雪のように溶けていき。]
(+33) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[指先が、青年の指先に触れた気がした。**]
(+34) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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[水中の、底の方から声がした。>>+25 ヴェルベットのようなその声は、聞き覚えがあるもの。 届いてきた言葉に僅かに首をかしげる。]
……、もどる?
[男自身は、自分はもう死んでいると思っている。 もしくは、もうすぐ死ぬのだと。 視界の中、声のしたへ手を伸ばすトレイルの姿が映る。>>+28
その向こうで何かが融け、水の中できらきらと光を宿し、瞬いて。 ゆらり、揺らめく視界の隅。 差し出されたその手に、そっと触れる指先がくっきりと見えた。**]
(+35) 2013/09/14(Sat) 01時半頃
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/* そうか赤ログは女の子達がきゃっきゃうふふしてるのか…
(-39) 2013/09/14(Sat) 09時頃
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―自宅―
[目を開けば見慣れた自室の天井だった。 ぼんやりと巡らせた視線が目覚ましの横に置かれた二通の手紙とメモを捉え、のろのろと半身を起こしながら自分宛の一通へ手を伸ばす。 握り締めたせいか皺が寄ってしまった手紙を開き、ゆっくりと中に目を通した]
――…、…俺よりもまず自分を大事にして下さいよ…
[文面からは警戒は感じられず、話した時と同じように真っ直ぐな意図しか取れない。 もしこの手紙を渡されて直ぐに読んだら状況は変わったのだろうかと自問しかけて、止めた。
シャワーを浴びた後、適当に何か食べようと思ってキッチンに入るとコンロの上に乗せられた鍋の中にリゾットがあった。書置き等は無いが、多分自分へだろう。優しさに胸が温まった反面、どうすれば被害を少なくしつつ状況を説明出来るか考えて、頭が痛くなってこれも止める。 とりあえず食事にしよう、とコンロに火を点けた]
(49) 2013/09/14(Sat) 11時頃
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[温め直したリゾットは野菜とチーズが多めに入れられた他に、混ぜられたレモンの風味が爽やかで、空腹の分を差し引いても美味しかった。
洗い物を済ませた後、テーブルの上にリゾットの礼を書いたメモを残して身支度を整える。メモと最後の手紙を持って外へ出ようとすると、雨が降り始めたところだった。 青い傘を差して外へ出る。灰色の海は雨と霧の底に沈んでいる。船は、数日前から停まるものと変わらなかった。
まずは、手紙にも書かれていたテッドという人を訪ねるべきだろう。 外見の特徴や名前から、恐らく数日前道を尋ねてきた男>>2:165と同一人物だろう。確か、フリーライターだったか。 睡眠と食事を取った分しっかりしている歩みを、彼が滞在しているというホテルへと向けて進めた**]
(50) 2013/09/14(Sat) 11時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/14(Sat) 11時頃
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[止まない雨、晴れない霧。 終わることのない処刑に色をなくす人達。]
100年前も、こんな感じだったんっすかね…
[早く霧が晴れてくれればいいと願う。
けれど、この霧が晴れたとして。100年後にも、同じことが繰り返されてしまうのだろうか。
人狼、という存在を、その目的を、この島に100年に一度現れる意味を。本当に理解することはできないのだろうか。]
(+36) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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[柔らかい光に振り向けば、水底を仄かに包んでいく。形をなしていく人影と、もう一つ。あれは…]
シーシャ、さん…?
どーして…
[なぜ、この人がここにいるのだろう。ここに居る、ということは…]
こんなとこで、何、やってるんすか。
[その存在を確かめるよう、微かに震える手を頬にのばした。**]
(+37) 2013/09/14(Sat) 11時半頃
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[水面は揺れ、場面が切り替わる。 宵闇の処刑台。紅い月の反照。 銀色のナイフ。月光よりも鮮やかに染まっていくシーツ。 リッキィの命が喪われていく。]
ホレーショー…。
[その表情の奥にある感情までは、読みとることはできなかったけれど。 背けることなくその様を見届ける。]
(+38) 2013/09/14(Sat) 12時頃
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