34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 今の神社、電池の切れたNPCがごろんごろん転がってんの? 閑散どころか何と言うホラー。 その内動きだして襲い掛かるとかどうよ。← */
(-15) 2011/07/26(Tue) 09時頃
|
|
/* とか書いてたら本当に来た。 さて、俺は頑張って死ね死ねに転換しないとなんだが、 モナリンに注目が移ると死ね死ねする理由なくなりそうd 取り敢えずズリエルをたきつけようそうしよう。 */
(-16) 2011/07/26(Tue) 09時頃
|
|
[きっとナユタはいままでのいきさつの説明を求める。]
[そのナユタは、話を真剣に聴くだろう。**]
(+10) 2011/07/26(Tue) 09時頃
|
|
……お客さんね。
[一つ目の姿になったNPC、それらが西洋墓地に出現した。 この連中は何者なのかと考えたが……明らかな敵意を見て取ると]
マーゴ、移動するわよ。 貴方達も、あたしは自分のステージに帰るから。 来たかったらどうぞ?
[マーゴの手を取ると、メイド喫茶【Parlour Wonder】へと転移した]
(56) 2011/07/26(Tue) 09時頃
|
|
―メイド喫茶【Parlour Wonder】― ……あらあら。 あたしのステージで好き勝手してくれちゃって。
[マーゴに笑いかける。 此処ならば、いくら来ようとも大したことは無いと。 そうして、大量の弾幕が展開されていく。]
あ、これから本命が来るかも知れないんだし。 休んでて良いわよ?
(57) 2011/07/26(Tue) 09時頃
|
|
――GOTHIC LOLITA PROPAGANDA
[それは、単なるNPCの殺戮劇だったのかもしれない。 途中からはメアリーに紅茶を用意してもらい。マーゴにも紅茶とスコーンを勧めながら。自身はコントロールも特にせずに、弾幕を全方位に放っていた。]
辰次も……ベネットも。 あたしをひやりとさせてくれたのだけどね。
[そんな独り言を呟いた。 安全に倒せるに越した事は無いのだけれども……それとも、2人を倒したことが頭のどこかに引っかかっているのか。其れを打ち消すように紅茶に手を伸ばす。]
(58) 2011/07/26(Tue) 09時半頃
|
ナユタは、近くにいたのはガストンと辰次だったか。**
2011/07/26(Tue) 09時半頃
|
/* ああ、モナリザさんが今朝も喋っていらっしゃる…!
かわいらしい…。 はふん…。
(-17) 2011/07/26(Tue) 09時半頃
|
|
―メイド喫茶―
[紅茶の匂いで目を醒ました。レモンをたっぷり絞り、蜂蜜たっぷりのスコーンと共に口に運んだ]
マーゴと、アイリスが……黒か。 あれって思う所は幾つかあったしな。
…
[主の居ない店内。店を傷つければ、彼女は激昂するだろう] [けれど、自分のHP では………正直不安だ]
誰か、回復アイテム持ってないか聞いて回るか。
……ん、となるとトルニトスは――白か。 あーー厄介だ、な! 今まで以上に止められそうだ。ったく
(59) 2011/07/26(Tue) 12時頃
|
|
……同じ白同士、やりあってた方が都合がいいんじゃね? [トルニトスと戦うのは止めて欲しいと言ったっけ、マーゴは]
いらいらするな、ぁ! [移動しようと立ち上がった。くらり、目眩がして床に倒れこんだ] [腕があたり、テーブル上の食器も床に落ちて、割れた]
[客の一人に、大丈夫ですかと手を差し出される]
――わりぃ、目眩が……!
[にたぁと笑む、ひとつ目が居た]
うあああああっ!
[手を払い、別のステージに逃げた] [アイリスとマーゴが喫茶店を訪れた、143秒前のことだった]
[→2へ**]
(60) 2011/07/26(Tue) 12時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 12時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 15時半頃
|
[神社の片隅でぼうっと祭りを眺めていると、急に現れたナユタが暴れ始めて。 何を叫んでも、彼に言葉は届かなかった。
頭にひどいノイズが走るーーーー]
(+11) 2011/07/26(Tue) 16時頃
|
|
…ぅ、……
[頭を振る。 意識が戻ると、アナウンスが二つ。]
ベネット、と… ナユタ…?!
[まだ頭痛がするような気がするのを振り切って、二人の姿を探した。
そして、辰次と会話しているナユタを見つける。]
(+12) 2011/07/26(Tue) 16時頃
|
|
>>+12
[辰次の向こうに見えた男が自分のPCの名前を言ったから、そっちに顔を向ける。]
なぁ、どうなってんの? もう、観戦モード?
[ガストンに近づいてくる。]
(+13) 2011/07/26(Tue) 17時頃
|
|
どうなって…そりゃ、死んだから、な… 観戦モードとやら、らしいが…
……アンタ…急に、何があったんだ。 あんなふうに見境なく暴れるなんざ、らしくねえよ。
[言いながら、違和感。 歩み寄る足が止まり、怪訝な表情で見つめた。]
(+14) 2011/07/26(Tue) 17時半頃
|
|
>>+14
暴れた? なんの話?
俺、まだ、なんにもしてないのに、なんで観戦なの?
[怪訝な表情に、眉が下がる。]
死んだって…テストもうはじまってんの?
(+15) 2011/07/26(Tue) 17時半頃
|
ナユタは、腕を組んで首を傾げる。そして、頭を掻いた。
2011/07/26(Tue) 17時半頃
|
―ログインゲート前広場― [ロクヨン都市伝説、ようやく一通り読み終わる]
白い一つ目の……なんなんだろう? っていうか、宇宙人のせーべつって……?
[印字が潰れていてよく読めない箇所、何か見分けるヒントがあるのだろうか。そもそも宇宙人、ヤンファのデータの中ではいわゆる火星人とリトルグレイで。性別判断が付くとは思えない不思議。ふぅっとため息をついた]
――……、
[オープンカフェの店内に金魚鉢、泳ぐ金魚に目を向ける。 思考の容量をただの空白が埋めていく、ぼうっとそれを見つめてた。そして零れる呟き]
私は……?
(@13) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
[歩道に面したカフェテラス、 通行人のNPCが通り過ぎていくのが水を湛えたガラスに映る。 ――ふと、奇妙な服装のNPCが見えた。 和装、といっても現代的なそれでないお侍さんのような]
え?
[キラリ、振り上げられた刀が光る。 振り返れば、レンズのような一つ目がこっちを見てた]
(@14) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
……は?
[思い切り眉を寄せた。]
なんもしてないって… アンタ、俺らに殺しあえって さんざ煽ってたじゃねえか。
始まってるも何も ……
…アンタ、 誰 だ ?
[違和感。そのまま、尋ねる。]
(+16) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
きゃああああッ、 な、なになになに?!
[とっさに避けようとして、避け切れただろうか 小凶[[omikuji]] 恐らく八丁堀のNPC、けれどどう見ても顔が]
う、宇宙人……?
[わたわたしながら逃げようとするのだけれど、 通常、ヤンファはそもそも攻撃力皆無なのだ、撃退の術はなくて]
(@15) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/26(Tue) 18時頃
ヤンファは、3のダメージ受けつつ、逃げまどう。
2011/07/26(Tue) 18時頃
|
――……?
[話がわからないといった風で、 でも、相手が眉を寄せたのには、何か自分が申し訳ないような気持ちにもなる。]
すまない……本当にわからない。 俺は、ロクヨンのテストプレイヤーのナユタだ。
でも、ログインした時のことは覚えてるんだけど、 気がついたら、今なんだ…。
[そのまま、まっすぐ嘘じゃないぞ、とガストンであるプレイヤーを見つめ返した。]
(+17) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
ミラクルプレゼントハート!
[とりあえずロッドをぶんっと振り上げて、 星のハートのエフェクトがぱあっと広がる、 上空からおっこちてきたのは――2]
1.アシモフ1分の1 5 2.まねきかみじゃー 5 3.薬局前のケロみちゃん 20
[足止め程度にはなればいい、 どうしても駄目なら―――超必殺技、もあるけれど。 アレを使ったら今以上に大変なことになってしまう]
(@16) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
ちなみに、あんたも参加者?だよね。 キャラは?
[ナユタは問う。 それは、本当に、憎たらしいほど、ナユタで…。]
(+18) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
ヤンファは、NPCにちょっと痛い程度のダメージを与えつつ、物陰に隠れた。ちんまり。
2011/07/26(Tue) 18時頃
|
ナユタ…… アンタが、ナユタ…?
[わけがわからないのは此方も同じだ。 謝られれば、つい責めるようになったのを すまん、と謝り返し。]
俺は、ガストン。 あー、こんなひょろっちかったら、そらわからねえよな。
[外していたくまフードをかぶってみせる。 それっぽく見えるだろうか。]
(+19) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
―ログインゲート前広場―
[トルニトスが移動してカリュクスはどうしたか。 自分のホームに戻る気もあまりなく、しばしオーブを見つめてから広場の中を歩く。
アイテムショップの中を覗いた頃、それは現れた]
何故ここに八丁堀のPCが――。
[白い。一つ目の]
なっ!
[振り返りざまに小太刀で払う。雑魚レベルに薙刀は使わない。もっと大量にいれば別だが]
(61) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
…アンタは、ナユタ、だろうが… 覚えてない、のか? 暴れたことも、運営だっつって俺らを炊きつけたのも…
[ゴミ最終処分場でのことも。 気まずさが目をそらさせた。
確かにナユタなのに、違う。 気持ちが悪くて、顔は歪む。]
……たしかに、ステージとか… 1参加者としちゃ、変なことばっかりだった。 けど… アンタじゃないなら、あのナユタは何者だ…?
どこへ行ったっていうんだ…?
[殆ど独り言のようになっていった。]
(+20) 2011/07/26(Tue) 18時頃
|
|
[気になったのはヤンファ。元々ナビゲーターだけに攻撃の類はなかったはず、とその姿を探す]
じゃまだ。
[顔が白い。服装は八丁堀のものでも、中身は違うのだとわかる。 小太刀を振るいながら、ヤンファの姿を探した]
ヤンファ!? どこだ!
(62) 2011/07/26(Tue) 18時半頃
|
|
ああ、ガストンなのか。 本当だ、クマだな。
[フードを被ってみせる様子に、なるほどーみたいな顔をする。]
や、でも、そういわれると、なんかわかるよ。
[そう言って人懐っこいところを見せようとするけど…。 でも、相手が目を逸らして、その顔がひきつるのがわかると…表情は止まった。]
――…俺、じゃない、誰かとか、いたの?
[怪訝な表情は移る。 そして、それは次第に悲しげな顔に変わって…。]
(+21) 2011/07/26(Tue) 18時半頃
|
ヤンファは、こえに、ぴょこっと物陰から顔を覗かせた。
2011/07/26(Tue) 18時半頃
|
ヴェラさん……!
[たたたっと駆け寄ろうとして、 宇宙人侍に思いっきり見つかる、やっぱり追いかけられた。 抜刀の風圧が、首筋に届く]
な、なんでぇッ?!
[歩幅も違う、慌てながらもすっころばぬように、 ヴェラ目掛けて走っていく]
(@17) 2011/07/26(Tue) 18時半頃
|
|
[ヤンファの声がしてそちらを向くと、こちらに向かってくる姿。その後ろから侍が迫っていて、薙刀に持ち替えてそちらへと向かった]
ふんっ。
[薙刀を振るうと、侍は崩れ去り]
大丈夫か? ヤンファ。
[侍以外にも群がってくるのを切り伏せていく]
(63) 2011/07/26(Tue) 18時半頃
|
|
…ナユタは、ずっと…いたんだ。 俺や、他の奴らとも話をしたし… 訳ありにしても、プレイヤーだと思ってたんだが…
[視線を戻せば悲しげな顔が目に入り 覚えてない、と言われていてもひどく焦った。
なあ、と辰次を見る。 彼が補足するなら、それに任せて。]
アンタじゃあ、なかったんだな。 嘘ついてるなんて思わない。
…なんだ。アンタ、何もしないうちに 死亡扱いになってたってことか…? 別のやつがアンタの格好をして、紛れ込んで…?
[浮かんだのは、乗っ取り。 オンラインゲームでは、パス抜きくらったら 警戒しなければいけない事件。]
(+22) 2011/07/26(Tue) 19時頃
|
|
[ちょろっとヴェラの背後に回って、邪魔しない程度に傍らに。 それから薙刀が振るわれる光景を見た、 NPCはプレイヤーには脅威ではない存在だ、 補助をする必要もないくらい、鮮やかに切り伏せられていく]
……う、うん、大丈夫!ありがとう……、
[宇宙人の顔をみる。 のっぺりした白い顔、レンズみたいな一つ目。 ……少なくとも、その顔から性別は判断できない]
女の子……?
[ログインゲート前広場は恐らくは他のステージよりも、影響は少ないだろう。きっとその数はそう多くはない内に、湧き出すNPCは一度途切れる]
(@18) 2011/07/26(Tue) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る