183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[ニーアの去った後、わたしだけが取り残される。 正確にはわたしと、狼の姿のあなたと。 血だまりのなか横たわるあなたにもう息が無いのは一目瞭然で。 ふわり、その身体に触れる。ニーアに触れた時のような暖かさはなく、唯、冷たいだけだった。 それでも綺麗なあなたのさわり心地はとてもいい。
頬をあなたの背中に預け、大きく息を吸う。 つめたい、おつきさまの香りがした]
Orchideous.(咲いて)
[杖を一振り。あなたの傍に綺麗な黄色い花を手向ける。 あなたが誰かなんて、もうとっくに知っていたわ。 どうして狼の姿に成っているのかも想像に難くない]
(+28) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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/* さーて職務全うしてくれますかねぇ…(PC次元での話)
そして回線死んだままで中身ピンチ:(‘*‘):
(-35) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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/* ちゅからた… 一回のロルでめった疲れる…ん… 靴下拾えた、シェーシャも拾えた。 ヴィルフリート今気づいた……………(死にたい)
(-36) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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どうか良い夢を。ミス ルーヴ。
[その声は泣きそうに震えていた。 わたしの知らない所で、儚く、あっけなく。 沢山の命の灯がきえてく。
そうして、わたしもその場を後にする。 泣きそうに表情を、歪めたまま *]
(+29) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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えぇ―――――、ふったりともつれねーの! のりわっるぅーい!ぶーぶー!
…ま、それならおれは安心してお前たちに任せよっかな。 頼みましたよォー、お仲間さぁん?あははっ
(*4) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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[ルディ?そういう男の声。ヴォルディトとしての自分をそう呼んだ男。]
……ご名答だ、ヴィルフリード・ベザリウス。
[冷たく、険しい顔が、不敵に歪む。 そうだ、それでいい。"答え"にたどり着いた男。]
いや、"たくさんいるぞ"。
[そう言って、呪とともに杖を振るう。<姿よ、現れよ>そう念じながら。 ボトリ。天井から"何か"が落ちてくる。黒い布に巻かれた、赤。 それは徐々に数を増やす。理解が追いつくのはいつだろうか。
それら全てが、"レイブンクロー生"の成れの果てだと]
ヴィルフリード、君に俺を止めれるかな?
[挑発するような言葉に、乗ってくれるだろうか?]
(32) 2016/02/21(Sun) 23時頃
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/* 私の中のノックスはよっしゃ殺せーーーーー!!!!!って言ってるけど、チャールズはチアキくんを殺すなら死ぬ…って言ってる。
2 1割と躊躇無く杖向ける 2もうちょい懐柔(説得下手すぎて出来る気がしてない)
(-37) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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/* レイブンクロー生ぃいいいい!!!!!!!!!
(-38) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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ああ、そうだ。改めて名乗っておこう。 俺の名は「ヴァンハート・ヴォルディト・キルロイラート」だ。
[そう、笑んだ]
(33) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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―― ??? ――
[ それは とおい ]
……ねえ! あなたがチアキでしょ?
[ とても まぶしい ]
あなたのお話は聞いてるわ、おじさまのこどもになったんでしょう? 私はミツボシ! んーとね……あなたの"おねえちゃん"みたいなものだよ。
[ ――――きっと しょうじょにとっての ]
ね、いろいろおしえてあげる。あそぼう?
[ かずすくない しあわせが はじまったひ ]
(+30) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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[ かつて両親の血に染まった掌を差し出しました。
年も近いから仲良くしてあげてほしい、と叔父から言われたはいいものの、どうすればいいのかなんてさっぱりでしたから。 分かりもしない姉なんて言葉を持ち出して、 家族ごっこをしようとしたのです。
泣いていれば話を聞いて頭を撫でて、隣に寄り添う。 怪我をしたら手当てをしてあげる。 温かい手を引いて、色んなものを見せてあげる。
全部、まだ両親に夢見ていた頃の少女がしてほしかったことでした。 願望はいつしか苦手なものへと変わって行って、 同時に、彼を遊びなどではなくて、本当の意味での弟と思うようにもなったのですけれど。
いつからでしょう。 黒薔薇の印に触れる度、不意に泣きたくなったのは。
見ないフリ、気付かないフリ、封じ込めて――けれど。 ――本当は。後悔していたのかも、しれません。* ]
(+31) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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[ ――――――――――――。 ]
[ ――――――――――………………。 ]
[ ………………………………。 ]
[ 弟の選ぶ道を間違っているとは思わない。 どんな道であれ、彼が良いならそれが正しい道なのだ。
けれどどうか、後悔だけは。 本当に進みたい道を、見誤ることだけは。 ]
( ――――まちがえないで、 ) ( なかないで )
[ "お姉ちゃん"の声は、最期にあなたへ届いたかな** ]
(+32) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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[無理矢理に引き剥がされても特に気にするつもりはない。 チェビイがつれないのなんていつものこと。
そう、思っていたのに。]
………え、
[今、なんて? 聞き返したいほどに、耳には馴染まなかった言葉。
しんだ?
あっけない?
それって、それって───]
(34) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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[震える唇で問いかける。
否定してほしい、そう思いながらも、 漸く気づいた何も灯らない瞳に 答えは薄々見えている気がした]
チェビイ、まさかキミ…殺してしまったの。
[あの勇敢なひとを。 キミを殺さないと約束してくれた、優しいひとを。*]
(35) 2016/02/21(Sun) 23時半頃
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……能ある猫は爪を隠すのよ。
[ ぱち、と瞬いた真紅の瞳>>+25へ ひとこと。 貴女がシェーシャと喋っているのを あたしも知っておりますから あっちとかこっちとか難しい説明はきっと不要ね。
表情を指摘するあたしの声に何も言わぬまま 薄く笑んだ口元は 装うことに慣れすぎた過去を匂わせていて あたしはすこうし哀しくなった。
装い続けて、それが「顔」になった あたしの飼い主…いいえ、…ペットを思い出したの。
前脚を舐めながら、ふわりと浮いた手>>+25を見て 僅かに翳ったように見えた眦へ 「みにゃぁ」と「猫」らしく声をかけた。]
(+33) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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[ 彼女の視るあたしの瞳はきっと 金の中に月がひとつ浮かぶだけで 反射するものはなにもない。
けれどあたしにはきちんと視えているわ。 貴女の綺麗なルビーの瞳も あのコで詰まった肺の中>>+26も。
ざあ………と 周囲の森ごと風が撫でる葉擦りの音
満月の浮かぶ濃紺の空に、 真っ黒な枯れ葉のスタンプが飛んでいって。 あたしのヒゲはそよそよと揺れるのに、 貴女の髪はひとつも揺れない。
万感の想いばかり浮かべた表情を ただ、静かな黒い影で飾るばかり。 ]
(+34) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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…そうね。 メゲなさはピカイチだわ。
[ 貴女があんまり辛そうな顔をするから>>+26 それでもあのコを信じているから あたしは、安心を滲ませた少しの揶揄で応えましょう。
「心配」?>>+27
………………そうね。そうだけれど。 「そうよ」って云うのは、 趣味のわるぅぃピンクのセーターがちらついて癪だから 肯定はしてあげないの。 ]
弄りがいがあるコには、 元気で居てもらわなくちゃ困るのよ。 ……あのコが静かになったら、つまらないもの。
[ ……なんて云ったら、怒られてしまうかしら。 ]
(+35) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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[ >>+25 きれい好き? そうよ。
ただ、(貴女の血で)汚れるのなんか なんでもないだけ。
血を舐め終わった舌を小さな顎の中に仕舞って 顔を上げれば踏み出された一歩>>+27
貴女の傍に居た (羨ましい)赤いリボンは、今そこにはいない。 あたしとおんなし真っ黒猫のくせに なんだかやたらと「怖い」貴女の猫。
”蛇だった” なんて知ってしまったらきっと メルヤと同じくらい避けるだろうから ほんとうのことは知らない方がいいかもしれないわ。
何かの予備動作のようにゆっくりと低くした首に 貴女が気付かなかったのなら ”シェーシャ”の位置に跳び登ってしまおうかしら。*]
(+36) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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/* ボクとおねえちゃんからの遠隔チアキ死ぬなコール
(だとおもっている(チアキー!!!!!
みんな案外軽率に死ぬし殺すのな!!! あたしもうちょっと生存率高めかとおもってたよ! 2
(-39) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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/* おれ、ほんとうはつよいこ!! おれ、めげなさぴかいち!!!
おれの情報インプットォォオ!!!!
(-40) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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/* 義父さんを殺すエンドはない!!! ないな!!!あちらが仮に殺してもぉ!!!! おれ、殺さない。できない むり。
(-41) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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なんだ、覚えてるじゃない。
[此方の名を正しく呼ぶ声。 呼び掛けた名に返る返答。
あれから半日も経っていないはずなのに、 その数時間に起きた様々な事を思い出せば、 もう随分と昔のことの様。]
あー、…
[冷たいその微笑みに、 「笑った顔可愛くないね」 くらい言ってやろうかと思ったが、]
(36) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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[此方の問い掛けに返る言葉。 もしやレイブンクローの大半が彼の同志か、 その考えに至れば杖を握る手に力を込めた。が、]
───な、ん…
[目の前に広がる光景に、 異常としか言い様の無い光景に、 思わず絶句してしまう。
これは───“何”?]
(37) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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…問われるまでもないでしょ。
止めるに決まってるさ、例え“お前”を殺してでもね。
[目の前の“物体”が何なのか。 それを生徒だというのなら。
込み上げる感情は“怒り”であって。
それでも冷静さは失わず。 此方を誘うような言い回しには、 此方も又、挑発の言葉を返そう。]
(38) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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[改めて名乗りを受けたなら、]
そう、───“俺”は、グリフィンドールの誇り高き獅子。
[名乗る代わりに、“我等”の誇りを示して。]
(39) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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huripent!! ≪撃ち抜け≫
[今日何度目になるだろう、 得意な射撃の呪文を唱えたら、
思いきり床を蹴って“標的”との間合いを詰めようと。]
(40) 2016/02/22(Mon) 00時頃
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[立ち上がり、ローブのほこりをぱんぱんと払う。 空虚。からっぽ。そんな瞳でパティを見下ろして。>>35 信じられない、と言いたげなその顔を。さらに深い闇に染めてやろうか。]
そうだよ。 だから、何?
[くす、くすす。 多分、久しぶりにパティに見せる笑顔。 歪みきった、今日気の滲んだ顔。]
弔い合戦でも、する? [なーんちゃって。*]
(41) 2016/02/22(Mon) 00時半頃
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/* ………………途中一つ抜けてるんだよねぇぇぇぇぇorz
名乗りの前後(寮生犠牲に〜から名乗られるまで)が投下中に飛んで、 めちゃくちゃはしょって書き起こしたからもう文章めちゃくちゃすぎて…(´;ω;`)
(-42) 2016/02/22(Mon) 00時半頃
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/* ここまで色々してもらって、 死ぬエンドとか絶対ヤダ!!! 青見えてるっていいねいいね!!!!!
(-43) 2016/02/22(Mon) 00時半頃
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[ 親子となったあの日からこれまでの間、 一度だって親子喧嘩なぞしたことはなかった。 衝突とも呼べないほどの些細な言い合いはあっても どちらかが歩み寄ってすぐにまた元通りだったから。
偽物の親子関係、私が故意に結んだ縁。 ――…それから ほんの少しの隠し事。
《 “彼ら”を奪ってしまった償いとして 》 そんな気持ちは1年も経たない内に消え、 この子の成長してゆく様を見守りたいと "親心"なるものが胸に芽生えてしまった。
他所様の子だと己に言い聞かせていても、 私を見つけた時の笑顔で駆けてくる姿や ロールパンを振り回して遊ぶあどけなさに 建前なんてものはいつしか消え去っていて。 周りから"親ばか"と言われるまでに溺愛していた。]
(42) 2016/02/22(Mon) 00時半頃
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