72 桔梗恋獄
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わかるけど、聞きたいじゃないか。
[こちらの行動に逐一反応する様子が愛しい。 シーツをかぶったまま隠れている香川の頭を撫でて]
恥ずかしくなくなったら、でておいで。
[今が幸せだと思う。 きっとつかの間のことだろうけれど。
悪魔は、食べるといっていたから]
(+12) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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最初に戻ってるって、そりゃ多分、本当は拒否ってるんだよ。 初めにきちんとどうしたいって向き合ったほうが良いんじゃないか?
[肩を竦めて、軽く言う。 斎木の心中を知らないし、もしかしたら既に向き合っているかもしれないから。]
聞いたところで教えてくれない可能性もなくはないけどな。 聞かないよりはマシだろう。
[小さくとも自然な笑みに、こちらも同じような物を浮かべて頷く。]
(55) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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[尋ねられ、浮かべていた笑みは困ったものへと変わった。 卓球台に肘を突いた斎木を見つめ、目を僅かに逸らした。]
……どうだろうな。 俺も、自分に嘘を吐いているからな。
[返したそれは、肯定の返事とも取れるもの。]
(56) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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うー。
[唸ってから渋々顔を覗かせるがもそもそと上村先輩の隣にちょんと座った]
ちゃんと居るっス。
(+13) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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渚はほんとに可愛いなあ。
[隣にきた香川の髪をくしゃくしゃと撫でる。 魂だけだから、いろいろ駄々もれである。
とはいえ、それは隣にいる相手に対する想いだけだが]
筧出さんがきたってことは…… 次は、誰を選ぶのかな……
[そんな呟きをおとした**]
(+14) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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だっ、もー!
[髪を乱されてというよりは何度も可愛いと言われてもう赤く染める場所がないほどに体は発熱している気がするが怒り切れないのは喜んでしまっているからで]
これで、四人っス。 まだ、増えるんかな。
[呟きに上村先輩を見上げながら不安げにそう漏らしたけれど、服の端は握りしめたまま**]
(+15) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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[人には色々言えても、自分のことになると複雑な思いが混ざってしまうのは、仕方がないと言っても許されるだろうか。 誰にとは言わない。許して欲しい。]
……最後、って思っていても……生きていたら、そんなのは変わるさ。
10年もいらない。
[誰も好きにならないで、いようと思っていた。 指輪をはめていなくとも、自分に言い聞かせて。 それでも気付けば好きになっていたのだ。
指輪の呪いは果たして誰がかけたのだろう。 ――自分に嘘を吐いている、自分自身でかけたものだと気付きたく、なかった。**]
(57) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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どーしたいって……。
[言われて、まだ卑猥な言葉が口から出てきそうなことに苦笑を浮かべるしかなく]
最初が、色々あったからな。 最初から、振られる前提だったし。 や、実際振られてんだけど。
だから、今更聞いても、同じ事聞くなって怒られそうだし。 今までの会話も、振られてるって前提で見れば振られてるし。
[口元を押えて、美良を見る]
(58) 2013/02/24(Sun) 07時半頃
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/* おいおいそんな事言われたら強姦しちゃうぞ
ブラック不破があらぶる!
(-33) 2013/02/24(Sun) 07時半頃
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何、嘘? 美良さんが自分に嘘つく必要って、あるんだ?
[けれど、生きていたら、その言葉に視線は床へ流れて]
その、後がないだろうって、思うからな。 でも、生きていたら、気持ちは変わるもんだって、確かに俺も思うよ。 今日嫌いでも、明日は好きかも知れない。 今日好きでも、明日は嫌いかも知れない。
よくわかってる。
[浮かぶ顔は、二つ]
でもさ、実際どうなるかは置いといて、そんな気持ちで人を好きにはなりたくないし。 って俺自分の言葉がブーメランで刺さるな。
[座り込んで、自省する。大きな溜息をついた]
(59) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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…なんかリツさんかわいーねー……
[しょげてしっぽくるりしてる様子が エサもらえなくてスネた猫に見える。 この悪魔、個人的にどうしても嫌えない いや、悪魔なんだけど]
あ〜、個人的に好きな料理方はあるけどさー、 君に実践されて痛かったり熱かったりするのヤだよ。 死んだときくらい、痛みがない食べ方してくんないかな。
(+16) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[壊して]
[その言葉に、自分もどこかが壊れた気がした。 ああやはりあの悪魔の言うとおりだ。 願いを叶えようとするならそうするしかない]
[侵して犯して壊して狂わせて]
[自分しか見れないようにしてやるしかない]
(60) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[そんな顔をしないでください]
[貴方の、笑った顔が見たいんです]
[本当に好きな人と幸せになって]
(61) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[そんな綺麗な言葉はもう出てこなかった。 代わりにどす黒い、腐臭を纏うドロドロの怨念が溢れ出す]
[どうせ、皆もうすぐ死ぬんだ]
[だったらいいじゃないか]
[最期くらい、自分の欲望を満たしたっていいじゃないか]
[この白い肌を暴いて奥まで犯しつくして自分の匂いが消えないほどに]
(62) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[表情は暗く、暗く沈んで行く。 呟かれた言葉と。 なおも彼が誰を見ているかが。 男の心をも狂わせて行く]
[こんな時でも、僕を見てはくれないんですね]
[いいですよ]
[僕は貴方が好きだから]
[貴方の望みを、叶えましょう]
[きっとそれは音にならなかっただろう。 甫嶺が部屋を出て、扉を閉めると同時に早坂の身体を押さえつけた]
(63) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[破りそうな勢いで上の服を剥ぎ取って、 首筋に乱暴に噛み付いた。 獣が獲物に喰らいつくかのように。 真っ赤な歯型がついたところで口を離し、そこにぬらりと舌を這わせる]
後悔しても知らないから。
[低く、冷たく、一度だけ囁いた。 それは聞いた事もないような声色で。 しかしそれでも、早坂への愛情に満ちていた]
(64) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[その後はただの一言も発さずにただただ白い肌を蹂躙して行く。 抵抗が無かろうと手首を押さえつけて、胸の飾りに齧りつく。 ベッドに移動なんてするつもりもない。 壁に背を預け座り込んでいた早坂を、その場でそのままに、 獣のようにその肢体を漁る]
[鎖骨を沿うように舌を這わせ、 胸元にまた花びらを増やして行く。 きつく、痛みすら伴うくらいに吸い上げて。 時節また肌に噛み付いて。 それは壊して欲しいという彼の願いを叶えようとするかのようにただひたすらに乱暴で。 同時に、悔しがる子供が癇癪を起こしているかのようだった]
(65) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[白い肌に散々歯形をつけたあと、手はズボンに伸びる。 座ったままでは流石に無理だったので床に押し倒し、下着と共にずり下す。 一瞬、本当に一瞬戸惑うかのように動きを止めたが。 すぐにまた暗く瞳を落として、後ろの蕾に自分のものを無理やりに押し込んだ]
っぐ……!
[先の行為の名残か、裂けるような事は無かったが。 それでも先程より強い圧迫感に声を漏らす。 でもそれもすぐに堪えて、飲み込んで。 ただ荒い呼吸の音だけで、早坂を犯し続けていた]
[……きっと今は、優しい言葉をかけても彼の傷には痛みにしかならないだろう]
[それならば、望みどおりに…… 壊して、という彼の望みどおりに。 ひたすらに、壊してやるだけだ]
(66) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[全部、全部流れてしまえ。 彼の心を苛むその愛が、あらゆる体液と共に流れ尽くして。 そうして空っぽになった彼に潜り込む事で]
[漸く自分の欲望は満たされる]
(67) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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[何度でも、何度でも、何度でも。 犯しながらも早坂の性器に指を絡め、乱暴に扱きあげる。 無理やりに精を吐き出させ、狂うほどに絶頂させる。 気絶してもそのまま犯して体内に己をマーキングする。 力を失った身体を持ち上げて、自分の上に跨らせて。 重みでより深く繋がって奥の奥まで、ひたすらに犯す。 自分も彼も、何度絶頂を迎えたかなんて 途中でもう分からなくなった。 既に白濁が零れなくなったとしても、何度だって犯して]
[壊れろ、壊れろ、壊れろ……ッ!!]
[最後にはもうそれだけ。 狂ったように……否、きっともう狂っているのだろう。 黒い欲望だけを、早坂に注ぎ込み続けた**]
(68) 2013/02/24(Sun) 08時頃
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/* ふええエログなんて書けないよお><
(-34) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 08時半頃
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/* わーい(壊れた)
(-35) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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/* 早坂さんが壊してっていったんで僕悪くない(・ε・
(-36) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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[ふわりと浮いて、再び彼らの夢を覗いていた悪魔が、くつ、と嗤う。
かわいいと言った和泉を、まるで裏切るかのような残忍な笑みだ。]
――やれやれ。 死ぬ前に腐ってどうするんだろうね……?
[だが、それを見るのも間違いなく悪魔の悦びだ。**]
(*2) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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/* しかし幻想の中でこんだけヤりまくってたら、 現実の身体が夢精してないかすごく心配です。 そんな状態で収容されんのは嫌や……
(-37) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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腐るってそりゃー死んでるんだから腐るでしょ…。
[笑みをみて、あ〜、悪魔だなぁと感想漏らす さすがに可愛いは訂正するが、 ネットゲームの悪魔とにたような顔。 空想である筈のイキモノと目の前の悪魔がそっくりで、 案外人の想像力というのは侮れない 怖がらないといけないのだろうけれど、 白猫で丸くなってたり、なんだかんだと世話やいてたり そっちの印象が強すぎて]
保存的な意味ならブランデーか…ラム酒漬けがいいな〜…。
[母がよく作っていたフルーツケーキ、 結局菓子が苦手な自分は食べたことなかったが、 どんな味だったんだろう?*]
(+17) 2013/02/24(Sun) 08時半頃
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セシルは、にゃー、と猫の鳴き真似ひとつ*
2013/02/24(Sun) 09時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 09時頃
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―― 10号室 ――
[――結局、自分のわがままな思いが。
すべてを壊してしまったのだ。
この、若く、優しい青年の心さえ。]
――う、ぐっ……!
[首筋に走る痛み。それに堪えるような声を上げた。]
(69) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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っ、ああ、……い、っ、
[壊してくれと願ったのは自分だ。 だからその通りになる。
痛くて激しいセックス。 それは、なんだか懐かしい。
ああ――最初から、こうしていればよかったのだ。 自分だけを見てくれる人に、全てを委ねていればよかったのだ。]
……壊して…… もっと、……俺を……
[胸の痛みも、頬を伝う涙の意味も、 わからなくなるくらいに犯して。]
(70) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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――っ、うああああっ……!!
[だけど挿入はやはり痛くて、声が上がる。]
いた、……痛い、いっ、 いや、
[傍から見たらとても和姦とは思えない行為だ。 ただひたすらに痛いと泣きじゃくった。 ああ、でも、やめなくていい。 痛いのは、壊れていく途中だから。]
たすけ、て 甫嶺、
[届かないことを知りつつ名前を呼んだ。 助けになど来ないから、 ――ここで助けてくれる人だったら、諦められないから。 来ないということを自分に言い聞かせるために呼んだ。何度も。]
(71) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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何が悪かった?
高望みした自分が悪かった。 あるいは諦められない自分が悪かった。
弱い心だ。 死ぬことすら、ひとりでできないなんて。
……弱い、心だ。
(-38) 2013/02/24(Sun) 09時半頃
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