234 【R18薔薇】対魔忍一平太
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
…ん、 いい声になってきた、ね、 [双方向からのピストンの速度はそのままで、一平太に埋めた陰茎だけが段々と硬度を増していく。 明確に彼に対して魔の首魁が興奮しているという事実。 は、は、と息の塊を吐く最中、零れた唾液が背に落ちて、じゅっと焼け焦げた音と臭いを発した。]
呻き声より、甘い声、を。 [火傷を作っておいて、身勝手なことを言う。 育った陰茎は肉筒を圧迫するが、淫液の影響で滑りには影響はない。 絶妙な締め付けに、主は珍しく時折「う」、と声を漏らした。 それが珍しいことなど、初めてまぐわう一平太にはわかりはしないだろうが。*]
(23) 2018/03/03(Sat) 22時半頃
|
|
─廃病院→個室―
やめろ、……髪が傷む
[ 別に髪が傷むことなどどうでもいい。 どちらかといえば、その濡れた手で頭を引っ掻き回されたくないだけのこと。 自分の体液を塗りたくられているようなものだ。 こんな状況、作り変えられようとしている体質はさておいても怖気がはしる。
響く鈴の音に、きゅう、とまた腹の奥が引き攣れるような感覚を覚える。 眉が、少し寄る]
…話が、別だ。
[開いた扉の奥に聞こえる嬌声、薄く靄のかかったような視界で捉えた状況に身を硬くする。 下ろしてはもらったが、立っているのは少し辛くて床にぺたりと座り込んだ]
(+36) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
― 明之進の部屋 ― [>>18謂い含め、囁く声は麻薬のよう。 明之進の声に心も体も服従しようとし始めていた。 床に押し付けた胸先が、強化繊維と擦れているのさえ、“痛い”程の強さだとしても]
っあ、…、ふぁ きも、ち ぃ…っ
[半ば無意識に口をついて出る。 己の誇りも、意思も、組み伏せられて。 触手がにじり寄ってき始めていることは意識の外、気づけば恐れたろうか、身を捩ったろうか――けれど。]
……っ、ふ、ぇ…?
[>>21 不意に呼ばれた名前に、聊か間の抜けた声が毀れる。]
(24) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
―廃病院・配電室―
―――ン…
[煙草を貰えれば、咥えて肺で吸い込み旨そうな顔。 人の時と同じ感覚だとわかれば、成る程、とそれを確かめる。 どうやら、ここは配電室らしい。 煙草を貰えればさすがに距離は近くなるか。]
…、…昔さァ… オタクらの記念日に菓子折り贈ったの覚えてるか。
[医務室で嫌という程聞かされた惚気話。結婚記念日どころか付き合った日まで色々と知っている。]
ずっと黙ってたんだけどさァ…
その菓子食った晩はァ、 ――――やけに燃え上がらなかったか?
[精力剤を織り交ぜた菓子折だったと遅い告白をする。まあ、他にもたまにコーヒーにも色々と混ぜたりして遊んでいた事までは言わないでおこう。]
(+37) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
[煙草を咥えながら、に、と口角を上げて悪い笑みを向ける。]
…、今のその身体はさァ、 薬とか効果はあるワケ?
遊ぶってンなら、主から貰った力を 試しながら遊びてェんだけど?
[フランクが今、どのような魔の存在なのかは知らずだからそう言って。
フランクの背後、白い卵の形をした何かが見えればそれがフランクの物なのは察するが、「リリィ」だとは気づけないまま、]
ふぅ〜〜…やっぱ煙草はいいねェ
[口に溜めた催淫効果のある薬を煙に混ぜてフランクの方に吐き出した。 まあ、仲間にちょっと悪戯をする程度の量だ。一回ヤればスッキリできるくらいの。]*
(+38) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
…ま、え……?そんな、も、――ひっ!?
[そんなもの、ないはず。 そう答えるより前に、“前”に、衝撃というべき感覚が走った。]
…あ!、あ!や、あ!…っ、な、なに…!
[本来、医療において使うことがある程度で、“出す”ばかり、“入れる”ことを意識したことなどない“穴”がもう一つ。自身の先端にある、それへの侵入は凹凸がついていればそれこそ痛みを伴うはず、だが。]
ひゃ…!!ぁ、やあ、やだ、…っや、だめ、 ぬい、て、… ぃあ…っ!
[“痛い”は気持ちイイ。快感が下肢を満たし、 銜えこんだままの明之進の雄を締め付ける。 こみ上げるは快楽と、先ほど出したばかりのはずの白濁――けれど]
っあ、ん、…っ…!!
[其処が塞がっていてはせき止められるばかり、金色の双眸を潤ませて、信じられぬとばかりにあえぐ*]
(25) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
/* プルートめっちゃ会いたいけどちょっとエピにはまにあわなさそうね
(-21) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
―廃病院:個室―
お。やあケヴィン。 猫さんとのお楽しみは終わったの?
[神影を担いで明るく現れたケヴィンに、のほほんと話しかけ。>>@21 どこか変わったかなと神影に遠慮なく視線を注ぐ。]
うん、兄妹プレイかな? ドナルドのことが可愛い女の子に見えちゃう魔法をかけたんだよ。
[説明しながら、キャラメルマキアートを啜っていた。 場違いな甘い香りが漂っている。*]
(@22) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/03(Sat) 23時頃
|
− 廃病院・個室 −
[どんな表情を見せてくれるのだろうと 既に期待から恍惚を湛えた瞳で見上げていたが、 突然無遠慮に開いた扉へ目を向けた>>@21 綿貫の覚醒を促さないように、目礼に留めたが、 ケヴィン『先輩』と一緒に抱えている見覚えのある 白い猫に困惑の色を隠せずに 綿貫の背に両手で縋ろうとするだろう。
それでも羨ましそうなケヴィンの声と、 華月の説明>>@22に頷いてから]
そう。
おにいちゃん、かわいい?
[ハナの魔法凄いよ、と口パクで自分の事でもないのに 自慢げに告げた*]
(+39) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
んぅ…… ぁ、 はぁ、ァ
[>>23身体の中の塊の熱が、質量が増していく。 頑張りを見せられた成果だと思えば、喜びにいっそう打ち震えた。 ぬろぬろと直腸が蠕動することでも、それは藤之助に伝わるか。 そうして、幾度か律動が繰り返された後。]
あ"、 づぅ――!
[文字通りに背中を灼かれて、全身が硬直する。 床についていた手をきつく拳に握りしめた。 ぎちぎちと直腸も収縮して、藤之助自身を締め付けた。 それでも、ピストンは緩むことはない。痛みが徐々に性刺激で上書きされれば、漏れる声も甘さを取り戻し、ぁ、あ、と囀る。]
(26) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
ッ、あ ……も、 っと、
[奥を欲しがるように、腰をうねらす。 己から揺するくせ、好いところを亀頭が掠めれば、ン、と鼻に抜ける音を漏らした。]
(27) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
― 明之進の部屋 ―>>24 [ うわ言めいてメルヤの唇が洩らした快楽の声。賞する響きで少年は肯定の呼び掛けを返す。]
うん。ぼくも、メルヤも、気持ちいい。 気持ちいいのは、悪いことじゃないよね? 気持ちいいのは好いこと、素敵なこと。 もっと、欲しくなってしまうこと――
[ 囁きは明之進の口からだけでなく、いつしか耳元へ伸び上がった幾本かの影の手からも紡がれていた。名を呼ばれて返ったメルヤの反応>>24に、それは一旦止むものの――]
(28) 2018/03/03(Sat) 23時頃
|
|
―医務室―
[マスターがここに来たのは、医師の回収をしつつこの場を去るつもりだったようだ。>>16 残りはそのまま気力精力が尽きるまで放置するつもりなのだろうけれど。]
……ぁ、
[残りの二人、明之進とメルヤのことを言おうとしたが、主は一平太先輩とのセックスを優先したようだ。 許しもないのに、主の愉しみを邪魔するなどありえない。 落ち着いた頃にでも話そうと、情報は集めておくことにした。]
(29) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
[けれど。 初めこそ先輩は苦しそうな声もあげていたが、それを憂いたマスターによって行為は甘さを増していく。>>17 やめないでとばかりに強請った声は、徐々に甘さを増して聞いている方にもその悦びがありありと伝わって来るようだ。>>19>>22
マスターの熱い息。自在に与えられる悦びと苦痛。 微かにでも声を漏らしたのは珍しい。それほどまでに奉仕できるなんて光栄なことだ。>>23 二人の間でやり取りされる快楽と幸福を思うだけで、自然と二人を見る目にとろりとした熱が宿る。]
――はぁ。いいなあ。
[掌を床に付ける都合上、うつ伏せに寝直していた尻がきゅんと疼く。 廃ビルで触手による開発はしたけれど、ケイイチのそこは未だ肉棒の味を知らないまま。*]
(30) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
[与えたのは呪いと毒ときっかけ。 それを糧に育った魔は、まるで生まれつきそうであったかのように、男を狂わせる身体に成った。 御するつもりが篭絡されてしまいそうだなという苦笑は胸の内に仕舞い込んだまま。
腰を掴む指が白くなる程の力は、その指の下の肌に内出血も残しているかもしれない。 他を誘惑する為に与える様々なものが自分を悦くするのだから、これはもしかすると一平太を使った自慰なのかもしれなかった。
求める声>>27に焦らすことも忘れて貫けば、すっかり力を取り戻した逞しい幹が直腸を拡げて伸び上がり、奥の扉をノックする。
きつく目を閉じて動きを止めた。
持って行かれそうだったと小さく恥じらうような声が一平太の背に落ちる。]
(31) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
[暫く急激に駆け上って来た精の奔流を宥めている内に、室内へと意識が分散する。]
けい、ちゃん。 どうする? ――混ざる? [「正解じゃない方」、つまり陰茎を模した触手を伸ばしてケイイチのすべすべした頬をぺちぺちと叩いた。]
(32) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
―廃病院:個室―
ああ、一時はどうなることかと思ったけどさ、 真緒もようやく素直になってくれて。 そうそう、真緒って首の裏が弱くてさ、噛むとすげーかわいいんだよ。
[華月に問われれば、大声で情事の内容を喋りだす。文句が飛んできてもどこ吹く風だ。 髪や股間から精の臭いを漂わせている彼を見て、なー、と相槌を要求する程度には、男は無神経だ]
なるほど、あいつは今立派な「妹」なんだな。 華月はさすがだなあ。 うんうん。かわいい。
[以前見せてもらった写真とは似ても似つかないドナルドの姿を眺めて感心する。 幻覚を見せているなら邪魔しない方がいいだろうか、とは一瞬思うも、不埒な触手がしゅるりとひそかに彼らの足元に伸びた]
(@23) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
[以前と異なり真緒は、ドナルドを見ても鈴を奪おうとしない。 大きな進歩だと一人頷いて]
……うん。いいよな。ちゃんとヤることヤったよな。俺。 真緒も素直になってくれたし。後はもう好きにしていいよな。
[既に結論が出ている問題を確かめるように独りごちて、舌舐めずりをする。 やがて真緒の隣にしゃがむと]
えい。
[座り込む身体を冷たい床に押し倒す。 暴かれたままの股間に顔を寄せて、萎えたままの中心を頬張った。 全体を舐めあげて熱を伝え、ふたたび形を作ろうとする]
(@24) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
― 明之進の部屋 ―>>25 [ 狼狽えたメルヤの様子にも関わらず、肛洞はぎちぎちとすがりつくような締め付けを明之進へ与えてくる。悲鳴に近い位に余裕を失った嬌声は、少年自身にも快楽の頂きを意識させた。]
――っ、ふふっ。
感じてるんだ、ね、メルヤ…… いま、犯されてるの、後ろの、穴、だけじゃ、 ない……のに、ほら。見せて、あげよう、よ。 そこの子達に、も――、っ。
[ メルヤの腰を捕まえると共に、明之進は背後に倒れるように体重を掛ける。その動きに合わせ、メルヤの身体に纏いついていた触手達も二人を持ち上げるかのように絡みつく部位を変えていった。]
前も後ろも、塞がれて、 犯されて、気持ちよくなってる、メルヤの様子。
[ あちこちを切り裂かれ、素肌の多くが露出した対魔忍スーツに何本もの触手が潜りこんでいく。先ほどよりも数を増した触手達の先端や胴体に、眼球めいた器官が現れ、二人をじっと見つめ始めた。]
(33) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
……ッ、ふふ。でも、まだ。 まだ、前の、抜いてあげない。
[ 背面座位の姿勢になった明之進の身体は、うねり蠢く触手の褥に支えられていた。身に纏っていた和装もいつの間にか脱げ落ちて、裸身がメルヤの背に密着している。まだ、と囁きながらぞろり舌で舐めあげるのは、少年の爪がメルヤの肩に付けた傷口。]
メルヤが、ほんとうに、こころから。 気持ちいいって、認めて。 後ろも前も、おかされて、
[ ずるり、僅かにだけ黒がメルヤ自身から引き抜かれる。凹凸で尿道内をこじりながら。]
たくさんの目に見られながら、 はしたなく精液を噴き出したいって、 そう、認めたら。
[ そうしたら、肛内にも、注ぎ込んであげる。 褒美を示唆するように、ずいと腰を送りあげた。]
(34) 2018/03/03(Sat) 23時半頃
|
|
[演出家の喜びの声は聞こえない>>@7
じっくりと、高めるようにその身体に触れて妹を喜ばせることに執心する。
指先で触れる妹では有り得ない腹筋はなだらかな柔肌に思えたし、都合のいい脳みそは勝手に変換して彼の言葉を聞く]
精子…?
[>>+31彼女の言葉にはたと動きが止まる。
そうか、精子、精子。彼女が奥底に注いでくれたそれが自然と疼いた。]
(+40) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
そう、か。そうか。
[欲しいならば齎さねばならない。そう素直に思う。
大好きと、そう言われたなら尚更。>>+32上機嫌に弾んだ手がそのまま勢いにのってその身体を虐め抜く。
徐々に赤く色付く妹の身体を見下ろした。最早芸術品といっても過言ではない柔らかくしなやかな身体を目の前にして歓喜に唇の端が歪んで持ち上がった。]
いじめてなんかいないよ。優しく、優しく。
お前だって言ったじゃないか。優しくって。だから俺も優しく気持ちよくしてやる
[妹には苦しい思いはさせたくない。
悲鳴が蘇る。遠くで耳障りな、嫌な気配を纏った声。
あんな風には絶対にさせない。]
(+41) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
− 廃病院・個室 −
[神影の姿に硬直はしたものの、 すぐに仕掛けてくる様子はないし、 何よりケヴィンが傍にいるなら多分大丈夫だろうと 安心して綿貫へ集中する為に 向き直りかけて、足元に蠢く触手>>@23に にぃ、と天使とは正反対の性質の形に唇が歪んだ]
ねぇ、おにいちゃん。
おにいちゃん。 あのね。
(+42) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
子供か…うん、そうだな、お前の子供はさぞ美しい聡明な子が生まれるんだろうな
[どこまでも男に優しい脳内で甘い言葉が囁かれる。
大事なものを抱く指先で壊さないようにともてる限りの神経を使って愛を持ってその身体に触れた。
目を細め、未来大切なものを宿す腹にそっと手を這わせる。あぁ、この奥に穿って、俺の子種を吐き出して孕ませるのだ
それはなんと甘美なことだろう]
欲しいなら、いくらでも。お前の言うことなら何でも叶えるよ
[咥えられ、大きく育ったそれを生命の入口に添える。 今まで行ったどの行為よりも男の中では神聖で美しい事柄に思える行為を、今。]
(+43) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
おにいちゃんの、すごく気持ちいい、から。
お返し。
[華月のお陰できっと妹はこてりと首を傾げて 今日作ったお菓子や料理の名を 自慢げに告げるように綻んだ声に聞こえるだろう。
実際は背に縋っていた片手を 綿貫の臀部へ背筋をつー、となぞりながら下ろすと 双臀の谷を開いて、触手の遊び場所へと案内する*]
(+44) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
[ぐっ、と体重を乗せ、内側を暴いていく。
平均程度のサイズのそれでは相手が満足したかどうかはわからない。それでも全て収まればわざと奥で小刻みに揺らし、まるで子宮を探すように奥の至る所を侵入しようと男そのものが熱く動き回った]
…なぁ、もっと欲しいか?もっと?
[尋ねながらもその動きは次第に大胆に、大きくなっていく。
奥ばかりをねちねちと攻めていたそれは次第に入口付近まで引き抜き奥までつき込むようになり、また肉壁が悦びに震え、迎え入れる動きに搾り取られようとしているそこが大きく育ち、それの悦楽を表すように小さな声が喉から発せられた]
(+45) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
快楽で全部満たされて、 堕ちちゃうくらいにイかせてほしい、って。
出させてあげる。 メルヤが、そう、認めたら。
[快楽への服従、堕落を求める言葉を告げて、鋭い爪の先端がメルヤの胸の尖りを摘みあげる。快楽を感じない場所など、メルヤのどこにも存在しないと教え込むように。]
(35) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
[孕ませるために奥へ、奥へ。
肉と肉がぶつかりあう破裂音を響かせながらナカを侵略していく]
気持ちいいか?
俺は、気持ちいいよ。幸せだよ。
[いつかの妹からの問いに答えるように幸せだと零し、心底嬉しそうに笑う。
気持ちいいと反応を示した場所があるのならばそこへ目掛けて外すことなく手に出来る快楽すべてを与えていく
同時、膨らむことのない胸の先をいじり、掠めるように触れる。 女のそこのように揉んで、先端を虐めて
徐々に徐々に共に快楽の果てへと登りつめようと*]
(+46) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
/*
……あずまさん…がんばれ…。(そっとエールをおくる
(-22) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
|
ん…?どうした?
[妹しか見えていない視界に触手>>@23は映らない。
だから純粋にその話を聞こうと耳をその唇に寄せた。ぐっとお互いの間が圧迫され、快楽が身を走り目を細める。]
……あぁ、くれるのか。俺にも。
[妹の指先をそのまま甘く受け止めた。導かれた何かがその背を這い、先程快楽を知ったばかりの後ろを弄ろうと抵抗することは無い。
彼女から与えられるものだと思えばそれもまた迎え入れるべき愛おしいものであったから*]
(+47) 2018/03/04(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る