19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……
[静かに、思考を繰り返して
そしてそれから、 ―――― ]
[べちーん!!と自分の頬を挟むように叩く]
っしゃ
(+23) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
ナユタは、戻って、ヨハネの傍らセシルを見下ろした。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
ここに来てからもそうだったね……。
君に酷いことしてしまったのに、なにごともなかったように迎え入れてくれて……。 貯蔵庫で酷い目にあってたときも、僕の命が君に繋がっているとおもったから頑張れたんだ。 君は僕をあそこから助け出してくれて……。
僕の能力が君を殺してしまうことを話しても、僕を責めたりしなかったよね。 僕はそれが嬉しくて…でも、命に執着しない君が悲しかったんだ……。
だから本当は、あの時からずっとこんな日がくるかもと思って……。 なのになんでもっとそばに居なかったんだろう、もっとたくさん話さなかったんだろう……。
ちゃんとお礼言わなかったばちなのかな。 だったら何で僕が生きているんだろうね……。
[そこまでで一度言葉を止める。 続けてしまえば本当に終わってしまいそうで怖かったから]
(44) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[リセドロンからの伝言は、不思議なことに トニーの声となって、ストンと心に染みていく。
最後の伝言が終わっても、しばらくは黙ったまま、 ゆっくりと息をはいてから。]
……ありがとう。
(=7) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
ヤニク! ヨーランダも。
一緒に いこーぜ。
[な!と昔と変わらない顔を向けてくるヤニクに
あの頃と同じ、面影残る顔で 「 笑った 」**]
(+24) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
ソフィアは、ベネットからの伝言をききながら、歩いていく。そしてゆっくりと息をはいた。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
もっと一緒に居られたら。 ラルフが壊されるの、止められたかしら。
[小さく呟いて]
リンダさんは、自分ではやらないの?
[小首を傾げた]
(+25) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[僕はかえる心にゆるく首を振る] [ただ、それでも……この能力があってよかった、と 何度目かのそれを思う。]
(=8) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
リンダは、そう言えば、トニー君とヨーラっていつの間に仲良くなったのかな? と不思議顔。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
[動かないセシルを振り返って、ヨハネがついているのなら安心かとまた前を向いた。 暗い森の道。月も隠れてしまった今は、先を行く人が目印]
目的地、は今日の、かな。
[持ち出せてよかった、といわれて、頷く代わりにスケッチブックを見た。 あの時、ヤニクがいなかったら。 トニーがいなかったら、ナユタがいなかったら。
これは今手元にない]
あの時は、ナユタもありがとう。 言ってなかったね。
[大事なもの。
いつか、大事じゃなくなるんだろうか。 それは、それだけは、嫌だと今は思う]
(45) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[ヨハネに声をかけるスティーブン先生に 僕は足を止め手その声を聞く。
伝わる胸中と、言葉に 僕は、一度先生の薄蒼を見て それから息を零すように言葉を零す]
……先生には、同様の、経験は……?
(46) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
君に貸したマウスピース覚えてる…? 僕はね、君の音を聞くのがとても楽しみだったんだ……。
[もう届かない、二度と叶わない願い]
ちゃんと、言いたかったんだ。 君にたくさん助けられて、君のおかげでここにいるんだって。 君がいなければ今の僕はないんだって……。
いつかはちゃんとお礼言わなきゃってずっと思ってたんだ。 でも、大事な言葉だから。 ――また君に会えたときにとっておくよ。
[言葉を区切り、しばらく見つめている。 もはや地面しか見えないその場所に、確かに彼は存在していたのだから]
(47) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
…一人じゃないよ。いや、やっぱり一人なのかな。
[そんなことを呟きながら、歩いていく*]
(48) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
……そうね。 やっぱり、ビンタの一つくらいはお見舞いしようかな。 ロビン君だけ引っ叩いたんじゃ不公平だし。
[小首を傾げるヨーランダに笑いかける]
(+26) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
ソフィアは、俯けば涙が零れそうな気がしたから、なるべく空を見上げながら。それはそれで躓きそうになるかもしれないけれど*
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
[たちあがり、ゆっくりと口をひらく]
だからね、ラルフ…。 また、ね……?
[小さい頃から、信じていた魔法の言葉 魔法の存在を信じなくなった今でも、やっぱり信じている言葉]
(49) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
>>45
ん、今日の……そうか、もう近いんだな。
[外気でも震えなかった体が ちいさくちいさく震えて。けれどスケッチブックを見て、過ぎった顔はきっと同じだった、ピートのことも]
ああ、俺は諦めろ、って言っただけで 何もしてないからなあ。
あれはヤニクにいいとこ持ってかれた。
[少し残念そうに笑って、 そして片手をあげて後方へと戻っただろう]
(50) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
リンダは、yappari,
2010/09/24(Fri) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
ベネットは、ソフィアが躓きそうになるたび、見えていれば慌てた
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
[そこには、死んだはずの面々がいた。 そして、楽しそうに話している。]
――……
[でもとても遠い。 川の向こうみたいだ。]
(+27) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[ヨハネに声をかける為に止めた脚は、また歩きだす。 歩き始めた頃合いに、リセドロンからかかる言の葉。]
―――……同様の経験。 嗚呼、連れ合いを亡くすとかそういうことかな? そういう意味合いならないよ。
残念ながらそんな暇はなかったからね。
[答えに間があったのは、質問の意味合いをきちんと把握するために。返した声音は苦笑のような色が強い。
そして、言葉に出さなかった部分《心の底》。 連れ合いでなくとも、大事な人達《患者》は、多く亡くしたのだと……。 それは、以前よりリセドロンには拾いやすい感情として、苦笑の色の中にあった。]
(@5) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
ロビンは、ソフィアの零す言葉に、一瞬首を傾げて反応を示すも、言葉にはしない。
2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
ん、みんなでいこーぜ?
[ちらっと振り向いて、ラルフの姿が見えた。 手をさし出して、取らねーなら無理やり掴んで。]
ラルフも、いこー? …仲間じゃんさ。
(+28) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[電波塔の下へ行き、ラルフの上着を羽織ってタイをポケットに仕舞う]
いつも勝手ばかりでごめん。 おまもりに、もらっていくよ……?
[そうつぶやいて、それからとっくに別れをつげたつもりの楽器ケースを拾い上げる]
いつか、また、吹ける日が来たら……。
[血だらけの手で胸に抱る。 そのかげに見える鎖の先は、重力のままに所在無げに垂れ下がっていた]
(51) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
そんなこと、ないよ。
[ぽつり。 後ろへと戻るナユタを見送って、前へ進む。 人間でいたいと思う。
最後まで。
最後がいつになるのかわからないけど]
大丈夫? ソフィア。気をつけてね。
[躓く彼女へと声をかけて 彼女のことはリセが見ているから心配ないだろう]
(52) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
[その妄執の鎖と同じだ。 一方的な独白に目蓋を伏せていた]
着いて来るな、といったのに。
[ぽつり、零れた言葉、 傍らのヨハネには聞こえたか]
[滲む苛立ちは多分隠し切れなかった、 あれが最期の願いも叶えられなかったのは]
…………、
[―――誰のせい?]
(53) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
ああ、先生は……いつも、いて いつも、忙しそうでしたよね。
[暫くの間の後、返ってきた言葉に僕は頷いてから 先生の言葉を聴く。 それと同時に、先生の声も]
――――……それは、”今も”ですか……?
[声だけを聞いていれば、 ちょっと深い世間話し ……親密な人の有無を聞いているかに 僕の問は聞こえるだろうけれど……
それは、混じるこころの声に ふと、口をついて、出た]
(54) 2010/09/24(Fri) 01時半頃
|
|
まぁ、他にやる事もないから。 俺も付き合うよ。
(+29) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
|
これ以上のプライベートなことは、内緒だよ。
[くつっと喉を鳴らした。 問いかけを表面上だけで捉えての反応。
心を読み取られる――それは他の能力より判り難いもの。 未だにはっきりとスティーブンは、リセドロンの能力を知れていない。ただ、聡い子という印象は、昔からあった。
と、ふっと思い出したように揶揄う口調で言う。]
そういう格好していたら、昔を思い出しますね。
[彼の格好はワンピースのままであったろうか。 もし、違っていたならば、少し言葉が変わり「先程のような格好」となるだけだが。]
(@6) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
|
[一部始終を見ていたくれたらしきヨハネに振り返った]
――ラルフはもうここにはいない。 あの翼でどこかひとりになれる場所に飛び立ってしまったんだ。 だからもう…ここにはいない……。
[死んだとしても彼のところへ辿りつけるかさえわからない。 それはさっき話しかけてくれた誰かへの返事でもあった]
僕は、生きなくちゃね。 どんな世界でも、それでも最後に望んでくれたんだから……出来る限り叶えてあげなくっちゃ……。
だから……だからね…… 僕が死なないように助けてくれるとうれしい。
[彼が最後に自分を託そうとした相手に。 腫れぼったい目でそれでもまっすぐに見つめて……]
(55) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
|
……今の先生は、昔より、意地悪だ。 そんなことじゃ、一生相手が出来ませんよ?
[返る言葉に、鳴る喉に、僕は一つ瞬きをしてから ああ、そうか、と、 また、声が混ざるまま聞いてしまったと。 だから、そのまま、軽い調子であわせて]
[ただ、揶揄されれば、あ……と、零し 僕はゆれる服の裾に視線を落とす ……ええ、ラルフに鉄パイプで向かう時も この格好でしたとも、そうですとも。]
……さすがに、今着ると滑稽ですね…… ただ、裸族じゃないので、 背に腹は、返られないんです。
(56) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
|
>>+27 ラルフ君……結局、君も留まっちゃったんだ。
[もし、ラルフが逝くことが出来ていれば、 偽りの心臓の呪いを否定できたのだけれど、と視線を伏せた]
仲間、ね。
["お気に入り" だった三人の顔を順に眺めて、少しだけ皮肉な気分になる。 ヨーランダもあちら側だったと知れば、胸中の複雑さに加速が掛かることだろう。
ピートの淡白さには苦笑を浮かべ >>+29 やがて生者の後について歩き出した**]
(+30) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 02時頃
リンダは、サイモンの事は、すっかり頭にない**
2010/09/24(Fri) 02時頃
|
やっぱり。 リンダさんも一緒なら、心強いわ。
[リンダの答えは予想通りで。 トニーとヤニクの声に頷いて振り返る]
ラルフもまだいかれなかったの。 それなら最後まで。一緒に居たい。
[ヤニクと同じように手を取ろうとした]
(+31) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
|
ふふっ、なんなら、リセ君が相手になってくれるかい? その格好も、未だ似合ってるし……というと怒るかな。
僕は別に性別には拘らないと、言えば 女性陣からまた変態って言われるんだろうかね。
[軽い調子に軽い調子が乗る。 後半部分、性別に拘らないというのは嘘ではないというのは、残念ながらリセドロンには伝わってしまうのだろうけれど。
もしかすれば、本当に女性陣(男性陣からもか?)の冷たい眼差しが降りかかっているのかもしれないが、涼しい顔。]
まぁ、今更、連れ合いが欲しいとは思ってないのだけれどね。
[少年にも見える身体でありながら、ドクトルと同年齢ということは……まぁ、計算してみるといい。ドクトルが連れ合いになるかというと……そこはまだシークレットである。]
(@7) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
|
ヨーランダも久しぶりだな。 元気か? 俺は元気かもしれない。
最後までみたいのか。 俺はそうでもないかな……。
(+32) 2010/09/24(Fri) 02時頃
|
|
ピートさん。 うん、久しぶり。なのかな。
[ピートの視点は、リンダとの会話を聞いていても斬新に感じていた。ただ、ドクトル達に強い反発を持てていないのだとしたら、そこはずっと共感できてしまうところだった]
私の最後がどこにあるかは分からないけど。 行かれるところまでは行きたいと思うの。
(+33) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
|
|
……また…って、一体何をやらかしたんですか……
[思わず苦笑を零して、 真っ先にそこに言及してしまった]
そうですね……もう少し、意地悪じゃないなら考えましょう、か? ……先生に似合っていると、言われるのは 安心します……先生は”悪趣味”ですからね
[変に怒ったりすると、逆に揶揄されそうだと それまでの言動から思い返して。 おこる替わりに反撃一つ、僕は口にした ……性的嗜好は個人の自由と思いながら 他から冷たい視線が飛ぶようなら苦笑また一つ]
……その、お姿になって結構になるんですか?
[今更の言葉に、先生の実年齢を思い 嗚呼、と想ってから、ふと、 前からうっすら気になっていたことを僕は口にした]
(57) 2010/09/24(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る