人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 店番 ソフィア

>>4 >>15
ひい…ひ、ぃぃ…ゆ、め…と…?

[大きすぎる快感に涙と涎をあふれさせながら、グロリアの言葉を反芻する。
目の前にはドナルドの怒張。
後ろはグロリアに貫かれている。
そしてあの淫夢…という事は、彼女が言っているのは『あの』ことだろう。
しかし、この上快感を得る要因が増えることに、幾分の恐怖を覚え、うつむきためらう。
が、その心境を察し急かすかのように、尻穴を埋めるグロリアの熱が荒々しくうごめいた]

はんん…っ。
…お願い…します…ソフィ、ア…のぉ…大事なところ…いっぱ、い…いじめてくだ、さ…い…。

[言い終わった瞬間、ぐにり、と穴が広がる感覚がする。
ソレと同時に、好意を寄せている異性の前で他人を求めたことに対する罪悪感からか、微かにテッドへ視線を向けた。
しかし、ソレも次の瞬間には消えてしまうこととなる]

(29) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

きゃぅぅううううううううぅぅぅ!!?
なに、これぇ…吸、ちゃ…だめぇえぇ!!
やだ、やだぁ…! こんなの、知らな…!!
子宮…吸われ…きゃあああああああああぁぁぁ!?

[未知の感覚に目を見開き声を振り絞る。
その上、乳房の内側まで入り込んだ舌に中を弄り回され、勢いよく吸い上げられたのだ。
尻穴を抉るグロリアを、搾乳、そこに加えて膣壁や子宮口、さらにその奥まで吸盤で吸われ、いまやソフィアの身体は大小の絶頂に絶え間なく襲われていた]

イくぅ!
イくの終わってないのに、またイくのぉぉぉ!!
あ、あ、また…まだ、イ…くぅぅぅうぅ…!

[まるで壊れた玩具のようにがくかくと身体が震え、体内に埋まったそれらをぎゅうぎゅうに締め上げた]

(30) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[いやいやと身体をよじっても、強引に押し入った触手が
内側を熔かすように蜜を誘発させる。
出入りする度に媚液を塗られて、がくがくと膝を震わせた。]

―……。

[グロリアの言葉に首を、ふる。そういう意味では、ないと。

けれど立っているのが精一杯で、言葉を紡げずに、
さらに、テッドの口や上体へ伸ばした触手の制御が
時々あやふやになって、喉へ押し入ってしまったり、
屹立した雄を絡める力が強くなったり。]

てど、くん…こわし、ちゃう、から…やめ…ぁ、ひっ。

[傍の切り株に手をついて身体を支え、荒く息をつく。
どちらにも集中できないのがひどくもどかしい。]

(31) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ひっやぁぁぁっ、ぁ、ぁああぁあん!

[唐突に身体を奥まで突き上げられ、
びくびくと痙攣しながら身を仰け反らせて切り株の上に崩れ落ちる。

テッドへ伸ばした触手も振動しながら咥内で暴て、
宿主の脱力と共に勢いを失って彼から剥がれ落ちた。]

(32) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【墓】 水商売 ローズマリー

[>>*21 嗜虐的な笑みを浮かべ顎に触れた彼女の掌に、
 甘い声を漏らしつつ、
 顔を牝奴隷の愛情表現とばかりにすり付ける。]

 私の本性――…。
 牝奴隷が……、私の本性なの、ね。

 嬉しい、グロリアさまぁ…。
 生まれる前からの…運命なの、ね…。

[お母様の望みを生まれる前から感じていたと、
 運命を語るグロリアとの絆をリンダに見せ付けるように**]

(+36) 2011/10/20(Thu) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 02時頃


マーゴは、力ない触手をそのままに、切り株の上で喘いでいる。**

2011/10/20(Thu) 02時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
ただ、問題は
牝奴隷としての愛情表現だから
それを望まないリンダ視点でみれば、あんまりローズの今の行動は上手くなかったかも。

(-20) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―森の中―>>25
[このまま進めば、ソフィアは脳髄まで快楽に蝕まれきった肉人形にしかならないだろう。乳母や苗床としてならそれでも充分に役目は果たせるだろうが――]

ねぇ、ソフィア? あなたに“免罪符”をあげる。

[それでは“玩具”としての遊び方が多少、限られてしまう。
そう考えて、あと一つ、暗示を与えることにした]

(33) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

『ソフィアが“こうなって”しまっているのは――
 今の、一時的なこと。
 快楽に晒されてこうなっているだけ。
 普段のあなたはこんなに淫らではないわ。

『その証拠に、貞操帯を着けているのでしょう?』

『なのに犯されているのだから、ソフィアのせいではないわ。
 幾ら乱れても構わないのよ。
 今のこれは、【あなたのせいではない】のだから』

(34) 2011/10/20(Thu) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 02時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―森の中―>>28

ええ、構わないわよ。
私も大分、昂ぶりが満ちてきたところだし。
ドナルドの精もその後で解き放って、射精される歓びを味合わせてあげて頂戴ね。

[そうドナルドの言葉に頷いて、承諾の意を返した]

(35) 2011/10/20(Thu) 02時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
hella sleepy.
Whatever, Dernit all!

(-21) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―森の中―>>31>>32
[拒む言葉を咎めるように、マーゴの中で捩じられた触手がく、と拡がる。姿勢を崩し、手を付いた少女が悲鳴を上げた直後、]

くすくす……お友達の心配の方が、先なんて。偉いわねぇ。
良い子のマーゴに、沢山注いであげる。

[十数本を数える触手たちが、マーゴの秘所と菊孔とに、一斉に精を注いでいった]

(36) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 店番 ソフィア

/*
>>33>>34意図が分かりにくいかと思うので補足です。
ソフィアが“洞”の虜になった後(エピローグ)も、一応は日常生活を送らせたいという思惑があったりします。もちろん貞操帯を着用した状態で。

昼は修道女見習い、夜は“洞”の虜、みたいな感じですね。

(-22) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[主から許可>>35が降りるとソフィア越しに主へと目礼して、絶え間のない絶頂に犯され、噴き出す母乳をもう一度じゅるりと吸いこんで喉を潤す]

お嬢ちゃん、ソフィアだっけ?
今中でご主人様が出してくれるから準備しような。

[少しだけ優しく囁くと、母乳で力を得た触手が膣内でまた動きを変える。
膣肉を吸盤で嬲る中、子宮口にも触手が潜り込む。
徐々に触手の本数を増やし子宮口が閉じない様に拡張させて、更に細くなった触手がソフィアの卵管を遡り卵巣にまで道を作る為に卵管すら拡張させる。

ある程度拡げきったところで拡張した壁を支える触手だけが残り、中心の触手がするすると引いていき、膣からも抜き出した。
膣の入り口から卵巣まで触手の壁でトンネルを作り、主へと声を掛けた]

ご主人様。
どうぞ、直通の道が出来ましたので。
思う存分注いでください。

(37) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ソフィア良かったな。
卵巣から膣の入り口まできっと満たしてくれるぜ?

[主が精を放った後、改めてソフィアを突き上げて精を放つだろう。
勿論子種となるものではない。テッド同様、肉壁に染み込んでぐずぐずと燻ぶる熱へと変わるだろう**]

(38) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>12
ん、ぅぅ…?

[グロリアに促されてみると、マーゴやバーナバスに攻め立てられている思い人が目に入る]

助け…?

[ぼんやりとグロリアの言葉を繰り返し、そして、彼を受け入れるように両手を広げ、にこりと微笑んだ]

きて…テッドくん…。

[そうしてテッドが自分の元へとやってくると、彼から引いてくれた友人に軽く微笑みかけて、それから彼の頭に腕を回し]

(39) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

…ちゅ…。

[口づけをした]

ちゅ…ちゅ…あむ…ちゅ、る、る…。

[最初はやさしく、やがてむさぼるように。
グロリアの触手に腕を拘束されても口付けはしばしやまず、はふ…と吐息を漏らしながらもしばらく舌を絡めあっていた。
唇が離れ、彼我につ…と銀糸を引く。
満足気にやさしく微笑んだソフィアの顔は、こんなときだというのに、ある種の清らかさすら感じさせただろう。
しかし、ソレもまるで幻影かのように、一瞬で崩れ去ってしまう。
その表情を口付けの間保てただけでも奇跡的にさえ思える暴力的な快楽に、ソフィアの顔はまた、淫らにゆがむのだった]

んんんんんん…!
テ、ドく…も…きて…きてぇ…!

[もう彼を受け入れられる部分などほとんどなかったが、それでも求めずにはいられなかった]

(40) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―森の中―>>37
[準備、と口にするドナルドの声に、彼の思惑を感じ取った]

まったく、あなたは本当に主思いのしもべね。ドナルド。

[微笑みながら、ソフィアの“後ろ”に入っていた肉の塊をずるずると抜き出していく。もう一本生やせば済む話ではあるのだが]

それではね、これで――ソフィアを孕ませてあげるわ。

[同じものをそのまま彼女の前穴に味合わせようと私は考え、実行に移す。ぼこぼこと半球状の突起が浮かんだ肉槌を、ドナルドの触手によって“道”が出来たそこにゆっくりと挿し入れた]

(41) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>22
[一度快楽の渦へと意識が戻ってしまえばもう抗うことは不可能で、男の言葉に一瞬の躊躇いを見せるも、グロリアと彼の一突きでそれもあっさり破られる]

あぅ…!
は、い…気持ち…いぃですぅ!
腕より太い触手…はいってるのに、ぃ…きもちよく、て…イくの、止まらない…れ…す、ぅぅぅぅぅんんん!!

[ドナルドの言葉をこくこくと狂ったように頷きながら肯定し、何度目とももはや数えられぬ絶頂を迎える。
母乳は相変わらずとどまるところを知らずに無限にあふれ、周囲の土をぬらす。
もはや辺り一帯ソフィアのミルクの甘い香りに包まれているといっても過言ではなかった]

(42) 2011/10/20(Thu) 02時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>26 >>33 >>34
そ…な…無理、です…ぅぅ…ひゃぁぁんんん!

[自分を保てといわれても、こうして同時にインパクトを加えられただけでも狂ってしまいそうなのに、どうしろというのだろう。
心臓がパンクしないのが不思議なくらいに鼓動が早い。
もはやソフィアが壊れるのも時間の問題かに見えた。
そこでグロリアがソフィアの耳元でささやく。
今の自分は、自分のせいではない…今はいくら乱れてもいい…。
あぁ、そうか、今の自分が、自分のせいでないなら…これが終わればまた、いつもの自分に戻れるんだろうか。
そんな微かな思いが、狂ったように乱れるという許可と、『これが終わったら元に戻らなければ』というある種の義務感を同時にソフィアに植え付ける。
微かにソフィアの目に色が戻り、意識がわずかばかり戻る。
それでも、目の前の快楽の大渦には、抗う術を知らないまま]

(43) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―森の中―>>37
[少女の秘洞の中をゆるゆると進み、最奥へと至る。
肉の快楽はさして必要ではなかった。それ以上に私が満たされていたのは征服感によって。ソフィアの両腕を縛める触手を引き、彼女の子宮の内壁に怒張の先端を押し当てた]

ほら、ソフィアの“どこに”“何が”今、入っているか。
口にしなくても分かるでしょう。
そして、この次に“どうされる”かも。

[悦楽に喘ぐ彼女の嬌声を聞きながら、その肩に牙を突き立てて。子宮全体を満たすように大量の精を*解き放った*]

(44) 2011/10/20(Thu) 03時頃

グロリアは、昂ぶりを満たした後はソフィアから身を離し、ドナルドが貪るに*任せた。*

2011/10/20(Thu) 03時頃


【人】 店番 ソフィア

>>28 >>35
きょ…せ…はいら、ん…?

[聞こえてくるグロリアとドナルドのやり取りに微かに意識が向く。
今まで考えが及んでいなかったが、排卵させる目的といえばひとつだ]

もしか…して…赤ちゃ、ん…?

[こんな異形の彼らとの間に子供などできるとは思っていなかったので、今まで気にもしなかったが、彼らのやり取りはその想像を肯定する結果となる]

ま、って…!
あかちゃ…ら、めぇぇ…そんな…そんなのぉぉ…!

[異形を孕む、という微かな恐怖が、ソフィアに拒絶の意思を持たせる。
告げられる言葉に、いやいやと首を振った]

(45) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【人】 御者 バーナバス

随分、淫らな声を上げて。雄とは思えぬな。くっくっく。

[マーゴの触手が上半身を跳ね回っているだけでも壁が締め付けてくる様子に哂いを漏らす。
腰が揺れる様子に尻を触手が撫で回し、中で小さな触手がほどほどに中を広げる刺激はさぞかし快楽を引き起こすだろうと]

いっそ、お前も女に改造してやろうか、それとも男のまま犯しつくされるほうが気持ちいいかね?

[冗談とも本気ともつかぬ言葉を放つ。ねっとりとした粘菌状の幾つもの触手が足に絡み付いて動きは邪魔しないが微妙な刺激を与えていた。]

(46) 2011/10/20(Thu) 03時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 03時頃


【秘】 店番 ソフィア → 良家の娘 グロリア

/*
いえいえ、意図は読めますから大丈夫ですよ。
ただ、私もやりたいことがあるので、常時貞操帯は回避していただけると。
時折、なら問題ないのですが。

(-23) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 店番 ソフィア

/*
ふむふむ。
その辺はソフィアの希望する形を優先して貰えれば良いかと。
“鍵”みたいなのを上げちゃうとかでも良いですし、なんなら単純に外してしまうのでも。

(-24) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【秘】 店番 ソフィア → 良家の娘 グロリア

/*
グロリアさんの気分次第で、たまに装着。
普段ははずしたまま、が一番都合いいですね。
自分ではずせちゃうと貞操帯の意味なさそうなので。

(-25) 2011/10/20(Thu) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

>>37 >>38 >>41 >>44
準…備…って……。

[それはつまり、排卵…妊娠の、ということだろうか。
微かな恐怖に身体が震える]

あ、あんん…あぁぁ…!

[くちゅり、ぬちゅり、と膣壁を広げ、子宮口をむさぼり、卵管へと到達する。
元来どうあがいても到達できるはずのない部分まで拡張され、そのありえない行為によって、ありえない快楽が生じる。
いつの間にかソフィアの震えは、激しい快楽によるものに戻ってしまっていた]

あがあああぁぁ!?
そこ、だめぇ…そこ広げちゃダメなところなのお!

[いっぱいに開かれた卵管。
そこへねじ込むように、腕よりも太く、でこぼことしたグロリアの触手が入り込み、子宮をこじ開け、最奥をごつごつと刺激した]

あ、ぐ、ぐ、ぅぅぅ…ダメ…やめ…て…あ、あ…。

(47) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

[こんなに敏感になり、開いてはいけない部分まで開いた状態で熱を放たれたら。
そんな想像をしているまに、どくどくと多量の精が吐き出され始めた]

あがあぁぁああああああああっぁぁあああああああああ!!!??!?

[まさに咆哮といえるような嬌声。
あっという間に卵巣が満たされ、子宮が満たされても、触手のせいでそれを吐き出せない。
バーナバスのものにくわえてグロリアの精が体内を満たし、その熱は不思議と失われず、常にソフィアを犯し続ける]

(48) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

とける…やけるぅぅぅぅぅ!
ソフィアの子宮蕩けるう! あんんんんんん!!!

[コブから媚毒をしみこまされ、極太の肉に扱かれ、身悶える。
グロリアのものが引き抜かれても精はあふれることなくとどまり続け、底へ再び怒鳴るどの熱が入り込み、最奥を熱精で絶え間なく犯し抜いた]

ぐる…狂ううう…!
くつっちゃ…あ、あ、ああぁぁああぁああ!!!

[ただでさえ過敏なところにグロリアの媚毒、そして媚毒のようなドナルドの精を注がれ、もはや細かな吐精、振動、摩擦でも簡単に絶頂へと上り詰めるソフィア。
全身とろけきり、頂と肉目が限界以上に張り詰め、母乳を勢いよく撒き散らし、精こそこぼさぬものの、激しく潮を吹き続けながら白目をむかん勢いでよがり続ける。
それでももしテッドがソフィアにてをくわえ巣のなら、ソレだけにはかすかに異なった反応を示していた**]

(49) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 03時半頃


【秘】 良家の娘 グロリア → 店番 ソフィア

/*
了解です。
じゃあソフィアの日常生活の様子に応じて意味合いが変わる感じですね。どんな感じになるかは楽しみにしておきます。
反応お疲れ様! おやすみなさい。

(-26) 2011/10/20(Thu) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

[グロリアに犯されるマーゴ>>31に淫靡な言葉を投げかける]

さぞ、気持ちよさそうじゃないか。昨日と比べて。えっ
大分おろそかになっているぞ。

[それはテッドの変化でもわかるほど。グロリアの責めで脱力しきったマーゴにもう1本触手が忍び寄る。
すっかり蜜と精でとろけきった其処に容赦なく入り込むと昨日罰として与えたようにざらりとした感触に変え、気を取り戻させる。]

まだ、まだだぞ?

[容赦なく、その秘肉の奥。子宮内部までグロリアと違う、時折ざらついたそれと快楽を与えるぶつぶつとした感触がマーゴの中をかき回す。]

そうだ?マーゴも欲しいかい?何ならお前も孕めるようにしてあげるが。必要ないか?

(50) 2011/10/20(Thu) 04時頃

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