32 【Deathland〜minus appleU】
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[瞼を伏せれば、透明な雫が、はらり、散る。 泣くつもりなんて、なかった。 少なくとも皆の前では、堪えきれると思っていた涙が。]
ありがとう。
[届かないと、知っている。それでも。]
――ありがとう…
(+25) 2011/06/26(Sun) 11時頃
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ミチルさんは、"ケイト"お姉ちゃんみたいだった。
だから、きっと、僕は。
あんなに、傍にいたかったんだと、思う。
(-21) 2011/06/26(Sun) 11時頃
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今更、気付いても。
遅い。
のにね。
(-22) 2011/06/26(Sun) 11時頃
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僕は、あなたが、すきでした。
(-23) 2011/06/26(Sun) 11時頃
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いつの間にか、お姉ちゃんじゃなかった。
いつの間にか。
いつからか。
すき、でした。
(-24) 2011/06/26(Sun) 11時頃
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チルチルさんは、お姉ちゃんじゃなかった。
なのに、傍にいたくて。
いてくれたら、嬉しくて。
(-25) 2011/06/26(Sun) 11時頃
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ケイトの傍に…?
[扉の向こう、たたずむホリーが見えたか]
…どっちにしても、ここで眠らせてるよりは良いか。 そんじゃ運ぼうぜ。
[ベネットに足の方頼む、といって肩と頭を支えて手をかける]
(50) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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…狼どもが 派手にやってくれたからな。
[>>37 右手はなぞって、 テッドの咽喉に触れるけれど 爪を立てようとしたのは、抑えて、そのまま。
殺せ。 殺せ。 違う、殺したいわけじゃない。 殺意と椿の艶に深まる緑、 テッドを見つめて]
…――…… お前こそ。 おれ 以外に 殺されたら
赦さない
[見据えるように細くなる。 そうして、テッドがお菓子の家を拾い上げるころ、手を、離して]
(51) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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…死なないよ。 死ぬもんか。
[死なないでと手を握ってくれたのは、お祖母様だったか。 必要なのは当主の血と、亡くした彼女の息子の影だったとしても。
酷く傷口は痛むけど、死ぬわけにはいかなかった。 例え、何を犠牲にするとしても。**]
(52) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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―― ホワイトスノゥキャッスル ――
[中庭の平らな草むら、そこにケイトは眠っている。 眠るように、死んでいる]
……
[そして彼女はうさぎのぬいぐるみを片手に抱いて、死体のそば、たたずんでいる]
(53) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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[衝動は 心臓は 叩きつける 殺意。 けれど、ぎりぎりでも 押さえつけた。
理由はたくさん。 おひとよしが謂った。 耐え続ける幽霊が謂った。 目の前の殺意の対象が謂った。 それから、
――少しだけ眼を伏せる。 左手が伸ばされようとするのには>>48ふと顔を上げたが。]
…――
[チルチルの声がすれば其方へと視線を動かす。 >>50 申し出があれば、頷いて手を貸した。]
(54) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 11時半頃
ベネットは、失われていくぬくもりに、左手が痛む。
2011/06/26(Sun) 11時半頃
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[少し前までチルチルがそこにいた。 ケイトの身体を寝かせ、アジサイの花をその手に握らせるようにして。 ぽつり、と呟いた言葉>>44は彼女の耳に届いていた]
だからもういい、って、……、言ってる、のに。 それに、どのみち、ここを生きて、出ることが、できても。 ――、死ぬつもりは、あったんだよ?
[だったらここで死のうがあの人のそばで死のうが変わりはしないのではないか、と、壊れかけた思考はめぐる]
(55) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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[フィリップを運ぼうとするテッドとベネットに、 いや…私がやろう、と言うが、彼らはフィリップの身体を抱えた。]
城壁内、少し行ったところに、ケイトがいる。 そこに連れていってやってくれ。
[3人は要らぬ。]
(56) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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― 少し前のケイトの傍 ― >>55 [もういいと、自棄になるホリーを空色は見つめる。]
でも、死ぬな。 ケイトもきっと、そう思っている。
[最後、ホリーを連れて駆けたケイトは、 きっと、ホリーを一人にはしたくないと思っていたはずで。]
ホリー、一人になるな。
(57) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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お前、もう優しい人が死ぬのは嫌なんだろう?
だから、ならば、 生きろ。
[チルチル自身、言葉が繋がらないことなど、わかっているが…。]
(58) 2011/06/26(Sun) 11時半頃
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ああ、わかった。
[チルチルに応えて。フィリップの身体を運びながら、正面のベネットを時折見る。 殺せたはずなのに。 触れられた喉が熱く感じられた]
わけわかんねぇ。
[小さく呟いた言葉は届いたかわからない。 ケイトの姿を見つけるとその横へと静かに下ろす]
(59) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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/*
本当、僕はいろいろへたくそだよなぁ。 ホリーかたくな…。
やっぱサヤには敵わない。
(-26) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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…?
Σ…っ!?
[>>+15ケイトの声がしたので、その方をみれば、 ケイトと、ラルフもいただろうか。 ぷんぷん顔で怒られて。]
…俺だって死ぬ気はなかったんだけど、 仕方ないじゃないか、どじっちゃったんだから。
ケイトだって大丈夫っていって、 全然大丈夫じゃなかったんじゃないかよ。 [眉しかめて、負けじと抗議するが、その声は弱弱しい。 やっぱり…と思うから、やっぱりそうか、と。]
でも、セシルもそうだったけどさ、 ケイトもまるで眠ってるようにみえる。 あ、俺のは見ないほうがいいよ。結構ぐろい、から。 [城を見下ろす。ケイトの傍らにはホリーがたたずんでいて。]
(+26) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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>>54>>59
[ベネットとテッドがフィリップを運んでいくのを見送る。]
――…ユリエル…。
[その背中を見て、一度名前を呟いた。 その美しい能力、それは、誰かをそのうち殺めるだろうか。 そう、胸の中の違和感。 それは収まることを知らぬ。]
――……大嫌いか。それもいい。
[なぜかふと、口はし軽くあげる。 彼と過ごした少しばかりの場面、それがなぜか急に思い出された。]
(60) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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[テッドの声は届いたか 届かなかったかは定かでない。
ケイトの側にフィリップを運ぶ。 眠るような少女。 血まみれの赤ずきんを拭う術をベネットはもたない。
横たわるふたりを見下ろした。 また死んだ。 きっとあまりにも、お人好しでやさしい。 手首に結ばれた 黒ずんだリボンは微かな風に揺れる]
―――… くそ、
[アケノシンが胸の内、 語る童話には気付かない。]
(61) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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[ふと、自分の唇を指で触れる。 セシルが言ってた。好きな人とキスをすると気持ちいい……と。]
――……そうだな。
[そして、城壁に向かう背中から視線を逸らし、振り返る。]
(62) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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あなたに、何を言われようとも私は、もう十分生きたから、いいの。
[チルチル>>57の空色の眸を見つめる視線はすぐにそらされて夜空へ向かう。 月が、見える]
私は、……、ここにいるよ。
[一緒に来るか?と問う声にはふるふる、と首を横に振って答えた]
(63) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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ホリー…。
護るって俺が言ったら、 そしたら俺が心配になるって言ってた。 安心させたかったんだけどな…。
何やってんだろな、ホント。
[できることなら、自分の死が、 彼女に少しも影を落とさなければいい。
いや、少し、ほんの少しは悲しんでくれたら…、]
死んだくせに、欲張りだな、俺は。
(+27) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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― 金の蔦展望台へ ―
[それから向かうのは、夜でも遠めにライトアップされている金の蔦展望台、ラプンツェル。
そう、そこのキーアイテムの位置は、探さずとも知っている。 なぜならその、展望台、いや、監視塔を管理する番人は、チルチルミチルだったのだから。]
(64) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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ワレンチナは、ラプンツェルを目指して歩いていく。**
2011/06/26(Sun) 12時頃
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/* あー、「見つめる」じゃなくて「見返す」の方がよかったかなー
(-27) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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ワレンチナは、それまでの出来事による体力-2-3
2011/06/26(Sun) 12時頃
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[チルチルの呟きは聞こえたのか。 名前は耳に届いても、 最後までは聞き取れなかったろう。
振り返ったときにはまだ笑みはあっただろうか。]
(65) 2011/06/26(Sun) 12時頃
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>>63 でも、生きろ。
[ホリーがここにいる、には頷いて、 去っていく。**]
(66) 2011/06/26(Sun) 12時半頃
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[――触れたいと思ったのは、多分、抑え付けられた反動、だと。 さっき伸ばしかけた左手を見た]
……。あれだけ、いたのにな。
[最初に死んでしまったオスカー。消えた銀髪と違和感の残る女。 花に命をとられたヴィヴィ。 後を追うように遅れていったディーンとセシル。
生きられたはずなのに、死んでしまったラルフ。
この手で命を奪ったドナルド。
あれだけ殺したかったベネットがここにいて。 死んで欲しくないと変わらず思う矛盾。
わけわからないのは、俺の方だ――]
(67) 2011/06/26(Sun) 12時半頃
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/* 【鍵】紅い王冠 【鍵】赤い靴 【鍵】紅い燕 【鍵】紅い白鳥 【鍵】赤の女王 【鍵】赤いマッチ 【鍵】紅い兄妹の人形 【鍵】紅薔薇
あと5個か 多いな
(-28) 2011/06/26(Sun) 12時半頃
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[ケイトが泣いている。
ああ、死んでも泣けるんだ。そんなことを思ったり。]
女の子を1人で泣かせちゃいけないんだ…。
[ケイトの側にはラルフがいるだろうか? それなら大丈夫、だろうけど。 涙を掬うことはできるのだろうか。]
ホリー、1人になっちゃ駄目だ…。 でも、『お気に入り』には、気をつけて。
(+28) 2011/06/26(Sun) 12時半頃
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