192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* フラれたwwwwwwwwww
(-54) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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/* 朧さんが心のスクショを撮りまくるの巻
(-55) 2016/06/17(Fri) 17時頃
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/* おぼろん→Jが好きだったけど直円さんに鞍替え、完堕ち キルロイ→Jが好きで結ばれるも、直円さんがNTR? ヤナギ→Jが好きで一途に想い続けている J→キルロイが好き、でもヤナギも好き、朧は大事な存在ではあるけど恋愛的な感情は無い 直円→えろくて従順な子は多分みんな好き
これだけ見るとJさんと直円さまが結構ゲスいな?
(-56) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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[>>22ある種の愛を囁きながら、熱に懐く朧を見つめる。猫にするように、指先で顎を撫でた。 猛る自身は彼の中で大きく育ち、びくびくと震えていた。今すぐにその腰を持ち上げて貫き、子種を注いでも良かったが、彼の行動を待った。 もっと、その欲を見たいと。 自身の状態とは裏腹に、表情は穏やかなまま。 キルロイや壁に潜む触手など、あらゆる視線から状況を見ている*]
(37) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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/* そこくっつくならお邪魔だったかしらと思いつつ ただ赤側でずんずんするだけだと、キルロイ堕ちなさそうで うむむ
(-57) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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[父を呼ぶ前に――口にしようとしてやめたのに。名など呼ばれたら、みっともなく縋ってしまいそうになる。 Jは、他の人を選んだのに。
――彼の未練、知らず。
震える唇が、張り詰めていた気がほんの少し緩んだ所為で、ともすれば聞き逃しそうな小さな声で余計なことを、謂ってしまった。*]
(38) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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……もう、あなたの視界に 私は入らないのだと、そう思ったら
くるしくて、しかたがなかったのに
[――邪魔だろう、こんな考えを持ってしまった、“元”弟子なんて。そう、思いながらも、グラスに注ぎ過ぎた水のように毀れる*]
それでも。……助けて … くれるのですか……?
(-58) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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/* 内容ものすごく 悩んだ
ところで直円の案ちょっと
(-59) 2016/06/17(Fri) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 17時半頃
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[熱に浮かされた時のうわ言のように、酔って正体をなくした時みたいに。ひたすら思うがままを口にする。 向こう側で相手がいかなる顔をして、どんな気持ちで聞いているからなんて、何も知らないままに]
……すまん、すまん…… 俺は、もう……
[いつしか声に嗚咽が混じる。喋っている間も混乱は止まらない。本当は誰を愛していたのか。左手の薬指の、そこ一箇所だけ日焼けもせず残っている、指輪型の白い皮膚を見てはまた声を上擦らせて]
……わ、分からない…俺は…誰の……? 誰が……誰か……。
[ずる、と体を這わせて階下へ向かおうとする。地下に行けば、もしかしたら、いるかもしれない。そんな莫迦な希望のまま]
……ゥ、
(+16) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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這いずる指は、リツからそう遠くないところで停止する。耳元で心臓が鳴るような錯覚。頭が痛い。何も考えられない。 結局何も見えないまま。愛おしく思っていた人間のことを綺麗さっぱり忘れたまま。延びてくる触手が折れた足首を掴み、痛みにまた呻く。
どんどん、ピンクの液体が、正気を奪っていく…また忘れてしまう……もう二度と思い出せなくなる……酒を1人呷った暗いリビングよりもっと暗い場所に、一人落ちていく……]
(+17) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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/* メモに思わず驚きを残してしまった…魔の首魁やばい…
(-60) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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……ひとりにしないでくれよ
[向けた声は誰に向けるべきかも知らず、ただいたずらに虚空に溶かす。
結局、何一つ思い出せないまま。大切な誰かを失ったまま。ずるり、ずるりと這った距離を、触手は一瞬にしてまた引き摺り戻してくる。 気を失った身体はまた触手に捕らわれ弄ばれた。放送には、その後の布袋の声は載らず、ただ貪るような水音だけが響くだろう]**
(+18) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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/* 布袋さんそんな一人でしずまんでもええのよ?
(-61) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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/* ※感嘆のほうのやばい、です
(-62) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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/* >>なんでみんなそんなNTR好きなの<<
(芝 ※笑いの意)
(-63) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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[>>31直円は、己の醜いところを愛おしいと言う。 ならばこれは褒め言葉であり、己を赦して愛でる者だ。 頭に伸びる手が、その証拠となる。 >>32直円が言葉を紡ぐ間は、邪魔にならぬよう大人しく控える。 手を濡らす直円の先走りに舌を這わせて、舐め取って。 >>33直円の言葉を一つも漏らさぬよう耳を欹てながら、>>30視線でJの行く先を見た。 そこにあるのはかつての感傷ではなく、僅かに沸いた好奇心だ。
囁かれる愛の言葉には、真紅の双眸を細めて嬉しげに笑みを浮かべて。]
……ん、ぅ、
[>>37顎先を擽る指先に、やはり猫のようにうっとりと目を細めて鼻に掛かる息を漏らした。 すっかり大きく膨らんだものを、口の中に再び収めて、迸るものを飲み干したい。 内側に子種を注がれ、己だけの直円の愛の証を作りたい。 欲は膨れるばかりで、そのどれもをきっと、直円は受け入れてくれる。だからこそ、己も、直円の望むものを差し出したいと、願うのだ。]
(39) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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……直円さま。
[直円の自身から手を離し、顔を上げて口付けを強請る。 首裏に両腕を回し、抱き寄せるようにしながら舌を伸ばして唇を舐め、開く隙間から割り入れて、粘膜同士を擦り合わせながら唾液を啜る。 些か長い口付けを終え、真紅の双眸を向けるのはキルロイの方。その姿形こそ変われども、彼は未だに己のよく知る彼のままであるように見えた。
己を犠牲にする悲壮な決意を慮るつもりなど毛頭ない。太陽で在り続けたキルロイを堕とす、仄暗い喜びを味わうつもりもない。 己の命は直円の為にあり、直円の望むことが己の望むこと。 その過程で、如何に主を喜ばせるかが最も優先される。]
……ロイ。
[未だ戸惑うキルロイがそこにいるならば、上体を起こして、露わになっている鼠径部の淫紋に手を伸ばす。 ぐ、と模様の走る箇所を指先で押し込むように刺激しながら、結論を促した。
Jの見ている前で、Jの教え子であるヤナギを犯させて、Jのものとなったはずのキルロイを汚す。 幼馴染を、かつて愛した人を、組織の仲間を貶めるその思いつきに何の躊躇いも抱かず、真紅の瞳で直円の反応を伺い、愉しげに微笑んだ。*]
(40) 2016/06/17(Fri) 18時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 18時頃
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/* ん。布袋がいるのってすでに地下だよね?
(-64) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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/* き、キルロイ逃げてーー!!!
(-65) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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/* 実のところラルフと五月雨の心配してるから(問題児年少コンビ※19歳 四井のこと聞こうとしたのに昨日眠くて忘れてたよ亀井先輩もどこいったの…気づいたらいない人多すぎるつらい…おはかこわい…
※楽しみの意
(-66) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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…………なんだよ、変な名前。
じゃあ、やっぱりJ、だな。
[戸籍がこれしかないと知り、Jの過去は少し気になった。全く欲と言うものは際限がない。 けれど照れ隠しのように笑うその笑みは、紛れもなくJだけに向けられたものだった。]
(-68) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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/* ところで、未だに朧さんの喋り方よくわかんないんだけど
(-67) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[舌を見たJが顔を顰めたのを見ると、やはり予想は当たったらしい。>>27
ただ、「伝わる」と信じたその目的は、ある障壁によりキルロイには届かなかった。もし言葉にしていたら、何も言わずに困ったような顔で笑うだろう。
そのすれ違いを埋めることなく、事態は進行していく。]
(41) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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>>32
……これでも、死ぬほど悔しいとは思ってんぞ。テメェ。 何人巻き込んだと思ってんだ。
[苦々しい声で売り言葉に買い言葉。それが堕ちていない何よりの証拠だということに、キルロイは気付かない。 だが提示された条件を耳にして、今度こそキルロイは顔色を無くした。最後の最後、守ろうとしたものすら、見透かされている。
そう、Jの言う目的が伝わらなかった障壁はここにある。 直接首に紋を刻まれた時から、心のどこかに棲みついていた思い。
いくら自分が足掻こうとも、その意志を嘲笑いながら、全てはこいつの掌の上なのだと、
――あの笑みを見た時、その直感していた。>>0:553]
(42) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[>>+7 やがて、目の前に影流がいるのだと察せれば。 四井は青ざめ、頭上にあることでただでさえ血の下っていた腕は、水に漬けたように冷えて、指を動かすのも難しいくらいに痺れる。
責め苦が止まり、少しずつ戻ってくる理性。 快感とは別の理由で、体が震える。
瞳からこぼれ落ちた涙は頬をつたい、唾液と混ざって顎を汚した]
ぃ、 やだ、 見ないで …… みるな、 ぁ
[首をふるふると横にふるう。 せめて、ヘッドギアさえ取ってくれれば。 けれど、今の状況を目の当たりにしたら、発狂すらしてしまいそうな気もする。
取ってほしい。けれど、取らないでほしい。 解放されたいけれど、解放されたくない。 ヘッドギアからの音声が止んだことによって認識できるようになった周囲の音。 淫らなその音に、気持とは裏腹に身体は高まる]
(+19) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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[……影流。 遅咲きな四井は、組織では下っ端で。 周囲からもそういう扱いを受けていた。
そんな四井を、「しーさん」と呼び、年上だからと律儀に敬語を使ってくる影流。 ……四井よりも、自分の方が能力は優っているのに。 そんな影流を、嫌っているわけではない。疎ましく思ったこともない。 ただ、時折、自分がとても惨めになるだけ。
そんな影流には、見られたくない。
すぐ傍からは、影流と並んで、自分に対して敬語を使う数少ない存在である亀吉の、あられもない声も響いている。 よりによって、そんな二人の傍で。見られたくない。羞恥で気がおかしくなりそうだ。 ……けれど。
動きを止めた触手に、身体は更なる刺激を求めてやまない。 ―― 触れてほしい。高みに連れて行ってほしい。
欲しくて、欲しくて。 嫌だ、見ないでと身体をくねらせるも、こすれ合うエプロンの刺激にすら感じて、説得力のない喘ぎが漏れた*]
(+20) 2016/06/17(Fri) 18時半頃
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てめェ……どこまで……
[奥歯を噛みしめて睨みつけても、条件が裏返る筈もない。 重苦しい胸中で床に目を落とす。 そこに、ふと白い腕が視界に入った。
朧だ。>>40
朧がここで繰り広げていた痴態は、キルロイにはさほど衝撃的なものでもなかった。廊下でカツサンドを落とした時から、彼は既に魔の影響を受けていると感じていた。 こんな行為をしているのも、彼自身の闇から魅入られたのではなく、淫気で狂わされたのだろうと思っている。 その細い指で紋を押し込まれると、ぞくんと淫らな衝動が蘇った。]
くぁ、あ、や……っおぼろ、おまえ……っ
[ぞく、ぞく、と快感が身に走る度に、染みついた淫魔の本能が擽られる。どうすればいいかは分かっている。さっきやったようにすればいい。 だが―― 視界を上げて二人分の姿を確認すると、絶望の色が濃くなった。
四井との約束を破った時のような苦さが、胸に染みを作っていく。]
(43) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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[キルロイがどう思おうと、紋の主が満足しない限りこの狂宴は終わらない。それはもう十分に実感を伴って理解できる。 朧になぞられた紋は甘く暗い毒を放ち、キルロイに決断を迫る。 胸が重い。苦しい。今までの足掻きはなんだったんだと、無力さの味を知る。
十分に葛藤し、悔やみ、そして、]
[俯き、目を閉じ。]
(44) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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…………、 わかっ、た。
[また、開いた。]
(45) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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― 休憩室→外/壁際 ―
[腰を上げて、つかつかと歩く。目的は明らかだ。 もしもJが阻もうとするならば、一瞥し――舌の紋の影響で身に着けた本物のチャームの呪を施して、足を止めようとするだろう。 そして、綺麗な青のグラデーションの髪を持ち上げた者の傍へと微笑みかける。>>35]
ヤナギさん。
――気持ちいいこと、しましょうよ。
[抵抗される前にと、腕を掴み、抱き寄せようと腕を伸ばす。
その顔を見つめる瞳は、未だ黒曜のまま。 しかしそこには、最早一片の光もない。*]
(46) 2016/06/17(Fri) 19時頃
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