88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
( 自らに大義名分を説いて 殺すも殺されるも仕方が無いと 割り切ったふりして 狂えず、狂ったふりも出来ず。 理由が無ければ生きる覚悟も決められない。
死に損なって、生き損なって、 死に場所の果てに見つけた生きる理由。 ただただ重くのしかかる、 たくさんの、亡くした命、壊した命。
俺の願いや希望を潰すのは いつだって俺自身だ。 どこで間違えたんだろう? …解ったところでもう戻れないのだから、 間違い続けて進むしかないだろう。 )
(21) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
|
|
[モニカと一緒に、再び青の拠点へと足を向ける。]
………、行こうか。**
(22) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
|
|
/* >>21を要約するとですね。
設定こじつけ行動動機なんとか作って動いて、 クールぶるRPもぶれぶれで、 発狂してしまいたいのにできなくて/(^o^)\ 理由つけてやんないと もうどう動いていいのかわかんない/(^o^)\
いつも序盤落ちなので、 死ぬつもりでキャラ作ってたのに ラ神に見放され! ならば生き残る流れを作ったのに ラ神に見放され!
先に落ちたみんなごめんねええええ まとめらんないいいいいいいいいい でもEPまではやり切るしかないんだよな… が……頑張る!!!
……という壱猫さんの叫びとも言える。
(-49) 2013/07/03(Wed) 11時半頃
|
|
[ほんの短い間、抱きしめられて ライジの言葉にこくりと頷く]
うん、焼け野原にする。 ライジまで…死なないでね。
[ポツリとつぶやいて。 ひらりひらりと舞う炎の蝶はライジの肩に止まった**]
(23) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
|
|
[死体はひとまず隅の方に引きずり隠して布をかけておく。 外に人気がなくなったら運び出して、 跡形もなく消してしまえば脱走兵が二名できあがり。
目の前につきつけられた鋏には、少し驚いたけれど。]
置いてかないって言ったよ。
[どこにも行かないし、行けない。 置いて行かれるのが怖いから。
視界に入る鋏を無視して、 チアキを撫でようと手を伸ばした。**]
(24) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 12時半頃
|
だよなぁ。 知っているかオスカー、 その取り柄は美点とは言わんぞ。
[雛のような無垢なクローンへの対応ではなく。 何もかも見透かしたように笑う 感応者オスカーへの対応に切り替える。]
少し休んでてもオスカーはオスカーだな。 ……可愛げが足りない。
[記憶は隠しておきたいものばかりだが 感情は知られても構わない。 隠すことなく安堵と、喪失の悲しみを口にした。]
(-50) 2013/07/03(Wed) 12時半頃
|
|
[耳元に寄せていた唇を離す。 志乃の頬が紅く染まるのが見えた。
揺れる瞳で紡がれた言葉から感じる音を、 噛み締めるように受け止める。]
俺は…志乃を、守れなかった…。 [こんなこと言う資格など、ないのかもしれない…けれど、 志乃の瞳を覗きこむように、しっかりと捉える。]
それでも志乃が唄う詩が、 幸せを紡ぐ唄であって欲しいから。
[もう、戦場で聞いたような、悲しい唄を歌って欲しくないと、 心を込めて、もう一度、この言葉を―――]
そのために、今度こそ、俺に志乃を守らせて…。
(+38) 2013/07/03(Wed) 14時頃
|
|
[そして、もう一度志乃の耳元で囁く。]
志乃の唄が…、
――――志乃が、好き。
(-51) 2013/07/03(Wed) 14時頃
|
|
えー、うん。知ってる。
[ただ面倒くさい存在なだけだった。 くすくすと笑い声をあげる。 自分が読める分、自分のことも相手に伝えようと基本的に感情はオープンにしている]
16歳160センチメートルの可愛らしいボディなのになぁ。
[縮んでしまってそれは残念に思う。
ミナカタから読めたことに瞼を瞑り――]
やっぱり先生は優しいね。 先生が生きてたら……大丈夫だよ。
[少し寂しげな笑みを浮かべた]
(-52) 2013/07/03(Wed) 18時頃
|
|
[感じたことのない感情。 胸の中で揺らめくものに戸惑い、瞳を揺らす。 覗き込まれて、視線を逸らした。
守らせての言葉が、胸を抉る。]
……っ、やめて、下さい
[縋りたいのか、押し退けたいのか。 ナユタの胸元に手を添えて、震える声を漏らした。]
私……ナユタさんに守ってもらう資格なんてない 私が、……どんな事を、してきたと……
[続けようとして、言葉に詰まった。 戸惑って、動揺して、気持ちが溢れてしまう。]
(+39) 2013/07/03(Wed) 18時頃
|
|
[知られたくない]
[嫌われたくない]
[―――…好き、だから]
(-53) 2013/07/03(Wed) 18時頃
|
|
[無自覚の想いが溢れる。 他の誰に知られようと、辛いとは思うだろうけど どうでもいいと思っていた。 それで、嫌われてもいいとさえ思っていた。
だけど、ナユタにだけは。 知られたくなかったし、嫌われたくなかった。
ナユタを傷つけたくない。 ナユタに嫌われたくない。
そう思ったら、きっと――何も、できない。]
(-54) 2013/07/03(Wed) 18時頃
|
|
ナユタさん、錯覚です 私の唄に共鳴してしまっただけ、なんです
だから、……好き、って言わないで……
[押し退けたいのか、縋りたいのか。 中途半端にナユタの胸元に手を添えて、小さく頭を振る。
ナユタの音が、心を乱す。 こんな『好き』という音は、初めてで。 嬉しくて、苦しくて、幸せで、胸が痛い。]
(-55) 2013/07/03(Wed) 18時頃
|
|
私は、きっと……ここを出たら、また、 同じことを繰り返すと思います……
[少し違うとすれば、 目的の為に、もっと手段を択ばなくなる。その違い。 未来を変える為に、綺麗なだけではいられないから。]
だけど、そんな、風に言われたら…… 私、何も……、何も、できなく……
[途切れ途切れに紡ぐ音は、酷く揺れていた]
(+40) 2013/07/03(Wed) 18時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 18時半頃
|
/* 押し退けたいのか、縋りたいのかを 表と秘話で二回使ってしまった(
(-56) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
|
|
今は可愛らしい外見に相応しくしててくれ。 三年後に育っているといいな。
[垣間見た未来の姿。 あれは彼の願った設定だろうが、 その程度の夢ぐらいは叶っても誰も困るまい。
オスカーが放った言葉には感情が揺れる。 それも隠しはしないけど。]
……そんなことあるか。 俺は何もできんよ。
[すまんな、と。その一言だけは感情を隠して。]
(-57) 2013/07/03(Wed) 18時半頃
|
|
[肩に乗る蝶の灯りを頼りに進む。
そのうちに近付く青の陣はどんな様子だろう。 静まり返っているにせよ、 賑々しく動きがあるのを感じるにせよ、 その様を視認出来る距離で一度足を止めて。]
……死なない。
全部終わったら、 ちゃんと泣こうな。
[モニカの頭をくしゃりと撫でる。 今はまだ、真剣な面持ちで唇を結んで。
いざ。青の拠点へ推して参る。]
(25) 2013/07/03(Wed) 19時頃
|
|
/* こそっと無双ごっこである。 推して参る!
(-58) 2013/07/03(Wed) 19時頃
|
|
/* ソフィにアキ兄様の事をお願いしておけば良かったと 思っていたけど……大丈夫そう?
(-59) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
[チアキの髪を少し撫でる。 自分がかつてされた事を真似るように。 覚えている手はもっと柔らかくて温かなものだけど。]
それじゃ、おやすみ。
[そうして、外の人気が薄らいだ頃。 布に覆われたものを片付けに外に出る。 ところどころに見張り用の篝火がある以外、 静まり返った拠点の中。 捨てる場所を目指して暗がりを進む。]
(26) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
[闇の中で、羽ばたく炎を見た。]
(27) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
/* リロードしたらソフィー居てビクンとした。 っていうかむしょうにキュンてした。 なにこれ恋。
(-60) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
/* ソフィ[なでなで]
(-61) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
/* ……志乃ちゃんに誤爆してるよと、伝えるべきか悩む…… 気付いて志乃……!
(-62) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
/* 男二名は重いのでちょっと体積減らしたかもしれないけども、 室内だと臭いが…と気を使った結果。
そしてこれが武器(
(-63) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
[歩く音を聞きながら、ライジと同じように視認出来る距離で足を止めた。 青の拠点は起きている人が居るのか。 あるいは見張りの人の明かりか。 1、2、…3つの明かりが確認できただろう。 その灯りには、チアキはいるのか、そうでなくとも誰かが起きている意味を示す。]
うん…。全部。 全部、終わったら。
[再び歩くのはどちらだっただろうか? モニカはとんとん、と再び足を進める。]
(28) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
先に行くよ
[くるりとライジの方へむいて]
ライジ。 また、会おうね
[そう言って、拠点へと 駆けだした―――]
(29) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
[その頃には羽ばたく炎をソフィアが目撃した時だろうか――]
(30) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
|
|
[さぁ、さぁ、―――魔女が来るぞ 不死身の死神すら焼いた不死身殺しの火の使い――
燃える火の花びらにはお気を付けあれ!]
(31) 2013/07/03(Wed) 20時頃
|
|
[ヤニクが不安そうにしているのに気がつけば今度は小指では無く、手を絡めて握る。 これで、少しはマシになるんじゃないかと思いを込めて。]
ねぇ、ヤニク。ヤニクはまさか、まだ私がライジ兄の代わりとして求めてると思う? そうだとしたら、ずっと勘違いしてる。
[頬に触れられれば、擽ったそうに反応を示すけれど決して嫌がっているわけでは無く。 眼を覗き込まれれば、流石に息を飲んで一瞬視線を外そうとするだろうけれど。]
(-64) 2013/07/03(Wed) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る