人狼議事


65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―

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【独】 司祭 ブルーノ

/*
>>*31
まぁ、更新後もうすぐ1時間経ちますし。
結果RPだけ落として、後は回想でゆっくり回すという手でも。

後は、ヨーランダが「消えた」と描写してくれているので、それに乗るしかないでしょう。

(-24) 2012/12/13(Thu) 02時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 02時頃


【赤】 捜査官 ジェフ

―地下 中央ホール―

[一仕事終えての軽い疲労感と、汗の浮かぶ顔。
 ピッパに引き止められ、そのまま傷跡に舌を受ける。
 長くの情交で敏感になっている肌は、
 ちりとした痛みでも、熱を呼びそうになる。
 もっと傷口を抉って、あふれる血を啜られたい。

 けれど、叶わずに開放された。
 まだ、ブルーノの部屋に呼ばれる前のこと。]

 やはり、その顔のほうが素敵ですよピッパ。

(*34) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ラルフ、落ち着……っん、

 ……──〜!!

[激高する恋人を宥めようと開いた唇が、愛を確かめるのとは違う強引さで塞がれる。

許せない。どうかしている。
そう、ぶつけられる感情が──────心地好い。]

 …──っゃ、ラルフ……

[抵抗するように腕に力を込めながら、女の頬は紅潮していた。]

(38) 2012/12/13(Thu) 02時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ ピッパの瞳に己が映っていないことにありありと気づかされる。
 この女は今の瞬間、きっとあの男のことを考えている(>>36)。

 ピッパを抱く指が、己の存在を知らしめるようにと彼女の背中に
突き立てられる。]

 ピッパ――

(39) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―深夜:遊戯室(@犬)―

[主の奏でる音色に、うとうととし始めた頃には
落ち着きを取り戻していた。

紅玉に燃えた瞳は、元の暗赤色へ、
苛立つように動かしていた尻尾も、今はへにゃりとさがったまま]

 …がふ。

[立ち上がって、主へ小さく吠える。
メイドの体を弄んでいる主は、視線が合うと小さく頷いて
好きにしなさいと解放してくれた]

(40) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

─―地下 中央ホール―─

 あなたが、あたしを誘うから……、
 ここに居たら、いつかあなたを引き裂いてしまいそうになる。

[疼き出す心を持て余し、そっと囁く。
今の方が素敵だと言うジェフへ、別れ際耳許で。]

(*35) 2012/12/13(Thu) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア


 ――…きゅぅん。がふっ。

[主に連れてこられた時から、気になっている気配。
人間のものに違いないのだが…あれはなんだ、と。

目の前で乳を揉んでいた人間よりも、ずっと興味深く。
探してこようと遊戯室を抜け出てゆく]

(41) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―深夜:東館3F(@犬)―

[漆黒の身体を影に変え、姿を現さずに屋敷の中を進む。
くんくん、鼻を効かせて気配を探り、3Fまで上がったところで
ぽん、と漆黒の身体を現した]

 がふ。

[ひとつの扉の前に立ち、扉に鼻先をくっつける。
ここだ、ここから人間のような牝犬のようなニオイがする。

そのまま鼻先を押し付けるようにして扉をすり抜け、
一人…一匹の牝犬の横に]

(42) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

では、これからも――その幸せが続く、と?


[幸せだったと、過去形で言い直される幸せ。>>32
逃げれば追うのは仕方がない。
伸ばした手はそのままに、膝を着いて立ち上がった。]


そうだ。残念な事に、知らない事が多すぎる。。


[揺らぐ水色に向い、真っ直ぐには向かわない。回り込むように、脚を進める。*]

(43) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【秘】 司祭 ブルーノ → 捜査官 ジェフ

なら、誰が取れば許される。
誰が許してくれるというんだ。


何を望む。言ってしまえば良い。正直に。素直に。

(-25) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア


 ――………。

[宙へ向かって声のない鳴き声をあげる。
いた、みつけた、あそんでいい?
それは主への問いかけ。

返事はすぐに返ってきた。
人間の牝犬の身体が
そこにいたもう一人の人間から離れて浮き上がり、
ふわっと消える。

あそぶ!と浮かれたと同時、今度は自分の足元がすぽっと抜けて、
為す術なくひゅーー、と下に落ちてゆく]

(44) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[やがて、石の床に激しく尻餅をついた犬の鳴き声が
屋敷の地下で上がることになるが…

それは、地上には聞こえるはずもなく**]

(45) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

―地下 中央ホール―

 ……ええ、ぜひその日を楽しみにしておきましょう。

 もっともっと、見ていたいぐらい。

[ゆるりと頭を下げてみせる。
 勿論その前に、ラルフか誰かが止めてしまうのだろうけど。

 マッサージ効いたでしょうと、微笑んでその場を後にした*]

(*36) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[痛いくらいに背中に食い込む指に、ラルフの激情を感じ]

 ……いた、……ぁ──…っ

[痛みに呻くように開いた唇から漏れるのは、小さな喘ぎ。

もっと、もっとと、強請るように瞳が潤む。
ラルフからは、怯え泣き出す寸前のように見えるだろうか。]

(46) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 「ラルフ、落ち着……っ」――制止をせがむピッパの言葉(>>38)に
 常ならば止まったはずが、歯止めが利かない。

 彼女の呼吸を奪い去るように、深く深く、口づけられる。

 さきほどの戯れ(>>5:270,>>5:274)とは違った激しさで、
舌に舌が絡み、芳醇な味わいがリフレインされる。
 奪うように抱き寄せた腕の中乳房が擡げられ、その先端へと
指がたぐり寄せられてゆく。]

(47) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―地下・東館側の一室(@犬)―

 きゃふっ

[どすんと落ちた黒犬は、
ベッドの上にさっきの人間の牝犬が寝ているのを見て、一声鳴いた。

あそぶ!と張り切ったものの…足が痛い。
それに、寝ている顔を見ると、起こしてはいけないような気がして。

そろそろとベッドへ上がって、人間の牝犬の隣で丸くなった**]

(*37) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
ひとまずは、アイリスを地下へお連れしたのよ。
バカ犬が相手でごめんね。

(*38) 2012/12/13(Thu) 02時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2012/12/13(Thu) 02時頃


【人】 捜査官 ジェフ

―深夜 ブルーノの部屋―

[視線を揺らがせる度に、距離は縮まる。
 顔を振って、逃げようとして。
 扉から遠ざかっていることに気づいた。]

 知ったら驚くでしょうし、きっと拒絶します。
 こんな、私は。

 悍ましいと、声をあげていたじゃないですか。

[食堂でのシーンが思い出される。
 そんなブルーノに、地下での出来事を告げたら
 それこそ同じ空気も吸いたくないと、
 吹雪の中を出ていってしまいそうで。]

(48) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 司祭 ブルーノ

 
 ジャンヌのことは、忘れてください。
 もう居ない名を、呼ばないでください。


 ――私だけを、……みて。
 

(-26) 2012/12/13(Thu) 02時頃

【赤】 捜査官 ジェフ

/*
わんこが可愛い……!


このまま、ブルーノを地下勧誘しそうになった。
我慢しま。

(*39) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
い、いいのよ!
お連れしても、いいの…!

地下にいらしてから、お会いすればいいのだもの。

(*40) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 潤んだ瞳が黄金が熔け出したよう(>>46)。
 満たされたハチミツが溢れ出したように甘美な鮮やかで
ラルフの心を煽り立てる。

 以前ならやめたはずだった。
 止めようと思ったはずだった。

 今は、彼女の感情を示すあらゆる形象をとりこぼすことなく
掌中に収めたいと貪婪な衝動が己の躰を駆り立てる。]

(49) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 俺を見ろ、ピッパ!

 俺のためになけ――

[ 身を捩る彼女を縛め、さらにとその唇をねだる。]

(50) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[扉が背に当たった。これで逃げ場は、ない。>>48
今度こそ、真っ直ぐにジェフに向かう。
赤子を宥めるように。野生の猫に近付くように。そっと。そぅっと。]


悍ましいと私が言う程――拒絶する程―――卑猥で、淫らで、誰にでも股を開いているとでも言うのかね?


[それは主にゲイルに対して感じた悍ましさ。
強い雌の香り。]

(51) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
>>50
あら、ラルフが男前だアッ( *゚д゚)♂

(ヒドイ顔文字が変換されたのだけど。アッ( *゚д゚)♀)

(-27) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[呼吸も許されぬほどの荒々しい口付けに、肌が粟立つ。
足りぬ酸素を求めて胸が喘ぐように上下し、這入り込んだ舌の合間を縫って息を吸おうと口を開くけれど、それすら絡め取られ、ぴんと伸ばした爪先が歓喜に震えた。

ほとんど力の篭らぬ手で、ラルフの喉元に触れる。
それは押し返そうとしているようにも見えるだろうか。

ただ、やっとあらわになった彼の衝動を、直に感じたいと手を伸ばしたに過ぎないのだけれど。]

(52) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【独】 捜査官 ジェフ

>>51
どっちかってと攻める方でですね……。

(-28) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―深夜:遊戯室(>>30)―

[丁寧に這わされる舌の感覚に、吐息が落ちる。
ホリーの頭を撫でてあげたいが、手はまだ鍵盤の上。
黒犬はうとうとし始めたか、燃える紅玉石はおさまっていた。
もう少しで、暴れない程度に落ち着くだろう]

 うふふ、可愛い子。

[鍵盤から手が離せたなら、黒くつややかな髪を指で梳きながら
頭を撫でたのだろうけど…今はまだ、手が離せない。

代わりに床に溢れ始めたホリーの蜜を、
ストッキングのままの足先につけて濡らし、蜜を滴らせる秘裂へと宛がう。
押し付けたり、押し込んだりはせず、そっと撫でる様につま先を動かした。

ミルクの香りが立ってくると、秘所を攻めるのとは反対の足で
更なる分泌を促そうと、乳首を擦る。
ホリーの顔へ腰を押し付けるような姿勢になって、上の方も舐める様に要求した]

(53) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[請われるまま、目の前の怒れる瞳を双眸に映す。
頬を薔薇色に染めた、泣き笑いのような表情。

何度も重ねられた唇は紅く濡れ、吐息は熱い。

投げ出した脚の付け根は、期待にしっとりと濡れそぼつ。]

 見てるよ、ラルフを……。
 今見えてるのはラルフだけ……。

(54) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
さぁ食べて!!(性的な意味……じゃなくて食人的な意味で)

(-29) 2012/12/13(Thu) 02時半頃

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